てすと・てすと

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74首領クサ夫 ★
>>68
“優”“劣”という考え方は何かとの比較の上になりたっている。

他者との比較の中でしか生きられない人間は
結局「自分」というものが完結できていない。
自己が確固としたものとしてあれば、そもそも優も劣も
考えないで済むと思います。