1 :
名無CCDさん@画素いっぱい:
この度デジカメを買い換えようと思うのですが、オススメの機種があったら教えてください。
人はあまり撮らず、主に風景(空など)を撮ります。
金欠なので三万五千円以内のものでお願いしますorz
orzの使い方すら知らんのかこの呆けは。
4 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2007/05/20(日) 20:38:54 ID:KO4eKb6x0
このスレ最高!
5 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2007/05/25(金) 04:22:33 ID:hZVdDGoM0
だまされたと思って俺のを買え!
わあわあ
><うきゅう
糸冬 了
8 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2007/05/31(木) 20:36:27 ID:ZpkUh11W0
欽
9 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2007/05/31(木) 20:45:55 ID:nZYbUDnU0
三万五千円だったら俺のセカンド機の値段なんだが。。。
三万五千円のデジカメか…。レンズを買い揃えるのに40万円使ったんで、金銭感覚が麻痺してしまい、凄く物凄く安く感じる。
kakakuでキチガイみたいな名前の奴に聞けばいいよ
ども、いろいろとお騒がせして申し訳ございません。
175です、今日もコーナンや100菌とかで、更なる改良発展を目指していろいろ考えておりました。
以下、短文ではないので、消防や厨房、議論することに拒絶反応のある方、合理的な意見に嫌悪感を感じる方、
フィーリングだけで物事をいい反論されるだけでガラス細工のように壊れてしまう方は直ちに退出願います。
そのような方は決して、以下を読まないでください。きっと、憤慨するだけだと思います。
少なくとも20歳以下の方は読まないでください。読んでもいいですけど、反論や批判をするときは、理由と共にお願いします。
僕が一番驚いたのは、
>>270さんのコメントでした。
270さんは、フロートスイッチや投げ込み電極など技術的な知識をお持ちなのに、
わたくしの質問(小穴による空運転防止の理論に関するもの)に対して「ゆとり」とだけ回答されました。
この板でもっとも知識をお持ちのような方が、この程度の質問で壊れてしまうのかと。
そこで、あぁこれ以上ここで議論しても虚しいだけなんだな、と感じました。
少し悲しくなりましたが仕方ないことかも知れません。
その反動で、
>>271では甚だしく失礼な言い方になってしまいました。失礼しました。
結局、小穴の作動については現在もわからないままですが、もし仮に小穴の作動が十分ではないのでしたら、
そう一言いっていただければよかったのに・・・。
>>281さん
ものごとを説明するのに短文で済ますのは必要な技術ですけど、
それは高度な技術なのですよ。
>>284さん
>>271や
>>274は、決してバカにした言い方ではありません。
純粋に、その小穴の理論を教えてほしいだけです。
>>284さんだって、知りたいでしょ?小穴をあけるだけで空運転を防止できるなんて
知ってるか否かで全然違います、フェイルセーフを簡単な作業で実現できるのですから。
でも、もう無理だと思います。決して、教えてくれないような気がします。
更に踏み込んでいえば、下部に小穴をあけただけでは、空運転を防止することはできないと思います。
わたくしは、「小穴」について紹介をいただいたときから、ずーっと考えておりました。
下部に小穴をあけると、平衡状態でろ過槽の水位がどこになるのか。ろ過槽と飼育槽との水の行き来はどうなるのか。
そもそも下部とはどこなのか。結局、結論としては無理なような気がしました。
現在では、80%くらいで、あの小穴はフィーリングで発言したものだと感じます。
でも、でもね、別にいいじゃないですか、変な発言をしたって。例えバカにされたって。
なんせ、わたくしの最初の試作機は、仕切り板からオーバーフローですよ!!あふれてるんですよ!!!
それに比べたら小穴なんてたいしたことなのに・・・それが「ゆとり」ですって。ふふふ。
>>285さん
>>何か「俺はそんな次元の低い事で悩んでるんじゃないんだ。」みたいな・・・
現に、アドバイスいただいた内容は、ほとんど考えつくしたものでした。
したがって、限りある時間で密度の濃い内容としたかったので、議論の対象を狭めるような発言をしました。
その頃は、ガラス細工のような方ではないだろうと思っていたからです。現に、その頃は、そのような方はいらっしゃいませんでした。
例えば、
>>233 >>236 >>240さんです。この方は、わたくしが議論の対象を狭めることに理解を示して、追従してくれました。
>>288さん
>>何か難しい理論でどうこう言ってる割にやってることはアフォっていうか。
難しい理論?よく見てください、わたくしの発言を!!どこが難しいんですか?
