>>6 中西のブリーフパンツは10年前に母親が買ったものだと言う
その童貞っぽさ、ホモっぽさから
無職板のゲイたちの間では中西のパンツをめぐった
争奪戦が繰り広げられていると言う・・・
「ちょっとあんた〜 あたしが中西のパンツに目をつけていたのよ?」
「嘘おっしゃい!あんたの興味のあるのは中身じゃないの!!」
オカマ達の醜いバトルが今、始まる・・・・・・・・・・・!!
ルールを説明しよう!
パンツ姿の中西がフィールドを這いずり周り、
新宿二丁目、日暮里、堂山等のハッテン場から
トーナメント制で選ばれたGay達が
中西のパンツを奪い合うゲームだ。
途中、中西のアナルや口まんこを使った射精や
中西のペニスを使ったアナニ―はOKとする。
制限時間は1時間、鐘が鳴った時に
中西のパンツを被っていた漢が
男の中の男である。
それではスタート、ファイッ!!!!!!!!!!!!!
おっと!!女装はしているが性転換はしないつもりのキャサリン!!
中西の玉を握ったぁああああ握りつぶしたぁああ
「あたしこういうの、好き〜♪
年齢不詳のキャサリン、玉遊び歴35年だそうだ・・
「睾丸もみだけでイかせちゃうわよ〜 アンタたち、見てなさい〜」って
そういうゲームじゃないですけど、まあ、時間は沢山ありますからね(笑)
中西「あふぅ!!」
次!ガテン系の30代!チョビ髭のYASUNORI
汗臭いですが、仕事帰りですか???
筋肉質の臀部で中西のちんぽを圧迫!!
中西「なにこれ!これが本当に働いてる人なの!?すごい・・ちんぽびくびくして壊れそう!!」
YASUNORI「どうっすか・・・職場ではいつも鍛えられてるっす。アフターファイブは草野球っすよw」
中西(働いてる人なんか・・人間じゃないのに・・機械なのに・・労働者機械ケツに・・溺れそう・・・)
YASUNORI「後ろもいいっスか?」
中西はあっと言う間にひっくり返されてしまい、YASUNORIはケツ穴の位置を指で確認すると
いっきにその・・長いとは言えないが太いブツを中西のケツに突き刺す
YASUNORI「うぉぉぉぉぉぉおおおおおおおおおおおおおおおおおっ!!ニート雄まんこ!ニート雄まんこ締まるッ!!!!!」
中西(機械労働者ちんぽ!!もっと!もっと欲しいよっ!!労働者ちんぽで僕を孕ませてッ!)
中西はプライドが高いのでこれを口にして言うことはなかったが
アナルは労働者ちんぽを求めて止まないのである
YASUNORI「俺のチンポいいだろう・・?」
中西(リルケ、ハイデガーごめんなさい・・・僕もう駄目になっちゃう・・・文字より労働者ちんぽがいい・・図書館より二丁目がイイ・・もっと労働者ちんぽで僕を壊して!!)
中西の頭が真っ白になる、その時
YASUNORIのチンポが中西のアヌスからヌプっと抜ける
中西(止めないで・・・!)
どうやら参加者の間で一悶着あったらしい・・・
YASUNORI「ちょっとお前割り込むなよ、俺がハメてるんだからよ・・ったく」
その割り込んだ相手を見て
キャサリンとYASUNORIは驚愕した
「お・・お前は・・・!」
赤坂の外資系の金融リーマン。スーツ姿で職場から駆け付けたらしい。
「俺もトーナメントは余裕で突破してるんだ。」
そう。なんせこの男、予選ではケツ穴に30回ほど射精し、なんとゲイ差値80のスーパーエリートである。
しかも中西に対する愛では、今フィールドにいる誰よりも勝るだろう・・・。
「赤坂さん、がんばってー!!」同僚達が観客席から応援する中
赤坂と呼ばれたその男はまずネクタイを中西の口にクツワのようにかける、
そして思いっきり引っ張った。
赤坂「どうだお前?あれほど見下してた社畜の下になる気持ちはよぉ?」
その瞬間、中西のペニスはギンッ!!と充血する
キャサリン「ちょっとあんた、今の見た・・・?すごいワよ!」
YASUNORI「ああ・・」
赤坂は中西の上に乗り硬直したペニスを中西の背中に擦り付ける・・・
赤坂のネクタイのにおいを鼻で感じる中西・・・
「掘りたい」と「掘られたい」・・二つの矛盾する感情がすでにイカれてる脳で交ざり合い
意識を失いそうだ・・・
「んぐ!んぐ!」
ネクタイが猿ぐつわの様になっていて、上手く言えないが
この掘りたい・掘られたいを表現する言葉はどの道うかばないのである。
馬のりになりながら、赤坂は中西のきんたまをキュ、と掴む。
奴隷化されることによる怒りと興奮・・・しかしヘェゲルを信仰する中西は
このまま奴隷を演じ切って支配権を得ようと企むのである・・・
16 :
名無しさん@毎日が日曜日:2013/05/21(火) 12:53:29.47 ID:ii6pUcaS
人間が付き合いと考えるって営みは異なるだろう
人間の付き合いは何か人を働かせなくする 惰性だけで現象を語る世界の内に
人間の言葉ってのは人間を閉じ込めて了う
中西(そう、俺は完璧な奴隷・・・)
赤坂は中西の口からネクタイを外し、赤坂のアヌスを舐めるように指示をする
中西は赤坂のケツ穴の皺、一本一本を指で広げ、丁寧に垢、糞、トイレットペーパーの残り等を舐めとる
その異常までの完璧なサァビスに赤坂はため息を漏らしてしまう・・・。
中西(奴隷は主人を・・・支配するッ!!!!!!!!!)
