【CCD】超高速CMOSによる次世代デジカメ【終了】
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{;;;;;;ゝ T辷iフ i f'辷jァ !i;;;;; そんなふうに考えていた時期が
ヾ;;;ハ ノ .::!lリ;;r゙
`Z;i 〈.,_..,. ノ;;;;;;;;> 俺にもありました
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~''戈ヽ `二´ r'´:::. `!
sage
既出の考えられる新機能
・一度にあらゆる撮影条件で一気に撮ることができるようになる
・1080pのHDTV映像の撮影は朝飯前。それ以上の高精細も可
・電子式手ブレ補正(瞬時に数枚を撮影して抽出合成)
日経は読めねえっつってんだろボケ
コピペしろコピペ
>>1 >【ISSCC】「ソニーがCMOSセンサに賭ける気迫を感じた」,超高速の撮像素子2品種を発表
「これはとんでもなく速い??」。「ISSCC 2006」でソニーが撮像素子の開発者を唸らせるCMOSセンサを発表した。1つは,640万画素の1フレームを,1秒間60回出力するCMOSセンサ[講演番号:27.1]。もう1つは,276万画素の1フレームを,
1秒間に180回出力するCMOSセンサである[講演番号:27.5]。
民生用CCDはこれまで,300万画素〜600万画素の1フレームを,1秒間に3回ほどしか出力できなかった。今回発表されたCMOSセンサは,民生用CCDと比べて20倍〜60倍のフレーム速度を実現したことになる。(プレビュー記事)
ソニーは講演番号が27.1の試作品について,ほとんど同じ仕様のままで2007年に量産したいという(図1,図2)。このことを聞いた,ある撮像素子の開発者は「CMOSセンサの技術を引っ張るのは我々だ,というソニーの気迫を感じる。
CMOSセンサはCCDと違って高速性を追求できることは分かっていたが,ここまでの高速性の実現には正直,あと3年かかると思っていた」と語る。
肝心の感度については,画素ピッチが同等の試作品や量産品と比べて第一級の特性値を実現している。ソニーの発表者は,「公表したのは決してチャンピオン・データではない。量産出荷時にもこうした特性値を実現したい」とした。
あるデジタル・カメラの開発者はいう。「撮像素子が吐き出す膨大な画像データを,どうやってユーザー
の喜びに結び付けるか。デジタル・カメラを作る前提を考え直さないといけないかもしれない」。
>超絶部品が突きつける
ソニー復活への二者択一
ソニーがISSCC 2006で発表したCMOSセンサは,ものすごい撮像素子である。
640万画素の画像を,毎秒60枚撮影できる。HDTVのいわゆる1080pの4倍弱に匹敵する情報量の動画を撮れるばかりか,
撮影した一コマ一コマを写真として切り出せる。同じ撮像素子で5行に1行の画素だけ読み出すようにすれば,毎秒300回の撮影が可能だ。
本誌の2月27日号に掲載する,この素子で撮った写真には,水風船が破裂する瞬間が鮮明に写っている。ソニーは,この撮像素子を2007年にも量産するという。
狙いは民生機器への搭載だ。
この撮像素子の話を初めて聞いたとき,筆者は耳を疑った。かつて本誌でデジタル・カメラとビデオ・カメラが融合するという趣旨の特集記事を書いたことがある。
そのときの推定は,静止画ならば500万画素,動画は130万画素,30フレーム/秒で撮れるカメラが,2006年に実現するというものだった。
現実はこの予測を遙かに超えて,文字通り静止画撮影と動画撮影が融合しようとしている。このニュースに対する技術者の反響も大きかった。
この件を報じた記事は,この一週間,Tech-On!で書かれたすべての記事の中で,一番多くの読者に読まれた。「参考になった」との票も,ニュース記事としては異例の50件を上回っている。
私はこの撮像素子が,このところ不調が続いていたソニーが復活する鍵と考える。
何よりこの部品は,現在のデジタル・カメラやビデオ・カメラの概念を超えた,全く新しい機器を生み出す可能性を漂わす。
例えばソニーらが開発した次世代マイクロプロセサ「Cell」と組み合わせると,一体何が生まれるのか。考えただけでわくわくする。
