1 :
名無しさん@毎日が日曜日:
スレ立てしてみた。
類似スレがあったらすんません。
そろそろ無職を辞めたくなってきた。
だって、風俗にいきたいんだもの。
お小遣いの範囲で適度に風俗に行きたい。
風俗の待ち時間の微妙なソワソワ感が忘れられない。
ああ、懐かしいなぁ。
息子を喜ばせる為にも、一生懸命働こうかしら・・・
みんなもそんな感じ?
>>1です
類似スレがありました
ごめん、糞スレ立てちゃって
以後は、放棄の方向で
ああ、焼き肉くいてぇ
10年以上前だが、月に20万以上使ったことがあるw
>>3 クソワロタwwww
でも、気持ちは良く分かる!
こちらは、月に8万程度しか使わなかったけど、
その時でも自己嫌悪に駆られたよ。
さすがに不味いと思って、
翌月からは貯蓄に回しました。
時折、無性に行きたくなるから不思議。
昔の話だが、風俗には夢があった
当時、取り締まりが徹底されておらず、
「おにいさん、マッサージ気持ちいいよ」とか言われて、
股間をちょっとサワサワとされるのがたまらなく好きだった。
今思えば、猿以外の何者でもない。
恐らく中学生の頃よりも盛っていただろう。
学生時代を長々と東京で過ごしたのだが、
親の目を盗んで、風俗には百万近く
つぎ込んだのではないかと推測している。
ピンサロからマッサージ、
ソープへと梯子する事も珍しくなかった。
勿論、店と店を移動する間に、
上のお口も可愛いので、適当に食事を取っていた。
妙な緊張感と高揚感により、中々食事が進まなかったが
息子の赴くままに生きていきたいと、
気を強く保つことで、どのような地雷を踏んでも
踏み止まれるだけの自信はあった。
泥酔していたが為に、行為後に激しく後悔したこともある。
行為中に気付いたのだが、
私は御年70になる女性を抱いていた。
ベテランらしからぬマグロぶりということもあり、
アルコールと言う絶対的な味方から見放された私は、
意識が覚醒していくにつれ、対面座位で疲れきっている
目の前の御老体の命を絶やしてはならないという義務感に駆られた。
何故、よりにもよって対面座位なのか?
この背徳感はなんなのか?
介護プレイをお金を払ってまで提供する理由は何か?
ちょっと白目を剥いてないか?
とにかく自分で腹上死されては色々と申し訳ないので、
一秒でも早く終わらせることにした。
ところが中々逝けない。
これほど一分一秒が惜しい時に、
自分の分身は未だに健在だ。
自己主張し過ぎな点は反省すべきだ。
そんな私の気持ちなど無視したかのように、
掠れた声で喘ぐ老婆。
がっちりとホールドされた上半身と腰。
お金は既に払っているであろうから逃げたい自分。
最早、何を優先すれば良いのか分からなかったので、
とりあえず、こちらも老婆をギュッと抱きしめて、
書類送検覚悟で激しく突き崩した。
あ、姉が帰ってきたので、お迎えに行ってきます。
食事中に一緒に居ないと怒られるので(笑)
11 :
名無しさん@毎日が日曜日:2013/03/17(日) 02:38:44.34 ID:qOnPaZH/
待ってます
退職金をほとんど風俗につぎこんだ後悔はしていない
2000万円ぐらい使ったけど後悔していない。
この経験がなかったら俺の人生つまんなかった。
14 :
名無しさん@毎日が日曜日:2013/03/18(月) 21:52:27.18 ID:UmRaPuom
15 :
名無しさん@毎日が日曜日:2013/03/18(月) 22:05:37.17 ID:3Bhmoyrk
36歳で働いてるし嫁や子供もいるが今まさに風俗にハマってる灼熱の
時! そして再び青春真っ只中! 今週末も出張と偽り1泊2日の風俗
の旅
16 :
名無しさん@毎日が日曜日:2013/03/18(月) 22:09:48.00 ID:CFNixrr5
回春マッサージっていいの
>>1です
途中で書くのを止めてしまって、すみませんでした
明日の夜にでも続きを書けるかもしれません
結局、老婆には大満足した、という思い出でした
70歳の老婆ではなく、70年物の魔性の女でした
お酒ならばビンテージ物ですよ
皆さん、風俗好きみたいで嬉しいです
レスがつくとは思ってなかったので驚いています
18 :
名無しさん@毎日が日曜日:2013/03/18(月) 23:25:40.45 ID:7mX0VaAM
早く最低限+わずかな@の状態に戻りたい
性欲や好きな人出来ないのには耐えられるけど
人肌寂しさに耐えられる自信はない
昔ボーナス全てつぎ込んで風俗巡りの旅したわ
各地の名物も食えたし最高だった
22 :
名無しさん@毎日が日曜日:2013/03/19(火) 10:16:18.38 ID:kKk3KpRe
風俗巡り経験いいな。
仕事してたとき今週こそいくぞと思って結局休みは家事と睡眠で
行けなくて、20代で一千万近く普通預金が余ってたけど、
今気が付いたら貯金は入院費&無職の生活費&再就職活動に消えてたわ。
何のために生きてたのかわからんw酒もタバコも車も博打もやらないしw
>>13がうらやましい。
23 :
名無しさん@毎日が日曜日:2013/03/20(水) 00:07:30.18 ID:Y6U59w3r
しつこい梅毒にやられて息子使い物にならなくなってから行かなくなった
どんな子が来るのか分からない妙な緊張感が好き
>>13は確かにうらやましい
20〜70代の女性の中で、
自分の体を最も理解してくれたのは40代から50代の人妻とか熟女だった
トークもプレイも良い、甘やかしてくれるのが最強
あんまりにも気持ち良過ぎて、失禁しそうになった
比較しちゃだめなんだけど、付き合ってた彼女が残念に思えた
暖かくなったし、風俗巡り旅も悪くないな。
働いてた頃、一人で地方で宿泊した時は、地元の女を味わってみたいと風俗に行ったけど、
他所からの女が多かったな。太田市で入った店が支那人で、それ以来やめた。やはり情報無しで飛び込みになるからだろうね。
ネットで下調べしてから行ってみるかな。
東日本大震災の被災地に行って、少しでも貢献したいと、前から思ってるので、福島にでも行ってみるかな。
>>26 風俗めぐり旅いいね!
