>>133 そのまんま。
しっかりと大きく手を回して降ろし、腰〜足のバネで一気に飛ぶ。
怖がって体を固めると余計危ない(下手すりゃ頭から落ちる)から、
思いっきりやるように。そっちのが安全。
危なさそうなら、ヘルメットでもつけたり、マット敷いたりする。
怪我したら嫌だしね。
バク転なんかと同じで、
怖がると誰でも、顎を引いて萎縮しちゃうんだけど、
思い切って顎をあげ、ちゃんと上を向く=後ろ→手をつく場所を見る。
「後ろに飛ぶ」ってのは、
「判らない(見えない)場所に体を飛ばす」から怖いんであって、
床(手をつく場所 かつ 着地点)がしっかりと見えてれば案外怖くなかったりする。
だから、ちゃんと手をつくこと、ちゃんと目で見ること、
あとは勢いで回ること。これで大体できると思う。
友達が付き合ってくれるなら、補助をお願いしたらどうだろう?
自分はとりあえず手をついて脚でジャンプしてみる。
友達には、回るように腰〜脚を押してもらう。
回る感覚さえ掴めれば、段々と一人でもできるようになる。
これはバク転なんかとも同じ補助のしかた。