東京バレエ団*第二十二幕*

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681踊る名無しさん

イッた時の快感は、圧倒的に女の方が強いと言える。
異性の身体だから体験できなくても
こんなのは見て分かるくらいに男女には大きな差異がある。

若いうちはSEXしていても、男は一刻も早く入れたいと思うし
とにかく挿入することで頭が一杯だ。
早く入れたくて仕方ないところだろう。
濡れたマンコが目の前にあるのに、のんびりクンニなんかしてられない。
前戯などは簡単に済ませ、サッサと挿入して自分だけがイクのがオチだろう。
だから若いうちは、目の前で実際に女のイク姿を見たことがない人は多い筈。
それゆえに、女のイク姿を見る機会はAVなどからになる。
AV女優は、悩ましい表情でセクシーにエクスタシーを迎える。
しかし実際の女の絶頂は、身体や腰や手足の動きといい表情といい
快感に耐えかねて必死なくらいで、むしろ顔なんて怖いくらいだ。
そのくらいに女の快感って凄いのだとリアルに見て理解できる。

歳を重ねると、些細な射精の肉体的快感なんかよりも
女をイカせることによる精神的満足感の方が喜びに感じる。
いわゆる「オヤジSEX」がネチッコイと云われるのもその所以だ。
そのオヤジSEXをする世代は2chはやらないし、君らは接する機会も少ないし
さらに話を聞く機会なんて尚更ないだろう。
普通に女をイカせている男は、女の快感の凄さを知っているし、それを楽しんでいる。
故に、女の快感の凄さを否定するのは、まだ単に若くて知らないだけか
あるいは極度の男尊女卑者で『快感のことであっても女に負けるのは認めない』
という考えだけから否定しているにすぎない。