自分は金ないから出来ないけど、
実行したら、特定されない範囲で
レポしてくれると嬉しいです
楽しみにしてます
毎日風俗行くぐらいじゃないと俺の心の飢餓は癒されない
>>28 心も体も乾いてるのは共感できる
毎日風俗に通いたいよ
30 :
名無しさん@毎日が日曜日:2013/03/20(水) 11:49:58.01 ID:fW479s70
はじめて風俗で当たりを引いた25の冬が忘れられないわ
風俗があれば、精神病院なんかいらねwって思ったわ
>>30 風俗療法の第一人者としてペーパー出せば宜しいかとw
地雷踏んじゃって、笑いが出そうな怪獣が出てきた時は
ちょっとだけ後悔したが、
店を出る時は、頗る満足して出ていったわ
33 :
名無しさん@毎日が日曜日:2013/03/20(水) 23:20:41.36 ID:Y6U59w3r
>>25 すすきののコンビニソープでババアに当たった瞬間血の気引いたが・・・
いざマットプレイに入ると技に翻弄されたw
34 :
名無しさん@毎日が日曜日:2013/03/20(水) 23:23:04.08 ID:Y6U59w3r
>>30 精神衛生上オンナと触れ合うことは大切らしいからねw
35 :
名無しさん@毎日が日曜日:2013/03/21(木) 01:21:32.81 ID:vyRILsEw
風俗か…懐かしいな〜
23歳くらいで出張で地方に1週間。風俗に出向くと受け付けが50過ぎのババァ
状態半分で
俺『お姉さん指名していいかな?』
ババ『えっっ…私より若い子が居ますから…そんな事言われたの初めてだよ(笑)ダメよ…』
俺『頼む…姉さんじゃないと嫌だ。ガキは嫌』
ババにかなり無理言って結局、対戦相手がババww
懐かしいな。終わた後はババに腕枕して『一目惚れした。どうすれば良いかな…』なんてからかって遊んでたなー
書きかけていたのを以下に連投。
この後、外回りなので、ゆるしてね。
**老婆気持ち良過ぎで死ぬかと思った**
昔の話だが、風俗には夢があった。
当時、取り締まりが徹底されておらず、
「おにいさん、マッサージ気持ちいいよ」とか言われて、
股間をちょっとサワサワとされるのがたまらなく好きだった。
今思えば、猿以外の何者でもない。
恐らく中学生の頃よりも盛っていただろう。
学生時代を長々と東京で過ごしたのだが、親の目を盗んで、
風俗には百万近くつぎ込んだのではないかと推測している。
ピンサロからマッサージ、ソープへと梯子する事も珍しくなかった。
勿論、店と店を移動する間に、上のお口も可愛いので、
適当に食事を取っていた。
妙な緊張感と高揚感により、中々食事が進まなかったが
息子の赴くままに生きていきたいと、気を強く保つことで、
どのような地雷を踏んでも踏み止まれるだけの自信はあった。
泥酔していたが為に、行為後に激しく後悔したこともある。
行為中に気付いたのだが、私は御年70になる女性を抱いていた。
ベテランらしからぬマグロぶりということもあり、
アルコールと言う絶対的な味方から見放された私は、
意識が覚醒していくにつれ、
対面座位で疲れきっている目の前の御老体の命を
絶やしてはならないという義務感に駆られた。
何故、よりにもよって対面座位なのか?
この背徳感はなんなのか?
介護プレイをお金を払ってまで提供する理由は何か?
ちょっと白目を剥いてないか?
