945 :
【幻想】こんな108星は嫌だ2!【水滸伝】:2006/11/25(土) 18:03:29 ID:y5mbiIaO
946 :
※ こんな採用試験はいやだ!! ※:2006/11/25(土) 23:52:25 ID:BlIocB8W
http://school5.2ch.net/test/read.cgi/govexam/1094448610/ http://2ch.pop.tc/log/06/10/12/1710/1125710921.html ***マリネラ首都・中央市街***
アキトを探して他のクルーと離れてしまったミスマル・ユリカ…。
ユリカ「くすん…アキトどこにもいない…心当たりは全部探したのに…
仕方ないから交番で聞ーこうっと」
???「もしもしお嬢さん、テンカワ・アキト氏をお探しですか?」
ユリカ「え…おじさん、アキトを知ってるんですか!? どこどこ!?(ユサユサ)」
コック帽を被った男性「(ガクガク)アワワ…わ、私の店にいるんですよ。
彼とは料理大会で知り合いましてね…意気投合して滞在してもらってると…」
ユリカ「連れてってくださいっ!!」
コック「(ニヤリ…)」
気がつくと路地裏に連れ込まれているユリカ…。
ユリカ「へえ…隠れた名店って、こんなところにあるんですねー…おじさん?」
コック「フフフフ…いい食材が手に入ったものだ…」
ユリカ「?? ……あぐっ!!」
いきなりコックの片手で喉をつかまれ、持ち上げられるユリカ。
コックの姿が変容し、左手がフォークの奇怪な怪人の姿になる。
「俺はダーク・キングダムの妖魔シェブダス!! 幻妖大神官様の
ご命令により貴様を料理する…!」
ユリカ「……か……は……っ(ジタバタ)」
シェブダス「史上まれに見るバカ艦長…その噂に間違いは無かったようだな!
惚れた男のためなら何も考えず行動するとは」
ユリカ「アキト……助け……」
947 :
こんなみどりの窓口はいやだ!:2006/11/26(日) 00:25:25 ID:y8/nDokO
948 :
こんな弁護士はイヤだ。:2006/11/26(日) 07:28:00 ID:4u7yWKdk
http://school5.2ch.net/test/read.cgi/shikaku/1064381992/ http://2ch.pop.tc/log/06/10/12/1710/1133914694.html スーパー1「チェーンジ・冷熱ハンド!!(ゴォォォ)」
006「ワイも手伝うアル! 火龍の舞アルね〜〜(ゴォォォォ)」
シェブダス「ぎゃ〜〜、あちあち」
セーラージュピター「下ごしらえ完了、お次はレンジでチンだ、しびれるほどに
後悔させるよ…スパークリング・ワイド・プレッシャー!!」
シェブダス「何の、アルミホイルバリヤー!!」
ジュピター「うわああ(跳ね返される)!!」
スーパー1「チェーンジ・レーダーハンド!! レーダーミサイル!!」
シェブダス「うわあ、く、来るな!!」
ミサイルの直撃をくらって吹っ飛ぶシェブダス。
ジュピター(通信機に)「アルテミス、あいつは人間の変身した妖魔か?」
アルテミスの声「いや、シェブダスは生粋の妖魔だったはずだ。思い切り
やってくれ! こっちはバルカンベース防衛で手一杯だ!!」
ジュピター「よーし、ジュピター・ココナッツ・サイクロン!!」
(巨大な電磁嵐に巻き込まれるシェブダス、空中高く舞い上がる)
スーパー1「今だ!! スーパーライダァー稲妻閃光ォォォォーキ────ック!!」
シェブダス「うぎゃああああ!!」(爆発の後燃えながら地面に激突、消滅する)
ユリカ「ケホ、ケホ…」
沖一也「大丈夫かい、ミス・ミスマル?」
ユリカ「は、はい…(涙と鼻水で顔ぐちょぐちょ)」
木野まこと「沖さんがアキトさん…正確にいうと一緒にいる
津上さんと連絡とれたんだ。あたしたちはそこへ行くとこ」
ユリカ「い…一緒に連れてってください!!」
006「ナデシコのみんなには連絡済みアル、仲良きことは麗しアル」
949 :
漫画サロン:2006/11/26(日) 10:07:17 ID:J839XYMY
950 :
☆☆姫限定 こんな客嫌だ!Part-8☆☆:2006/11/26(日) 22:57:46 ID:K1Wgcvl+
http://idol.bbspink.com/test/read.cgi/soap/1162675382/ http://2ch.pop.tc/log/06/10/12/1710/1139665403.html ***マリネラ王宮***
(ガッチリと握手するキカイダー01=イチローと郷史朗)
イチロー「君達が来てくれたら鬼に金棒だ、よろしく頼む」
史朗「こちらこそ…よろしくお願いします、先輩」
マリ=ビジンダー「ミキちゃんという女の子のことは秀一くんや
郷博士から聞いたわ……これ以上メカ人間やアンドロイドの悲劇を繰り返してはいけない……」
ジュン&ひかる(うなずく)
ジロー=キカイダー「バイオマン、今日本はバルカンベースが襲撃され
大変なことになっている。だが反世界の侵攻を食い止めるために我々はここを動くことが出来ない……」
南原竜太「信じましょう…俺たちは俺たちの出来ることをやるまで」
キカイダー「それから、気になる噂を聞いたんだが…ギルハカイダーが復活したというのは本当かい?」
バンコラン「……どうやら、反世界に対抗する勢力も徐々に
拡大していることが今までの調査で分かっている。ハカイダーや…
秀一くんに良く似た若者もその一派らしい。詳しいことは潜入していたMI6工作員が殉職したため不明だが…」
バンコランの言葉に息を呑むバイオマン、そして郷博士たち。
南原「……まさか、プリンスが……」
951 :
こんな藤隆は嫌だ!:2006/11/26(日) 23:57:46 ID:2D/k5G6r
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/sakura/1035919491/ http://2ch.pop.tc/log/06/10/12/1710/1147990067.html その時、レッドワンのハト通信員が窓から飛び込んで来た…。
史朗「どうした…何だって、ファラたちが怪しい物体を!?」
高杉真吾「こうしちゃいられねえ、マリネラを守るんだ!!」
郷博士「おそらく…反世界へのゲートを開く気だろう」
(その時、レッドのブレスに通信が入った)
???「みんな、気をつけて。メッツラーもファラキャットも
反世界の力で強化されているはずよ…バイオロボでも苦戦するかも
知れない…あたしが行くまで持たせてよ!」
ひかる「……その声は……ミカ、ミカなのね?(目に涙があふれる)」
ピーボ「バ、バイオロボ!! 映像を!!」
(バイオロボの超電子レーダー&ホログラフィ機能が作動、モニターに映像が現れる)
秀一「あ、あれはバイオジェット? でも1号でも2号でもない…」
郷博士「バイオジェット3号。バイオロボのデータを元に、私が
天界で設計したものだ。単独での変形機能、そして…」
史朗「父さん…後は、現場で確かめる!行くぞみんな!」
他の4人「おうっ!」「OK!!」