もちろん,それがどんな機器なのかは不透明だ。他社のカメラ技術者からは,「そこまで先へ行った部品があっても,用途が分からない」といった声すら漏れてくる。
当のソニーの機器部門も,戸惑いを覚えているらしい。通常,今回のような成果があれば,大々的に報道発表をしてもよさそうだが,
今のところISSCC 2006での発表以外に表だった動きがないのは,ソニー自身がどう扱うべきか迷っている証ではないかと推察する。
こればかりはソニーが頑張るしかないだろう。革新的な技術で全く新しい機器を生み出すことは,同社の十八番だったはずだ。
それこそが,トランジスタ・ラジオを,トリニトロン方式のテレビを,ウォークマンを,CDプレーヤを,そしてプレイステーションを世に送り出した企業の存在意義である。
これを避けていては,ソニーの本当の復活はあり得ない。
今回の部品がソニー復活の鍵と見るもう1つの理由は,他社に対して技術的に大きな障壁を築けることだ。
あっと言う間に製品が陳腐化するデジタル機器で大きな利益を生むためには,他社に容易に追いつけない「時間差」を作り出すことが不可欠である(関連記事)。
時間差を生む最有力の手段が,簡単にマネできない独自技術であることは間違いない。今回の部品はこの要件を十分満たす。
ある撮像素子の技術者によれば,CMOSセンサでこれだけの性能を実現する時期は3年ほど先と考えていたという。
この部品を生かせるかどうかは,ソニーのみならず垂直統合型の体制を採る日本の大手電機企業が,今後の市場で生き残れるかどうかのモデル・ケースと見なせる。
今回の部品を生んだ背景にあるのは,機器メーカーが最終製品を強化するために部品事業を抱え込む構図である。2001年2月,当時の会長兼CEOだった出井伸之氏は,ある講演で半導体事業の強化を主張し,次のように語った。
「ソニーは半導体や部品も手掛けるが,基本的にはアプリケーション・レイヤの会社である。要するに一般ユーザーが使うものを作っていく。
ソニーの半導体事業は,アプリケーションを差異化するためにコアになるキーデバイスを作るために存在する。??中略??半導体は,汎用品ではなくて,最終製品の性能を決めるインテリジェンスそのものになる。
この最終製品(セット)と半導体の組み合わせをいかに組織的に手掛けるかがエレクトロニクス・メーカー成功のカギになる」
(「(ソニー出井氏が描く日本復活に向けたシナリオ)」,『日経エレクトロニクス』,2001年5月7日号,no.795,pp.145-154)。
今回の撮像素子は,まさに同氏が思い描いた理想の具体例である。このチャンスを逃すようであれば,垂直統合の体制を見直し,部品事業を独立させた方がいいだろう。
今回の撮像素子は,様々な期待を抱かせる。だからこそソニーには,よくありがちな落とし穴に陥らないでほしいのだ。
一口に言えば,従来の事業とのしがらみである。今回の部品を生かした製品は,既存のデジタル・カメラやビデオ・カメラの市場を奪うかもしれない。
それを危惧するあまりに,せっかくの部品の能力を十分に発揮できない恐れはないだろうか。
筆者は,既存事業に捕らわれすぎたことが,携帯型音楽プレーヤでソニーがいまだに米Apple Computer, Inc.の後塵を拝する理由の1つと信じている。
MDでの成功にこだわり過ぎた結果,新たな市場で出遅れたという見方だ。
今でも思い出すのは,Apple社が「iPod mini」を発売して間もない2004年3月に,展示会「CeBIT 2004」でソニーが開いた発表会である。
iPodに対抗する製品として同社が披露したのは,容量1Gバイトの「Hi-MD」規格を採用したMDプレーヤだった(Tech-On!関連記事)。あのときの失望感は今も心に残っている。
ソニーがその気になっていれば,iPodと同様な製品をずっと早く投入することができたはずである。何しろ初代のiPodは,ソニーの関連会社が製造するLiポリマ二次電池を採用して小型化を図ったほどだから。
本誌でiPodの開発物語を連載したとき,取材に応じたApple社のマーケティング担当者は,こんなコメントを口にした。
「僕らは,何でソニーが同じことをやらないのかってよく聞かれる。間違いなく,僕らはソニー以上にソニーらしいことをした」(「iPodの開発」第6回)。