とにかく自分で腹上死されては色々と申し訳ないので、
一秒でも早く終わらせることにした。
ところが中々逝けない。
これほど一分一秒が惜しい時に、自分の分身は未だに健在だ。
自己主張し過ぎな点は反省すべきだ。
そんな私の気持ちなど無視したかのように、掠れた声で喘ぐ老婆。
がっちりとホールドされた上半身と腰。
お金は既に払っているであろうから逃げたい自分。
最早、何を優先すれば良いのか分からなかったので、
とりあえず、こちらも老婆をギュッと抱きしめて、
書類送検覚悟で激しく突き崩した
老婆の弛緩した膣内に、私は若い精を放とうと懸命に突き立てた。
何か老婆の良い点を探したい、
その上で気持ちよくなりたいと考えた私は、
老婆の華奢な体を慈しむ様に抱きしめた覚えがある。
老婆もギュッと私を抱く力が強まった。
女性のこういう所は幾つになっても可愛い。
アルコールが抜け切っていない為、確かに酔ってはいるのだが、
回転が遅くなった頭と五感と股間を用いて、
自分好みのポイントも探すことにした。
そのため、力加減を調整することにした。両手の力をやや弱くする。
女性の体をマジマジと眺めながら、
前後に軽やかに動かせるほど私は上手ではないので、
ゆっくりと腰を回しながら、
老婆の奥へ奥へと自分の分身を擦り合わせる方法へと切り換えた。
出来る限り、深いところを緩やかに
責め立てようとする私の不器用な腰使いでも、
老婆は気持ち良さそうな振りをしてくれる。
その心遣いが本当に嬉しい。
思わず、頭を撫で撫でしてしまったくらいだ。
白髪染めのにおいがした。
さて、宝物探しである。
おっぱい、そう、おっぱいも大切なポイントである。
それを失念していた。
私は泥酔していたために、
対面座位で老婆の重みを感じるまで殆ど記憶していなかった。
記憶が不連続になっているので、そもそも何で自分が
老婆を抱く羽目になっているのか分からなかったくらいだ。
そんなことを考えても仕方が無いので、先程から、
私の胸に当たっている小振りなおっぱいを口に含むことにした。
「おっぱいも触っていいですか?」という愚問に、老婆は優しく頷いた。
老婆の胸は想定通り小さいものであり、
意外にも、乳首も黒ずんではおらず、可愛らしい形をしていた。
これこれ、こういうのも好きなんだよね、と乳首を口内で転がしながら、
老婆の腰にぎゅっと左手を回し、右手はそっと老婆の頭を支えた。
骨とか折れたら大変だからね。乳首は、美味しい、たまらなく美味しい。
今まで何人もの男が口にしてきたであろう老婆の乳首は、
右も左も予想以上に美味しいものであった。
まだ酔っているせいもあったのかもしれないが、
干し葡萄の様な味は全くせず、硬くなった乳首は女の味がした。
右だけではなく、左も転がしてくれという声が来た。
左も頂きます、うむ、やはり上手い。
胸の形が変わってしまうほど
老婆の左胸に顔を埋めてみたことを覚えている。
トクン、トクンと、ちょっと早目の心音が聴こえた。
老婆はきちんと生きている。
どんなに強く突き立てても、恐らくは死なないだろう。
この心音を聴き、私は少し安心した。
また、先程のお願いも、介護の一つだと考えたならば、
老婆は私の下半身を柔らかく包み込むことで私を介護し、
私は口内で胸を優しく包み込むことで
老婆の上半身を介護しているのだと思われる。
どっちが欠けても宜しくない、
少なくとも現段階では、共依存の関係にあるのは間違いないだろう。
分身の硬度が増したのを感じたのだろう、
老婆の足が今まで以上に強く私の腰に巻きついた。
この体勢は密着感と愛情を感じることが出来るので凄く良い、
癖になってしまいそうだ。
もっとも、私を淫靡な感覚に誘うのは、今にも壊れそうな老婆が、
自身の残り少ない寿命を用いて、
青二才の自分にすがり付いてくる様を間近で見ることだろうか。
言語化出来ない満足感を得られるものだ。表現を変えるならば、
満足感と優越感に浸れるというのが正確だろうか。
この老婆、恐らくそれをわかっててすがり付いてきている。
正に魔性の女であった。命懸けの夜伽である。
この老婆の膣内に出したい、
我慢できない、と強く思い始めていた。
そう考えた私は、老婆を壊れないように力強く抱きしめ、
腰と背中を引き寄せ、今まで以上に激しく責め立てた。
老婆が私の耳元で息を荒げながら喘ぐ、
そのハスキーなボイスも私の扇情を誘った。
老婆は軽い、今にも魂が飛んでいきそうな感じがする。
今まで関係を持った素人、玄人、誰よりも軽かった。
その軽さに若干の寂しさを感じつつも、自身の精を放つことで、
老婆の肉体が現世に留まるならば、何度も何度も出したいと思っていた。
この言い方は、やや偽善的かつ独善的であるため、正確性を欠く。
より自身の欲望に徹するならば、
この老婆の子宮に自分の精子を昼夜を問わずぶちまけたいということだろう。
私は、ゴムを外すことをお願いしようかどうか逡巡した。
ゴムを外して、老婆の閉経した子宮を
私の精子で満たしてやりたいと思った。
その後、ありったけの金を渡して、