(去って行くバイオマン)
モンスター「……そうか、ジュウオウはプリンスの野郎に……」
光明寺ミツコ「モンスター、私の父が……明石博士とドクターマン=蔭山博士の
ことを知っていたわ。聞かせてあげる……」
952 :
こんな暴れん坊将軍は嫌だ:2006/11/27(月) 00:28:23 ID:0xtiYSaO
http://tv8.2ch.net/test/read.cgi/kin/1122768862/ http://2ch.pop.tc/log/06/10/12/1710/1156253631.html ***反バイオ反応弾設置場所***
シュメーザ「ファラキャット、メッツラー。サイゴーン含め、お前たちにも
ダダロイド化した裏切り者3体以上の能力を我が帝国の技術で
付与してある…今までの能力で敵わぬ時は…分かっているな」
ファラキャット「無論です…新たに加わった第6のジューノイドとしての
力と、メガス化能力…必ずやイエローフォーとピンクファイブを血祭りに!」
メッツラー「俺も…バイオロボと直接戦えるようになるとはな…フフフ」
ファラ「……」
***マリネラ・港町=ナデシコ組み合流地点***
ユリカ「アキトォォ〜アキトォォ〜!!!怖かったよ〜寂しかったよぉ〜(涙」
アキト「わわっ、ご、ごめんっっ!!」
ルリ「バカ・・・」
ルリ「艦長、今回、木連の人たちも協力してくれるそうです。」
メグミ「へぇ〜。じゃあ今までよりもずっと心強いですね!艦長!!」
ユリカ「アキトのバカバカバカァ〜!!どうしてすぐに助けにこないのよぉ〜!!」
アキト「だからぁ〜(以下略」
ヒイロ「・・・」
デュオ「はぁ〜こんなんで本当に大丈夫なのかぁ〜?」
アヤセ「不安・・・だ。」
ユリカ「で、整理しますと・・・ルリちゃん」
ルリ「現在私たちと同行しているのは、
ナデシコ組み、プリペンダーの人達、タイムレンジャーの皆さん+α、
沖一也さん、津上翔一さん、木野まことさん、006さん、
それと、木連の人達が何人か来るそうなので、かなりの大所帯になります。」
ユリカ「うんうん、心強いです!!」
ルリ「もっと早く言えばよかった・・・」
ユリカ「へぇ?」
ルリ「謎の飛行物体接近中。コード解析不能、こちらをロックオンしてます」
ユリカ「へ?へぇ?えぇー!!」
953 :
こんな暴れん坊将軍は嫌だ:2006/11/27(月) 12:16:47 ID:yUNrzymq
>>753 http://society3.2ch.net/test/read.cgi/giin/1163605658/ http://2ch.pop.tc/log/06/10/12/1710/1157114947.html そのころの、木星
三郎太「というわけで、少しの間ここを空けます。」
源八朗「何かありましたら我々へご連絡を・・・」
???「かまわん。己のことは己でやる。お前たちはお前たちの正義を貫けばいい。
私のことは気にしなくてよい。」
元一郎「了解しました。では、行ってまいります。ハマーン様」
ハマーン「そういえば、気になることがある。何故お前たちは私のことを様付けで呼ぶのだ?
アクシズやネオジオンが消えた今、私はただの女だ。普通に呼んでくれてかまわん。」
源八朗「はい。ですが、我々は女の人を大事に扱うようにと日ごろ言われておりましたから。」
ハマーン「ネオジオンの元摂政で、あつかましくもここに居候している私にもか?」
三郎太「もちろんです!特にあなたのような綺麗な人には。」
源一郎「というわけで、我々がハマーん様をハマーン様と呼ぶのは自然の摂理!
ですから、あまり気にしないでください。では、」
ハマーン「ならば、「ハマーンちゃん」とは呼んでくれないのか?」
3人「え”」
ハマーン「いや、なんでもない。気にするな。行ってまいれ。」
源一郎「はっ!」
ハマーン「・・・」
ハマーン(ハマーンちゃん・・・/////)
954 :
こんな麻原彰晃はイヤだ! in 美容板 2人目:2006/11/27(月) 23:51:10 ID:+VezIYj7
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/diet/1161279808/ http://2ch.pop.tc/log/06/10/12/1710/1158036661.html ハマーン(ハマーンちゃん・・・か。奴には言われたことが・・・)
ミネバ「ハマーンちゃん?何考えてるの?」
ハマーン「!!!!?こ、これはこれはミネバ様、き、今日はいったいどうされたので?」
ミネバ「遊びにきたのじゃ。白鳥は忙しいらしいからな。」
ユキナ「あ、いたー!ミネバちゃん見っけた!!」
ミネバ「えぇ!?ここもだめか?」
ユキナ「ふふっ。じゃあ今度は家でトランプでもしようか?」
ミネバ「よし、行くぞ白鳥!ハマーン、またな。」
ハマーン「では、また・・・・・ユキナ殿、しばらくここを空ける。ミネバ様をよろしく頼む。」
ユキナ「え?は、はい。」
フライトデッキ待合室
ハマーン「・・・」
???「・・・」
ハマーン「何のようだ?お前のためにわざわざ鏡を持ってきてやったんだ。くだらない話は許さんぞ。」
???「キュベレイを用意した。早急に地球へ向かえ。後はわかるだろう?」
ハマーン「お前はよっぽど妹がかわいいらしいな。」
???「・・・」
ハマーン「ふっ、そういうの、嫌いじゃないよ。」
???「ファンネルの装弾数と威力のほかに、運動性と火力を上げておいた。」
ハマーン「お前にしては上出来だな。神崎士朗」
神崎「・・・」
ハマーン「なるほど、これなら3日でつく。私の腕なら半日で地球まで行けるだろう。」
神崎「戦え」
ハマーン(相変わらず食えない男だ・・・だが、奴よりは幾分かましだ。)
955 :
※以下引用:2006/11/28(火) 00:02:11 ID:akp6C+pG
age
956 :
こんなえなりかずきは勘弁してくださいPART@:2006/11/28(火) 00:32:55 ID:5pqv8p1G
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/owarai/1159195759/ http://2ch.pop.tc/log/06/10/12/1710/1158920485.html そのころマリネラでは彼らに向かっている未確認飛行物体とは・・・。
???「モンガアアアア!!」
デュオ「モンガー!?ということはあいつは機械生命体か!!」
とそいつから何か超音波が発射された!!
沖一也「な、なんだ!?力が抜け・・。」
とバタバタと倒れいくナデシコ組・・。
???「ククク、所詮は大所帯とはいえミラーモンスターが暴れまわっていたことすらからない馬鹿ども!!
まさか貴様らが戦ってる間にこの島全域に我がウィルスを忍び込ませたとはわからなかったな・・。
この合成機械生命体第2号、ソニックウィルスゲートモンガー様の敵ではないわ!!」
こいつは超音波に反応して取り付いた者の力を抜けさせるウィルスをばら撒く能力と
時空を歪め敵をどこかに移動させる能力を持つ機械生命体である!
