＊＊バレエ書籍＊＊＊

レッスン本から解説書まで。
おっとり語りましょう。

インサイドバレエテクニック

マツケン３バ

ヨン様

>>2 詳しく！

ダンサーの自伝で「これは御薦め！」ってあります？

新書館出版の舞踊評論って本はどうですか？

ユカリューシャはいいよ

マラーホフ自伝、面白いです。
最近、読みました。率直な自伝でした

age

プリセツカヤの自伝お勧め。

ユカリューシャ良かったです。お母様の”バレエを習うということ”も良いです。
この2冊は結構、図書館にあるので借りられるかも？
マラーホフも良かったです。やっぱり真摯な努力家だった。
自伝じゃないんですケド、ベルリンの針山愛美さんのHPも留学やオーディション
コンクールを受けて移動していった記録の内容が驚きでした。
この世界で仕事を見つけるってホント、ハンパな根性ではダメなんだと
目が覚めるような内容です。
文章も簡潔で読み易いです。

重複スレは削除以来出せよ！

【本スレ】
バレエ雑誌を語ろう　Part2
http://hobby8.2ch.net/test/read.cgi/dance/1135426678/l50

>>13
こちらは書籍。雑誌と違う

じゃあ統一汁！
重複スレばっかり立って
他のジャンルに迷惑かけてる。

ドウイ。
今はとりあえず雑誌スレに書いておいて
次スレからスレタイを雑誌・書籍にして統合すればいい。
どっちも大して盛り上がらないんだから
いちいちスレ立てるべきでない。

昼間からピリピリしなくても
とりあえず両方あっても良いんじゃないですか？
削除しようにも、
重複とみなされないと思いますが

>>12
私も自伝読みました。マラーホフ努力家でしたね
家庭の愛情にも恵めれて・・・

もちろん天賦の素質ありきだけど

「他のジャンルに迷惑」という人は、
くだらないネタスレも頑張って削除させてきてよ。
ぴりぴりレスが鬱陶しい。

>>19
同感

そもそもバレエ雑誌とバレエ書籍は、全く別物。

赤尾って人が書いたバレエ解説書が面白かった（タイトル失念）

当方バレエ鑑賞初心者ですが、すごく分かりやすかったよ

>>12
斎藤さんと斎藤さんの母君の本、読みました。
ソ連時代のバレエダンサー達の大変な状況がよく分かったです

age

「バレエ・ギャラリー30」ってどうです？

Yoko Morishitaの写真集。　最近でたやつ。
長い年月がよくわかる。

バレエ・ギャラリー30立読みしましたが、写真じゃなくて絵と各種？全幕バレエの
ストーリーなどの解説でした。
なんだこりゃ？今さら.....って気がしましたが、目を皿のようにして隅々読めば
なんか発見があるのかな？？？
絵ってのは意外性がありましたが、だからなんなんだ？？？
うちの地元の大型書店はプリマダム放送でバレエブームが来ると睨んでいるのか
バレエ書籍が平積みで置かれはじめて、びっくりしてます。
このバレエ・ギャラリー30まで平積みですよぉ。
どうせならもっとセレクト考えてほしいわ。

「バレエギャラリー３０」って、どんな本なの？

いっこ上くらい読めないの？

「絵」というのは肖像権にカネかけたくない
からだと思われ。
まさに今更？？って感じ、バレエ101物語よりソフトな
お子さん向けつうかんじかな

＞21
その人、今ボリショイブログに書いてますね
ttp://blog.eplus.co.jp/bolshoi/

バレエのイラスト描いてる人って、上手な人いないよね…

デッサンは狂ってるわ変に少女漫画風だわで子供のお絵かきみたい
もっと大人の鑑賞に堪える絵を書く人っていないのかなあ

>>28
詳しく知りたかったんだよ
ヒステリーになるなよ

頭の悪さを誤魔化すのに必死↑

>>31
本当の話だよ
誤魔化してないよ

>29
全くの初心者が自宅でエクササイズする系の本で、
イラストのみだと、どこがどうなってんのかさっぱりわからないでしょうね。

>>29
とよふくまきこさんは上手だと思うけど？

バレエ・ギャラリー30よりはバレエ101物語がオススメなんですか？
主なバレエ作品の話が知りたいのですが・・・。

バレエ101物語のほうが大人向き。
子供が絵を見ながら読むならギャラリーかな。
私はああいう絵はあまり好かんけど。

age

、

o(^-^)o

「バレエ入門」という本がとても面白い。
入門というより軽い専門書みたいなんだが。

新書館が頑張ってるが他社も負けるな！

>>40
尾本さんがモデルになってる本？面白いよね。

　