ついに中西の舌が赤坂のアヌスの「中」に侵入する
赤坂(イイっ!!無職ベロちんこ気持ち良くて!!社畜雄まんこ(しゃちくおすまんこ)オカしくなりそう・・・!)
中西(思い知ったか・・「人間」のテクニックを)
赤坂は中西の舌をたっぷり堪能し、イきそうになると
「もういい。そこまででいい。」と休止を命令する。
「はい。解りました」と完璧な奴隷を演じる中西。
次の瞬間赤坂はチンぐりがえしで、赤坂のペニスをおねだりしていたのである!!
赤坂「下さい!!株は買わなくていいですから!!株の損失なんて取り戻せなくてもいいんだ、中西、お前のペニスが欲しい・・・!!
株なんかより、金なんかより、大切な物があるのに、なんで俺は今まで気付かなかったんだろう。
金の亡者になっていた。俺が本当に欲しいのは、お前のちんぽだ、中西!さぁ!ぶちこんでくれ!俺の雄まんこは、ここにある・・・!!」
ここまで来て中西、少しがっかりした。赤坂、お前は自分のプライドを放棄してまで、雄まんこに成り下がったのか?
俺が奴隷として支配したかった赤坂は、こんなんじゃ、ない。
赤坂「さあ!中西!俺のチンコにハメるなら今だ!それで俺は『人間性』を取り戻せる。」
中西「やめてくれ・・・」
赤坂「えっ?」
中西「俺に媚びるのは止めろ!!
俺が俺であるために俺を『否定』してくれるお前が好きだった・・・
もしお前が、人間性を手にしてしまったら、
俺は誰に向かって、人間性を証明したらいいのか解らないじゃないか。」
中西・赤坂「俺の世界は、最初から最後まで、お前だった。」
二人の声が、重なる
20 :
名無しさん@毎日が日曜日:2013/05/21(火) 13:12:12.80 ID:ii6pUcaS
世間が働くと言う事は非常に悪い事で有る
人間をロボットにして置いて働くと言うのだ世間は
21 :
名無しさん@毎日が日曜日:2013/05/21(火) 13:14:23.71 ID:ii6pUcaS
人間の働きとはその人間の物なのだ
決して同じ言葉で高をくくれる事にならない
(もし二人のおちんぽと、二人の雄まんこが、溶け合えたら、素敵だなって)
二人の心は一つだった。そう、表現の仕方が違うだけだったのだ、しかしその表現の差異は
二人の間に「壁」を作っていた。その壁が、この世では人間の形を模っているのだ。
(愛してる・・)
中西と赤坂はペニスをギンッギンッにたぎらせながら見つめ合った
もう二人の間に言葉は要らない。思想も、音楽さえも無駄に見えた。
この空間にあるのは二人のペニスとアナルのみ。
キャサリン「やだ〜泣けるわ〜;ω;」 キャサリンはYASUNORIに抱きつく
YASUNORI「赤坂さんの愛には敵わないっす。俺たちも良い相方探さないとな・・・。行くぜ、キャサリン。」
審判「お二方はもう、宜しいんですか?」
YASUNORI「あんなもん見せつけられちゃったら、もうパンツどころじゃないんで」
キャサリン「そういうこと♪」
23 :
名無しさん@毎日が日曜日:2013/05/21(火) 13:15:39.91 ID:ii6pUcaS
まだ就業とかなら許せる
だが私は世間が人を働いてると言う事は許せない
それは言葉の使い方が違うだけだろ
たったそれだけのことで許せないなんてどれだけ心が狭いんだよ
そして、タイムアウトのホイッスルが鳴り響く・・・
審判「えー・・参加者が二人退場してしまったので、赤坂さんの勝ちとなります」
赤坂と中西は熱いキスを交わしていた
赤坂「そんなんじゃねえ、俺と中西はシステムの外で『愛』を見つけてしまった」
中西「そう。資本とか哲学とか、次元は違うけど、今、この空間にふたつのペニスがある」
赤坂「そういうこと。株で買ったら、お前にダイヤモンドのペニスリング買ってやるよ♪」
中西(でも俺、そんなものより赤坂のおちんぽが欲しいんだ。でもアガペー、意外な所で見つけちゃった。)
-完-