戦争勃発!! 週末さん VS 「135」 隔離スレ
1 :
名無CCDさん@画素いっぱい:
食い物スレで毎度おなじみ仁義なき争いのこのお二方。
スレ最大功労者にして連続出場記録保持者の週末先生こと週末さん VS 食い物スレの
ホリエモンこと「135」さんの仁義なき戦い、隔離スレです。
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どう見ても旨そうに見える写真は135だろ。
4 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/01/25(水) 01:15:39 ID:k8G15QQ50
週末先生のセンスないドカ盛りも捨てがたいがw
自作自演王国
料理の腕は知らないが、写真の腕だったら週末の方が上でしょ。
135っていっつもワンパターンじゃん。
つまらんよ。
新鮮な驚きを与えてくれるのが週末さん。
10 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/01/29(日) 10:12:08 ID:5X6ftV9c0
最近、週末さん煽りにもレスつけちゃってるね。
なんか、怒りっぽく成った感じ。
余裕無くなったというか・・・
カルシウム足りないのかな?
週末は昔はもっと人工的な色だったけど
最近はだいぶよくなったきたのも事実
戦争勃起!! 週末さん!!
しかし、135はすっかり来なくなっちゃったね。
週末さんにからめられてすっかり叩かれちゃったからな。
やっぱり最後には週末さんしかのこらないね。
週末さん最強伝説の始まりだから。
人工的な色ワロタ。確かに以前は酷かったね。
ショッキングピンクのケチャップとか.
16 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/02/01(水) 12:33:44 ID:zg9rML7ZO
週末さんの相方は池沼だからああなるらしい
週末氏の画ってでもなんであんなに色温度高くなるのかな?
すべてなんか青っぽいでしょ?
FOVEONの特徴か?
18 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/02/05(日) 10:42:40 ID:nJYz9DLU0
>>17 なにしろ「白いものは白く写らなきゃ」っつって意地でも皿を真っ白にするやつだからな。
夕方の食卓には「暖かみ」がある方が好印象だろうに。
FOVEON搭載のSD10を使うところとか、完全なホワイトバランスに固執するところとか、
「科学的にこれが正しい」とか「マニュアルに照らしてこれで間違ってない」という
教条主義者なんだと思うよ、たぶん。
パスタの茹で具合にも絶対の自信を持ってて「固そうに見えるけど、失敗した?」てレスが付くと
荒らし扱いするし。
20 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/02/05(日) 12:11:50 ID:nJYz9DLU0
>>19 おいおい、おれは135じゃないよ、証明のしようがないけどさ。
たまにいいと思ったときには週末のだって褒めてる。
週末さん最低伝説の始まり。
23 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/02/07(火) 21:51:34 ID:3y6+Z1kD0
135さんの嫉妬深さは江青も真っ青。
江青知らない奴は無知。
つ ウィキペディア
25 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/03/07(火) 07:48:09 ID:9++z4Fxi0
終末はこっちにウプしろ
↑独りでやってろwww
タタタタタタタタタタタタタタッ
28 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/05/16(火) 22:24:19 ID:dqTBBwuk0
ここもキモイな
過疎スレにコピペのテンプレを投下してみるテスト
フランスの調理評論家が言うのには
大阪のお好み焼き=豚が食うものw
フランスの著名な料理評論家、ジャン・リュドリュ・ボネの著作より。
「お好み焼きは[残飯]である。せっかくの様々な具をその具にあった事前の調理段階を経ずに、小麦粉
とともに何の情緒もなくいっぺんに混ぜ込んでしまうので、すべての具の味が死んでしまう。そこで具が
果たす役割と言ったら、栄養素の補給でしかない。唯一の味といったら、小麦粉なのだ。
日本人は、と言ってもこの料理を喜んで食しているのは、主にKANSAIという強烈な個性をもって自らのア
イデンティティとする、優雅さや慎みとはおよそ縁のない地域の人々なのだが、驚くべきことに彼らはこ
の低俗な料理を、飽きることなくほぼ毎日食しているらしいのである。
この料理が最悪なのは、最終段階においてマヨネーズとタレが加わることだ。ハーモニーも何もない。も
ともとマヨネーズが小麦粉とは合わないのに、強引に一緒くたにしてしまう。ここでマヨネーズと小麦粉
の激しい主導権争いが起きるのである。口の中に運んでも、両者仲たがいしたままだ。
タレはそこでは何の役割も果たさない。多少、小麦粉の肩を持つ程度で、つまりは小麦粉の味だけではい
くら何でも味気ないので、乱暴にこのソースを加えたといったところが真相のようだ。そこに混ぜ込まれ
ている様々な具の味を引き出すことをしないままにだ。
結局のところ、これは私の愛する日本料理ではない。それどころか、少なくとも人間ならばこれを食して
はならない。この料理は豊かな恵を与えてくれる神と人間の智恵の蓄積である料理という芸術に対する著
しい冒涜である。
神がもしこの料理を食することをお許しになるなら、それを許される者は唯一、豚であろう。」