>>35
「バレエ101物語」はあんまり初心者向きじゃなくて、バレエの蘊蓄を知りたい人向きだと思う。
一つの作品で、どの振付家が、どういう状況の元で、この作品を作ったか、とか、
同じ作品を違う振付家が振り付けているとか、そんなこと詳しく書いてあるけれど、
ストーリーを手っ取り早く、と言う点についてはあまり。
（振付の特徴なんて、振付家の名前を聞いてイメージ出来るほど見ている人には、
たぶん読んでピンと来ると思うけれど、そうでない人にわかる感じではない）

「バレエ・ギャラリー30」は、まだ手に取ってみてないけれど、
同じシリーズのオペラ版があって、それは、ホントに初心者の私には、
ストーリーのイメージや、舞台での盛り上がりどころが解説してあって、
初心者がこれから、舞台を観に行くんだけれど、予習しておこう、というのには、
もってこいだと思った。たぶん、詳しい人には、この程度か、物足りないと思うんだろうと思う。

９月
新書館

ダーシーバッセルの
「ピラティスの本」が出る

２１００円

あげ

ユカリューシャ、ユカリューシャママ本、マラーホフ自伝、ワガノワ伝記、
図書館でこないだまとめて借りた。
そのほか、ダーシーバッセルのバレエのあらすじ紹介本＆バレエ始めましょう本、
とよふくまきこさんのオールカラーイラストのストーリー紹介本、
バレエ101物語、その他大人のバレエ関連本5.6冊、子供の入門本3.4冊、
クララの衣装をつくろうの本、子供向けのアンナ・パブロワ伝記等など、
図書館充実してて助かる…
誰かここの人がリクエストしてくれてたりして。

世界バレエフェス
２００７カレンダー

１０月２５日発売
Ｂ３・１４枚綴り
２８００円

ギエム「椿姫」
フェリ「沼地」など

「日本のバレエ史」みたいな本ってないかな？
先駆者達の話がもっと聞きたい。
発祥から分裂まで、とことん読みたいんだけど。

>>49
「私の舞踊史　ジャーナリストの回想下巻 」　 村松道弥 平4 1575

>49
あるよー
新書館から出てる

海外の公演パンフやシーズンブックが買えるところはないでしょうか？
ロイヤルはHPから直接買えますけど、他に色んな劇場の物が欲しいです。

ヤフオクしかないんじゃないかなあ
私がその店を開きたいよ

age

ダンスマガジンの表紙のコジョカル、外反母趾が痛々しい…

↑雑誌スレで語ろう

工藤ミテキの本が出たんだ…

>>47さん
私も図書館で借りて気に入ったら買ってます。
衣裳を作ろう＆斉藤さんの本は買いました。
最近の図書館はバレエ関係の本ふえましたよ。うれしい。

『インサイドバレエテクニック』と『やさしいダンスの物理学 』に
興味あるんだけど読んだ人います？　

インサイド持ってます。先生向きだと思いました。
習ってた人じゃないと解らない内容だと思うんだけど、ずっと習っていた
中学生が読んでもすでに手遅れな内容もあって、へこみそうです。
１０才までの生徒を指導する先生に是非是非読んで貰いたい内容です。