こいつ自身の能力は低いようだが・・・。
そうこうしてるうちにソニックウィルスゲートモンガーはワームホールを作りナデシコ組を全てどこかに移動させた。
ソニックウィルスゲートモンガー「フハハハ!後はファラ達の成功を祈るのみ!」
しかし彼は知らない、木連がもうすぐ来ることを・・・。
ttp://www.ktv.ne.jp/~rally/map.htm そしてブレントロン達は・・。
エルファオルファ「思った以上の成果を上げてるな、ソニックウィルスゲートモンガーは・・。」
ラートラータ「急ピッチで作った割にはな・・。とはいえ少々懸念はある・・。」
エルファオルファ「・・・ワームゲートで敵をいろいろな場所に送り込む時その場所がランダムであるということか・・。」
ラートラータ「そう。だいぶ数が減るが何匹かはマリネラのどこかに送り込んだ場合もありうる。」
エルファオルファ「それに奴等の力が抜けるのは超音波が発射されてる間だけだ。」
ラートラータ「まあもっともナデシコ隊の数を減らせたから本来の目的は達成したか・・。」
彼らの懸念通りナデシコ隊の何人かはマリネラにいるままだった。
その何人かは・・。
957 :
こんなアムロはいやだ:2006/11/28(火) 03:26:54 ID:zIqA3SES
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/x3/1150374294/ http://2ch.pop.tc/log/06/10/16/0813/1118883235.html ***南極・ネオグラード***
ヘルサターン総統「ではメッサージュウやアクアイガーに今のところ
不審な点は何もないというのだな?」
ゼロシックス「ハッ」
ゼロセブン「メッサージュウもアクアイガーも、ドクターマンの命令には
忠実に動いております」
ヘルサターン総統「う〜む…わかった。では行け」
(部屋から立ち去るゼロシックスとゼロセブン)
ヘドリアン女王「もうよいではないかヘルサターン総統。ジュウオウはともかく、
メッサージュウもアクアイガーもシロに違いないわ」
(なぜかメッサージュウとアクアイガーを疑いから庇うヘドリアン女王)
ヘルサターン総統「しかしダダ星ロボット軍やマシン帝国バラノイアは
我々との同盟を破棄したぞ」
ヘドリアン女王「その代わり新たにデストロン正規軍との同盟が成立したではないか。
いよいよ憎っくきバルカンベースも陥落の時が近づいているこの大事な折に
忠臣に余計な疑いをかけては要らざる疑心暗鬼をも招きましょうぞ」
ヘルサターン総統「まさか女王からそんな言葉を聞くとは思わなかったわい」
ヘドリアン女王「どういう意味じゃ!!(#`Д´) 」
958 :
こんな真相は嫌だっ!:2006/11/28(火) 12:06:25 ID:Op/nI/ZF
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/mystery/1085441257/ http://2ch.pop.tc/log/06/10/16/0813/1127030783.html (一方、その頃…)
***某所にある無人の廃工場***
イナズマギンガー「アマゾンキラーか?」
アマゾンキラー「イナズマギンガー…」
イナズマギンガー「物は?」
アマゾンキラー「これです」
NR@大平透「イナズマギンガーに小型のカプセルを手渡すアマゾンキラー。
そのカプセルこそ、ヘドリアン女王が密かに回収・保管していた、
バダン総統=冥魔大首領脳細胞のサンプルである!
ヘドリアン女王はアマゾンキラーを通じて、
イナズマギンガーと密かに取引をしていたのである!」
ttp://i.cool.ne.jp/rozen-aa/ アマゾンキラー「一体、大首領の脳細胞を何に使うつもりです!?」
イナズマギンガー「そいつあ、俺の雇い主である破壊五暴星の旦那方にでも聞いてくれ。
俺はただ指示通りに動いているだけだからなあ!」
アマゾンキラー「それにしてもジュウオウが一度捕まったと聞いたときは、
さすがの私も冷や汗がしました」
イナズマギンガー「あの野郎がドジさえ踏まなけりゃ、お前にこんな手間をかけさせる
こともなかったんだがな。しかしアマゾンキラー」
アマゾンキラー「何です!」
イナズマギンガー「お前の主人の女王様もとんだ食わせ者だな。
表向きは反世界と手を結んでいながら、実はその裏では
どっちが勝ってもいいように俺たちアンチ反世界同盟とも
内通して二股をかけていやがるんだからな」
アマゾンキラー「二股とは人聞きの悪い! 保険と言いなさい。
いずれにしろ反世界の邪悪なる帝王の復活は避けられません。
そうなれば全次元のパワーバランスは大きく崩れる事になります。
これは我々ベーダー一族が来たるべき動乱を生き抜くうえでの
当然の知恵なのです」
959 :
次スレ:2006/11/29(水) 00:38:43 ID:b0uu6sif
960 :
※以下引用:2006/11/29(水) 17:37:01 ID:uFiupEYL
961 :
こんな美しい罠は嫌だ part2:2006/11/30(木) 00:13:11 ID:fJztryg3
>>604 http://ex13.2ch.net/test/read.cgi/tvd/1164679936/ http://2ch.pop.tc/log/06/10/16/0813/1136960936.html ***常春の国・マリネラ***
(ファラたちの不穏な動きを察知したバイオマンが出撃して行った後のマリネラ王宮…)
タマネギ「ありっこないと思ってたんだよなー」
タマネギ「バンコラン少佐と女の子なんて、キングギドラとスミレの花くらい似合わない組み合わせだ」
タマネギ「やっぱり仕事絡みだったのか」
(バンコランがロンドンで光明寺ミツコを護衛していた事を
心配のあまり、もしや女性と浮気したのではと邪推したマライヒではあったが…)
マライヒ「僕も本気であなたと女の子の仲を疑ったわけじゃないけど、でもあんまり…」
バンコラン「バカだな。女の子だろうが男の子だろうが、私が愛しているのはお前だけだ」
マライヒ「バンコラン…」
パタリロ「…で、何でマライヒまでマリネラに来とるんだ?」
タマネギ「さあ…」
ttp://www.slayersnet.nu/~yang/love&peace/event/c67a.html (そこへ…)
タマネギ「殿下、大変です!!」
タマネギ「マリネラ港に停泊中の機動戦艦ナデシコが突然消えました!」
タマネギ「おそらく機械生命体の仕業だと思われます!」
バンコラン「バイオマンが先に出撃した事を計算した上での分断作戦か…」
ニコル「バンコラン少佐! 僕もブリッツで偵察に出ます!」
バンコラン「うむ。頼んだぞ!」
(この時、バンコランがニコルへと向けた妖しい視線をマライヒは見逃さなかった(笑)!)
マライヒ「バンコラン、あの子は誰?」ギロッ!!
バンコラン「い…いや…彼はだな……つまり…その…はははは(滝汗)」
パタリロ「なんか面白い事になりそうだな。ふふふふ」
962 :
☆☆☆こんな加地さんはいやだ☆☆☆ 3走目:2006/11/30(木) 08:14:52 ID:nNmkKAj9
963 :
こんなELLEGARDENはFuck'n!28:2006/11/30(木) 12:06:24 ID:9ql+bzNR
>>912 http://music5.2ch.net/test/read.cgi/mjsaloon/1164816477/ http://2ch.pop.tc/log/06/10/16/0813/1149671081.html (飛来したバイオジェット3号から飛び降り着地するルビーシックス!)
ルビーシックス「バイオマン・ルビーシックス!!」
ピンクファイブ「その声はミカ!?」
グリーンツー「やっぱりミカだったのか!!」
(二度とないであろうと思っていた戦友との再会を果たし、歓喜の声をあげるバイオマンたち)
イエローフォー「貴女が…私の前にイエローフォーとして戦っていた…?」
ルビーシックス「ジュン。今まで私の代わりに戦ってきてくれて本当にありがとう!
