【三つ子の魂】にいふね写真塾【パクリ健在】

このエントリーをはてなブックマークに追加
810名無CCDさん@画素いっぱい
ひとつ伝家の宝刀を抜いてみるとしようか。
ここは確実に奴にヲッチされていることだし。

にいふねよ、この現実を直視するがいい。

ttp://dc-ita.dyndns.tv/cgi-bin/digitalcamera/imgboard/img-box/img20031112002635.jpg
EOS-10D 装着レンズは奴の腐してくれたT社のMFレンズ・SP70-210mm/3.5(19AH)の135mm域、絞り約f4.5
(ちなみに購入価格5000円)
撮影感度ISO800 フリーソフト『源蔵』にてRAW処理、色合いの調整ののちweb用に圧縮。
この写りをして
『レンズ交換式デジタル一眼の絵は総じていくじがない。』
『〜等レンズメーカーにはただのひとつとして無い。』などとは俺が言わせぬ。

ttp://dc-ita.dyndns.tv/cgi-bin/digitalcamera/imgboard/img-box/img20031112003113.jpg
俺も一時期、Dimage7を使った時期があった。そのころの画像。
詳細はスペック通り、撮影はISO100、アンシャープマスクをやや強めにして補助。

これが、現実である。
D7の画像を悪いとまでは言わない。2/3CCD機として充分良好なレベルであると認める。
無闇にノイズを削ることが全てではないという理屈も、汲むべき部分を残す。
だが、10Dの作例が、画像エンジンとして決して完璧とは言えない『Digic』の代わりに外部ソフトを頼っている事を差し引いても
この表現力の差は如何ともしがたい。その差は圧倒的である。
この2枚を例として、貴殿の主張が単なる妄言に過ぎない事を理解出来ない人は、よもやいるまい。

貴殿が理解出来るかどうか、また受け入れられるかどうかの問題ではない。
これは単なる物理的現象の結論であり、動じない『現実』である。