バレエのメイクや髪の毛についての本
あったら欲しい。

>>57
おもしろいよ

今出てる『クロワゼ』に髪型のこと少し載ってた。

クラシックバレエ教則本ってモデルが女性のものばかり。
一冊ぐらい男性モデルのがあっても良いんじゃないかと。

柴崎政夫氏の『バレエ上達のヒント』ってどーよ
続編もあるが・・・

>>65
続編は知らないがとにかく「読みにくい」

「2008年ダンスカレンダー（新書館）」

表紙
ニーナ（キトリ）

●１月と２月
ルグリ＆ドロテ
（黒鳥）

●３月と４月
マチュー＆水香
（白鳥）

●５月と６月
ザハ
（ライモンダ）

●７月と８月
ルジ
（ボレロ）

●９月と１０月
オーレリ
（椿姫）

●１１月と１２月
ポリーナ
（白鳥）

●2009年1月〜3月
マラーホフ
（ニーベルングの指輪）

＜頑張れよ

しまった…

あの書籍２冊…

「ｲﾝｻｲﾄﾞ･ﾊﾞﾚｴﾃｸﾆｯｸ―正しいﾚｯｽﾝとﾃｸﾆｯｸの向上」

>>70
出版社を

>>70
お薦めなの？

「怒っている人、集まれ！（紙つぶて）」


コーヒー吹いたｗ

インサイドバレエテクニックは眼から鱗だったなぁ・・

クロード・ベッシーの『ルソン・ドゥ・ダンス』買った人いますか?
読んでみたいがハズレたら厳しい価格なので迷ってるので

小学館のDVD付、華麗なるバレエってどうだろう？

>>75
いくらなの？

>>77
6,300円（税別）で「一足のトゥシューズを買うよりも価値ある」というのがキャッチコピー
確かにポワントは消耗品だけど・・・
医学書以外で普段こんなに一冊の本に投資したことない貧乏人なので迷ってしまう

>>78
図書館でリクエストしてみれば？
時間はかかるけど。

ベッシー・・・微妙ｗ

>>79
その手がありましたね。トンクス。

あ、でも、ウチの区は年寄りばかりだから
こんな高くて年寄り向けじゃない本
買ってくれるかなぁ･･･

「カエルのバレエ入門」探してます。
絵本なんだけどぐっとくる内容。
どこかで売ってたら飛んで行くけど。

アマゾンじゃダメなの？
他諸々のネット書店にもあるみたいだけど？

あーなるほど、一時期廃盤になってたのね。
でも復刻されてるよ。
初版本にこだわるならオクで。

>>80
区立図書館は、他の市立図書館や
都立図書館に、在庫を問い合わせるよ。

81です。
82，83さんありがとうございました。
さっそく注文しました。
5年前から探してたのです。
そのころは検索にひっかかりもしなかった。
去年復刻してたとは思わなかった。
しかし、今オクに出てる初版本の値段にはびっくりしました。
これで売れるとしたらすごいもんです。

ササチューの本。けっこう楽しく読めた。

大屋マサ子に、横やり入れてたことは書いてないでしょ？

>>78さん
見たいなぁと思ってググッたら、まだ一般の本屋にはないみたいですね。
うちの図書館は、そういう特殊な売り方で新刊だとかなりの期間待たされるよ。
買って図書館に寄付するとしようかなぁ〜

>>87
kwsk

>>89
同じく

513:踊る名無しさん 2009/04/13(月) 21:19:36

05/08 文藝春秋･文春文庫

佐々木忠次『闘うバレエ　素顔のスターとカンパニーの物語』650円




ＮＢＳ総合雑談所（旧：物申す）【その9】
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/dance/1233519831/513

文庫で再販かよ。
言うことだけは立派だから読む価値ありか？

佐々木忠次
文庫版「闘うバレエ」

『文春文庫』より昨日の金曜より発売。

巻末の解説は三浦雅士氏。

>>93　
＞文庫版

ギエム「ボレロ」が表紙だね。
ちょっとゴージャスな文庫本にみえたｗ

ササチュー（文庫）も牧女史も自分に都合のいいことしか
書いてないｗ。ササチュー、無謀にも渡欧して帰りの交通費がなくなって
（招聘じゃないしチケット売れなかったから）大屋政子女史に金送ってもらって、
そのまま踏み倒したことは書かずに、「未払いが多くて呆れた」
とか書くんじゃない！どうせパトロンは金出して当然とか思ってるんだろうけど。
ササチューも牧女史も今や大金満家でよかったですねぇ。

ベッシーさんの本の感想を誰かお願いします！
値段を調べたら買うかどうか迷ってしまった(笑)

