952 :
踊る名無しさん:2009/07/18(土) 22:56:29
954 :
踊る名無しさん:2009/07/20(月) 21:26:55
秋葉原にいそうな連中というのがいます。
(こういう表現が適切かと…)
彼等が社会から差別されたり区分けされたりせずに、
ただ傍観される存在でいられるのは
暴力や犯罪などへ向かいそうにないからでしょう。
しかし奇異に見えるのは確かですね。
それで私が彼等に 【一点】 欠落しているように見えることがあります。
人間には相手がうまく話す(説明する)ことができなくても
長い間いっしょにいるとそれを察することができるようになる能力があります。
秋葉原にいそうな人物が3〜4人でいると、
どうやら普通の日常会話をしているようなのに
周りの人物にはまったく会話の内容が理解できない光景をよく見ます。
世の中にはおもしろいやつがたくさんいた方が良いと思われますが。
時には集団に加わったり、知らない知識を仕入れるために
まったく関係のない人物と会話をする状況がやってきます。
これではせっかく沸き起こった好奇心が有効に活用できなさそうですね。
しかし決まりきった人物だけで過ごすことから起きるこの現象。
他の業界にもあてはまりそうですな。
955 :
踊る名無しさん:2009/07/21(火) 09:08:31
人はいつか死んじまう
いつまでダンスできるだろうか?
あーあ
20超えたら、体がどんどんこわばってきた。
かつてはグランドムーブをソツなくこなしておった知り合いのアラフォーは、
中年太りで膝をつくと立ち上がれなくなっているようだ。
年齢というのはダンスにとっては病。
956 :
踊る名無しさん:2009/07/21(火) 19:26:09
選手交代が可能で常に活動が続けられる環境が理想的。
そのためには基盤整備が要となる。
では誰が生き残るべきか?
しかし、給料が安すぎると腐敗と汚職がはびこる。
そのことに気づいているのでしょうか…
957 :
踊る名無しさん:2009/07/22(水) 20:59:39
ある特定の地域出身者の方の書く文章は特徴的で似ています。
自然環境に恵まれたこの地域では
家庭に問題さえなければそれほど金銭的に恵まれていなくても、
けっこう楽しく過ごせるものだという境遇を感じさせてくれます。
しかし、そのまったく正反対な方向の
時代遅れの不良像がこの国には根強くあります。
彼らの多くはなめられまいとして
威嚇的な外観と横柄な態度を好みます。
ここでほとんどの人はそれは個人特有の性格であり
そういうタイプが世の中には存在するものと判断します。
私は年齢層に関係なくなぜか存在するこのタイプを見ますと、
立場による力関係だけで強引に物事が押し進められていく
病んだ地域空間がいまだ全国に多く点在することを感じます。
その存在を認知してやること。
またその姿が健全ではないことを説明してやること。
そこから始めなければこのタイプの根絶は難しいと思います。
958 :
踊る名無しさん:2009/07/23(木) 20:11:41
なにやら妙〜な記事が…
選挙結果しだいで力を入れそうな分野を見越して、
その分野を担う企業の株に動きがあるとか。
世襲制をなくすと新たに参入してくるのは
資金の潤沢な実業家の御曹司とかでしょうか?
すると!
その人物に関連する場所に有利に物事が進むように
展開されていくなんてことも可能なのかな?
その仕組みを利用して軍需産業が絡んでくるのがアメリカか…
誰か教えてもらいたいものです。
959 :
踊る名無しさん:2009/07/23(木) 23:14:13
これまでプロという存在は遥か遠くの未知の世界でした。
しかしそれはまともな知識が理解されてくるとぐっと身近なものに。
これからは「プロになれるなら何がなんでも」という選択だけでなく、
「プロになれるけれども退く」という選択肢も一般的になるでしょう。
ところで。
私は好き勝手に発信しているように見えますか?
実はそれほど好き勝手でもないのですが…
それで、誰でも好き勝手に自由に発信できる時代になりました。
わざと頭が悪そうに見える文章、わざと病んだような文章、
しかしそれらはすべて自分が目立つため。
もう皆さんはそんな発信に飽き飽きしてるでしょう?
