いつのまにかあるね
暇だよなあ!しかし
今日からここに寄生しよう。
ガックリ、ガックリだよ。泣きたいよ。
また月曜から頑張ろう。今日はなにもしないぞ。
今日こそなんとか
7 :
川久保:2001/04/11(水) 13:53
ぶわははははは(ノ≧∇≦)ノ ミ ┸─┸
何だ君は!しっけいな!
今日から嘘日記でも書こう。
θダメ板連載毒夢日記θ 第一回
気が付くと僕は草原にいました。
とてもキレイな草原です。周りを見回しても何もありません。
僕は澄んだ空気を吸い込みながらゆっくりと歩き始めました。
暫く歩いていると何処からか美しい不思議な色の蝶々が飛んできました。
その蝶々は僕の周りを数回旋回すると僕の目の前で止まりました。
見た事も無い美しい羽に見とれていると。
蝶々は僕を誘導するようにフワフワと飛んでいきました。
僕はただ盲目的に蝶々を追いかけました。
どれくらい追いかけたのでしょうか。既に日が暮れて来ました。
くたびれ果てた僕の前を相変わらずフワフワと蝶々は飛んでいます。
(もう限界だ)そう思い始めた時、前方に一件の小さな農家が見えてきました。
(そうか!この蝶々は僕をこの家まで案内してくれたんだな。)
僕は急いでその農家に駆け寄りました。
ドンドン!
「すいませーん!誰か居ませんか?少し休ませて頂けませんか?」
何度呼びかけてもまったく返事がありません。
試しにドアを開けてみると鍵がかかっていませんでした。
(取り敢えず家の人が帰ってくるまで休ませてもらおう。)
僕はそう思いながら家の中に入りました。
兎に角一眠りしたい。僕は必死に寝室を探しました。
その時僕の目の前にまたあの蝶々がフワフワと飛んできました。
蝶々はまた僕を導くように奥の部屋の前まで飛んでいきました。
「そうかここが寝室かありがとう」
僕は蝶々に礼を言うとドアを開けました。
ガチャ
「うわあー!何だこれ!」
寝室の床は何十人もの人骨で埋め尽くされていました。
僕は恐怖のあまりその場にヘナヘナと崩れ落ちました。
(一体何があったんだ?)
床にへたり込んだまま凍り付いている僕の前に
またまたあの蝶々が飛んできました。
蝶々は僕の目の前からゆっくりと上昇していきました。
蝶々を凝視しなから上に目をやると。
天井にへばりついていた何万匹ともつかぬ大量の蝶々が
物凄い勢いで僕に飛びかかってきました。
全身を貫く激しい激痛の中で僕は眼を覚ましました。
おわり
( ノAヽ) マタアシタ
θダメ板連載毒夢日記θ 第二回
私は教室の中に一人で居ます。詰め襟の学生服を着ています。
教室の中を見回すと習字やら下手糞な父親の絵などが貼ってあります。
どうやらいろんな記憶がごちゃ混ぜになっているようです。
何故一人でこんな所に居るんだろう・・などと考えていると。
急に教室の扉が開き女性の先生が入ってきました。
どうやら高校一年生時の担任のようです。
しかし顔をはっきり覚えていないのでいろんな人の顔が混ざっていたりします。
先生は教材を教卓に置くと早速授業を始めました。
何の教科なのでしょうか?さっぱり内容が理解できません。
それどころか先生がなにを言っているのかさえまったく聞き取れません。
兎に角日本語でない事は確かです。
先生は私の存在など無視するように淡々と授業を進めていきます。
私はあまりの不安と情けなさで涙が溢れてきました。
止めど無く涙が溢れてきます。最早号泣と言っても良いでしょう。
滝のように流れる涙で視界がぼやけてきました。
だんだんと周りの景色が消えていき目の前が真っ白な光に覆われました。
相変わらず私は泣き続けています。
そして遠ざかる意識の中で私は眼を覚ましました。
( ノAヽ) マタアシタ
気分悪い。
ゲロゲロゲ
駄目だ・・ウヘヘ駄目だよ・・ヘヘヘ
マイマイブルゥサァンダァー
私は死なんて怖くない
何でもない事
死の中に静けさがあるのだったら
その時が早く来て欲しい
死の時が来たら
私の棺をしっかり包んでね
死の道はとても冷たいのだから
私が死ぬ時
私が行ってしまう時
一人の子供が産まれる
そして世界は巡っていく
私には沢山の悩みがある
それは井戸のように深いものばかり
私は知ってる 天国なんて無い事を
私は祈る 地獄なんか無いようにと
でも生きていては分からない
死だけが教えてくれる
私に自由を下さい
私が生きている限り
私が生に望む事は
私に鎖をかけないでという事だけ
私が死に望む事は
自然にという事だけ
悪魔に付き添われた死なんて嫌
不安な気持ちで死ぬのは嫌
自然に死なせて
私が死ぬ時
私が行ってしまう時
一人の子供が産まれる
そして世界は巡っていく
( ノAヽ) And When I Die
( ノεヽ) Sitting in my room
もし友達が 今の僕を見れば 奴等は大笑いするだろう。
奴等は あれは本当の僕じゃないって言うだろう。
奴等は 僕が誰かの真似をしてるのか?と聞くだろう。
もし友達が ブルーのストライプのパジャマを着て
部屋の窓から外を眺めている僕を見れば
奴等は大笑いするだろう。
部屋の中に篭って
世界が織り成すドラマから身を隠す。
十五階の部屋から 巡る世界をじっと見る。
部屋の中に座って 懐かしい日々を想う。
憂鬱な気分を隠そうと 部屋の中に座って思い出す。
もし友達が よれよれのパジャマを着て
部屋の中で暴れまわっている僕を見れば
奴等は僕なんて終わってるって言うだろう。
そして薄暗い部屋の中で
朝まで深夜番組を見ていたり
コンビューターの前に座っている僕を見れば
奴等は一体何をしたいの?って聞くだろう。
薄暗い部屋の中に座って
窓から通りの人々を見ている。
十五階の部屋から巡る世界をじっと見てる。
もし友達が 今の僕を見たら
僕の事を理解してくれるだろうか?
