とっても欲しいんだけど・・
小腹がすいたので吉野家へ行った。
客は
>>1だけ。だが、私と一緒に、学生と警官も入ってきた。
私は席についた。 そして、並を注文して食べていた。
前の席の学生と警官が、辛そうな顔をして
>>1を見ている。
私は
>>1が嫌なだけと思っていた。
>>1も並と玉子を食べていた。が、何かがおかしい。
白身が口からダラリ出ている。……何度も、白身を口から出してはごはんに掛けて……。
と思っていたが……玉子の器が無い。
しかも、
>>1からは時折、「カーッ」と聞こえる。
そう、紛れも無く、痰をメシに掛けながら食べていたのだった。
すると、悲壮な顔で
>>1の凶行を見ていた警官が、白目を剥いて「ぐわーっ」と
悲鳴を挙げた。
すぐさま、ホルスターの拳銃を抜き、学生と吉野家の店員を
射殺した。それはあまりに早過ぎる光景だった。
そして、警官も己の頭を撃ち抜いた……。
硝煙と血の臭いが漂う中、
>>1は変わらず痰をぶっかけながら食っている。
私は金縛りのように動けなかった。だが、
>>1は顔を上げて言った。
「ぼくのこの光景を見たら、みんなこんな運命になるんだよ」と。
あまりの恐怖に失禁している私がいた。悪臭のする湯気が立つ。
私は死ぬのか? 痰飯を食っている
>>1を見ただけで……
私は警官の屍から拳銃を奪い、撃鉄を倒して銃口を
>>1に向けた。
>>1は不敵に笑う。「痰飯、美味いよ……」
拳銃を握る手が震える。己を撃つべきなのか、それとも、
>>1を……。
私の頭の中で二者択一が輪舞曲のように回り続ける。そして……
乾いた銃声が、吉野家の中に響いた。
に
4 :
名無CCDさん@画素いっぱい:01/10/11 02:14
さん
5 :
名無CCDさん@画素いっぱい:01/10/11 02:15
ライタ
小腹がすいたので吉野家へ行った。
客は
>>1だけ。だが、私と一緒に、学生と警官も入ってきた。
私は席についた。 そして、並を注文して食べていた。
前の席の学生と警官が、辛そうな顔をして
>>1を見ている。
私は
>>1が嫌なだけと思っていた。
>>1も並と玉子を食べていた。が、何かがおかしい。
白身が口からダラリ出ている。……何度も、白身を口から出してはごはんに掛けて……。
と思っていたが……玉子の器が無い。
しかも、
>>1からは時折、「カーッ」と聞こえる。
そう、紛れも無く、痰をメシに掛けながら食べていたのだった。
すると、悲壮な顔で
>>1の凶行を見ていた警官が、白目を剥いて「ぐわーっ」と
悲鳴を挙げた。
すぐさま、ホルスターの拳銃を抜き、学生と吉野家の店員を
射殺した。それはあまりに早過ぎる光景だった。
そして、警官も己の頭を撃ち抜いた……。
硝煙と血の臭いが漂う中、
>>1は変わらず痰をぶっかけながら食っている。
私は金縛りのように動けなかった。だが、
>>1は顔を上げて言った。
「ぼくのこの光景を見たら、みんなこんな運命になるんだよ」と。
あまりの恐怖に失禁している私がいた。悪臭のする湯気が立つ。
私は死ぬのか? 痰飯を食っている
>>1を見ただけで……
私は警官の屍から拳銃を奪い、撃鉄を倒して銃口を
>>1に向けた。
>>1は不敵に笑う。「痰飯、美味いよ……」
拳銃を握る手が震える。己を撃つべきなのか、それとも、
>>1を……。
私の頭の中で二者択一が輪舞曲のように回り続ける。そして……
乾いた銃声が、吉野家の中に響いた。 ..
7 :
名無CCDさん@画素いっぱい:01/10/11 02:15
竜雷太
8 :
名無CCDさん@画素いっぱい:01/10/11 02:16
松下由紀と雷太のデバガメってどう?