休むことなく、老婆を自分だけの女に変えてやりたいとさえ思った。
先程、70代の老婆を自分だけの女にしたいと表現したが、この表現は誤りである。
正しくは、この70年物の女の最後の男になりたいということである。
老婆が最後に見た男が自分になるように、
最後に目にした光景が自分と繋がっている光景であるように、
最後に精を注ぎ込んだ男が自分でありたい、ということだろう。
思い返せば、歪んだ独りよがりな想いである。
最初は、老婆に腹上死を望まなかったが、
行為を通して真逆の結論に至ってしまった。
人間とは不思議なものだ。老婆を抱きながら、
此処まで自分の発想が転換するとは思っていなかった。
そのまま軽い老婆を動かしながら、
自身を高みへと導いていった。
私と同様に、老婆の背中も汗ばみ、
悔しいがゴムをつけたまま、
老婆の膣内で空しく精を放つことになった。
生で出せなかった、ちょっと残念
・・・若干の後悔と概ねの満足感を味わいつつも、
男性も女性も死ぬまで現役なのだと悟った。
しかし、行為が終わった後でも老婆のホールドは続いており、
対面座位のままご逝去されたかと焦った記憶がある。
やっぱり、老婆が私の上で腹上死とかちょっと不味いなぁ
とか不穏なことを考えながら、
可能な限り優しい声で、お礼を述べた。
老婆は優しく背中を擦りながら、
暫くは私の胸に全身を預けていた。
お互いの温もりを感じつつ、ゆっくりと体を離して、
私の分身を自分の秘所から抜き取ると、
そのままゴムを外した。
ゴムの中は、私の精液で一杯だった。
それを見て、老婆は、
頑張ったねぇ〜と頭を撫でながら、気持ちよかった?
と質問をぶつけてきた。
これだけ出しておいて、気持ちよくないわけが無い。
私は、本当は生で出したかったため、
途中でゴムを外そうかと思いました、と正直に述べた。
それだけでは飽き足らず、出会うのが5,60年早ければ、
間違いなく、私の子供を生んでもらっていました。
結婚したいくらいですよ、とも断言した。
加えて、本当は何回でもしたいですよ、
もうお持ち帰りしちゃいたいくらいです、と話した覚えがある。
また、女性はやっぱり可愛いです、とも付け加えておいた。
結果的に、老婆は、どうやら機嫌が良くなったらしく、嬉しそうだった。
今にして思うと、女性の心理状態って良くわからん。
ムードに流されても、気持ち悪いだけだと思うんだが、どうなんだろうね?
ゴムをテキパキと処理してくれると、
今度は、私の息子をおしぼりで綺麗にしてくれる手順になっていた。
さて、私は、老婆のことを褒めちぎりながら、
きちんと整えられたヘアーを見ていた。
本来ならば、老婆は、既にお客を取ることはないらしく(引退している為)、
私が泥酔しながら入ってきたので、
閉店間際にも関わらずお相手をしてくれたのだ。
そんな心配りと女性としての嗜みを忘れない所に、
再度、私は劣情を催すこととなった。
あら?と老婆は少し驚きながらも、笑みを浮かべていた。
若いとはいえ、先程出したばかりの人間が、
たった二分程で再戦可能な状態になっているのだ。
私の分身は、丁寧に拭いてくれている老婆の柔らかな両手の中で、
むくむくと確実に肥大化していった。
口と手でする?と尋ねられたので、私はノータイムで、頷いた。
老婆の言いなりになっている息子を愛でて貰いたくて我慢ならなかったのだ。
体勢としては、M字開脚のまま、丁寧に息子を拭いてもらっていたので、
老婆の顔が私の股間に蹲る形式となる。
その時気づいたのだが、髪染めの匂いとは異なる刺激臭がした。
それは、歯周病?(少なくとも口臭が酷い)みたいな匂いだと思ったが、
せいぜい尿道炎になる程度だろうと判断し、
私の股間に顔を埋める老婆の頭を優しく撫でながら、
先走り汁を口内にネットリと出し続けることに専念した。
どうやら私は老婆を甘く見ていたらしい。
この老婆、今まで何千、何万人の男性を相手にしたのか定かではないが、
私は口内で弄ばれながらも、達する寸前の状態を我慢するしかなかった。
それしか出来なかったのだ。
老婆は、私の息子が何度も脈打ちながらも逝きそうになる瞬間に、
わざと口を離している。精液を吐き出すのを我慢しているのを知っているのだ。生殺しだ。
その度に、上目遣いでいやらしく私を見つめてくる。玉袋は徐々に上がってきている、
それも片手でやわやわと揉みしだかれているので、遅かれ早かれ限界を迎えるだろう。
現に袋は収縮しつつある。この老婆は、上下の口で、
私の分身を知り尽くしているのだという結論に辿り着いた際には、
既に私は老婆によって陥落していた。
この時点で、アルコールによる軽い頭痛を抱えつつも、
口内で分身が蹂躙されているせいか、
私は意識が薄くなる様な、足の裏まで電流が走る様な、
なんとも言えないむず痒い快感に襲われていた。
この快感凄く好き。ちょっと脱線するが、マッサージ店では、
徹底的に足の裏を力強く揉む店がある。
それだけでムズムズしてくるから困ったものだ。
私は、どうやら足の裏とか指も性感帯らしい。