なんとお礼をいったらいいのか…」
イエローフォー「ううん。気にしないで。共にバイオの力を受け継ぐ者として
共に力を合わせて戦いましょう!」
ルビーシックス「ええ勿論よ! この地球を守るために!」
ファラ「小泉ミカ! いやルビーシックスとやら! 地獄から舞い戻ったらしいが、
すぐにまたあの世に送り返してやるっ!!」
レッドワン「そうは行くかファラ! 6人になった俺たちバイオマンの力を見せてやるぞ!!」
ファラ「なぁにぃ!!」
レッドワン「よし!みんな行くぞ!」
他5人「おおーっ!!」
964 :
こんな文房具はいやだ:2006/12/01(金) 00:31:11 ID:rWla3ve2
965 :
こんなデューク・東郷はスナイパーを引退しろ:2006/12/01(金) 03:44:33 ID:l9nlCJf2
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/owarai/1163524721/ http://2ch.pop.tc/log/06/10/16/0813/1158060365.html ファラキャット「おのれバイオマン!!」
メッツラー「小癪なあ〜っ!!」
レッドワン「行くぞ! スーパーエレクトロンだ!」
(バイオマンの5人が空中へ飛び、腕を組んで円形となり、
中心から光子弾を発射する! が…)
ファラキャット「あらあらどうしたの?」
メッツラー「全然痛くも痒くもないわ!」
ピンクファイブ「そんな! スーパーエレクトロンが全く効かないなんて!」
ブルースリー「反世界の科学力で強化されているのか!?」
ルビーシックス「諦めちゃだめよみんな!私達6人の体に秘められた
バイオパワーを全開にするのよ!!」
レッドワン「よし! ルビーシックスの言う通りもう一度だ!」
(今度はルビーシックスを加えた6人が空中へ飛び、
腕を組んで円形となり、中心から敵めがけて特大光子弾を発射する! )
バイオマン6人全員「 マ ッ ク ス ・ エ レ ク ト ロ ン ! ! 」
(SE:大爆発)
ファラキャット「ああああああっ!!」
メッツラー「ぎゃああああ〜っ!!」
966 :
こんな自衛官はイヤだ!:2006/12/01(金) 08:34:10 ID:uiX30hyt
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/jsdf/1159957039/ http://2ch.pop.tc/log/06/10/16/0813/1158493480.html レッドワン「やったぞみんな!!」
グリーンツー「メッツラーにファラキャットを倒したぞ!!」
ファラ「バイオマンめ! なんという奴らだ!」
シュメーザ「(落ち着き払い)ゲマメガス試作型を来れい!!」
(姿を現したゲマメガス試作型(複座式)に乗り込むファラとシュメーザ)
レッドワン「あれはネオメカジャイガン!」
グリーンツー「どことなくマジンガーやゲッターに似ているな」
イエローフォー「龍虎王やハイペリオンにも似ているわ」
ブルースリー「まさかあれもエビルメタルキャノンに操られたαナンバーズなのか!?」
ファラ@ゲマメガス試作型「違うなバイオマン。これはブレントロンが捕獲してきた
αナンバーズの機体データを元にドクターマン様が開発された究極のネオメカジャイガンの試作型だ!」
レッドワン「なんだって!?」
ttp://angelmaker.xanaduproject.com/index.htm ファラ@ゲマメガス試作型「よく聞けバイオマン! 反バイオ反応弾はこのゲマメガス試作型と連動している!
このマリネラを吹き飛ばしたくなければ爆発前にこのゲマメガス試作型を倒す事ね!!」
シュメーザ@ゲマメガス試作型「ファラ。ファラキャットとメッツラーを巨大化させい!」
ファラ@ゲマメガス試作型「ハッ!」
(ゲマメガス試作型から巨大化光線が照射され、それを浴びたファラキャットとメッツラーが巨大メガスと化した!)
巨大ファラキャット「うおおおおお!!!」
巨大メッツラー「ぐおおおおお!!!」
ピンクファイブ「なんてことなの!」
グリーンツー「ファラキャットとメッツラーがネオメカジャイガンにっ!?」
レッドワン「くっ…バイオドラゴン発進!!」
967 :
こんな箱根駅伝はいやだ!:2006/12/02(土) 00:01:29 ID:lU0PePCO
http://tmp6.2ch.net/test/read.cgi/bakanews/1163941251/ http://2ch.pop.tc/log/06/10/16/0813/1159799569.html (BGM:バイオロボの歌)
バイオドラゴンから発進するバイオジェット1号・2号。
バイオジェット3号にはルビーシックスが乗り込み、3機で編隊を組む。
レッドワン「合体! ハイパークロス!!」
ルビーシックス「変形! ハイパーモード!!」
ジェット1号&2号が合体。
5人「完成! バイオロボ!!」
ジェット3号も女性的なフォルムのロボに変形する。
ルビーシックス「完成! バイオエンジェル!!」
キャットメガス「ゲマメガスには…指一本触れさせない! 小泉ミカ、
お前の死でつけられなかった決着を今!!」
メッツラーメガス「バイオロボは俺が相手をしてやる!」
ttp://www15.cds.ne.jp/~iwachan/index.html (すばやい動きでバイオエンジェルに襲いかかるキャットメガス)
ルビーシックス「う……スピードならこっちも負けないわ! エンジェル
マグナム!!」
(光線銃でキャットメガスを撃つ)
キャットメガス「うあああ!!」
ルビーシックス「エンジェルストリンガー!!」
(手首から発射したリボン状──カメラのフィルムにも見える──武器で
キャットメガスをからめとり、投げ飛ばす)
ルビーシックス「エンジェルブレイザー!!」
(空中高く舞い上がったバイオエンジェルをバイオ粒子の紅い光が包み、
輝く鳥の姿を取る)
ルビーシックス「エンジェルブレイザー・バイオ粒子アタック!!」
キャットメガス「ファラ様ぁ〜〜〜〜〜っ!!」
(エンジェルブレイザーに貫かれ、爆発するキャットメガス)
メッツラーメガス「キャットメガス!! おのれ〜〜!!」
(等身大時と同様の幻惑攻撃でバイオロボを翻弄するメッツラーメガス…)
968 :
こんな学校生活は嫌だ!!!!:2006/12/02(土) 03:39:55 ID:1dW0UGJE
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/owarai/1147186350/ http://2ch.pop.tc/log/06/10/19/1219/1117152891.html 政宗一成@NR「その頃、ゲートによって飛ばされたナデシコ組の内、スーパー1とアギトは…」
スーパー1「大丈夫か、アギト」
アギト(グランドフォーム)「ええ、何とか…。飛ばされる途中、
僕たちだけナデシコから放り出されてしまったみたいですね」
スーパー1「とっさに変身し、マシンに乗ったおかげで…時空のひずみに引き裂かれずに済んだんだ」
アギト「それにしても(見回す)ここはまさか…」
スーパー1「数ヶ月前……俺たちが崩壊させたバダンシティの跡地だ……」
アギト「スーパー1、感じませんか……バダンシティの中心だった所に、
何かがうごめいている……」
スーパー1「……!」
(顔を見合わせ、うなずきあうとVジェット・マシントルネイダーを駆って廃墟へ向かうスーパー1とアギト)
バイオベースでは激戦が続いていた・・・
メッツラーメガス「ふはははっ私はここだ!」
レッドワン「くそっ、うわぁぁぁぁっ!!!」
グリーンツー「糞っ、」
メッツラーメガスは幻覚を見せている。その数は100、200と増えていく・・・
イエローフォー「ど、どれが本物?」
メッツラーメガス「はははっ、甘いなもらったっ!」
ルビーシックス「甘いのはあなたよっ!エンジェルブレイザー・バイオ粒子アタック!!」
メッツラーメガス「残念だったな、そいつも幻覚さ。死ねぇぇぇっ!!」
ルビーシックス「きゃぁぁぁぁぁぁ!!!」
ブルースリー「そういえば、さっきからゲマメガスがうごいていない?」
レッドワン「・・・そうか、幻覚はあいつが!!」
イエローフォー「しかし、あいつを倒せば、反バイオ反応弾が爆発する・・・」
メッツラーメガス「どこを見ている!!そこだっ!!」
レッドワン「ぐぉぉぉぉぉぉぉっ!!!」
969 :
【EP3が終わっても】こんなコスモスは嫌だ 19台目:2006/12/02(土) 07:36:08 ID:mlFT3bjs
>>391 http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1164999192/ http://2ch.pop.tc/log/06/10/19/1219/1121082336.html メッツラーメガス「バイオロボは始末した。あとは貴様だけだ・・・」
ルビーシックス「どうやったら、幻覚が・・・これも偽者?ちいっ、」
メッツラーメガス「ふふふっ、無駄だ無駄ぁ!!この幻覚を破壊するには、
ゲマメガスを倒すか、すべての幻覚を私ごと倒すしかないのだ!まぁどちらも無理だがな・・・・」
???「ならばすべての幻覚を破壊させてもらおう・・・」
???「我らの力が合わされば、幻覚の200や300、どうということはない。」
???「今回だけは力を貸そう、バイオマン。今お前らに倒られては都合が悪いのでな。」
シュメーザ「くっ、当方不敗にシュバルツ・ブルーダー!それに、貴様はハマーン!?」
ハマーン「さっそくだが、壊させてもらおう・・・ファンネルッ!!」
シュバルツ「シュツルム・ウント・ドランク!!」
当方不敗「デッドリィィィィィィウエェェェィブッ!!」
次々に破壊されていく幻覚、そして最後に残ったのは実態のメッツラーメガス!