オーディションを受けました。何回落ちました。
これが華々しいスターになった人物の回想録の片隅に
チラッと登場する出来事ならおもしろい【かも】しれない。
これは私の好みも含まれますが。
私には現役がはいて絵になる言葉とは思えない。
だからね… その軽薄さが君達そのものなんだよ…
960 :
踊る名無しさん:2009/07/25(土) 01:00:47
961 :
踊る名無しさん:2009/07/25(土) 21:34:40
国内にはまだすべての生活が成り立つプロの集団というものはないわけです。
最初から最後までしっかり支払いのできない境遇で
人に見せられるものを製作することが困難なことは想像できるでしょう。
それで、費用を自分達で出し合って作るものにどれだけ厳しくあれるか?
私はある一定のラインから厳しくなれないと思います。
ですからそれはこだわりのある趣味。
もしくはプロに準ずる存在ならそれとして胸を張れば良いと思うのですが。
なぜか役柄に序列のある全幕物にこだわりますね。
プロでない以上、ある一定のラインから踏み込めません。
ですから出演者全員が楽しい記憶となるような序列のないものを企画すればいい。
そして、ここまで映像を提供する商品が増え舞台の製作過程が理解されると
全幕物は作りやすい部類に入るでしょう。
全幕物崇拝が安易な商魂と見栄に変わりつつあるように見えるのは私だけでしょうか?
962 :
踊る名無しさん:2009/07/25(土) 22:29:03
ちょ〜っと待ってくださいよぉ!
田中カックェさんは中国と国交を樹立したということで
アメリカさんから「貴様〜!左に走ったな〜!」と失脚させられた
なんて三文記事が御座いました。
戦争が終わってしまうと武器商人が
「貴様〜!うちの商売邪魔しやがったな〜!」
なんてことはあり得るんでしょうか?
これ「ゴルゴ13」なんかでやらないかな…
963 :
踊る名無しさん:2009/07/26(日) 16:02:28
軍魔の尼組織はダメだ
964 :
踊る名無しさん:2009/07/26(日) 23:58:41
試しにやってみればわかることだ。
机の上にあるものを取ろうとすれば指先から出て行く。
ところが日本のバレエは「ヒジ上げて!ヒジ上げて!」
そればっかだから腕、脇すべてに力が入って手首から出て行く。
これがとにかくみっともない。
最終ポーズは変わらず
写真には出ないから問題視されてないけど、
動きの流れを追えば別物に見える。
(このタイプは瞬間的に無意識に回ろうとすると必ず肩が上がる)
965 :
踊る名無しさん:2009/07/27(月) 18:56:04
こんな「ゴルゴ13」はどうかな…
中東三国の和平に貢献しようとする首相、操舵次郎は
武器供給国の1つアメリカから反感を買う。
不況にあえぐアメリカは労働者の失業を防ぐためには
中東三国の和平を阻止するしかないと判断し
ゴルゴ13に操舵の狙撃を依頼する。
射撃競技の経験のある操舵は街頭演説をする際には
狙撃可能なポイントを予測するクセがあった。
そして操舵は狙撃可能なポイントにゴルゴの姿を発見する。
ゴルゴに向かって怯むことなく自らの政治信念を語りかける操舵。
ゴルゴは覚悟の形相を読み取り引き金から指を外す。
CIAからの催促の連絡にゴルゴは答える。「期日の指定はない…」
翌週、政府は「帝国車体製造」のアメリカ工場設立を発表する。
966 :
踊る名無しさん:2009/07/28(火) 02:13:39
967 :
踊る名無しさん:2009/07/29(水) 21:03:48
人の話というものは最初から最後まで聞いてみなければ判断ができません。
一行二行でとやかく言えばどこもかしこもきりがないですが。
このような伝え方で良いのでしょうか。
で!私達はいま
【人の話を聞く訓練をしておくべき時期】
なのかもしれません。
例えば、
人気のある文化人を「人柄が…」なんて理由で選出したとします。
しかし 【そいつの裏には黒幕が…】 なんてことに将来発展しそうです。
ところで私は若い女性アナウンサー達が気になります。
ハンガーのような鎖骨の彼女等は
正確な判断が可能な余裕のある精神状態なのでしょうか…
968 :
踊る名無しさん:2009/07/31(金) 20:17:08
踊りの世界では90年代に同性愛指向のダンサーが
エイズでバタバタ亡くなったのは一般的な常識ですね。
バブルの頃。羽振りの良い女性が
お金を持っているのだか持っていないのだかわからない黒人を
連れて歩くことが流行りました。
当時、「ウゴウゴ・ルーガ」という子供向け番組がありました。
「イケイケ姉ちゃん」→「ゴーゴー・ガール」→「ウゴウゴ・ルーガ」
→「それがお前たちの母ちゃんだ!」という暗示だったとか…
オープニングに出てくる巨大な女性はお母さん。
その怒りを鎮めるために子供たちが使うのは黒人型ミサイル。
その人たちがいい年齢になり黒人との間にできた子供を連れて家族で歩いているなんて光景があってもよさそうですが見ません。
私はエイズで死んだのではないかなどと推測したりします。
羽振りの良い話は絵になりやすく表に出てきますが、
そうでない話は出てこないということでしょうか?