足の指の間を丁寧にオイルマッサージしてもらったり、
足裏マッサージしてもらっただけでも軽くイキそうになるので、
状況によっては始末に負えない。
本当に足が疲れている時でも、
足裏を指圧してもらうだけで、色々な意味で元気になれる。
これだからマッサージに通うのは簡単には止められない。
お酒よりも中毒性が高いのではないだろうか。
ただ、疲れ過ぎてへろへろの際は、
おじさまのマッサージが効果的であるとは経験上理解している。
性欲に回す元気なんて無い状態だから。
それにも関わらず、ちょっとでも潤いを求めている時は、
ふら〜っと熟女のマッサージに惹かれてしまうのは、悲しい性である。
初見で入った店ならば、
一体どのような趣旨の店か判別がつかないこともあるので、
足の裏を押してもらっている段階で、
息子が屹立するのはリスクが大きいと思っているのだが、考えすぎだろうか。
最も紛らわしいのは、ぐいぐいと股間の周辺を執拗に押してくる女性である。
内腿をいやらしく揉み解しながら、タオルが掛かった部分を凝視して、
こちらに合図を送ってくるのは珍しくない。
本当は駄目なんだけど、お兄さん大きくなっちゃったから、特別にしてあげるね、
という恩着せがましいパターンは切実に勘弁して頂きたい限りです。
残念だが、おちんちんを人質に取られている以上、要求を受けいれざるを得ない。
いのちはたいせつにすべきだ。
常連の店ならば、うつ伏せの段階で自然とお尻が上がってしまい、
全面降伏のパターンに至るまで、終始和やかである。
負けっ放しの人生である。
さて、私には、少なくとも二つの選択肢があった。
一つは、このまま老婆の口の中で何事もなく果てること、
もう一つは、口技は十分に堪能したため、最後の瞬間を手で迎えること、
このどちらかである。
老婆に主導権を握られていた私は最後の賭けに出た。
手でするようにお願いしたのだ。
この判断により、私の体は、
既に老婆の私物と成り下がった事実を認識することになった。
その意味するところは、短時間の逢瀬にも関わらず、
老婆は私の弱点を知り尽くしているということだ。
より正確には、一般的な男性の弱点を
知り尽くしているということだろう。
57 :
名無しさん@毎日が日曜日:2013/03/21(木) 15:39:28.85 ID:nMy/j+FF
最初は、老婆の柔らかくも温かい女性の武器に包み込まれ、
次は、口と手により自分の分身を占拠された私には、
残念ながら抵抗する余力など残っていなかったのである。
既に私の体で知られていないところは殆どない状態だった。
老獪さ極まれり。
温かい口内から解放された息子は、
ローションをつけた老婆の手に包み込まれた。
当初、冷たいローションの感覚を予想していたのだが、
潤滑油となったローションは人肌のものであった。
それが温感ローションであることを教えてもらって間もない内に、
私は老婆の手により果てることになった。
余りの気持ちよさにのた打ち回り、失禁しそうになったのを覚えている。
寸手のところで我慢したが、白目さえも剥きそうになった。
介護するつもりが、下の介護をされたのは私のほうだった。
情けないことに、老婆の圧倒的なテクニックの前に、
私の抵抗は一、二分程度で崩壊したのである。
老婆に堕ちるまでの経緯を振り返りたい。
温かいローションを塗りたくられながら、違和感を覚えたのは直後であった。
老婆は、今までの女性とは異なり、両手を用いるタイプだった。
片手で竿を扱きながら、もう片方は擬似的に天井を作って
亀頭をすっぽりと覆いながら集中的に責めてくる。
何だこれ、と疑問に思いながらも、それが最も気持ちの良い手コキであることを
身を以て味わうことになったのだ。事実、射精感が今までの感覚とは全く違った。
ダブルピースはしなかったが、アヘ顔みたいな状態にはなっていたと思う。
腰の奥からねっとりと搾り取られる様な射精であった。
出しながら息も切れ切れに赦しを乞うた覚えがあるが、
老婆は、射精直後もこちらの全ての精を絞り出すかの如く、
徹底的に亀頭を責め抜いた。
体中に電流が走った覚えがある、自然と腰が浮いた。
頭が沸騰するというフレーズが該当しそう。
この時、私は老婆の奴隷以外の何者でもなかったのだろう。
仮に、亀頭をずっと責め続けられながら、
老婆に訳の分からない理不尽な契約でも迫られたら、
間違いなく、残りの人生を棒に振ることになったと思う。
頭の神経回路が焼き切れる感覚というのは、
あのような刺激に因るものかもしれない。
老婆に亀頭をせめられているだけで、下半身も上半身も、脳でさえも、
目の前のいやらしい事しか考えられなくなってしまうからだ。
思考だけではなく、心理状況も筆舌し難い複雑な状況だった。
その理由は、これ以上苛めるのは止めて欲しいのに、
一方では、一生このまま自分を責め続けて欲しい、
つまり拒絶と期待という相反する様相があったからだ。
男なのに嵌められた気がした。
結果として、私は老婆に責め抜かれて、自然と腰が上がっていき果てた。