中卒なら十分理解できる内容じゃないですか!!
ただ、パイプから水を放流したときの流速の計算に流力の力を借りようとしたのは認めます。
でも、理論的な考察をしたくらいで「何か難しい理論でどうこう」って・・・それははっきりいってあなたのレベルが低いんですよ。
>>289さん
>>簡単な事を難しそうに言うのはアフォのすることだよ
確かにそうですね、むしろその事を理解していないから難しく言わざるを得ないんでしょうね。
話は変わりますが、少し踏み込まないと真実がわからない事象も、水の流れについては結構ありますよね!
この板で一番のガラス細工は、間違いなく
>>257さんでしょう。
はっきりいって、257さんは現実社会でもあんな感じだと思います。はっきりいって軽蔑します。
「そっか、蒸発を考えていなかったw」でいいじゃないですか!
きっと自分のミスをつかれるのに、ものすごく特別な思いを感じる方なんでしょうね。
とりあえず、RIO180の吐出流を100%にできたとき、
また報告します。たぶん、できると思います。
今日も、
>>235の「はめる」をいろいろと考えておりました。
雨どいコーナーの樋継ぎ手と、下敷きのような可撓性の流し(滑り台をイメージ)と、を組み合わせればうまくいくかなとも思いました。
でも、流しを樋継ぎ手に接続するのを繰り返すと、樋継ぎ手と仕切り板とのシリコン接着が損耗するという別の問題も発生して、根本的な解決には至っておりません。
>>294 せっかく超過疎スレ探して、そこでやってるだけなのに、
>>他のスレに迷惑を掛けてまで何を必死になってるんだ?
って、おまえがいうなお!
>>175 一般的なオーバーフローみたいに水路を作れば、ほとんどの部分にろ材を突っ込めるし
ネットに入れればメンテも楽だと思うんだけどね。
タッパーを使ってろ材を減らしてスペースを無駄にしてる理由がよくわかんない。
19 :
175:2007/07/11(水) 00:31:25 ID:i8nWf/pj0
>>18 >>タッパーを使ってろ材を減らしてスペースを無駄にしてる理由がよくわかんない。
確かに仰るとおりですね。
その点は、費用対効果ならぬ、手間対効果といったところですね。
20 :
175:2007/07/11(水) 00:39:11 ID:i8nWf/pj0
更に言えば、
http://image.rakuten.co.jp/aquaproshop/cabinet/haimenroka-rokabubun.gif この写真のようにろ過の下面側にパンチ板を設ける構成にするとき、
このパンチ板をどういう風に固定しようかずっと考えていたんです。
1.
大量のろ材がパンチ板にどれくらいの荷重を与えるか
→よくよく考えれば、海水とろ材の比重はさほどないから影響は小さいかも知れない。
2.
ろ材がパンチ板に作用する荷重によって、パンチ板はどれくらいの期間でどれくらい撓むか
→これはちょっと僕の知識では計算できないです。撓み角ぐらいはでるけど・・・
3.
そもそも、ろ材の下側にこのようなパンチ板を設ける必要はあるのか
→はっきりいってないと思います。即ち、ろ材を直接的に水槽の下面において、
中央仕切り板の下端に若干の流通路を確保するだけで、ろ材としての機能は発揮できると思います。
しかし、このようにした場合、ろ材の一番下端であって上記の流通路からもっとも遠いところに
「澱み」ができてしまうんですよね。これを考慮すれば、やはり、ろ材の下側にパンチ板が
あった方が「ろ材全体に澱みなく飼育水が流れる」という点で有利かと思いました。
もちろん、製作容易を考えれば、若干の「澱み」は目をつむるというの一つの選択肢ではありますけれど。
21 :
175:2007/07/11(水) 00:41:02 ID:i8nWf/pj0
>1.
