Canon PowerShot S1 IS Part8

動画なんかオマケだろ
MotionJpegという時点でやる気の無さが滲み出てる

デジカメなんだからスチールを評せよ！

これって、この手の中では動画が唯一の売りだったのでは？

動画糞じゃないよ。

ＤＶの動画と比べるなよ。
ＤＶはスチルが糞だろう？

HC1はスチルもデジカメ並になってる。
あ、DVじゃなくてHDVだった。

メディアがテープでは糞。

そのかわり80分高画質で撮っても１本500円くらいだろ。
SDやCFだといくらになるかな？

>>949
短時間のクリップを撮影→再生→撮影→再生を行う場合、
テープがいくら500円でもツカエネー！！

>>949
保存媒体と一時記録媒体を比較してどうする

>>950
DVだと取った映像をＨＤに落とせば、後は好きなようにいじれるワナ

GB単位のHDDが買えない人はSDやCFで撮るんじゃないかな。

３．２Ｍに１０倍ズームに手ぶれ補正機能にＤＩＧＩＣにバリアングル液晶に単三に･･･
こんな高性能なカメラが３万程度で買えるなんて
３年前のＩＸＹ−Ｄ２００（２Ｍ、２倍ズーム、当時４万５千円）を使う俺としては
なんだか夢のようだね。
Ｓ２ＩＳもいいけど、まだ２万ぐらい高いし。
ＣＦも５１２ＭＢもあるし。
明日、Ｓ１ＩＳ買いに逝ってもいいですか？

S1が優れてるところはMDくらいだろ。俺ならS2にするな。
だいたい>>954はこのカメラに何を求めてるのかわからん。
バリアングル+10倍ズームって意外と無いのかもしれないけど、
S1は動画デジカメって認識無いと後悔すると思う。

>>955
私が求めているのは
３．２Ｍに１０倍ズームに手ぶれ補正機能にＤＩＧＩＣに
バリアングル液晶に単三が使える
こんな高性能な３万程度で買えるカメラです。ｗ
動画は３ccd持ってるのでサービス判程度のスチルに期待してます。

>>956
ＤＩＧＩＣに期待しすぎてはいけないと思う。
画角はともかく、画質は、正直携帯並み。
特に今のようなコントラストの強い季節は苦手。
極小CCDの欠点がモロに出る。

んなーこたーない

>>948
パナだったらテープで静止画記録ｗしても大丈夫だろうな（ゲラ

既出でしたら申し訳ありませんが教えて下さい。

この機種、ワイコン装着時に光学ズームはできますか？

>>958
(トリビア風に)実際にやってみた。

http://provyake.jog.buttobi.net/usr/bin/perl/cgi-bin/img-box/img20050806121618.jpg
上から、ケータイ(SH506iC)、S1IS、おまけのFZ1

ケータイよりは、ちょっとはマシかもしれない。だが、やっぱりその程度ともいえる。

これだけリサイズされていても、歴然と違うじゃん。
まぁ、sh506icのマニュアル機能を発揮して、みてくれｗ

一番上の画像は細部がもやーっとしてるね。

次スレ、よいとまけ。

>>919
3万で保証が付くなら悪くはない。

３万５千円以内なら買いかな。

漏れは３５０００円で買った。キタムラで。
ＣＦに負けた…

昨日新品で買った俺が新スレ立てましたよ。

Canon PowerShot S1 IS Part9
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/dcamera/1123341448/

乙！

>>961
少なくともお前の好きなパナの新製品よりは画質良いぞ＜S1IS

S1とFZ3とで迷ったけどバリアングルモニタと単三電池が理由でS1にしました。
画質はまあどっちもきっとそれなりに綺麗だろうと楽観的に考えて
あまり気にしませんでした。

画素数はともかく
Ｓ２ＩＳと画質的にはかなりおとるんでしょうか。

好きずき

横に飛び出る形のバリアングルは使い難い
水平が取り難い　自分撮りが出来る点だけが○

ぜんぜん無いよりましだろ。

俺の場合、人物を縦撮りすることが多いので横に出る方が便利です。

今日水族館に行って、初めて動画撮影したんだが
結構画質良いね。もっと早く動画撮影始めりゃ良かった。

俺は水族館だとMZ3になっちゃうな。
色はこれも悪くないんだけどね。ノイズが。

最後の埋めに・・・
http://dc-ita.dyndns.tv/cgi-bin/digitalcamera/imgboard/img-box/img20050816022733.jpg
ISO400だしとやかく言うつもりはないが、
この青いシミみたいなのは技術的には何と言うのかね？
同じ構図でWBのみ変えて3枚撮ったけど、いずれも同じ位置に出てた。

ゴーストだっしょ。

フレアじゃないか。

フレアは光が直接レンズに入って白っぽくなることで……。
まあいいや。

白っぽくなるのはハレーション。

ありゃゴーストだ。ちっとは調べろ。

混同してる人って多いよね。ぐぐったら20件に1件くらいの割合で間違ってる人いるし。
ちなみにゲームとかCG界ではアレをレンズフレアと呼んでるようです。

つまりオッサンはゴーストと呼び、若者がフレアと呼んでるっつーわけだな。

頭大丈夫ですか？

よかったなゴーストが有って、おまえは人間だという証明だ。

頭大丈夫ですか…？

ゴースト・ニューヨークの恋人

はい、みなさんこんばんは。
今夜は、こんばんはと言うのさえ怖い、おばけ、幽霊の映画でございますよ。
ゾッとしますよ。けれどもこの幽霊、このおばけ、実は現代に出てまいりますの。
銀座の真中に出てくるような幽霊でございますの。
はい、舞台はマンハッタン、ニューヨーク。
ニューヨークの真っ只中。図書館、僕よく行きましたな、この図書館にパーっと出てきますよ。
コワイよ。それからセントラルパークとか、あらゆるところに出てきますよ。
そういうわけで、幽霊が現代に出てくる。さぁ大変だ。
ところで３人組のひょっとこみたいなの、まぁゴメンナサイ、ちょっとおかしい男３人が、
この化物退治の商売をしようというので出てまいります。
その３人がいいんですね。ビル・マーレー、コイツよかったなぁ、「３人のゴースト」。
それからダン・エイクロイド、この人は「大逆転」で面白い面白い役で出てましたね。
それからハロルド・ライミス、この人も面白い人ですね。
この３人が幽霊退治の看板出して商売しようとしたんです。
不思議だねぇ。商売をしようとしたんですね。
ところが、そんなん誰も相手にしませんわ、だからすっかり暇になる、
と思ったところが、エライことになってきて、とうとうホントに幽霊が出てきて、
この３人が大格闘するんですけど、さあこれにシガニー・ウィーバーという、
あの「エイリアン」の女優が出てきまして、なかなか顔ぶれが賑やかなんですね。
しかも監督がアイバン・ライトマンなんです。
アイバン・ライトマンはこの映画が見事に成功したので、
全部同じスタッフで第二弾のこの作品撮ってますね。
それから「ツインズ」という面白い面白い作品も、この監督当たっとりますね。
今や大評判ですね。それから音楽がエルマー・バーンスタイン。
あの「大脱走」の音楽ですね、あの人ですね。
というわけで、これは賑やかな賑やかな連中で、
１９８４（いっせんきゅうひゃくはちじゅうよ）年度、もう大当たりした作品です。
じっくりご覧なさい。後でまた会いましょうね。