向こうが優しく私のものを撫でながらも、綺麗に拭き終わるまでは、
情けないことにぐったりと動けずにいた。
おちんちんが殆ど死んでいる状態であった。
この間、アルコールと心地よい疲労感に襲われながら、
ぼんやりと援助交際に関して考えていた。
70代の老人が10代の少女と金銭の授受により
不適切な関係を持つのも何となく理解できた。
私も老婆に囲われたら、喜んで受け入れた可能性が高い。
もしかしたら、老婆におしっこを飲めとか要求されても、
老婆の股間に顔を沈めて、ちょっとむせながら黄金水を飲んじゃったかもしれない。
そのくらい老婆に恋してた、ほんの数分間だけだが。
その後は、服を着て始発の時間まで、
老婆とのピロートークならぬお茶会が始まった。
ウーロン茶とオレンジジュースが火照った体には優しかった。
一時間弱だろうか、老婆の生い立ちや、私の大学生活や何を専攻したり、
研究したり、今後どうするかなどの人生相談にも乗ってもらった。
お金を稼いで、蓄財しながらも、大いに学び、大いに遊べという内容だった。
また、老婆は私のことをエリートだの何だのと評したが、
当時から、国費で外遊しない限りはそんな評価は
該当しないだろうとか思っていた。
今では立派な、風俗大好き、グルメ大好きな無職です。
帰り際、老婆に再度来る旨を通達し、
気持ちよく別れ、始発の電車の中で、
一体どのように姉に言い訳をしようかと考えていた。
私の服には、普段使わない香水の匂いがついている可能性が高い。
姉はこの点鋭いので誤魔化しが効かないだろう。
此処に来て、行為に及んだことを激しく後悔した。
せめて、老婆以外の女性ならば、違った対応策を練られたかもしれない。
色々と匂いのドギツイ方だったため、ちょっと困った覚えがある。
姉も男性と寝る様な状況があれば寛容になるのだろうが、とか考えて、途中で止めた。
実は、それを考えただけで結構不愉快になったためだ。
姉が自分以外のおちんちんを受け入れている状態を考えるだけでも腹立たしい。
しかしながら、付き合っていた彼女が
他の男性と寝たとしても、それ程憤慨はしなかっただろう。
むしろ、その映像を保存して、こちらに送ってほしい程だ。
午前六時頃に帰宅し、姉が一人で眠っていることを確認した。
昨晩、誰かと過ごした形跡も無い。
安心した。まだ姉は私だけの姉である。
老婆の香水の移り香が色濃く残る服をすぐさま洗濯機に入れ、
シャワーを浴び、姉の朝食を作ることにした。
姉が起きてきたら朝食を食べてくれるだろう。
書置きを残し、私は自室にて眠ることにした。
祝日だったので大学にも行かなかった。研究室も然り。
必要な論文だけ起きてから目を通すことにした。
軽い二日酔いもあるため、何も気にせずにゆっくりと休むことにした。
目が覚めたら、午後二時頃だった。
地獄は既に口を開けて待っていた。
姉に財布の中を見られて、キャバクラとかセクキャバとか
ソープとかピンサロとか風俗の名刺に関して問い詰める書置きが残っていた。
虚偽報告は、両親への即刻通報を意味していたので、
姉の帰宅後に、神妙な面持ちで素直に全部吐いた。
怒っている姉も可愛かった、思わず笑みがこぼれてしまった。もっと怒られた。
使用金額も名刺に書かされた覚えがある。覚えている限り記入しておいた。
当時は既に五十万程度を使用していたと思うが、
怒られるというよりも最終的には呆れられた。
彼女に対する不義理を責められたが、
彼女よりも姉の方が遥かに大切だと正直に話したら、
ちょっと驚いた顔をしていたが、何だか嬉しそうだった。
比較されて誉められる分には、人間は優越感に浸れるのかもしれない。
そもそも、姉が好きなのは昔からだった。
昔から、姉以外の女性はどうでも良かったりした。
他の友人達は、姉や妹を貶す様な発言を思春期にしていたが、
私はその感覚が理解出来なかった。
なお、この事案に関しては、彼女には言わない様に、と口止めされた。
また、彼女と付き合ったのは、姉離れをするためでもあったが、
ガチャピンみたいな眠そうな顔をしていて、
気を使わずに済む女性だったというのが最たる理由だ。
面白い女性が好きなので、顔はどうでも良かった。
比較的、割の良いバイトをして、
貯蓄もしていたのだが、ピンハネしているのがばれており、
どうにも怪しいと思われていたようだ。バレバレだったわけです。
結果的に、お小遣いの範囲で風俗を楽しむことを許されました。
でも、徐々に風俗通いは収束することになる。
その後の残り四年間の学生生活で五十万程度を使ったが、
主にマッサージに使っていた記憶がある。本当のマッサージ。
タイ古式マッサージとか、整骨院系統、
あれらも気持ち良い。骨がバキバキなるから。
でも、風俗にも時々行った。
一時期、熟女のマッサージにもはまっていたから。
ただ、奥さんとか彼女に黙って風俗通いをしている方々も気をつけてください、
女性は結構鋭いですよ。財布を居間に置いておくとか自殺行為です。
いやあ、風俗って本当に良いですね、というおっさんの戯言でした。
長文連投スマソ!
