昭和56(1981)年度生まれの無職 その208

このエントリーをはてなブックマークに追加
763名無しさん@毎日が日曜日
奴隷先で、材料の仕込みで適当なタンクが無かったから暫く他のことしていたら、
一緒にやっていた爺さんに「彼に任せるから」と言われ、彼とやらが、
何処からかタンクを用意しておっぱじめた
その後「○さん、良かったですね、コレで早く帰れますよ」って言われたんだが、
俺には嫌味に聞こえた
ちょっと場を外したら「意味わかんない」って聞こえた気がした
多分、俺が鈍臭く思ったんだろう

彼は見た目はギャル男でヒゲで苦手なタイプで、
憩室で顔を合わせるだけで喋ったことが無かったから、いきなり
声掛けられてかなりキョドッてしまった