メッツラーメガス「シュメーザ様!次の幻覚を!!」
シュメーザ「 反バイオ反応弾のスイッチを押した。あと10分で爆発するだろう。
メッツラーメガス!貴様には絶望した。爆発間での時間稼ぎをしてもらう。生きて帰れると思うな!!」
シュメーザは帰っていった。
メッツラーメガス「くっ、うわぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
メッツラーメガスは倒れているバイオロボを攻撃しようと迫る!!
???「爆発まであと10分・・・シュメーザも結局は自分の命が惜しいのか。10分なら爆発の被爆範囲外に逃げられる。」
970 :
※以下引用:2006/12/02(土) 10:05:15 ID:wIS8xhQI
971 :
【ボケチェック】こんな学校は嫌だ!:2006/12/02(土) 13:03:56 ID:zeL77pRp
http://tv7.2ch.net/test/read.cgi/geinin/1158446651/ http://2ch.pop.tc/log/06/10/19/1219/1136904492.html (激闘は猶も続く…)
メッツラーメガス「お…おのれ〜! メッツラービーム!!」
(メッツラーメガスの眼からビーム砲が発射され、
倒れているバイオロボに命中して大爆発を起こす)
レッドワン「うわああっ!!」
ピンクファイブ「キャアアアアッ!!」
メッツラーメガス「フハハハハ!! 続けて食らえ!! アームストレッチだああっ!!」
(右手を際限なく伸ばして、さらにバイオロボを翻弄するメッツラーメガス)
ルビーシックス「みんな!今助けるわ! エンジェルストリンガー!!」
(バイオエンジェルの手首から発射したエンジェルストリンガーが
メッツラーメガスをからめとり、動きを封じる)
メッツラーメガス「うわあっ!? なんだこれは!!」
レッドワン「今だ! スーパーメーザー!! ダッシングビーム!!」
(バイオロボは起き上がって体勢を立てなおし、
スーパーメーザーの剣先が見事メッツラーメガスの腹部を捉えた!)
メッツラーメガス「ぐわああっ!!」
レッドワン「スーパーメーザー!! バイオ粒子斬り!!」
(バイオ粒子エネルギーをスーパーメーザーに集中し、
空中からメッツラーメガスを真っ二つに切断する!)
メッツラーメガス「ぎゃあああああ!! 新帝国ギアばんざ〜〜い!!」
(爆発四散するメッツラーメガス…)
レッドワン「ゲマメガスを追うんだ!」
ピンクファイブ「OK!」
972 :
こんな橘朔也の体はボロボロだ!【マティガ17イ!】:2006/12/02(土) 23:31:01 ID:OZhxbyky
>>10 http://tv7.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1165035420/ http://2ch.pop.tc/log/06/10/19/1219/1137144846.html (ゲマメガス試作型を追うバイオロボとバイオエンジェル)
ファラ「おのれバイオマン! もう追いついて来たか! だが勝負はまだこれからだ!ストナーブラスタァァ――!!」
(ゲマメガス試作型の胸部から発射された熱光線が直撃し、
地面に倒れるバイオロボとバイオエンジェル。だがすぐに体制を立て直す)
グリーンツー「おのれファラめ!」
レッドワン「スーパーメーザー!! スーパーフラッシュ!!」
(が、しかし!?)
ポキン……
レッドワン「なにっ!? スーパーメーザーが折れた!!」
ピンクファイブ「そんな…!?」
ファラ「思い知ったかバイオマン!」
シュメーザ「我が反世界から持ち込まれたデスリルコン合金で出来たゲマメガスにそのような剣は通用しません」
ファラ「マニューバーグランスピア!!」
(二本の槍を両手に持ち、必殺技を失ったバイオロボを攻撃にでるゲマメガス試作型)
ttp://2ch.pop.tc/log/05/10/05/0723/1107347770.html ルビーシックス「ならこれならどう? エンジェルブレイザー!!」
(空中高く舞い上がったバイオエンジェルをバイオ粒子の紅い光が包み、輝く鳥の姿を取る)
ルビーシックス「エンジェルブレイザー・バイオ粒子アタック!!」
(しかし、ゲマメガス試作型には難なくかわされてしまった!)
ルビーシックス「そんな!? バイオエンジェルのスピードが追いつかないなんて!!」
ファラ「アハハハ…アハハハハ!!!」
(勝利を確信し、高笑いを上げるファラ)
レッドワン「くそっ! 一体どうすればいいんだ!!」
(そこへ突然通信が!)
973 :
こんな水戸黄門は悪代官以下:2006/12/03(日) 03:16:22 ID:WxU9NapB
974 :
こんな若尾文子は嫌だ:2006/12/03(日) 09:11:48 ID:kbwaZkSP
http://that4.2ch.net/test/read.cgi/rmovie/1153685273/ http://2ch.pop.tc/log/06/10/19/1219/1150926754.html ファラ「スーパーバイオロボだと!?」
シュメーザ「こけおどしを。やっておしまい」
ファラ「言われるまでもなく!
…バイオマン! このゲマメガスのスピードについて来れるか!?」
(空中ジャンプするゲマメガス試作型)
レッドワン「追いついてみせるぞファラ! スーパーバイオロボ・ジャンプ!!」
ファラ「何、バカなっ! このゲマメガスのスピードに追いつくなどと!?」
レッドワン「スーパーバイオロボキィ――ック!!」
(スーパーバイオロボのキックが空中で炸裂し、
地面に叩き落されるゲマメガス試作型)
シュメーザ「何をやっているファラ!!」
ファラ「かくなる上はストナーブラスター乱れ討ちだぁぁーっ!!」
(ストナーブラスター乱れ討ちも物ともせず、
ただ爆発の中を悠然と歩き進むスーパーバイオロボ)
レッドワン「とどめだファラ! そしてシュメーザ上級督将!!
スーパーバイオ・インパルスフラァァ――シュッ!!!」
他5人「インパルスフラァァ――シュッ!!!」
(スーパーバイオロボの胸から発射連れた超高出力の破壊光線が
ゲマメガス試作型を直撃した!)
975 :
こんなお寺はイヤだ:2006/12/03(日) 17:15:08 ID:hMdF5Q33
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/owarai/1164794086/ http://2ch.pop.tc/log/06/10/19/1219/1154539380.html ***ゲマメガス試作型・内部***
シュメーザ「い、いかん! このままでは爆発する!どうすれば!?…(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル」
ファラ「直ちに脱出を!!」
(コクピットから離れ、脱出ポット発着装置のところまで急ぐファラとシュメーザ。
しかし、緊急脱出用に備え付けられていた、たった一機のメラージュ戦闘機は一人乗りであった…)
シュメーザ「急いで脱出せねば!」
ファラ「お待ちくださいシュメーザ様! どうか私も!」
シュメーザ「何をする!邪魔だ!どけい!!」
(自分に縋りつくファラを足蹴にして引き離そうとするシュメーザ)
ファラ「何をなさる!?」
シュメーザ「助かるのは私だけでよい!! 貴様は自分でどうにかしなさい!!」
ファラ「おのれシュメーザ! 自分一人だけ助かるつもりか!!」
シュメーザ「黙れ! 所詮メカ人間など捨て駒だ!!ドクターマンも用が済めば葬り去られる運命よ!」
ファラ「なんだと!? だがしかし、そのメカ人間のファラキャットやメッツラーは
一体どこの誰の為に働いて戦死したというのだ!?全ては貴様ら反世界のためではないか!!」
シュメーザ「フン! 弱い者は滅びるというのが、お前達大世界側の
闇に仕える悪の組織とやらの暗黙の掟ではなかったのか!?」
ファラ「許さんぞシュメーザァァ――!! やあああっ!!!」
(ファラのステッキによる渾身の一撃が、シュメーザの胸を貫いた!)
