1 :
ども:
ども
2 :
ども:04/01/19 14:04 ID:KuF/CIlS
基細胞に直接アクテベート信号を印加し、一種の「シャッター効果」を
実現し、さらに液晶画素の表示をサブクロック間で時分割多重
使用し、表示A→B→C→Dを1クロック間で逐次的に表示
することで、実際の画素数の4倍の解像感を得る方法を、
いらすまラボが開発した。
3 :
ども:04/01/19 14:11 ID:KuF/CIlS
(技術速報)
携帯電話や小型情報通信機器(いわゆる”PDF”)においては、
現在QVBA(320x240)の解像度が主流になりつつある。
しかし、今後、こうした低解像度の表示デバイス機器に
おいても、挑発的・官能的な画像や動画の表示能力が求められる
ようになることは十分予想される。そこで、脳波をコントロールし、
低解像デバイスの画素を時分割多重使用することで、仮想的に
高解像度を得る方法を開発した。実験では、4倍の解像感を得る
ことに成功したので報告する。
4 :
ども:04/01/19 14:22 ID:KuF/CIlS
物理的画素を多重使用する方法は、D.K.キンキや
ウダタ・ピカール等によって既に提案されている。しかし、これらの
脳波制御手法は、鼻腔制御領域をマスクできないため、鼻汁やよだれ
垂らしてしまうという重大な解決課題があった。
本手法では、鼻腔制御領域を99.7%以上をマスクでき、鼻汁問題
を事実上解決している。
5 :
ども: