ダメ人間が好きな本

だめ連以外でね。やっぱ鶴見済でしょ！

>>1
生きてるの？鶴見

生きてるだけ幸せだ！って元気だったよ（去年）。
眉毛全部剃ってた。

>>3
　さいでがすか。
　何年か前に関西ローカルの番組で
DQNに街頭インタビューしたらしいのだが、
明らかにやばそうだったらしい。

あ、ヤバい感じで元気だった。って言い方が自然か。
あの人はいつもそんな感じッスよ。

>>5
　いや、おどおどしていたらしい。
　それも、彼らしい。

あの人ならなんでもありって感じがする（笑）
俺も話し掛けたけど目を見てくれなかった。

リプリー。

>>7
　実は鶴見に関しては、判断保留したい。

>>9
手放しで賞賛できない？？？

ごめん鶴見キライ。
ちなみにアンチミヤダイでもある。
全部読んでるけど、なんか後味が悪い。2人とも。

スラムダンク

「二十歳の原点」
「もの思う葦」
「週間Gallop」

　　　／) 　／)
　　/ 　⌒　 ヽ　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 | ●_　●　 |　＜ 山野一は面白いでチュー
　(〇 〜　 〇 |　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　/　　　　　　 |
　|　　　　 |_/　|

多重人格探偵サイコ

>>11
　連中は「だめ」「まったり」とすることの衒い・屈託
が見られないのが、俺もいやだ。

>>13
　高野悦子って、美人かなあ・・・。関川夏央がそう
書いていたが。

Number　netn@vi brutus

そういや今日まんが喫茶行った。ひさびさに。

カフスって漫画読んだ。感想無し。以上。

　しろうと投稿雑誌”Numper”は、どう？>>17

（レスも無し。以上。）

＞１９
どうでもいい（ｗ
＞２０
（レスなんかいらねえよ。強がり。以上）

だいじょうぶマイ・フレンド

スラムダンク全巻

「茄子」黒田硫黄

嫁！以上。

モモ

本なんてこの１年一冊も読んでねえですなあ

茄子は読んでるよ。
なかなか面白い。

エンデさんもう死んだのかな。

>>27
同士よ。
１話のあんなオヤジになりてえなあ。

>>28
　４，５年前だったかな。

「アインシュタイン・ロマン」マンセー！！

この板のおかげでドストエフスキーにはまってしまった。
いま何もすることがないので毎日朝から晩までひたすら全集を読み続けている。
頭がおかしくなりそうなのにやめられない。

あんな生活ｲｲね。
人間相手の仕事はしたくないよ。

>>31
すごいね。。

ああ、まったくだ。ほっといてくれよ世の中の人よ。
オレは茄子嫌いだからキューリでも作るか。
おっとその前に土地がねえぜ。鬱。

>>31
おもろいでしょ？
ただ文体がやたらくどいけどね（ｗ

大地にキス！

>>31,35
おススメをおしえて。。

私が好きな本、と言うか、よく迷った時に参考などにさせてもらっている本は
内向型人間の著者、本多信一さんと言う方が書かれた、「内向型人間の生き方にはコツがある」
など、本多氏の人生本著作、全般。
漫画では「こち亀」　私はこの作者の秋元治さんは国民栄誉賞をもらってもイイと
個人的に思っている。
漫画で読んだ（←情けない、）ドストエフスキーの「罪と罰」

>>38
　どんなんですか、マンガの「罪と罰」

手塚作品？マンガの「罪と罰」

大島弓子もたしか描いてた。ラスコーリニコフ

罪と罰は何と言っても面白い
白夜（角川文庫から出てる）も短くて読みやすい

マジ？単に主人公の名前がかぶっただけじゃないの？

ありがとう。
がんばって読んでみる。

とりあえず人間失格は読みました。
結構面白い話でした。

その前にがんばって
買いに行かなきゃ。。

>>39
その前に、皆さん、お久しぶりです。
労働障害者さん、漫画世界の文学の第７巻で汐見朝子さんと言う
方が書かれている物です。これはシリーズ形式になっていて、
いがらしゆみこさんはロミオとジュリエットを書いています。
里中満知子さんは「赤と黒」と言うように、一人の女性漫画家が
１作品担当している、漫画世界の文学と言う世界文化社から出ている
本です。値段は少し高く、１３００円します。←漫画なのに高い、
ラスリーニコフ（主人公）に何となく、共感を覚えたりも・、

>>47
　ワシはマンガも小説もろくに読まぬが、それって
中央公論（新社）から出ています？

中央公論（新社）から「罪と罰」ですか？
わからなくてすみません、私が読んだのは、漫画で世界文化社からの物です。
でも、前に図書館に臨時職員として、勤めていたのに、わからない私は・・、
　どうも、わかる方はヘルプをお願いします。

>>49
　いや失礼。
　ろくに>>47も読まずに書いてもうた。
　あそこは、日本の歴史なんかをマンガで
出していた記憶があるから。

「わたしはどうして販売外交に成功したか」
Ｆ・ベドガー

「フランクリン自伝」
ベンジャミンフランクリン

「愛と心理療法」
M・スコット・ペック

ってゆーか、ペック先生、最高だよあんた！

「脳の中の幽霊」も面白いけど、一回読んだら十分かな。

あ

>>53
「愛と心理療法」か。
最近まで通ってた某キリスト教会の牧師さんにすすめられたことがあるな。

ちょっと前まで毎日のお祈りの中でただただ神様の恵みによって自分が生かされてい
ることに感謝していたものだったが．．．
今では「犬は、自分の吐いた物のところへ戻って来る」また、「豚は、体を洗って
、また、泥の中を転げ回る」といわれているとおりのことが私の身に起こっている。
(�Uペトロ2:22)

クイックジャパン

おやすみなさい／小田原ドラゴン
僕といっしょ／古谷実
グリーンヒル／古谷実

ダメな感じをうまく笑い飛ばしてる。しかし読んでると切ない。
涙が出そうになる。

ひょっとしてマンガはだめだった？失礼しました。

安部公房の作品には僕らの仲間がいっぱい出てくるよ（ｗ

　ふと思ったが、「それから」の代助、「こころ」の
先生はだめ人間？

漱石の「こころ」は手許にあるけどまだ読んでないや。

馳セイシュウ『？？街』

>>61
ダメを極めてる人

>>64
　では、ここは「だめ」も極めきれない「だめ」人間
の巣窟か・・・。

だめを極めたらそいつはもうだめじゃない気が・・。
中途半端だから一番だめな気がするんだけど。。

「それから」の主人公は自分で鏡見てホッとするような美形ナルだった気が。
「こころ」の先生は廃人のくせに奥さんが美人だったような。
極めるといいことあるかもね。

>>65
そのコンプレックスを文学作品を読むことで埋め合わせているんだよ、俺はね（ｗ

>>66
　ここに書き込んでいる人を「高等遊民」と呼ぶには
憚られそうだ。

>>67
　実は「それから」は読んでないけど、代助は最後で
突発的に職探しをするのでしょ？
　この板としては、代助にシンパシーを感じるのかな。

史上最高のダメ極め人間は太宰治だね。
「堕落論」とか言ってる安吾は甘っちょろくて読めやしない。

>>70
　ヒロポン中毒の安吾より、バルビツール中毒の太宰
の方が、だめと？

「だめ」を作品レベルに昇華できるのって素晴らしいですね。

>>71
安吾は太宰のことを
「言い間違え的な誤謬の訂正を人生でやった悲惨なやつ」みたいに
言いながら、才能とダメさかげんには憧れてたみたいね。
「賢い馬鹿」と「馬鹿だけど賢い」の違いで
太宰が屈折的ダメ人間として最高の存在だと思う。
「人間失格」ってギャグとしても読める。
未完の「グッドバイ」の続きがちょっと読みたい気分。

　>>73
　「言い間違え〜」か・・・太宰は。
　言い訳を文學作品にしていたのかな？

　太宰は戦争中は割と平穏な生活を
送っていたが、戦前・戦後は荒れていた
んだったか。

　だめ人間を社会復帰させる為には、
不況なんて生っちょろいものではなく、
ドンパチがないと、ってことかねえ・・・。

>>74
人は言い間違えをすると故意にもう一度同じような言い間違えをして
最初の言い間違えを正当化してしまうことがあるらしい、という
心理学的な論説から、
太宰は、生き方を間違ったとせっかく自覚しても
さらに間違えるように突き進んで
間違いを正当化しようとする悲惨なやつ、
という意味で言ったみたい。

>>75
　だから「人間失格」はギャグなのかな？

　今「女友達〜」ってスレが活況を呈しているが、
太宰はもてたよねえ・・・。

ほほうなるほど。確信犯的に間違いをすることで、間違いを生き様として体現しようとした
わけだな・・・。
ダメというよりは、よほどの小心者だったということなのかな。

>>77
そういうことかな。
周りを見渡してもどうも生き方がおかしな人は
「誤謬の訂正」を必死でやってる気はするよ。

いや待て、違った。
心理学で言う「誤謬の訂正」は
「故意に言い間違いを正当化する」ではなくて
「無意識にもう一度言い間違いをして正当化しようとしてしまう」だった気がする。
ということで太宰も「確信犯」ではなく、
「無意識に間違いをくり返して生き方を正当化しようとする」
が正解、かな。

>>78
うわー
身につまされる話だ。
僕は小学生のときに「物理学者になる」と周りにいってしまって、それがだんだん
いやで仕方がなくなってきたのに修正できず結局大学院までいってしまってどうし
ても我慢できずに中退した大ばか者だ。東大卒の学歴は残るがいま何をしたらいい
のか見当もつかない。就職先も決まってないしあと二ヶ月で寮も追い出されるし。
どうしよう。こんなところで遊んでいる場合でないのに．．．

おっとスレ違いだね。

鶴見済の本読んでマジ精神科いって、
多少お気楽に生きている。
鼻の粘膜痛みぎみ。

太宰治「人間失格」「グッドバイ」
あとはカフカの「虫」とか。
ドストエフスキーの「罪と罰」もイイ。

　Ｊ・Ｐ・ホーガン　「星を継ぐもの」。

　元気がなくなったらこれ読む。人間ってそう捨てたもんじゃ
ないじゃん、て思える。

氷点２００１を今日こそは見る予定。
三浦綾子のはたぶん全部読んだ。
いつか北海道ツーリングできたら墓参りしたい

カールセーガンの「コスモス」いいよ
日常の些事を忘れて広大な宇宙におもいをはせるのもいいかも

ロバートハイライン
『愛に時間を』

「荒野のおおかみ」ヘルマン・ヘッセ

「罪と罰」が人気だなあ。
おれはアレの良さがも一つ分からなかった。

>>82
ドストの作品の主人公はほとんどダメ人間（ｗ

＞80

東大なんですか？頭いいのかぁ・・いいな。
東大卒業できるくらいなら何でもできるんじゃないの？
頑張って♪

>>84
私も三浦綾子すき

>>91
やっぱ「氷点」がいいよね。「続・氷点」は余計…
エッセイはちょっと宗教色強くてあんま好きじゃないけど

ドス自身はダメ人間じゃなかったのかな・・あれだけ
すごい小説が書けたってことは。
生活者としては破綻してたって言われてるけどね・・・

>>92
「道ありき」もすき

松下幸之助の、道しるべが好き。一日一話も好き。

ハインラインなら｢夏への扉｣。元気出る

同士よ！
あたしももってるぜ。>>96

>>97
スターファイターとか。子供の頃わくわくした。
計算尺が時代を感じさせる・・。

>>93
賭博に熱をあげ借金の返済のために小説を書いてたというからね。

100

山田風太郎が死んでいたことを昨日はじめて知った
ということで定番として
甲賀忍法帖
をすすめる。

死んでから印税がっぽり入ってきてもしょうがないもんなー・・。

今日読んだモノをいうスレ
http://natto.2ch.net/test/read.cgi?bbs=dame&key=984938077

こっちモ忘れずに。・

だめなのを慰めてくれる本教えて下さい････。

あ、ごくろうさん。>>103

ついつい上がってるのに書いちゃうな。

太宰は
「かけこみうったえ」ってやつ好き。
キリストを裏切ったユダがひたすら
懺悔してるだけの話し。

ダメ板の人間はユダが好き〜

遠藤周作のイエスの生涯は、イエスがダメ人間で
描かれていて面白かった

ものぐさ精神分析　岸田秀

あたしも好きだー＜岸田>>108

同意>>108
でも、もう本は読まなくなっちゃったな
時間のある無職ダメ時代より、忙しい学生時代の方が読んだなぁ

年ってことか・・・

筒井康隆「パプリカ」
ずいぶん時間かけて読んでる。

トリー先生シリーズ
有名なのは
『シーラと言う子』
泣きたい時に読む。

トルーマン・カポーティ｢冷血｣は高校生のときに買って、
いまだに本棚の肥やしになっている。買っただけで読まな
かった本がダンボール箱５つ分もある。処分に困っている。

ほしーな＜読まない本>>113

つか、オークションで売るか、
古本屋で売れば？綺麗なら売れるよ。

少し読み進めて、午後から動く。

エドマンド・バークの「フランス革命の省察」。
以前保守思想に凝ったときに読んだ。
一読の価値あり。

今、シンプルライフシンドロームって本読んでる。
あまり面白くない。

筒井だと「七瀬」がミョーにおもしろかった。
主人公が持つ心を読む能力で、
男はみんな美人を見ると心でレイプしてしまう、
みたいに描かれてたけど、それは時と場合によりけりだよ。

みんな、「つまらないなあ」と思った本でも最後まで読む？

一度途中でやめた本は二度と読むことがないなあ。
たとえ読んでも何の感動もないだろうし何の役にもたたないと思う。
読み返してしまう本は何度読んでも新しい感動や発見があるのにね。

>>119
読んでしまう。
僕の今までの人生ほとんど駄本に費やしてきた。

七瀬は３巻読んだ。
たしかドラマだかにもなってたから
知ってる人も多そう。

つまらんと思っても買った本は全て読むよ。
難しい本は時間かかるけど。

僕が大学浪人時代に読んだ「毛沢東撰集」
ほとんどが国共内戦、日本との戦争についてのものだがその中の
中国革命戦争の戦略問題
という論文は戦略思想の基本についてもわかりやすく説明してある。
カビの生えた唯物史観を無視すればけっこうためになるかも。
僕みたいに行動を伴わない人には意味がないが．．．

>>124
　バークに毛沢東ですか。
　なら、バークかな。
　革命とか、面倒だから。

『解体される子どもたち』
芹沢俊介編著
　興味本位でないところに好感がもてる。

　図書館だと棚移動が面倒だから、ジャンルをきめて
いっきに借りる(-_-;)正月らへんはウィルス萌え。
今は心理学らしい。

>>126
　芹沢は一度話を聞きに行ったことがあるが、
ずれた眼鏡を頻繁になおしていて、神経質そ
うなおっさんであった。

　息子が不登校児なんでしょ？

ねこぢる

僕の好きな本
短編　オタ・パヴェル「美しい鹿の死」
長編　セース・ノーテボーム「これから話す物語」
あえて短編と長編１冊ずつ選んだらこうなりました
明日には変わるかもしれないけどね
とりあえず、今日はこの本