シュメーザ「き、貴様…! ハアアアアッ!!」
(シュメーザの口から吐かれた放射火炎がファラの体を焼き尽くす)
ファラ「きゃあああ!! ド…トクターマンさまあああっ!!!!!」
(無惨に爆発して散るファラ。そして瀕死の重傷を負ったシュメーザも…)
シュメーザ「…い…いやだ……まだ私は死にたくない……!
……私が死んだら…一体…誰がサタマスターをこの地にお迎えするというのだ…!
ああ……サタマスターの……御嘆きの…声が……聞こ…え………」
(ゲマメガス試作型は大爆発して消滅した)
977 :
こんなDIO様はいやだ2:2006/12/03(日) 22:51:48 ID:smFHZN82
>>390 http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1165143336/ http://2ch.pop.tc/log/06/10/19/1219/1159266603.html ニコル「さすがですねバイオマン。僕の出る幕なんか全然ありませんでしたよ」
レッドワン「いや、君が駆けつけて来てくれたおかげで、
無事にスーパーバイオロボに合体する事が出来たんだ!ありがとうニコル!」
ニコル「この辺りの地下に仕掛けられていた反バイオ反応弾も
ゲマメガスを倒したと同時に機能停止したのを確認しました。
今タマネギ部隊の処理班のみなさんが解体作業に向かっています」
ブルースリー「そりゃあよかった!」
グリーンツー「よっしゃああ!!」
ピンクファイブ「これでマリネラでの騒動は全て無事に解決ね♪」
ニコル「ですが皆さん。悪い知らせです。機動戦艦ナデシコが突然失踪しました」
グリーンツー「ええっ!?」
ピンクファイブ「何ですって!?」
ニコル「今捜索隊が近辺を探しまわってはいますが…」
ルビーシックス「まあ…あの人たちの事なら心配は要らないと思うけど…」
ニコル「それともう一つ。日本にあるバルカンベースがブレントロンの手によりついに陥落しました」
グリーンツー「何だって!?」
ブルースリー「ちきしょうあいつら!!」
レッドワン「それで嵐山長官や太陽戦隊のみんなは!?」
ニコル「それは安心してください。バルカンベースを守っていた人達は皆
無事に脱出して電撃戦隊の伊吹長官の所に合流しました」
ブルースリー「そうか、それは良かった。εー(´∀`;)ホゥ…」
イエローフォー「それならひとまず安心ね」
レッドワン「電撃戦隊の伊吹長官。いや、またの名をヒース星人・ユイ=イブキ。彼もまた地球に帰還していたのか…」
978 :
こんなヨッスィーは嫌だ:2006/12/03(日) 23:40:08 ID:BuE2NePZ
http://tv8.2ch.net/test/read.cgi/ainotane/1140699878/ http://2ch.pop.tc/log/06/10/19/1219/1159613232.html ***南極・ネオグラード***
ドクターマン「そうか。ファラが戦死したか…。真のゲマメガスを完成させるためには
やはりまだまだ研究が必要のようだな……」
(ドクターマンは独り言のようにそう呟くと、一人指令室から出て行った…)
メイスン「ついにビックスリーとジューノイドも、
ダダロイド化した者を除けば俺とお前だけになってしまったか」
サイゴーン「はい、メイスン様」
メイスン「だが今度こそ、パイオマンとスーパーバイオロボとやら
を地獄に叩き落して見せるぞ!」
ヘルサターン総統「フフフ……しかしバルカンベースはついに我らの手に落ちた。
あの地に反世界からの邪悪なる帝王を迎えるための宮殿を
新たに造営するのだ」
ヘドリアン女王「それはよい考えじゃ♪」
ヘルサターン総統「ゼロシックス!ゼロセブン! お前たちはブレントロンに暫くの間は
宮殿造営のための奴隷集めに専念するよう指令を伝えてくるのだ!」
ゼロシックス&セブン「ハッ!直ちに!」
979 :
こんなハウスダーツは嫌だ:2006/12/04(月) 07:12:36 ID:iz0BsEXi
980 :
こんなサンタは煙突から墜落しろ:2006/12/04(月) 12:26:41 ID:2q63K+Fs
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/owarai/1164032968/ http://2ch.pop.tc/log/06/10/20/2228/1130256186.html ***南極・ネオグラード***
メイスン「反世界から新たな艦隊が到着しただと?」
ドクターマン「一体何者だ?」
ヘルサターン総統「この認識コードは反世界本国の統首階級クラス。
邪帝騎士(サタナイト)シュベールと邪帝司教(ビショップ)アルメイダの二人だな」
ドクターマン「なぜ反世界サイドはこの時期に特別使節を派遣して寄越したのだ?」
ヘドリアン女王「それはおそらく、ドクターマン殿をシュメーザ上級督将に代わる
新たな最高司令官として正式に任命するためではないかえ」
ドクターマン「…フン、下らん」
アマゾンキラー「直ちに出迎える準備をしなさい!」
メカクローン「了解イタシマシタ!」
ttp://www.gamecity.ne.jp/neoromance/haruka/stories.htm (南極に反世界の巨大戦艦テーラバンパイヤーが着陸。
そこから発射したシャトルがネオグラードに到着した。
基地内滑走路にてシャトルを出迎えるヘルサターンたちの前に、
鉄仮面に黒甲冑を身につけ黒マントを羽織った屈強な騎士風の男と、巫女らしき姿をした女が姿を現した…)
ヘルサターン総統「これはシュベール卿にアルメイダ卿。遥々地球までようこそ。
ギガメキア本国の近衛公庁と神祇官部の両長官にわざわざわざわざ足を御運び頂けるとはな」
ヘドリアン女王「来るなら一言知らせてくださればよろしかったのにのぅ」
邪帝騎士シュベール「ああ、余計なお気使いは御無用」
邪帝司教アルメイダ「我等二人は偉大なる邪帝王(サタマスター)の御心のままに動くだけのこと…」
邪帝騎士シュベール「全てはサタマスターの御為に」
アマゾンキラー「それで、いつまで地球に御滞在で?」
邪帝騎士シュベール「勝つまでさ」
一同「……!?」
981 :
こんな○○はいやだっ!!@モータースポーツ板 LAP16:2006/12/04(月) 23:55:09 ID:9O6Sae5F
>>668 http://ex9.2ch.net/test/read.cgi/f1/1165226092/ http://2ch.pop.tc/log/06/10/20/2228/1132400572.html (シュベールの発した意外な言葉に思わず唖然とするヘドリアン女王やメイスン)
メイスン「まさかドクターマン様に代わって、貴公らが指揮を取るつもりか!?」
邪帝司教アルメイダ「つまりそういうことになりますね」
邪帝騎士シュベール「星室庁の評議員達は、戦死したシュメーザ上級督将が
生前に提出していたドクターマン殿やヘルサターン総統の
指揮に関する報告をご覧になり不安を抱かれ、指揮権を私達二人に与えられた」
邪帝司教アルメイダ「貴方方にもこれからは我々の命令には従っていただきます」
メイスン「我が新帝国ギアと反世界サイドとの間はあくまでも対等な同盟のはず!」
(メイスンは食って掛かろうとするが、ドクターマンがそれを制止する)
ドクターマン「まあ良いではないか(冷笑)。お二人の手を煩わすことなく
人間界と魔界と神界を混乱と破壊に陥れてご覧に入れよう!」
***ネオグラード・格納庫Bマグマブロック***
メカクローン「いかん、またαナンバーズモンガーが暴れ出したぞ!!」
マシンマン「何とか拘束するん…ギガガガ(破壊され、首が転がる)!」
(次々壊され、スクラップと化していく警備のマシンマンとメカクローン)
αナンバーズモンガー「グワアアア…誰ダ、俺ニ、俺タチニ話シ掛ケテクルノハ!!」
???「甲児……お前は誓ったはずだ、マジンガーを悪魔にはしないと……」
???「アムロ少佐、目覚めるのだ……君の還るべき場所はそこでは無い!」
(更に暴れるαナンバーズモンガー、全く手がつけられない…)
〜〜〜〜〜〜♪ ダークニウマレシモノハ ダークニカエレ……。
(αナンバーズモンガー、急におとなしくなる。それどころか、マシンマンや
メカクローンたちも脱力してその場に倒れこむ……)
982 :
こんな秘密戦隊ゴレンジャーはチーム解散:2006/12/05(火) 00:20:06 ID:OqQO5fuO
http://tv7.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1110161652/ http://2ch.pop.tc/log/06/10/20/2228/1134912045.html ***ネオグラード・中央司令室***
(モニターが突然開き、5つの影が映し出される)
プリンス「父上…いや、老いぼれドクターマンよ…久しぶりだな」
メギド「我らはアンチ反世界同盟第一の使者…暗黒王子軍」
サラマンデス「ドクターマン、ヘルサターン、ヘドリアンよ。
もう貴様たち年寄りの時代ではない。大人しくスクラップ置き場で隠居するがよい」
貴公子ジュニア「あたしたちね、プリンスちゃんの計画に協力することにしたのよ」
(五番目の影が姿を現わす…マシン帝国バラノイアの若き帝王・カイザーブルドントだ!)