>大量のろ材がパンチ板にどれくらいの荷重を与えるか
>→よくよく考えれば、海水とろ材の比重はさほどないから影響は小さいかも知れない。
× 海水とろ材の比重はさほどないから
○ 海水とろ材の比重差はさほどないだろうから
22 :
175:2007/07/11(水) 00:46:34 ID:i8nWf/pj0
http://image.rakuten.co.jp/aquaproshop/cabinet/haimenroka-rokabubun.gif まとめますと、以下の通りだと思います。
[1]上記写真で、ろ材下側のパンチ板(以下、下パンチ板とする。)を設ける構成
(1)メリット
ろ材の全体にわたって飼育水がよどみなく流れる→生物ろ過の効率を高くできる。
下パンチ板の下側にヒーターを設置する空間を確保できる→これはほとんどありがたくないけど
(2)デメリット
パンチ板が撓まずに長期間、使用できるかわからない。→下パンチ板の板厚を大きく確保すれば比較的対処できる。
ろ材スペースが若干、狭くなる。→まぁあたりまえか。
(3)問題点
どうやって下パンチ板を中央仕切り板にとりつけるか。取り外し可能にすべきか。
取り外し可能とする場合
→下パンチ板をどのように支持するか(これもだいぶ検討しました。)
取り外し不能とする場合
→下パンチ板の下側に堆積するゴミをどのように掃除するか
23 :
175:2007/07/11(水) 00:54:06 ID:i8nWf/pj0
>>22の(3)問題点に関してうまい解決策が見出せない場合は、
やはり、「手軽に」タッパーを選択してしまうかも知れません。
ろ材を設置するときにタッパーを利用するメリット等は以下の通りだと思います。
(1)メリット
必要な加工が極めて減る→まぁつまり楽ということです。
メンテナンスが極めて楽→タッパーごと取り出すことが可能となるからです。
タッパー下に堆積するゴミにアクセス容易→タッパーを持ち上げればいいからです。
(2)デメリット
無駄なスペースが生じやすいので、ろ材容積が減る→直方体に極力近いタッパーを現にものすごい勢いで探しているところです。
販売されているタッパーの形状に限定される→ひたすら100菌のお店で考えております。幸い、近所の100菌にはタッパーの種類がかなり豊富で、行き先は決して暗くはありません。
以上のメリットデメリットを総合的に考慮して、75cmでもタッパーを利用しようかと考えております。
即ち、ある程度理想的なタッパーを入手できたら、そのタッパーを基準として他の部分(仕切り板など)を設計する予定です。
現に、175の試作品は、ある程度理想的なタッパーを購入してから他の部分を設計し決定しました。
>>175 なぜお前はココに居るんだ?
デジカメとタッパーと何が関係してるんだ?
25 :
175:2007/07/11(水) 01:01:57 ID:i8nWf/pj0
26 :
175:2007/07/11(水) 01:03:47 ID:i8nWf/pj0
>>24 デジカメについて教えてほしいんです。
デジカメを旅行にいくとき、濡れてもいいように、タッパーに入れていこうかな、と。
それより、よくこんな過疎スレにいらっしゃいましたね!
>>26 ああ、ごめん。
お前と話したかっただけなんだ。
何か嫌な事でも有ったのか?
話を聞く事位できるぞ?
28 :
175:2007/07/11(水) 01:13:54 ID:i8nWf/pj0
>>27 アクアリウム機器自作っていうスレ知ってますか?
