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香川和彦 ◆KAux6Djk/I :
カズダンス
サッカーの三浦カズ選手のダンスをみました。ただし、テレビのスポーツニュースでですが。
詳しくはわかりませんが、3試合とか3日連続ということのようです。
サッカーは、テレビでもゴールのシーンをよくクローズアップさせることが多いようですが、
得点の少ないスポーツであることの象徴かも知れません。
テレビでは、2試合の得点シーンのあとのカズ選手の動きを見せてくれました。
1試合目の得点のあと、一瞬ダンスしようとしたとたんに、たのチームメートが、
カズ選手に飛びつき、踊る機会を奪われてしましました。
しかし、2試合目では、ヘデイングによるゴールでしたが、チームメートが駆け寄ろうとしたときに、
外人のチームメートの選手が、両手を広げて、スペースを作ってくれました。
カズ選手は、その隙にダンスを披露してくれました。
満面笑みを浮かべながらのダンスは、心から楽しんでいた印象でした。
おそらく、ゴールがドンピシャの納得のいくものだったのかも知れません。
私自身、カズ選手のダンスを一度もナマでみたことがありません。
得点機会を得て、シュートしてゴールしない限り、踊るチャンスもありません。
当然、カズ選手の出場する試合を必ず観戦しなければなりません。
いつか、見てみたいと思います。
軽やかなステップが続きます。まだまだ、現役を通すぞという意思表示に見えました。
ttp://blogs.dion.ne.jp/carrot/archives/293922.html より抜粋
今日はバイク事故で逝っちまったアイツ(ダチ)の命日
救急車で運ばれ傷だらけでベッドに横たわるアイツ
急遽集まった俺たち仲間が見守る中
アイツの最後の言葉は
「――もう一度カズダンスが見たかった・・・」
今日はバイク事故で逝っちまったアイツ(ダチ)の命日
俺はアイツの墓前で一心不乱にカズダンス
天を突き刺す俺の指先でアイツが笑っているように見えた
もう一度みたい!KAZUダンス by Arrow river
今年に入ってから、やたらとテレビで、サッカーのKAZUこと三浦知良選手の特集をみます。
ヴィッセル神戸でもレギュラーをおわれ控えにまわっていますし、年齢的にもそろそろ・・・
といった状況ですからたしかに追いかけたくもなるでしょう。
あらためてみてみると、彼によって日本サッカー界のすべてが切り開かれていったかのようです。
15歳で単身ブラジルに渡り、サッカーの技術はもちろんのこと、文化や言葉の壁を乗り越えてプロ契約。
ブラジル国内でも評価が上がってきた矢先に日本へ舞い戻る。日本代表としてW杯に出場するために。
そしてJリーグ開幕。あの強烈な輝きは、すべてKAZUダンスに集約されていたと思います。
まさしくスーパースターの名を欲しいままにしていたと思います。
その後もドーハの悲劇、日本人初のイタリア・セリエA移籍、W杯フランス大会での選考漏れなどを経て、
いつのまにか「キング」と呼ばれるようになっていました。
で、インタビューを聞いていて感じたことは、彼は「KAZU」を演じているのではないか?と。
そしてさらに与えられた「キング」という称号をも演じているのではないか?と。
KAZUとキングと、そして三浦知良。この三者の中で揺れ動いているのではないか?
いつかは三浦知良に戻る時が来ます。
しかし、野球界にミスターがいるように、いつまでもキングは輝き続けることでしょう。
男惚れする男です、この人は。
ttp://www3.ocn.ne.jp/~rosanet/0305.htm より抜粋
カズダンス
それは、私たちオールドファンにとっては、甘しょっぱい思い出を呼び起こさせるものである。
ソレより以前から、細々とサッカーを見続けてきた者達にとって、あの踊りは気恥ずかし過ぎた。
そう感じた。 TVで観られる海外サッカーの試合といえば質実剛健なブンデスや、まだプレミア
リーグになってない、 (フランスの血を輸入する前の)キックアンドラッシュのイングランド
リーグくらいだったし、 閑古鳥鳴く日本リーグの試合に慣れた目に、あのブラジルの香りは強過
ぎたのだ。
しかし一方、そんな日本サッカーの状況を打ち破り、
魅せるスポーツへと一気に変化させた起爆剤が、あのダンスであったことは間違いない。
ttp://gogreengo.exblog.jp/2337513
俺には見えるよ。
情熱的なゴールの後一分間にも及ぶ
ファンタスティックカズダンスを
羨望の眼差しで見つめるドイツ人達の姿が!