奴等は僕に聞くだろう
一体どうしたの?って
一体何がやりたいの?って
( ノAヽ) オワリ
28 :
(-_-)さん :2001/04/25(水) 14:35
晒しage
29 :
ココア:2001/04/25(水) 18:27
ん〜
30 :
V野良プレリ♪:2001/04/25(水) 20:20
らん♪らん♪らん♪
ふんふんふん☆!
31 :
おちび:2001/04/25(水) 20:32
お外に出て太陽浴びようね。
よ、呼んだ?!(^^;;;
34 :
。:2001/04/30(月) 23:44
∧_∧
( ・Θ・) ♪
35 :
。:2001/04/30(月) 23:46
.∧_∧
( ・Θ・) ♪
36 :
。:2001/04/30(月) 23:47
. λーλ
( ノAヽ) ♪
37 :
。:2001/04/30(月) 23:48
. λーλ
( ノAヽ)
38 :
。:2001/04/30(月) 23:49
. ∧_∧
(・Θ・ )
39 :
。:2001/04/30(月) 23:51
.λーλ
( ノεヽ) test
なんか今日書きにくい・・・
就職話と馴れ合い雑談は両立しないのかな。
( ノεヽ) テスト
<( )>
.. / ω ┐
(ノAヽ)ノ
.ノ骨
...\\
(ノAヽ)ノ
.ノ骨
...ノ
( ノёヽ)
\( ノAヽ)/
( へ)
く
ヽ(; ノДヽ)ノ
ε=ε= 」 ┐
ヽ(; ノДヽ)ノ
ε=ε= 」 ┐
(ノAヽ)
.ノ骨ゝ
...く\
(ノAヽ)
.ノ骨ゝ
...く \
...∩∧_∧
⊂⌒つノεヽ)つ
....∩∧_∧
⊂⌒つノεヽ)つ
......∩
⊂⌒つノεヽ)つ
∩ ∩
ノ ノ
( ノAヽ)つ
∪
∩ ∩
ノ ノ
( ノAヽ)つ
∪
............∩ ∩
.......ノ ノ
( ノAヽ)つ
.....∪
..........∩ ∩
........ノ ノ
( ノAヽ)つ
.....∪
..........∩ ∩
........ノ ノ
( ノεヽ)つ
.....∪
∩ ∧_∧
⊂⌒つノεヽ)つ
∩ ∧_∧
⊂⌒つノεヽ)つ
∩ ∧_∧
⊂⌒つノεヽ)つ
∩ ∧_∧
⊂⌒つノεヽ)つ
∩ ∩
ノ ノ
( ノεヽ)つ
∪
∩ ∩
ノ ノ
( ノAヽ)つ
∪
(ノAヽ)
ノ骨ゝ
八
(ノAヽ)
.ノ骨ゝ
八
(ノAヽ)
ノ骨ゝ
八
(ノεヽ)
.ノ骨ゝ
八
ノ骨ゝ
八
(ノεヽ)
.ノ骨ゝ
八
(ノAヽ)
.ノ骨ゝ
...八
(ノAヽ)
.ノ骨ゝ
....八
(ノAヽ)
.ノ骨ゝ
.....八
74 :
.:2001/06/07(木) 11:30
\(ノAヽ)/
へノ /
ε ノ
> ...○
75 :
.:2001/06/07(木) 11:35
\( ノAヽ)/
へノ /
ε ノ
> ...○
76 :
.:2001/06/07(木) 11:36
\( ノAヽ)/
へノ /
ε ノ
> ...○
\( ノAヽ)/
へノ /
ε ノ
> ...○
うーむ・・
\( ノAヽ)/
へノ /
ε ノ
> ...○
幻のスペースって一体・・