バレエやってる子って意地悪な子多いよね。
どうりで根性悪いのばかりなわけだ。
先生でさえ、心づけがなかったり低額だったりすると
態度悪くなる人いるらしいもんね。怖い世界だねぇ。
奥さん
かわいいブラだね
かわいいパンティーだね
さあ脱ぎやがれ
彼女がシャワーを浴び終わったら、いよいよベッドインだ。シャワールームからベッドまで男性がエスコートしてやると、彼女の気持ちはほぐれていくが、そのあいだにも“三点性技術”を織りこめば、
彼女の体はベッドインが待てないほどの体に変わっていく。
バスタオルで彼女の体を拭いてやったあと、軽く口唇に口づけをする。片手を彼女の背中にまわし、わきの下に差し入れる。わきの下は、前・中・後に腋窩腺という汗腺が密集し、ひじょうに敏感な部分だけに、
すぐにわきの奥に手を入れず、下のほうからさすりながらわきの奥まで差し入れるのがポイントだ。
口唇に口づけされた心理的な満足感と、わきの下からの性的快感が微妙に作用し合い、このわきの下と口唇への“二点刺激”だけでも、上半身へ心地よい性的満足感を与えることができる。
ここで、もう一点の刺激を下半身に加えれば、彼女の陶酔感を全身にはしらせ、スムーズにベッドでの前戯につなげることができる。
もっとも効果的なのは、あまった片手で、性器にソフトタッチを行なう。彼女の陶酔感は深まってきたとはいえ、性器への強い刺激に反応するほどには、高まっていない。
たいせつなのは、いきなり敏感なクリトリスを攻めずに、性器の外側に近いほうを刺激することだ。
とくに大陰唇と小陰唇のあいだのぽっちゃりとした粘膜の部分に中指を差し入れ、指の腹を使ってゆっくりとなぞってやる。
この“三点刺激術”は、すこし時間をかけすぎるくらいに行なう。時間をかけて刺激するうちに、彼女は立っているのがつらくなり、もたれかかってくるはずだ。
ここまできたら、性器への刺激をしだいにクリトリス周辺に移していく。また、手のひら全体を使って性器を押すと、彼女の体はななめに向くから、
わきの下に差し入れた手を乳房の近くまでまわしてやる。彼女の期待感はいやがおうにも高められ、ベッドの上でより強烈な“三点刺激”を望むようになるはずだ。