カズさんはテレビの世界で特別な輝きを放っていました。
カズダンスとかラテンのノリをスポーツ界に持ち込んだのも、
海外に行く道を切りひらいたのもカズさんですよね。
みんなが注目する場で輝ける人はすごいなあと思う。
しかも、高校1年の途中で単身ブラジルに渡って修業して。
そんな強さにもあこがれました。
そのころ私はバレーボールの強いチームでプレーしていましたが、
まだ「全日本」に対して強い意識は持っていませんでした。
当時の私と変わらない年齢でカズさんはブラジルに渡ったんですよ。
サッカー界で道を切りひらいて、ドーハの悲劇を経験して、
ワールドカップの本舞台にもいけなかった。
いろいろな苦しみを背負いながら、いまだに一線で活躍している。
彼が積み重ねてきた一つひとつに力強さを感じます。
今季もJ1開幕から2試合連続でゴールを決めている。
そういうのを見ているとうれしくなるんです。
私は02年に前に所属していたNECを辞めて1度引退しました。
その後、JTからオファーをもらって現役復帰したんですが、
それを機に意識ががらりと変わりました。
現役って誰もが長くできるものではない、やれる間は燃え尽きるまで
アスリートでいたいと思うようになったんです。
お会いしたことはないんですが、カズさんもそんな心境なのではと想像します。
34歳でアテネ五輪代表の主将を務めた吉原知子さんも、一緒にプレーしている
と勉強になることがいっぱいあって、バレーボール界の宝のような存在です。
カズさんもきっとサッカー界の宝なんだと思います。
ttp://www.be.asahi.com/20050507/W25/0037.html 見せてくれる「燃焼」魂 サッカー 三浦知良選手
竹下佳江さんのヒーローより抜粋より抜粋
8 :
眠いな:2005/05/16(月) 22:54:39
眠いな
9 :
踊る名無しさん:2005/05/18(水) 02:05:09
キングカズは神だと思っている。
7年ほど前の正月休みに両親と静岡市のカズ実家(もんじゃ焼き屋)に
食べに行った時の話。
両親と3人で鉄板を囲んで食事をしているといきなりキングカズが
玄関から入ってきた。もんじゃ焼き屋に似合わないイタリアンないでたちで。
カズが「俺いつもの〜」と言って二階へ上がろうとすると、
店内にいた高校生集団が「カズさん!」「カズさんかっけー!」などと
騒ぎ出し、カズが戻ってきてくれて即席サイン会になった。
店内に13、4人ほど居合わせた客全員に店内にあった色紙を使い
サインをしてくれた。
高校生達がカズの母校静岡学園のサッカー部だとわかったカズは
いい笑顔で会話を交わしていた。
そしてカズは「またな〜」と二階に上がっていき、店内は静かになった。
私と両親はカズの気さくさとかっこよさに興奮しつつ
食事を終え、会計を済ませようとレジに向かうと、店員さん(カズ妹)が
階段の上を指差しながら
「今日のお客さんの分は出してくれましたから。また来てくださいね」と。
あれには本当にびっくりした。
カズダンスは、ダンスというものを多少なりとも知っている人間から見たら「踊り」とはとても言えない。
1.カズダンスからは「音楽」が感じられない
「ダンス」と「音楽」は不可分の存在。これは「踊り」というものの本質である。
勿論、音符と音符の間の無音の中にさえ音楽を見出したり、曲が流れてなくても己の心の中でちゃんと音楽を
再生できるダンサーはいる。けれどカズダンスからはこれらが一切感じられない。常に音楽と共にあるゴンダンスと
比較すれば明らかである。
2.「踊り」、特に洋舞に関しては身体を外へ外へと開く事が基本である。日舞のように身体を中へ中へとねじる事で
色気を表現する舞踊もないではないが。内股でステップを踏み、腕を内側に回し、最後は己の男根を誇示する
カズダンスは「踊り」とは言えない。あえて類似のダンスを挙げるとすると「白鳥の湖」のスパニッシュダンスくらいだけど、
あれも内足にはならないし、身体を内回しするのは次に身体を外に開く動作を強調するためで、カズダンスとは
相容れない。
単純な動作であっても、音楽に合わせて軽い跳躍とステップを踏み、身体を外へ外へと開くゴンダンスの方が、
カズダンスより踊りの本質に近い。何より音楽を伴わない自己陶酔に過ぎないカズダンスと、サポーターも音楽と共に
踊るゴンダンスとでは、いずれが踊りの本質に近いか、言うまでもないだろう。
反論があるなら、カズダンスに合致する音楽を提示してくれ。少なくとも自分はタンゴなら何とか身体が動くけれど
サンバでは動かない。イマジネーションが働かない。
私は小学校時代からカズが好きでした。
“カズダンス”を皆さん覚えていらっしゃいますか。
ゴールを決めた後の、あのパフォーマンスです。
日本リーグ時代を知る私には、あのダンスがかっこよかったのです。
なぜなら当時アマチュアの日本サッカーは
「サッカー選手はプレーでアピールすべきであって、パフォーマンスですべきではない」
と考えられていました。
日本リーグ時代、選手は少ない観衆の前で精一杯プレーしました。
芝生も所々はげ、今とは比較にならないほど劣悪な環境の中でプレーしていた時代です。
そんな中でカズはただ一人欧州・南米の香りのするプレーヤーでした。
小学生の私にとってカズの股間を押さえながらサンバのステップを踏むというのは
まさにヒーローそのもの。
今から思うと非常に単純な考え方なのですが・・・
ttp://takahide07.exblog.jp/953388 より抜粋
12 :
踊る名無しさん:2005/06/17(金) 06:24:10
13 :
眠いな:2005/06/19(日) 06:37:35
眠いな
14 :
眠いな:2005/06/22(水) 20:58:37
眠いな
15 :
眠いな:2005/06/29(水) 10:54:37
眠いな
16 :
踊る名無しさん:2005/07/01(金) 07:55:32
カズダンスって痛いよね…。
17 :
眠いな:2005/08/23(火) 03:54:57
眠いな
18 :
踊る名無しさん:
age