＞リチウム＠１２９
できれば出版社教えて。

筒井康隆『パプリカ』
読み終えたよ。
すごい面白かった。
読む程に読むスピードアップさせられる感じ。

フランス書院文庫とグリーンドア文庫だyo！

というのは嘘で
「美しい鹿の死」が紀伊国屋出版で「これから話す物語」が新潮社

「自分を嫌うな」加藤諦三
ダメには知的生きかた文庫の本だよ、やっぱり。

＞リチウム
うーむ・・難しそうだけど読んでみたい。。
「これから話す物語」の方は文庫になってるの？

どっちも文庫にはなってないと思う
「これから話す物語」は２冊もってるから、１冊あげるよ。


「パプリカ」はぼくも好きだよ
筒井康隆で一番好きなのは「敵」です

＞リチウム
遅くなったけど、サンキュ。

え、「敵」すか。。。
あれは初めて読んだ筒井だけど、
初めて読んだせいか退屈に思えた。

＞リチウム
ありがとう。送ってくれぇ（嘘
図書館で探してみよう。

私の一番好きなツツイ作品は
長編なら虚構船団
短編なら関節話法だな。

サブカル本は嫌いじゃないけど、薄っぺらい。

ﾔﾊﾟｰﾘフランス文学でしょ。セリーヌ「夜の果ての旅」に一票

＞１
それも、だめ連に通じてるよ。

宮台信司かな。
読むと苦しくなるよ（ｗ

>>140
　まだ、宮台さんマンセーですか・・・

　そりゃそうと、埼玉にもええねえちゃんと飲める
店はあるけどね。

宮台って良く出てくるけど
何してる人?

>>142
　知らない方が身のため。
　嫁さん、不細工だし。

知らんほうがいいのか?
それで嫁さんの美醜も関係あると。
正体不明だ。

>>144
　うーん。
　あの人って、だめに近いようで
所詮な・・・。

前園氏が詳細を聞いてみ。

　

そうか。

学会

「悪魔払いの戦後史」稲垣武
「閉ざされた言語空間」江藤淳
「東京裁判　日本の弁明」小堀桂一郎　編
「大東亜戦争への道」中村あきら(漢字忘れた)
「悪魔の思想」谷沢永一
その他関連本
これらを読んでサヨ(厳密な共産主義者ではなくわかりやすくいえば反日日本人)
に闘いを挑もう。
これらにどっぷりつかると日々接するニュースがほとんど反日謀略宣伝に思えてく
るから怖い。

＞「東京裁判　日本の弁明」小堀桂一郎　編
Σ(ﾟДﾟ名前が俺と同じ・・・

１つげ義春
　マンガはダメとなれば、書き物で、
　「貧困旅行記」
　「つげ義春とぼく」が文庫にある。
２中島義道
　「孤独について」「人生を＜半分＞降りる」
　「私の嫌いな１０の言葉」「ウィーン愛憎」
　など哲学の専門に入っていないものは読みやすい。
３山谷崖っぷち日記（大山史朗）
４太宰・漱石・ドストエフスキー以外に、啄木とか
　プロレタリア系とかもいい。

最近、ふと「ガリバー旅行記」が読みたくなって
図書館から借りてきた
今読んでる最中。

「なぜ日本人はかくも幼稚になったのか」福田和也　著
ウヨっぽい強烈な内容で本人も「百人中９９人は拒絶反応を
示すだろう」と書いてるけれど、なかなか現実的で国際感覚
に近いように思える本。

山田玲司の「Bバージン」なんかは
あの時代、自分も二十歳くらいで、
リアルタイムで読めてよかったマンガだった。
しかしさっき読み返してみるとつまらない。
成長したのか生きるのがつまらなくなったのか。

マンガは全然ＯＫ！っしょ？
パプリカとか、漫画から入ったクチだし。
漫画が尻切れだから、小説一気によんだよなぁ・・。外道？

そういや最近、漫画文庫で『サクラの唄』出てたから読み返したけど・・。
こっちの路線が好きだな。『お天気姉さん』とかはちょっと・・・。

井ノ瀬珠実著「お金で悩まないこころの治療生活」飛鳥新社　\1300　

ge

大槻ケンヂの本。ほぼコンプリート

馬鹿になるよ？

ホンマっすか？
なんか、解決した。
頭の上で電球点いた（（笑））
なんだ、そうかー。納得。