新しい撮像素子を使った機器の事業は,当然リスクをはらんでいる。期待するほど売れないかもしれないし,デジタル・カメラとビデオ・カメラをあわせた全体の市場の規模が縮小する可能性だってある。
だからといって,自ら手にした金の卵を腐らせてしまうようでは最悪だ。ソニー自身がこの撮像素子の可能性を最大限に引き出せなかったとしても,いつか誰かが成し遂げるだろう。
ソニーの撮像素子部門は,今回の撮像素子を広く外販する意志を,早くも見せている。
既存の事業の延命を優先するのか,あるいはしがらみを断ち切って新たな世界へ踏み出すのか。同社が選ぶべき道は,実は創業当時から決まっている。
1946年1月,ソニー創業者の井深大氏が記した「東京通信工業株式会社設立趣意書」にこうある。文中の「電気、機械等」を「カメラ」や「ビデオ」と読み替えずとも,その意は自ずと明らかだ。
「一、 極力製品ノ選択ニ努メ技術上ノ困難ハ寧ロ之ヲ歓迎、量ノ多少ニ関セズ最モ社会的ニ利用度ノ高イ高級技術製品ヲ対象トス、
又単ニ電気、機械等ノ形式的分類ハサケ、其ノ両者ヲ統合セルガ如キ他社ノ追随ヲ絶対許サザル境地ニ独自ナル製品化ヲ行フ。」
これさ、あんま大々的に発表してないよね
いま消費者にものすごさが伝わっちゃうと、いまのデジカメが売れなくなるもんなwwww
優れたデバイスがあるからといって、使いこなせるかどうかは別の問題だから、これ
でソニー復活かなどというのは、早計だろう。
>>11 > これさ、あんま大々的に発表してないよね
> いま消費者にものすごさが伝わっちゃうと、いまのデジカメが売れなくなるもんなwwww
GKが提灯を付けているのか、真性の馬鹿か知らないが、阿呆だな。
これに対応した速度で画像生成可能なプロセッサがないと真価が発揮できない。
昔のソニーならば、そのための「無駄な隠れ研究の蓄積」があったのだが
それらは、出井によって全て抹殺されてしまった。
今から始めたのでは間に合わない。
正に、今のソニーらしいチグハグぶりの悲劇だ。
1080p用のプロセッサはすでにある。
日経エレクトロニクス読んできたが
2007年に普通のミドルクラスのコンパクトデジカメに今回のCMOSを使えるらしい。
画質もCCDと同等。特にSN比は同クラスのCCDより優れているというバケモノだ。
単純に予想できるのは、ハイビジョン動画撮影ができるデジカメだよな。
これが4万とか5万とか。しかもコンパクト。
まずはビデオカメラ市場の崩壊だな。
まあ低脳ソニーじゃアイデアが伴わないんなら、広く外販するって言ってるんだから
どこかキレてるメーカーが面白い物作って価格破壊してくれるのは間違いない。
楽しみだよな。しばらくデジカメ買い換えるのやめるつもり。
ミドルクラスってことは、ソニーならH5、キヤノンならS3ISとかのクラスに入れられるってこと??
確かにビデオカメラ不要になるな
>>15 否、1/1.8インチのN1クラスでいける。マジで。
問題はフラッシュメモリの容量がまだ少ない。
来年の終わりごろには8GBくらいまで行くらしいが。
あとハイビジョンを手頃なサイズまで圧縮するには
どうしてもH.264が普及するのを待たなくてはならない。
が、これも来年には何とかなるんじゃないの。
17 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/02/28(火) 17:21:19 ID:IlonvS5O0
1920*1080の動画をH.264で圧縮できるプロセサが、手頃な値段かつ手頃な消費電力で
手に入るようになればいいんだけどな。
パソコンでHD映像を再生・編集するのは、ハイエンドPCでもないかぎり、現状では720pで
すらかなり重いんだけど、これはまあCPUとGPUの進歩ですぐに何とかなるだろう。
19 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/03/01(水) 15:34:33 ID:7czXt51K0
>>18 スーパーモーションのサンプル映像をDLして見てみた。
これ面白いな。
20 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/03/01(水) 17:15:24 ID:b7SHysF80
>>14-17 写真の高S/N比は非常に期待が持てるが、
動画に関して、そんなに高精細な動画がデジカメに必要か?