>>96
あ〜わかる！ちょっと高いよね。
普通の本屋にはおいてないの？

>>95
牧さんの自分に都合の悪い事kwsk

>>98
一番読みたかった深刻設立時のバレエ界の動きやササチューとの確執、ついに芸監就任に
至った事情や、この10年のことなど、近過去のことは思いっきりスッとばしてる。
草刈スポンサーのこともサラりと書いて金でプリマの地位を与え続けた反省など全くなし。
ダニロワ、シュベッツォフに師事したことは確かだけど、あのプロポーションで
主催の娘としてプリマを続けたことはいかがなものか、なのに美談だけ。
母の死後苦労したことしか書いてない。でもササチューの「闘う〜」もどっこいどっこいか。

１００

>>99
「反省だけなら猿でもできる。」
ってことは猿以下ですか？

新書館より


☆バレエのなやみＳＯＳ

☆上野水香バレリーナ・スピリット

ポアント・フィッティングガイドはホムペまんまだけど面白い。
でも素人の一個人の感想と研究？だからな〜…
海外のメーカーの職人かフィッターさんにこーゆー本出してほしい。

>>102

☆みんなのバレエ・ストレッチ

☆バレエ用語集

>>104

☆きれいを作るバレエ習慣

>>105


バレエ名作ストーリー
（新書館／1680円）


パリ・オペラ座のマニュエル・ルグリ
（新書館／2520円）

>>106


☆バレエ名作ストーリー


☆パリ・オペラ座のマニュエル・ルグリ

>>107

>>107

「バレエ名作ガイド」

>>106
価格が予価と違うかも。

ルグリ本は「2400円＋外税」。

ダンスマガジン発売中
（シムキンのドン・キホーテ）


もうすぐクロワゼ

ダンスマガジン編「バレエ名作ガイド」解説三浦雅士・写真瀬戸秀美'09,8/10新書館
これは、ストーリーと写真だけの解説本よりかなり良い。ただ、全くの初心者には
難しいし、バレエヲタには簡単過ぎる。バレエに興味を持ち、少しずつ鑑賞が増えつつある
人用にはぴったりかもしれない。

>>112
欲しい。

ジゼルの解説で、
アルブレヒトの演じ方を「ルグリとマラーホフの違い」と書いてたのと、
ロホが感じるドンキ・キトリに最初感じていた違和感みたいなのが印象的だった。
ロホのは、日本人が外国人の作った「日本物」に対して感じる違和感と似たようなものかな。

>>114
あー、なるほど。

同じ欧州圏でも「それは違う」っていうツッコミはあるんだねｗ

子ども向けの読み物だけど、
アンヌ＝マリー・ポル『バレエ！』を読んでる方いらっしゃいますか？
どんなものかな〜と思って。

ダンマガ

とっくに発売中

>>116
訳がひどい

簡潔なコメントありがとう‥

草思社から先に出てた１、２巻はいいですよ。

ダンマガに連載していた、赤尾さんの「これがロシアバレエだ」は、通読してみると、
これまた非常におもしろいです。写真をもっと大きく、わかりやすくしてくれたら
もっとよかったけれど、ロシアバレエの20世紀がよーくわかる優れた本です。

>>112
欲しい

ポワント本、また売ってる

バー・オ・ソルについてがっつり書かれたレッスン本で、
何かいいのありませんかね？探しているんですが

新書館ってお上品ぶって芸術関係専門書籍だけ売ってると思ったけど、
密かに、やおい本も売ってるのね。

胡散臭い系＞新書刊

『ユカリューシャ』文庫で出てた

>>127
ありがとう




シムキンの本
バッセルの絵本

　発売中

あげ

>>124
がっつりではないけど、
「宇田渚のフロア・バレエ・ストレッチ」
とかどうでしょう。

>>124
それぞれのフロア・バーのサイトを検索すると、教則本出てるところもあるみたい。

124さんって、竹田さんの本を宣伝したいがための誘導質問だったのかな？

「ペテルブルグのバレリーナ」クシェシンスカヤの回想録・平凡社・'12年１月
最も読みたい皇帝ニコライ二世とのロマンスの記述が曖昧で残念。（夫のアンドレイ大公が
翻訳したので、無理なわけだが）その他は面白い。ロシアバレエの歴史にある程度
知識ある人ならサクサク読めます。

テスト

ペテルブルグのバレリーナ
今の映画スターみたいなセレブの回想録でおもしろかった
いろいろ強烈な人だね