ttp://www.youtube.com/watch?v=pTtsX0UmRtE
969 :
踊る名無しさん:2009/08/02(日) 22:39:38
なにやら、
ブログでの発信も公職選挙法にどーとやらなんて記事が載る時期になりました。
私は諜報機関(情報収集活動に従事する部署)
が「国内向け」「海外向け」で2つに分割されていることが不思議でした。
(アメリカはFBIとCIA、イギリスはMI5とMI6とか…)
しかし、選挙というものを見ていますとね。
国内のことだけがもっぱら取り上げられるのだな…と。
(選挙で国内の情勢が変わったとしても他国向けにコツコツやってきたことを
いきなり御破算にはできないでしょ。どうするのでしょうね?)
国内の問題ですからそれで良いのだと思われますが!
「グローバルスタンダード」なる言葉が定着してきますとね。
「世界の中ではこういう立場にある。だから今はこれが重要。」
なんて予備知識も入れておかないと、
次の一歩の判断をしかねるということは起こるのではないでしょうか?
動画配信機能などの充実で海外の情報なども提供されるようになりましたが、
そういったことも踏まえて正確な事実を把握しておかないと危うい気がしますなぁ。
970 :
踊る名無しさん:2009/08/04(火) 22:44:06
この時期毎年「靖国、靖国」と声高に叫ばれますが今年は静かですね。
あれはメディアによって作られたものだったのか?
それとも外交手腕が功を奏したのか?
971 :
踊る名無しさん:2009/08/06(木) 00:07:52
韓流なる好みがここ数年目立ちます。
これに求められたものは、
面と向かって悪い部分を指摘され矯正されてきた人格。
すなわち徴兵システムの認知、
そのシステムの中で大勢の他人と接し、議論を交し、洗練されていく
という過程を匂わせる 【演出】 ではないでしょうか。
能力だけでなく不快な要素の除去です。
(やたら国という単位にこだわる姿勢ではないと私は思います。)
現在の日本を占める価値観はすべてが商売。売り手とお客さんの関係です。
その中では強く指摘することが 【禁じ手】 となり過保護になります。
ずば抜けたルックスではあるが酒を飲むと人が変わるなど、
そんな表と裏の落差が不信へとつながる。
(海外の団体は舞台のために人が集められる。舞台ありきです。
シーズンが始まれば終りまでこなさなければならない。
だとするならば能力だけでなく協調性も求められるのか?
それを踏まえ1つの団体に長く所属できた人物を振り返るとさらに一握りですね。)
しかし、この手法。マネすればどうにかなるものではありません。
指摘する者自信がかつて指摘される側にたった経験がなければ
ものの言い方がわからないでしょう。
それをこれか
972 :
踊る名無しさん:2009/08/06(木) 00:12:56
973 :
踊る名無しさん:2009/08/06(木) 20:32:47
で!
アメリカという国は高校までが義務教育なのですね。
その結果、公立高校の通学は
クルマに乗って赤ちゃんを抱えてなんて光景まで…
クリントンは公立高校を推奨したけれど
自分の娘は私立に入れたのでずいぶんヒンシュクを買ったとか。
ただにすりゃいいってもんでもないでしょ。
それで。
いまの日本で正論を以って強く指示ができるのは職場からでしょうか。
それではあまりにも遅く、それを早期に遂行できるのは
一部の 【底力のある塾、またはお稽古事】 ぐらいかな?