カイザーブルドント「ごきげんよう、元同盟諸君。仲良くさせていただいている間に、貴君らの手の内は大体探らせてもらったよ」
プリンス「ドクターマンよ、よく聞け。ゲマメガスなど所詮…兜や早乙女の
デッドコピーの域を出ない。私なら、更に強力な兵器を創ることも可能だ。
ドクターマンへの復讐と…ここにいるカイザーブルドントと共にメカの新たな覇権を築くことが私の最終目的だ」
(更にモニターが切り替わり、2人の老人が現れる)
Dr.ヘル「フフフ、久しぶりだなヒデオ・カゲヤマ」
プロフェッサー・ギル「昔の学友のよしみで…αナンバーズモンガーを大人しくしてやったぞ…」
ヘル「プリンスには…お前と同等の条件で、より優れた結果を出すよう
プログラムし、ミッションを与えてある…楽しみではないか…」
ギル「しばらくは、ドクターマン製ゲマメガスのお手並拝見と行こう…フハハハハ…」
(いつしか2人の姿が地獄大元帥とギルハカイダーの姿に変わり…そしてまた唐突にモニターがOFFになる)
983 :
こんな麻原彰晃の死刑は嫌だ:2006/12/05(火) 03:50:11 ID:+5JwV5Cx
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/owarai/1159088706/ http://2ch.pop.tc/log/06/10/20/2228/1136813209.html ***地球守備隊・本部基地工場***
(修理されるバイオメーザーの様子を、嵐山長官・郷博士・伊吹長官が見上げている…)
伊吹長官「バイオメーザーの復元ももうすぐです…」
郷博士「お2人のご協力で、メーザーの更なる改良に成功しました。
これでバイオロボのスーパーメーザーはもとより、スーパーバイオロボのハイパーメーザー使用も可能です」
(工場内では、ピーボの指揮の元…スーパーバイオロボの新武器製造が
進められている…高熱を帯びて飛んでいくパンチ=バイオプラズマー、
タイヤ型爆弾のバイオダッシャー、先端に巨大な錨の付いたバイオアンカー、
巨大ボウガンのバイオスティンガー、超音波を放つパラボラのバイオソニッカー、
そして反バイオ粒子をも防ぐ円形バリヤー=バイオファインダー。
それぞれが各バイオマンの特技を生かした構造になっている…)
(バイオドラゴンも、ジェット3号を格納出来るコンテナを下部に取り付け中…)
ttp://www.tv-tokyo.co.jp/anime/keroro/ ***基地内某所***
光明寺ミツコ「……明石博士とドクターマン=蔭山博士は
昔共同で作業用アンドロイドの開発を進めていたの。
でも、お互いの研究に対する姿勢の違いが2人の袂を
分かつことになった…モンスター、あなたは人造人間ゴンとは同じ設計図から生まれた兄弟なのよ…」
結城丈二「君がこの話を聞いて、どう思うかは君の自由だ。しかし、
君は元々破壊のための存在では無かったことだけは覚えていてくれ」
マリ「……ゴンやモンスターの設計図を捨てきれなかったこと、
冷徹なメカ人間の世界であなたとジュウオウの間に友情の生まれる余地を
残したことを考えると、やっぱりドクターマンも人間…なのね」
NR@岡部政明「ライダーマンとビジンダー。この2人も、かつて信じていた組織を自らの意志で反逆した。
彼らには、モンスターの気持ちが痛いほど分かっているのだった…」
マリ「ところで、北極に飛ばされた沖さんや津上さんからはまだ?」
結城「ああ…バダンシティ中心部に行くと連絡があったまま、まだ…」
(突然轟音と共に揺れる基地)
984 :
こんな山形テレビはイヤだ!:2006/12/05(火) 07:51:19 ID:6wk/Bv3Z
http://tv8.2ch.net/test/read.cgi/tvsaloon/1071658700/ http://2ch.pop.tc/log/06/10/20/2228/1137376486.html そしてブレントロンは・・・。
ドランクロン「そろそろ出撃の準備をしろ!」
マシンマン「了解!」
ここではαナンバーズモンガー、マジンガーZ、龍虎王、そしてヘルファイターを大量に格納したラーカイラムが出撃準備に入っていた。
ドランクロン(・・・まさかメイスンどもが勝手に鋼鉄ジークどもの邪魔をしていたとはな・・。
確かにバルカンベースを落としたのはいいが、こちらとしてはかなりの計算ミスだ・・。
ならば、こいつらが全て死ぬまでこき使うにが最良の手段だ。ならば・・。)
ヘルサターン「ここにいたか、ドランクロン・・。」
ドランクロン「総統、どういう用件だ?」
ヘルサターン「ネオグラードでこいつらが一時暴走したようだ・・。それについては大丈夫か?」
ドランクロン「無論。すでにこいつらにはそんな事態が起こらないよういままで以上に強化パワーアップしてる・・。
それに宮殿造営のための奴隷集めは全てラートラータがやっている。
エルファオルファもある地帯で行動を開始してる・・。」
ヘルサターン「なるほど・・。」
ドランクロン「(もっとも今度も作戦が成功するはめになりそうだったら我自らがこいつらを始末する・・。
同じ失敗は繰り返さん・・。)そろそろ出撃開始だ!目標は・・・ビルトベース!」
そして鉄の爪からαナンバーズモンガーが出撃した・・。
ドランクロン(メイスンども・・この作戦は失敗するためにある・・。今度こそ決して成功してはならん・・。)
985 :
こんな山本譲二はいやだ:2006/12/05(火) 12:10:54 ID:dAA1zCfZ
http://that4.2ch.net/test/read.cgi/enka/1093433924/ http://2ch.pop.tc/log/06/10/20/2228/1138800849.html ***所在地不明***
NR@中江真司「ここは、一度戦いで命を落としながらも、
天界の意思により天使として転生を遂げた者たちの集会所である」
ククル「冥天使殿。アンチ反世界同盟が新帝国ギアら反世界派の悪の組織に対して
正式に宣戦を布告したようだ。これから両勢力の抗争はますます激しくなるだろう」
???「………………」
(ククルよりも格上らしき『冥天使』と呼ばれる人物は先程からずっと沈黙を守っている…)
ククル「邪悪なる帝王の復活に備え、今は少しでも戦力を集めなければならぬというのに、
バルカンベースも敵の手に落ち、事態はさらに悪化している」
???「………………」
ククル「しかもアンチ反世界同盟の主力たる暗黒王子軍の一角を占めるのは、
生前に冥天使殿の実の弟であった災魔一族の龍皇子サラマンデス…」
???「…ククル」
ククル「ハッ!」
???「すまないが至急惑星タラークとメジェールまで赴き、あの宇宙海賊たちと合流してはくれぬか?」
ttp://www.onitoge.org/tetsu/kaikyo/04tsugaruimabetsu.htm ククル「しかし彼ら…いや、彼女らといった方が適切か…。
彼女たちは立場が微妙だ。いかにティターンズやブルーコスモス派の
独断による陰謀だったとはいえ、一度地球から送り込まれた刈り取り艦隊の