そんな高精細な動画が必要なら、はっきりビデオカメラに任せろよ。
だからそこらへんは
>>6にあるように、「デジカメの前提が変わる」ってことでしょ
消費者側にも意識改革が必要になってくるよな
でないと機器メーカーはわざとデジカメとビデオカメラを分けて売ろうとする
せっかく完全合体が可能な技術が生まれたのに、損をするのはウチら
>>7-10で問題提議されているように
ソニーが既存の利益体質のしがらみから抜け出すことができなかった場合は
いま書いたようなボロい商売を続けるということだな
そうなったら他社が先陣を切って、ソニーの面目は丸潰れだな
22 :
20:2006/03/01(水) 18:23:18 ID:b7SHysF80
>>21 >>6に書いてある
>640万画素の1フレームを,1秒間60回出力するCMOSセンサ[講演番号:27.1]。
>もう1つは,276万画素の1フレームを,1秒間に180回出力するCMOSセンサである[講演番号:27.5]
の意味は、640万画素のカメラで1秒間で60回連続撮影する、という事である。
640万画素のカメラで60枚を1秒間で消費する、という事である。
とんでもなく多いDATA消費量である。
そういう分野は素直にビデオカメラに任せた方が良いのではないか?ということである。
カメラで写真の分野とビデオ(動画)の分野とそれぞれ独特の技術がある。
「動画を記録ができる」事に気を取られて、「写真を撮る」技術がおろそかになって欲しくない。
そう、それはある
が、今回の技術はいわばフィルム時代の映画そのもののことができる
理論上は640万画素の動画が可能で、これはHDTVの3倍強の精細度になる
今までのビデオカメラってCCDの使い方は決して誉められたものじゃなかったんだよ
細かい話は自分も中途半端な知識なのでやめておくが
このCMOSは動画を撮影しても、その1コマが1枚の写真として利用できるくらい
動画と写真の垣根が本当の意味で無くなるってのはそういう意味なんだけどな
むろんデータ量は無茶苦茶増えるから、記憶媒体の容量の向上が急務になる
でもメモリースティックは2010年には64GBになる見通しだから、時間の問題でしょ
映像プロセッサや画像プロセッサの件も、開発で一緒に出来るに決まっている
もちろんハイエンドクラスでは専用機で一向に構わんし
2万以下のような超エントリークラスは今まで通りのデジカメ単機能で構わない
でもそれ以外のメインストリームはとことん手軽に便利になってもらうしかないと思うが
>今までのビデオカメラってCCDの使い方は決して誉められたものじゃなかったんだよ
悪い、この話はスルーして
俺の勘違い
>>30 甘い。
アキメクラが妄想を並べて、床屋政談かい。
ヒルアンドンのお前さんに言われてもねえ。
>>33 > ヒルアンドンのお前さんに言われてもねえ。
アキメクラの嘘吐きだってことは、認めた訳だね。
GKごくろうさん。
もっと、辻褄の合った嘘を吐きな。
動画と静止画との間のギャップは本質的問題だ。
それにさえ気付かないアキメクラしか、今のソニーには居ないのかい。
とりあえず叩き台としてNEの記事でもうpしようか?
>>25-27 単にアンカーのレス番にからかってるだけだと思うのだが……。
30 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/03/04(土) 13:28:30 ID:4xtRzwGD0
30get!!