皆さんも、良い風俗ライフを!
徳光さんはいままでギャンブルに40億もつかったそうだ。
俺だったら40億風俗に使うんだが・・
しかしそう考えると世の中には40億とはいはないでも
10億円ぐらい女につかう人もいるんだろうなあ・・・
4年ぐらい前に週刊紙の中吊り広告に
中国の金持ちが日本のAV女優を指名買いという見出しがあったっけ。
おれも金があればAV女優指名買いしてみたいもんだな
AV女優はやっぱルックスのレベル高いよね・・・スタイルもいいし・・・若い女の子が多い
69 :
名無しさん@毎日が日曜日:2013/03/21(木) 23:41:40.51 ID:B7MhOYnz
良スレだな
まぁ二十代はソープやちょんの間で散財しまくったなぁ
月二十万ちょいの給料で十二〜三万は風俗費用だった。ボーナスが五十万位でたら四十万風俗で吉原川崎金津園や福原迄遠征したなぁ
三十前後になると人妻系のホテヘルにはまった。
人妻系の方がサービスいいし○番も可能だし、
但し、昨年に仕事辞めて金と心にゆとりがないとチンコもそれに比例して元気なくなった。
早くバイトでいいから復帰してホテヘル行きたい。
今まで何十人か抱いた中で一番の女の子はショートカットの長澤まさみ
もしくは新垣結衣ことガッキー似だったけど
性格も素直ですごく優しくて可愛かったから結婚してほしかった・・・
すぐ店を辞めてしまって3回しかセックスできなかったのが悔しい
しかも二回は不発で終わったし・・・
大衆店なのに即即で生フェラしてくれるし
さすがに生ハメはできなかったけど
ちゃんと舌を絡ませるキスをしてきてくれたのがうれしかった
会話する時間さえ惜しむようにハメ倒して
何度もコールが鳴っても求め合うことをやめられずに
互いにペロペロなめまくってたな
貧乳スレンダーでおっぱいは小振りだけど感度良好で
すぐに乳首をビンビンに立たせて感じてるところが可愛かった
アソコも濡れやすくて締まりも抜群によかったな
あえぎ声が一本調子で白目剥いてマジイキするところも可愛かった
73 :
名無しさん@毎日が日曜日:2013/03/22(金) 10:24:55.18 ID:ojgDrdYJ
最近ババ專風俗にはまってる、街でふつうにみかける
中年のおばはん犯すの最高
74 :
名無しさん@毎日が日曜日:2013/03/22(金) 23:07:13.96 ID:V9E1tbSR
四十から五十代の熟女はいいもの持ってるねぇ
外見アウトでもテクで☆三つは結構あり
又見た目より中身勝負で必死にリピーター確保に頑張る所が可愛い。
ごく稀に外見サービス共に地雷踏む事もあったが
それはそれで今となればイイ思い出だわぁ(笑)
お前らの人生楽しそうだな
>>75 基本的に楽しい。
風俗でもお酒でも一時的に馬鹿になれるからね。
素人も玄人も関係なく、女性は良いよ。
男性はまだ抱いたことないけど、
機会があったら抱こうとは思ってる。
こないだ20歳まゆゆ似の女の子に生ハメさせてもらったよ
78 :
名無しさん@毎日が日曜日:2013/03/23(土) 23:00:32.20 ID:GYzycfy9
おれは40代の和久井映見似の人妻にはまってる。
月一しか通えないのが…
79 :
名無しさん@毎日が日曜日:2013/03/24(日) 00:13:46.72 ID:giV1nlK3
>>76 合宿で男にハメられそうになったことあるw
毎日ソープ行ければ言うことないんだけどな
経費でソープ通いできる企業ないかなw
風俗情報サイトの仕事とか俺に向いてると思うんだけどな
>>83 ナイトレジャー(風俗系)の雑誌の編集者ならば
今でも募集してるはず。ウェブの管理も出来るかもね。
風俗サイトって一部除いてかなり質が高いけど大丈夫かな。
どのブラウザや環境で見ても崩れないし、ガラケー、スマホ、ガラスマ
完全対応。もしもしゲー(インフラ)の次ぐらいにスキル求められそう。
新卒や未経験が一朝一夕で作れるサイトじゃない所が多いなぁ。
体験取材専門の特派員になりたい
経費で風俗行って2ちゃんに書き散らかすような駄文書いてお金もらうだけの簡単なお仕事
87 :
名無しさん@毎日が日曜日:2013/03/26(火) 07:23:55.33 ID:f288COxq
はぁ〜ムラムラする。
外で作れよ底辺無職終わってんなw