ちょっと荒らしてしまったのですが。
実は、誰でも思いっきり簡単に高性能な背面ろ過を作ろうと、いろいろ考えているんですよ。
ここは、確かに関係ない板かも知れませんけど、どうせ過疎スレだから、
粘着君以外は、別に文句言わないだろうということで、使わせてもらってます。
29 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2007/07/11(水) 01:18:25 ID:ZM72XmlL0
キモイのでageときます^^
30 :
175:2007/07/11(水) 01:24:32 ID:i8nWf/pj0
>>298さん
非常に貴重なアドバイスありがとうございます。
リンク先、参考にさせていただきます。
>(14)の意味とか(12)のスリットの数と面積の意味とか。
14の意味が全くわかりません。これは、ポンプから飼育槽へ戻すパイプが
飼育槽側で詰まったときの異常圧力の開放のためですか?考えてみます。
>(12)のスリットの数と面積
これは、流路確保の観点からだと思うのですが、なぜスリットが3箇所に
わかれて配置されているのかは、わかりません。考えてみます。
>あと、ポンプの循環量にしても、ろ過槽の性能を無視
>してはただの算数遊びでしかないし、
175は試作機です。ろ過槽の性能云々は175の試作機では問題視しておりません。
むしろ、問題点を発掘するための試作機です。
31 :
175:2007/07/11(水) 01:25:04 ID:i8nWf/pj0
>運用上気になったのは、水槽からろ過槽への戻り。
>なにを飼うのか知らないけれど、ストレーナーつけなき
>ゃつまるよ。
海水です。底砂などが入側パイプに侵入するのは容易に想像がつきます。
しかし、その侵入が「詰まり」にまで発展するか、先日から考えておりました。
そして、入側(飼育槽→ろ過槽)には、パイプは使わないことを前提としました。
詳しくは、「アクアリウム機器自作」スレの
>>221の最後「これだと〜」や、
>>242 第一段落
今回の試作で、入側にパイプ(もちろん太いパイプを用いれば問題ありませんが)を
採用するのは相当リスクが大きいことがわかりました。
であるならば、入側は単なる仕切り壁によって隔てた空間流路とするべきだ、というのが現在の結論でございます。
>>28 (あああ アクアリウム機器自作スレ 10作目 あああ)
だよな?
なるほどな。
誰でも思いっきり簡単に高性能な背面ろ過。
お前凄いよ。特に、「誰でも簡単に高性能」って所がね。
だけど、誰でも簡単にって言う割には、誰も理解してないような気がするぞ?
少なくとも俺にはお前の考えてる事が、難しすぎて良く解らない。
理解できなくてごめんな。
でもそれはお前を否定してる訳じゃ無いんだ。
他人の意見を、排他的に返すのでは無く、
自分より劣ってると思う奴らにこそ、もっと簡単にもっと解り易く説明するべきじゃないのかなぁ?
答えになってなくてごめんな。
33 :
175:2007/07/11(水) 01:31:49 ID:i8nWf/pj0
>>32 レスありがとう。
話が前後して理解し難い部分は多々あったと思います。
それでも、こちらのスレにきてくれてどうもありがとう。
わたくしが考えているろ過の構造、結構以前からあるかもしれないと思っていましたが、
思いのほか、知られていないらしくて、はっきりいって天狗になっていたと存じます。
大変申し訳ございませんでした。
>少なくとも俺にはお前の考えてる事が、難しすぎて良く解らない。
>理解できなくてごめんな。
一番の問題はわたくしにあると思います。
前のスレでさまざまな方からいろいろなアドバイスを賜りました。
それなのに、客観的に見れば、それらの貴重なアドバイスを排除しているかのようにも見えたかも知れません。
これは何が原因かと申しますと、そもそも、わたくしの目標たる構想をわたくしが一切、冒頭で紹介していなかった
からだと痛感しております。そのせいで、ある意味噛み合わない議論が為されてしまったと存じます。
>>20 パンチ板に下駄を履かせて取り外せるようにしたら掃除がしやすいかも。
なしで澱みをつくればそこが嫌気層気味になっていいかもしれない。
とかいろいろ妄想できるね。
175は新聞を普段あまり読まない人と、読む人で語彙に差があるってことはわかるよね?
175が使ってる語句で、日常会話であまり聞きなれないような語句ってのは、
文章にすると漢字だらけになるわけだ。
掲示板は、会話みたいなものだからさ、もっと会話っぽくすれば伝わるんじゃないかな?