なんせ行くべき義務もない所へわざわざお金を払って通うわけですから。
(「底力のある」というところが 【妙】 ですね。)
そういうごく一部の場所はがんばってもらいたいものです。
974 :
踊る名無しさん:2009/08/08(土) 08:05:21
最大の問題は「出来事」ではなく。
【逃げる姿勢】 だと思われます。
それはそれぞれそのもの。
今年の夏は考えさせられることが多いですね。
975 :
踊る名無しさん:2009/08/09(日) 00:58:04
私はあるとき人から「人の話を聞いているのか?」と言われたことがあります。
そのとき私は真剣に話を聞いていたので「聞いています」と答えたのですが
「そうは見えないぞ」と言われました。
そのことは大変印象深かったのですが理由はわからず。
ただ内側と外観が違って見える場合があるとだけ自覚しました。
その理由は自分が地方で他人に話をする機会が来てわかりました。
世の中には真面目な態度よりもふざけた態度の方がさまになる空間があります。
(最もイメージしやすいのは 「飲み屋」 でしょう。)
そういう空間が自分の周りに多いとそういう習性が普通になっていきます。
田舎の人は都会の人の態度に「冷たさ」を感じ、
都会の人は田舎の人の態度に「暖かさ」を感じる。
(しかし、しばらくすると田舎独特の窮屈さに気づく…)
つまりこれらは外見的ルールの違いだけかもしれません。
私には親しく見えて中身のない関係の方が気持ち悪く見えるのですが…
976 :
踊る名無しさん:2009/08/09(日) 18:48:46
ちょっと言葉が足りずニュアンスをうまく伝えきれていないようなので追加を…
バブルの頃に「HowTo本」なる物が流行りましたよね。
あそこから芽生えたのは
「論理的に考えれば1つの結果に至る」という考え方ではなかったでしょうか。
そして、その考え方を受け入れると同時に刷り込まれたのが
「1つの結果に至らなければ無意味」という潜在意識。
それが時間を経て
「勝ち組」「負け組」という【当人の主観は無視した】尺度の普及へ。
この頭打ちの状況の中で
箇条書きに書かれたものを守るだけでは通用しなくなってきているのは現実です。
その解答を求めて世間は困惑しているのでしょうが。それは私もわかりません。
そこで、まずは自分の通ってきた順序を分析することに
鍵があるのではないかと思うのですが。
誰でも置かれた空間に左右されながら生きてきたというのは絶対でしょう。
この空間を読み取る力を蓄えることは
少なくとも生きていくための護身術になるのではと考えるのですが…
977 :
踊る名無しさん:2009/08/12(水) 21:28:36
私がうだうだ言い始めてずいぶん時間が経ちました。
それで、
私の意見に同意するしないは別として
私がどういう方向の人物かはほぼ推察できると思います。
しかし世の中にはコロコロ変わる人種もいるようです。
法律上のモメ事が起きると
今の世間ではの〜んびりと10年の時間が流れるといわれます。
そんな世間で若くして成功なんてことはあるのでしょうか?
私はある人物が得体の知れない実業家。
もしくは一時期調子にのったオウム幹部のように見えます。
芸術の世界を垣間見ると一つ事を成すには
【時間がかか〜る】 ということを痛感させられます。
まぁ、この際ですから人の顔が変わっていくさまでも研究しますか…
ttp://www.youtube.com/watch?v=KvzczoheNqY
978 :
踊る名無しさん:2009/08/12(水) 23:02:23
じゅんじゅんさんカコイイ
979 :
踊る名無しさん:2009/08/13(木) 00:23:54
中村さんか・・・あうんだろか
980 :
踊る名無しさん:2009/08/14(金) 21:38:57
ここ数年、私の周りでは自決が相ついでいます。
ずいぶん長くつきあいのある人物がなくなり
1年が過ぎたために自宅にお参りに行きました。
そいつはお金に困ったすえの結果のはずでしたが配偶者は生前死後と働いておらず
ショックから立ち直るために毎日マッサージを受け薬を飲みながら学生をやっていると言う。
「うちの教えに霊なんてものはない。
とっとと天国に行っちまってるんだから!前向きに生きなきゃ…」
噂には聞いていたのですがそれに夢中。
「ここのマッサージ安いんだよ!100円だよ!」
そいつは費用の一切かからない特種な高い医療保険に入っていました。
最後の最後でどちらに一歩を踏み出すか?決断の瞬間があったと思われますが
その選択の理由がわかったような気がしました。
世の中には自分自身がどういう人物か?またどういう風に見えているか?
まったく解さない人もいるのですね。
そういう空間を創造したのは間違いなくそいつ自身ですが…
ここ、特定人物の日記になってるみたいだな。
気持ち悪い。
u
m
e
985 :
踊る名無しさん:2009/08/14(金) 22:17:56
↑ムカついてる人がいるのかな?
997 :
踊る名無しさん:2009/08/15(土) 12:30:18
998 :
踊る名無しさん:2009/08/15(土) 12:41:17
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このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。