無職でも風俗遊びはできるじゃん
平日昼間にデリ呼び放題
風俗も良いけど
そこでお金使うよりも、妻に何か買ってあげたい
でも、風俗に使いたい
でも・・・以下エンドレス
結婚したら、家族の顔が浮かんできて風俗もいけなくなる
今度はゲイマッサージに行きたいと思っている
現在、色々と調べて情報を収集している
92 :
名無しさん@毎日が日曜日:2013/03/31(日) 23:41:03.06 ID:Pgf46xUb
居候の部屋で、親から振り込まれた20万を一日でデリヘル呼びまくって散財してやったわw
クズなのはわかってるがやめられんw
93 :
名無しさん@毎日が日曜日:2013/04/01(月) 00:03:17.19 ID:dxg0jqWF
平日昼間のソープには草臥れてない良嬢が結構いるね
親から手切れ金として渡された100万円風俗に使いまくって残金が10万しかない
ソープで仲良くなった嬢と付き合いたい
今度、食事にでも誘ってみよう
付き合いたいと思った女の子は今まで一人だけいたけど
店をやめてしまって連絡もとれないのが悲しい・・・
どうしても仕事の話になるからいけないなぁ。
仕事の話にならない方法ってないのかな。皆どんな感じ?
職安職員と戦ってますとか普通に話したらいいのかな・・・・・・?
>>92 散財するのは大いに結構。ただ散財の結果、生活保護厨になるなよw
100 :
名無しさん@毎日が日曜日:2013/04/14(日) 22:08:58.20 ID:bhx+7xhP
100いただきマンモス!!
101 :
名無しさん@毎日が日曜日:2013/04/15(月) 01:52:10.96 ID:z1wlBvFd
296 (-_-)さん sage 2013/03/15(金) 20:05:58.96 ID:???0
嘘だと思ってるだろ?
俺は、学校卒業して2年働いて2年ヒキニートした後の社会復帰した際に、
「仕事長く続けられる?、実家暮らしだけどお金を得て何か自分の楽しみに
使う予定ある?」と聞かれて、普通に風俗と答えたぞ
「どこそこの店のどの子が云々」で盛り上がって採用されたw
採用されて3年くらい働いて、今、またヒキニート
102 :
名無しさん@毎日が日曜日:2013/04/16(火) 13:48:32.72 ID:aAugm8uh
>82
最近は領収書を呑み屋の名前で書いてくれる風俗たくさんあるぞ
俺はドカタだが接待費という税金対策?で風俗いかせてもらってる
>>102 あなたが神かw
ありがとう、大変参考になりました。
あのピンク色の電灯の下で見る女性の艶めかしさが最高。
おばさんにおちんちんを人質に取られたい。
104 :
女高生下着蒐集行政書士五関敏之:2013/04/21(日) 09:36:08.12 ID:qyWDLyxO
せやのう
105 :
名無しさん@毎日が日曜日:2013/04/22(月) 13:28:57.26 ID:eZ+XTXjy
こうやって生活していると1万円札がとても重い価値を持つ札ってのがわかるが、
当時は数万円ぐらいぱーっと使ってたよな。
あの頃の遊び1日分が今の3ヶ月分の小遣いとか、
ドロップアウトしたら人生終わり、っていう意味をようやく理解できた気がする。
今から泡風呂行こうと思ったらまず借金返すところからだし、
人生本当にくだらんは。宝くじ買いに行こ。
106 :
名無しさん@毎日が日曜日:2013/04/22(月) 20:24:21.37 ID:nFO1cchK
今やるの?
いつでしょ!!
今やるの?
いつでしょ!!
今やるの?
いつでしょ!!
今やるの?
いつでしょ!!
今やるの?
いつでしょ!!
今やるの?
いつでしょ!!いつでしょ!!
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☆ヽ(▽⌒*)
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\(^O^)/
108 :
名無しさん@毎日が日曜日:
昔通ってたときに ご指名の子におねがいして
ヘルスで 口内発射したときに くちからザーメンをだらーんと
だすとこみせてもらってた。
できれば下に落ちたザーメンをなめてのんでほしかったけど
そこまではおねがいできなかった。でもきもちよかったあ