ピルエットで顔をつけて回るには

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314踊る名無しさん
ピルエットでパッセになる足の、床の蹴り方について質問です。
この蹴りは、私は上へ立つための蹴りだと思って、
足裏全体で床を押し返すようにしていました。
が、試しに、回るための蹴りとして使ってみたら(均等に床を押すのでなく、
足裏の小指の下一帯に力が入って、グリッと床をえぐる感じ?)、回りやすかったんですね。
これはイケナイ方法だとずっと思ってたけど、実はOKなのかな??

最近、昔の(ダブルが比較的楽だった頃の)腕の使い方を思い出しました。
プリエの時にアラスゴン(ドゥジェーム?)に腕を遠くへ引っ張るのに気を取られて、
先へ行く手(右回りなら右手)を引くのを忘れてました。
(↑もちろん胸がすぐ追うので、体幹からはずすわけじゃないですよ)
追う手は、昔は掻き込むようにと習ったけど、別の先生は掻き込んじゃダメと。
要は素早く、でも美しく、ということですよね。
そして視点がバッチリ決まった時は、気がつくとよく回れています。

上の方にあった、目が悪いと回れないというの本当でしょうか。
とても気になります。