>98さん、ありがとう。
現役ですか。必要とされているってことですね。
BMNというのはベネッシュ?
あ、そうですベネッシュです。Benesh movement notationでよかったかな。
>>97 スタダンがアシュトンかライト先生の版を上演した時に、イギリスから
ノテーターさんも来日してたように思います(プログラムに確か記載が)。
スタダンの日本人にも読み書きできる先生がいますけど。
Benesh法もLabanotationも、教師資格を取った日本人はいますね。
教師資格になると、ロンドン行かなきゃいけないからなあ。
102 :
踊る名無しさん:2005/08/26(金) 20:17:00
なんでキャバレーが出てくる?
しかも潰れたチェーン
・・・どこの誤爆?
そうだよね・・・。誤爆だよね。
せっかくまともな話してたのに、ね?
105 :
踊る名無しさん:2005/11/02(水) 18:54:37
杵とぐらフィー
106 :
踊る名無しさん:2005/11/05(土) 14:20:53
リストラ…悲
新国立発足当時二人いたと記憶する日本人(いずれも留学して
資格取得)のお名前最近の新国のプログラムにもありませんね。
リストラされちゃったかな・・・?
元々常勤の職員ではないから、必要があったときしか
プログラムには記載されないと思うよ。
>>106でリストラって書いたのは、USのDNBの話っす。
>>108タン、レスありがと
・・・てことは、いまも在籍してらっさるのかしら?
だったらいいな。
>>110タン
少なくとも1名の方は、モーストリー・クラシック8月号によれば
いらっしゃるようです。(新国研修所でノテーションも教えている)
多分、基本的にはフリーの教師でいらっしゃると思うので、
在籍という言い方が合うのかどうかわかりませんが。
>>111タン
情報ありがとうございました。早速HPで確認しましたが
私が知っている人ではありませんでした。元気なのかなあ?
辞めちゃったのかな・・・。いずれにしてもありがとん。
113 :
踊る名無しさん:2005/12/31(土) 06:27:14
保守
114 :
踊る名無しさん:2006/01/13(金) 23:51:37
保守
115 :
1:2006/01/14(土) 00:16:39
116 :
踊る名無しさん:2006/01/14(土) 00:50:52
ラバノテーション…。このスレで初めてしりました。とても興味をそそられます。日本語で解説してあるよう
な本って出版されていますか?
>>116 日本語解説は見たことないですね。
翻訳本もまだ企画段階だったような気がします。
英語の文献は結構ありますよ(→Labanotation)。
>>117 日本語ないんですか。残念です。語学力が…。
>>118 うちの大学の理事長が言ってたんですけど、彼は高校生の時は英語が
苦手だったとか。で、本を1冊選んで、とにかく端から単語ひとつ一つ辞書を
引きまくって、1冊終えることを目標としたそうな。んで、最初は1日に数行で
根気が尽きる日々だったけど、いつしか1日に1ページになり、数ページになり、
ついに最後のページに行きつき…。英語に抵抗がなくなった彼は、そうして
英文学専門の学者になりましたとさ。
興味のある本を手にとって始めるという勉強もあるよっていう例でした。
自分も語学は得意ではないですが。
語学の勉強は知らない語彙の勉強をどれだけ続けられるかかも。
辞書を引くのってしんどいもんねぇ。
>>121さん、ありがとう。Labanotationの本拠地みたいなとこって
ここでしたっけ。
>>122 ごめんなさい。本拠地かどうかは知らない。
ググってたらすぐに出てきたの。
面白そうなHPだと思ってリンクを貼っただけ。w
124 :
踊る名無しさん:2006/01/21(土) 22:22:54
舞踏記譜を理解するためにはやはりダンスが踊れた方が良いのでしょうか?
>>124 まず、多くの場合は、舞踏 ではなく 舞踊 記譜 と訳される方が多いと思います。
(舞踏って、ダンス=舞踊の中でのひとつのジャンルの呼称になってますので。)
以前ノテーションの講習を受けた時の先生は、「ノテータになりたい人は、
良いダンサーでもなければならない」と仰ってましたし、譜面を読むにしても
実際自分が踊れる方が、動きをすぐにイメージしやすいと思います。
しかし、プロのノテーターになるのではなく、譜面に書かれていることを
ひとつひとつ理解したり、身体のポジションを丁寧に記録していくためなら、
読む人が必ずしも滑らかに踊れる必要はないと思います。
実際、ダンス以外の目的で記譜を活用しようとしている研究者もいました。
126 :
踊る名無しさん:2006/01/22(日) 06:26:06
振りを教室で覚えきれなくて、間違えて覚えて帰って、
それを自宅で必死に練習したのが身についちゃって、
正しく直すのに倍時間がかかる・・・という若くない初心者でも、
譜面が読めれば家で自主練出来る・・・
という素敵なもの・・・だといいなあ〜
とかおもってぐぐって譜面みてみたら
ちょwwwwムズwwwwwww
127 :
踊る名無しさん:2006/01/22(日) 17:07:33
>>125 その場合の良いダンサーとはやはりモダンダンスのダンサーの事ですか?
>>127 わたしが受講したのはロイヤル系だったので、先生は一応バレエダンサーを
想定されていたのではないかと思います。ただし昨今のバレエダンサーは
コンテンポラリー(モダン)も踊りますから、ジャンルは問わないのでは?
ノテーターの場合、人が踊るのを見て身体各部位がどういう位置関係で
どう動いているのか、瞬時に見て取って記録していくのが仕事ですから、
ダンスを自分の身体で深〜く理解している(できる)人が、ずっと有利という
ことだと思います。
なるほど。ある意味ではジャンルは関係無いとさえ言い得るのですね。
どうも有り難うございまました。
あ、補足・・・
記譜そのものはジャンルを問わないとは言え、譜面に書き込む時に振付・踊りから
ニュアンスを汲みとるには、同じジャンルの記譜屋さんの方が向いてると思います。
コレオグラファーが譜面書ければ手っ取り早いのかもしれませんが…
こればかりは音楽のようにはいかないですよね。
ほしゅ
>>132 なくはないよ、ラバノテーションなら。…英語だけど。
134 :
踊る名無しさん:2006/03/23(木) 15:39:57
そんなもん勉強してどうすんの?
>135
そういう訊き方の人に答える義務は感じないな。
>>134 ラバノテーションなら、キーワードLabanotationで山ほど出てきますよ。
Hutchinson著が定番ぽいですかね…
現物は職場なので手元で確認できなくてすみません。
保守しとこ
ほしゅ
140 :
.:2006/07/04(火) 09:34:01
,
>>134 まだ見てるかな?例えばこんなのあるよ。
ISBN 0 19 317106 6
↑補足。こっちは珍しくBeneshの本です。自分は(多分)BMNのサイトで買いました。
143 :
踊る名無しさん:2006/08/26(土) 13:48:57
保守
144 :
踊る名無しさん:2006/10/26(木) 22:41:14
保守しときまーす
145 :
踊る名無しさん:2006/10/26(木) 23:12:25
ノーテイションについてたしかBRBのHPのトピックになってた。
リーズの結婚の写真と解説がついていて面白かった。
へえ、面白そう。まだあるかな?見に行ってみようっと。ありがとです!
147 :
踊る名無しさん:2006/10/28(土) 15:58:14
今見に行ってみたらHPがシーズン開幕と一緒に作り変えられたみたいで
featuresからなくなってた。
でもsearchにnotationと入れたら出てきます。
148 :
踊る名無しさん:
age