36 :
175:2007/07/11(水) 01:44:48 ID:i8nWf/pj0
わたくしの目標たる構想 (重要度の高い順番で記載します。)
(1)
ろ過システムをすべて水槽内で完結すること。
→水槽の上部に部品がでっぱるのも、ぜひとも避けたいと考えております。
(2)
誰でも簡単に作成できること。
→種々の問題は複雑な構成で一気に解決できるものですが、そのような複雑な構成で
問題を解決するのは、一切排除しております。
なんとか、簡単な構造で問題を解決します。
(3)
1つの水中モータを利用し、その水中モータによる吐出流を飼育槽内の循環流に利用する。
→海水は飼育槽内の流れを必要とするからです。したがって、物理ろ過槽よりも上流側に
水中モータを配する構成は排除しております。
(4)
ろ過槽は、物理ろ過槽部分と生物ろ過槽部分とを含むこととする。
→これは暗黙の前提としております。理由は特にございません。
(5)
生物ろ過槽部分の容積を、一般的な適合外部ろ過のろ過容積を下回るような妥協は一切しない。
→これは暗黙の前提としております。理由は特にございません。
>>33 >>こっちこそ返事くれて有り難う。
あなたは天狗にはなってないと思うよ。
>>そもそも、わたくしの目標たる構想をわたくしが一切、冒頭で紹介していなかった
からだと痛感しております。そのせいで、ある意味噛み合わない議論が為されてしまったと存じます。
違うよ。構想を説明とかどうのじゃ無いよ。
自分の想像、理想としている装置を妥協無く作ろうとするのは素晴らしい。
だけど、完成して居ないのにも関わらず、それが完璧で当たり前の様に説明されるのが
常人には理解出来ないんだ。
だから、もっと皆が解り易い様に説明するか、もしくは、完璧な装置が完成してから紹介する方が良いと思うよ。
応援してるから、頑張れ。
38 :
175:2007/07/11(水) 01:53:22 ID:i8nWf/pj0
>>34 >パンチ板に下駄を履かせて
その下駄が、ろ材の荷重をパンチ板全体で支えるわけですね。
この方法だと、若干の手数を増やすだけで、
>>22 >>(2)デメリット
>>パンチ板が撓まずに長期間、使用できるかわからない。→下パンチ板の板厚を大きく確保すれば比較的対処できる。
>>(3)問題点
>>取り外し可能とする場合
>> →下パンチ板をどのように支持するか(これもだいぶ検討しました。)
>>取り外し不能とする場合
>> →下パンチ板の下側に堆積するゴミをどのように掃除するか
これらのデメリットや問題点を一気に解決できますよね!
その下駄の取り付け方向をどちらに向けるかとかも、以前考えたことがあります。
確か、そのときは、下パンチ板を中央仕切り板の下端にどのように引っ掛けるか、その引っ掛ける部分
をどのように中央仕切り板の下端に設けるか、で思考がストップしたと思います。
>>34さんのアイデアは手間もかからず、新たな問題も発生しないので
非常に有力だと感じます。更なる検討をしてみたいと思います。ありがとうございました。
39 :
175:2007/07/11(水) 01:57:25 ID:i8nWf/pj0
>>34 >>なしで澱みをつくればそこが嫌気層気味になっていいかもしれない。
失礼ですが笑いがでてしまうほど、それは全く気づきませんでした。
僕が175で発言してから今に至るまで、
>>34さんの「澱みが嫌気層になる」というご意見が
わたくしが一切気づきもしなかった唯一のアドバイスです!!
なるほど、その34さんのご意見を踏まえると、わたくしの考えてきた道筋を大きく変更する必要が生まれてきます。
というか、変更すべきといっても過言ではないかも知れません。正直驚きました。
タッパーを用いる必要も、下パンチ板を設ける必要も、そもそも必要ないのかも知れませんね・・・。
40 :
175:2007/07/11(水) 01:58:33 ID:i8nWf/pj0
× わたくしが一切気づきもしなかった唯一のアドバイスです!!
○ わたくしが一切気づきもしなかった初めてのアドバイスです!!
41 :
175:2007/07/11(水) 02:03:44 ID:i8nWf/pj0
>>35さん
>>掲示板は、会話みたいなものだからさ、もっと会話っぽくすれば伝わるんじゃないかな?
前のスレを踏まえて、35さんの仰る通りだと痛感しております・・・。
単に「たわみやすい」というところを「可撓性の」といってみたり・・・・。
痛感しております・・、すみません・・。
42 :
175:2007/07/11(水) 02:06:23 ID:i8nWf/pj0
生物ろ過槽にあえてタッパーを利用しようと考えていたのは、
簡素な構成とメンテナンス性を両立することも理由ですが、
他の理由としては、物理ろ過槽の「支え」という役割もあったんです。
34さんのアドバイスを採用すると、タッパーを省略する構成も考えられますから、
少し、物理ろ過槽部分を支える構成を考えてみますね!
みなさん、ありがとうございました。
今日は、もう寝ます、おやすみなさい。
43 :
175:2007/07/11(水) 02:57:20 ID:i8nWf/pj0
亀を
45 :
名無CCDさん@画素いっぱい:
きも杉だからage