>>692 俺は道具に頼るタイプなので、デジタル一眼レフを使ってます。
コンデジやネオ一眼タイプだと、やっぱり動きの激しい犬を追いきれないし
ぼかしたり、超広角を使ったりといった表現ができないし、何より高感度撮影が
弱いので。
俺自身はニコン使っているけれど、犬仲間に勧めて評判いいのは、ソニーの
α300/350に明るいレンズの組み合わせですね。
ファインダーはちょっと弱いけれど、AF速度もそこそこだし、ボディ手ぶれ補正
積んでるし、何より「ライブビューでまともにAFが使える」のはこの機種だけです。
ライブビューは、構図の可能性を大きく広げてくれますね。
参考URL:デジカメWatch「ソニーα350【最終回】犬猫撮影にオンリーワンな1台」
http://dc.watch.impress.co.jp/cda/longterm/2008/07/01/8759.html 参考URL:デジカメWatch「ソニーα350【第4回】フリスビードッグ撮影に挑戦」
http://dc.watch.impress.co.jp/cda/longterm/2008/06/03/8596.html 明るいレンズは室内撮影等に威力を発揮しますし、ぼかしといった表現も自由
に調整できます。
室内取り中心で、値段もそこそこ、使いやすいレンズはというと
ズームなら、Tamron17-50mmF2.8、SIGMA18-50mmF2.8
単焦点なら、SIGMA30mmf1.4、純正50mmf1.4(これはちょっと室内では写る範囲が狭いかも)
ですかね。
ドッグラン等、外で走り回っている犬撮りだと、まともに使えるものとなると値段が
張るかもしれませんね。(参考にあげたURL参照)
でも晴天時の日中なら、キットレンズの望遠でも、そこそこいけるとのことでした。