11)【OLYMPUS】E-510 Part13【FourThirds】

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18名無CCDさん@画素いっぱい
順を追って頭を整理しておきます。

1 E-510を手放した理由
 a SIGMA135-400の開放での性能がまるで期待外れだったこと。
   これを絞って撮るとなると今度はシャッター速度を稼げない。
   条件が悪くなるとすぐに被写体ぶれを起こす。
 b E-510のボディが白飛びしやすいこと、ノイズの乗り方があまりきれいでないこと。
 c 飛び物を撮るにはAFや連写のアシスト力が足りないことに加え、
   操作も機動的撮影には向いていないこと。
 d 手ブレ補正の制御が飛んでいる鳥を追いかけると背景にかかったり
   タテ位置の流し撮りなどに対応しないなど、ニコンキヤノンに較べて
   大きく遅れていること。特に私にとってはこれが決定打となった。
 流し撮りなんて高尚な撮影技法は使わないが、動き回る鳥をAFエリアから
 はずさないように追いかけつつシャッターをきっていると、手ブレ補正が
 背景に対して働くというのはあまりにも間抜け。

続きを読む "ぁぁああ、んもぅやけっぱちの再始動!"
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