31 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/03/04(土) 13:58:23 ID:IRutRXCk0
シャッター幕がいらなくなるってことだよね
32 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/03/05(日) 14:19:26 ID:VYeph7+j0
33 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/03/05(日) 14:21:11 ID:VYeph7+j0
スレ間違えた。スマソ
CCDでも読み出し線を増やせばいくらでも速くできるんでしょ
>>34 それやると無茶苦茶値段が跳ね上がる
たぶん出力チャネルが増えることを意味するから
業務用にしか使えん罠
つーかすでに画質でも民生品はCMOS>CCDなんだろ?安物は除いて
ソニーはハイビジョンDVはCMOSでしか出してないし
CCDの時代は終わったのさ
5年ぐらいしたらCCDは民生品から消えて無くなってるかもね
>>36 5年は意外と長い気が…。
まぁでも予想は良い線かも。
>>28 あんまし盛り上がらないからうpってみれば
難しい話だな
41 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/05/18(木) 19:10:27 ID:tWMpEiBa0
2007年からはコンパクトデジカメでもCMOSが主流になるだろうなぁ
シンセサイザー(楽器)で、ステップバック・サンプリングとか
キャプチャー・シーケンスとか言われる機能がある。
要は電源が入ってからずっとバッファに録音し続けている機能で、
適当にポロンポロン弾いてて「お、今のフレーズカコイイ!」
と思ったら録音ボタンを押すと「録音ボタンを押す前の」演奏が
ちゃんと記録されてる。
これと同じ機能がカメラにあればな、とずっと思ってた。
レリーズを押して、押す前の数秒間からベストなフレームを選べれば
すごく便利だ。特に飛び立つ鳥とか撮る時。
バッファの容量とかバッテリーとかクリアする課題は多いが、
理屈の上では可能になると思う。やってくれないかなあ。
>>43 それ、すごくいいね。
でもシャッタースピードの問題が・・・。
高感度がもっと使えるようにならんと先がみえないね。
48 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/05/27(土) 14:24:23 ID:EZP2Qfjp0
初代サイバーショットDSC-F1にすでにその機能はあった。
タイムマシン撮影とかいう名前で
1秒間に180回読み出し可能でも
感度が上がらなければ真っ黒な画像しか取り出せないのでは?
面白い技術なので、デジカメではなく他の分野で活躍する事を期待したい
現状のコンパクトカメラでも1/2000秒くらいのシャッタースピードがあるから
180回くらいじゃ真っ黒にならないよ
>>50 1/180秒以上のシャッタースピードを維持できる撮影環境のみだろ。
>>51 >1/180秒以上のシャッタースピードを維持できる撮影環境のみだろ。
F0.1くらいのレンズ
>>43 その楽器の話だが
今の時代はMIDIノートくらい常時記録でも楽勝だから
わざわざそんな機能付けなくても片っ端から記録していって
あとから抽出していけばよかったりする
つまり中途半端なDAWハードではなくDAWソフトを使いましょうってこと
ごめん、ちょっと板間違えてた
ここでもいいかも。
CMOSでライブビュー運動実施中。
液晶は10-20インチ程度。
液晶傾けるとCMOSも動く。
シフト、ティルト、何でもできる。
こんなかめらつくってよーん
α100の壮絶なノイズが、次世代CMOSへの期待を駆り立てる
58 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/07/12(水) 21:22:26 ID:KrSJQTTy0
なんとなく保守
これからはCMOSの時代
59 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/07/13(木) 23:08:32 ID:K3PpQRbm0
記録メディアがない
すごい技術かもしれないけど、
(民生機として)使える代物かどうかは別の話だな。
民生機に使うことを前提に考えて疑問に感じるのは、まず、
周辺の技術がついて来ているのか?ということ。
既出の話だけど、「デジカメ用途で」画像を処理する
プロセッサがあるのか、大容量高速メディアがあるのかということ。
簡単な話、いくら十数GBクラス150倍速のCFであっても
とてもじゃないけど実用に耐えないだろうし、
今時のPC用ビデオカードのような高消費電力・爆熱な
画像処理プロセッサじゃ、カメラに使えないしね。
(しかも、プロセッサの処理周波数は頭打ち状態で伸び悩んでるし)
あと、(1フレームで)写真として使えるほどの電荷を稼げているのか?という点も。
いまCMOSがもてはやされているのは、CMOSの欠点だった
電荷量のばらつきを、画素単位に制御してゲインアップできるようになったからであって、
あまりに高速・高密度化すると、少ない電荷を全体的にゲインアップすることに。
・・・つまり、ラチチュードが劇狭になってしまう。
使えるとしたら、フレーム合成を前提に、HDTV用3CCDビデオ機の
単板化がいいところじゃないかと。
つか画質については言及されてないよな>このCMOS。
62 :
名無CCDさん@画素いっぱい:
荒れ期待age