霊的に働くというのは
この世ではケツセックスの事かもしれません
かの有名なプラトン、アリストテレスもまずはケツ掘りから。
天下取りなんかでお尻を嗜んでる人も多いですね
ケツ掘りこそが『真に働く』と言うことなのです
たとえば哲学で言う真実が
女性のメタファーだったとして
精神活動の中心に女性のイメージを置いた場合
実際の女性は僕の目の前から居なくなるわけですよね
『働く』とはやはりアヌスに熱いパトス汁を
注ぎ込むことなのでは ないでしょうか
俗人にはそれが理解できない
405 :
名無しさん@毎日が日曜日:2013/03/07(木) 01:02:38.65 ID:15H9DG8a
人間として尊敬し会えるには俗世で無能だと言う事を
互いにアピール出来ないといけないと思います。
その頂点とも言えるのがホモセックスです。
この世では業績も子供も残せなくても
アヌス汁が己の魔羅に絡みついている間は
真に働いているのです。
働く者食う可からず。金の事だけを考えて生きてはいけない
フロイトは排便の快感を求める性質と金利を貪る性質は元々同一のものではないかと
考えていました。
私は直接パートナーの肛門に口をつけ、大便をむさぼるように食べるのです。
これこそ、真に「働く」と言うことなのでは無いでしょうか・・・・。
物的メカニズムを司る存在は機械であって上司とは言えない
上司とは求魂者に金を稼げない人間と言う事をアピール出来ないと行けません。
そこで僕が考えたのは「ちんぐり返し共和国」です
上司がアフターファイブは全裸になって部下の犬になることで平等性を保つシステムです。
人間やメカニズムの歯車ではない、動物同士のワイルドな関係性でハッテンできるでしょう。
人はホモるように生まれました。
その証拠におちんちんはケツ穴を求めます。
猿やボノボも雄猿同士でちちくり合う姿が確認されています。
ケツ穴を求めることと
魂を求める者として「働くこと」
そして自然主義。
どうでしょう。似ていますでしょうか。
真に生きるときは性欲すら放棄しなければなりません
女に関わっている間は真に生きているとは言えないからです
ただちょっとしたチートがあります
男色と言う道です
仕事をするってのは業務しかしない事ではない
人間が霊的に働けるこれが仕事を出来る事だと思います。
ただ「仕事」というのが
女性を得る手段か養う手段かよく解らないのです。
『本当のホモの仕事』とはつまり、霊的に働く事、と言い換えた方が良いのでしょうか。
本当に働くと言うことはつまり
男色なのです
我知無知、ソクラテスの無知の知の事ですが
最近ニコニコ動画の方面より「筋肉質の兄貴」の事ではないかと噂されています。
なるほど、僕もガチムチな兄貴を掘りに新日暮里に出かけたいなあと思っていた所です。
12. Don't stop having MAN SEX when you are infected by STDs!! Have fun! be GAY!!
コレはつまり、病気なんかに怯んで、漢交尾を止めてしまわないと言うことです。
求道者には必要な態度ですね。