脅威にさらされた彼女たちが、地球の為に力を貸してくれるだろうか…」
???「事態はもはや地球だけの問題ではない。
大世界そのものの存立が危うい事は彼女たちも理解しているはず。
邪悪なる帝王の復活はなんとしても阻止しなければならないのだ。
それが、私やお前がかって犯した過ちに対する唯一の償いだからな…」
ククル「御意」
???「我が弟の不始末はいずれ私が責任を持って片をつける」
ククル「それでよろしいのか? ジルフィ……」
???「その名前は捨てた。大魔女によって捨てられたあの時からな。
今考えてみれば、それも私の罪に比べれば当然の報いだが…」
986 :
こんなコードギアスは嫌だ!!:2006/12/05(火) 23:12:06 ID:C2rs4TXd
987 :
▲▽▲【こんな三途の川はいやだ!!】▲▽▼:2006/12/05(火) 23:47:19 ID:igmhPC0k
988 :
【ゴーストハント】 こんなリンさんは嫌だ 【前髪】:2006/12/06(水) 03:25:49 ID:djQaTFu5
マルチコピペで荒らし報告済み
990 :
こんな鉄道車両はいやだ:2006/12/06(水) 08:02:24 ID:U4GSnyNU
991 :
こんなミキティは嫌だ:2006/12/06(水) 12:19:23 ID:/mW3x04n
992 :
こんなDr.コトー診療所は嫌だ:2006/12/06(水) 23:44:54 ID:hmJhP/e5
http://ex13.2ch.net/test/read.cgi/tvd/1164667960/ http://2ch.pop.tc/log/06/10/24/0744/1063029637.html ジェダイトの周りを妖しい霧が包んでいく…。
ジェダイト「フフフ……セーラー戦士に浄化され、人間に戻った妖魔
7人衆……だが、ダークキングダム本部内には彼奴らの細胞が保管してあった
……最も、実用化される前にダークキングダムは壊滅してしまったのだがな」
(ジェダイトの衣服が破け、みるみる巨大化していく)
ジェダイト「7つの細胞は私を宿主として成長し、幻の最強妖魔として
復活するのだ…ゲーセーン、ジジ、ブンボー、リコウケイダー、ラムア、ボクシー、バケーネ…我に力を!!」
(機械と動物、奇怪なオブジェが融合したような怪人に変貌するジェダイト)
「私の名は…幻妖大神官の使者にして最強の妖魔…デスモダイト!!」
http://2ch.pop.tc/log/06/12/04/2216/981270750.html (氷結世界を舞台に妖魔デスモダイトとライダーの戦い…)
アギト「超変身!!」(トリニティフォームに変わる)
スーパー1(アギトからストームハルバードを受け取り)「行くぞ!!」
(デスモダイトは強く、歴代最強クラスのライダー2人がかりでも
びくともしない…突然、ロケットランチャーがデスモダイトを直撃する!!)
デスモダイト「グウウ…何者だ!!」
(防寒服に武装した3人がVTOLから降りたつ)
デスモダイト「貴様ら…人間の分際で…」
幻妖大神官の声「デスモダイト…データは全て我らが元に転送した…爆破前に戻るがよい…」
デスモダイト「残念だが…貴様らには高性能地底爆弾で死んでもらうとしよう。さらばだ!!」(消)
防寒服の男「スーパー1、アギト、早くジェットに乗り込め!!」
(一同がジェットにマシンも含めて乗り込み、飛び立った数分後に大爆発…大きな穴を残す)
993 :
こんな「らんま1/2」は嫌だ!:2006/12/07(木) 00:12:45 ID:EG4Vu57A
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1158667123/ http://2ch.pop.tc/log/06/10/24/0744/1070639305.html 沖一也(変身解除)「……あなたがたは……?」
ゴーグルとマスク、フードを外す3人の男女。その素顔はFBIの滝一也とダイアン・マーチン、そして…
大鷲竜介「久しぶりだな、沖くん」
沖と同じスペースシャトルパイロットであり初代バルイーグルでもあった大鷲竜介!!
ダイアン「世界中が大変なことになっているわ…私と滝さんは
FBIの指令で北極の調査に来て…あなたたちに遭遇したの」
滝「これからまっすぐ日本へ向かう…お前達の先輩や後輩も集結してるはずだ」
ダイアン「久しぶりの日本…BF隊のみんなは元気にしてるかしら…」
大鷲「ブラックマグマ…今度こそ息の根を止めてやる!!」
(一路日本へ向かうジェット…)
ttp://2ch.pop.tc/log/05/10/17/1707/ さてさてそのころブレントロンは(場所:鉄の爪)・・。
ドランクロン「邪帝王があと10日で降臨する?少し速過ぎないか?」
エルファオルファ「あくまで予定だ。それにあいつらを殺せば100%後10日で降臨する。」
ラートラータ「そう・・・ロードオブナイトメアや精霊ルビス、マスタードラゴン、界王たち、至高神セイファート、
大地母神ミラ、至高神ファリス、赤の竜神スィーフィード、観世音菩薩、
天使界の女王アフロディーテ、大獣神、ガオゴットを全て殺し、その魂を邪帝王に捧げればまちがいなく降臨する。
もっとも逆を言えばそいつら全て殺さん限り10日後に降臨させることは絶対に不可能だ。」
ドランクロン「シュベールやアルメイダはそれを考えて行動してるだろうな・・。」
994 :
こんな女向けゲーはイヤだ!:
http://game9.2ch.net/test/read.cgi/ggirl/1136678863/ http://2ch.pop.tc/log/06/10/24/0744/1082798572.html そのころ太平洋では
ビルドベースに向かうαナンバーズモンガー、マジンガーZ、龍虎王、ラーカイラム、そしてヘルファイターの大群。しかし・・。
αナンバーズモンガー「ギ!?」
何者かがαナンバーズモンガーを攻撃した。その何者かは・・。
???「やはり次はビルドベースに向かうつもりだったのか!」
甲児「お、お前たちは!」
そこに現れたのはダイターン2、ダイモス、鋼鉄ジークの3体だった。
ジーク「以前の仲間達と戦うのは抵抗があるか・・。これ以上被害は出さない!」
とそのときαナンバーズモンガーの様子がおかしくなった。
αナンバーズモンガー「ぐ?・・・な、何故だ貴様らを見たとたん体が思うように動かぬ・・・。」
万丈「・・どうやら、元の仲間達を見てかなり動揺してるようだ・・洗脳もそろそろ薄れてきたことか!」
しかし再びαナンバーズモンガーは元に戻った。
αナンバーズモンガー「何様か知らないが貴様らも消し飛んでくれる!」
クスハ「それにもうすぐ邪帝王様が降臨する・・・あなた達に未来はないわ!」
一矢「そうは行かない・・かならずお前達をブラックマグマの呪いから解放する!」
万丈「世のため、人のため、ブラックマグマの野望を打ち砕くダイターン3!この日輪の輝きを恐れぬのならばかかってこい!」
そのころこの海域に向かってる戦艦がありそこにはある人物達が乗っていた・・・。