小腹がすいたので吉野家へ行った。
客は
>>1だけ。だが、私と一緒に、学生と警官も入ってきた。
私は席についた。 そして、並を注文して食べていた。
前の席の学生と警官が、辛そうな顔をして
>>1を見ている。
私は
>>1が嫌なだけと思っていた。
>>1も並と玉子を食べていた。が、何かがおかしい。
白身が口からダラリ出ている。……何度も、白身を口から出してはごはんに掛けて……。
と思っていたが……玉子の器が無い。
しかも、
>>1からは時折、「カーッ」と聞こえる。
そう、紛れも無く、痰をメシに掛けながら食べていたのだった。
すると、悲壮な顔で
>>1の凶行を見ていた警官が、白目を剥いて「ぐわーっ」と
悲鳴を挙げた。
すぐさま、ホルスターの拳銃を抜き、学生と吉野家の店員を
射殺した。それはあまりに早過ぎる光景だった。
そして、警官も己の頭を撃ち抜いた……。
硝煙と血の臭いが漂う中、
>>1は変わらず痰をぶっかけながら食っている。
私は金縛りのように動けなかった。だが、
>>1は顔を上げて言った。
「ぼくのこの光景を見たら、みんなこんな運命になるんだよ」と。
あまりの恐怖に失禁している私がいた。悪臭のする湯気が立つ。
私は死ぬのか? 痰飯を食っている
>>1を見ただけで……
私は警官の屍から拳銃を奪い、撃鉄を倒して銃口を
>>1に向けた。
>>1は不敵に笑う。「痰飯、美味いよ……」
拳銃を握る手が震える。己を撃つべきなのか、それとも、
>>1を……。
私の頭の中で二者択一が輪舞曲のように回り続ける。そして……
乾いた銃声が、吉野家の中に響いた。
10 :
名無CCDさん@画素いっぱい:01/10/11 02:22
┌――――――――┐
|.B1①②③④⑤⑥. |
|⑦⑧⑨⑩⑪⑫⑬⑭|
└――――――――┘
┌―――┬―――┐
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age ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
▲C ( ´∀`)< あげとくか。
▽ \ ) \______
sage |O |_|_____|
(__(_)
小腹がすいたので吉野家へ行った。
客は
>>1だけ。だが、私と一緒に、学生と警官も入ってきた。
私は席についた。 そして、並を注文して食べていた。
前の席の学生と警官が、辛そうな顔をして
>>1を見ている。
私は
>>1が嫌なだけと思っていた。
>>1も並と玉子を食べていた。が、何かがおかしい。
白身が口からダラリ出ている。……何度も、白身を口から出してはごはんに掛けて……。
と思っていたが……玉子の器が無い。
しかも、
>>1からは時折、「カーッ」と聞こえる。
そう、紛れも無く、痰をメシに掛けながら食べていたのだった。
すると、悲壮な顔で
>>1の凶行を見ていた警官が、白目を剥いて「ぐわーっ」と
悲鳴を挙げた。
すぐさま、ホルスターの拳銃を抜き、学生と吉野家の店員を
射殺した。それはあまりに早過ぎる光景だった。
そして、警官も己の頭を撃ち抜いた……。
硝煙と血の臭いが漂う中、
>>1は変わらず痰をぶっかけながら食っている。
私は金縛りのように動けなかった。だが、
>>1は顔を上げて言った。
「ぼくのこの光景を見たら、みんなこんな運命になるんだよ」と。
あまりの恐怖に失禁している私がいた。悪臭のする湯気が立つ。
私は死ぬのか? 痰飯を食っている
>>1を見ただけで……
私は警官の屍から拳銃を奪い、撃鉄を倒して銃口を
>>1に向けた。
>>1は不敵に笑う。「痰飯、美味いよ……」
拳銃を握る手が震える。己を撃つべきなのか、それとも、
>>1を……。
私の頭の中で二者択一が輪舞曲のように回り続ける。そして……
乾いた銃声が、吉野家の中に響いた。
12 :
名無CCDさん@画素いっぱい:01/10/15 22:54
荒らし対策の告知を読んでないんかね?
今後ヤバイヨ、アンタ。(藁・・・
13 :
名無CCDさん@画素いっぱい:01/11/07 23:59
これも上げなきゃ
14 :
名無CCDさん@画素いっぱい:01/12/02 14:44
アゲ
15 :
名無CCDさん@画素いっぱい:01/12/02 14:53
あゆタンは
∧∧ ∧∧∧∧
∧∧ (゚Д゚,,) .∧∧ (,,゚Д゚),゚Д゚) ∧∧
(゚Д゚,,)――‐U U―――ノ,, (゚Д゚,,)―――― 、 (,,゚Д゚) .∧∧
⊂⊂_____.| |___,,⊃ ( _____ )~ (つ つ (゚Д゚,,)
| | U"U U"U | | ⊂⊂ \
,,__,,∧∧! .| | \ ヽ
/ (,,゚Д゚) | | ) )
| ○ U ノつ-~ ~ ∧∧ ∧∧ ~(つ つ (⌒(⌒ノ~
ヽ,,__,,,,ノ | (゚Д゚,,) (,,゚Д゚) ~"⌒ヽ U"U
| ,,,| ⊂ )⊃ ⊂ )⊃ U\ \,∧∧∩
ノ | ( "ヽ⌒⊃―ノ ,/ \ (,,゚Д゚)ノ
~(,,,,_ノ ヽ,,__)⊃_,,,_,,ノ U~"
16 :
名無CCDさん@画素いっぱい:01/12/04 16:31
君の
18 :
名無CCDさん@画素いっぱい:02/01/22 00:01
sage
age
20 :
名無CCDさん@画素いっぱい:
最も効果的なのはあゆCM商品不買運動!
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