無職・だめ板 in 一行小説

あいかわらず乳くりくりしながら明日の電気予報を予測してた

なんで働かないんだと父に尋ねられ

「１行小説を書く為さ！！」と、ボクは自信満々に言い放ち父に殴られた。殴ったな！！父親にも殴られたこと無かったのに・・・。ところで１行って何文字なんだろうね。などと意味不明な事が頭に浮かんだ２００バイト

今年の12月で人類は４回目の終わりを迎えるから働かないんだ。

じゃあ俺も働くのを辞めたと父が言い出し母が泣いた２０１２年の夏

毎日、毎日朝からチンコに向かってこう呟く「出てこい片平君２号ｗ」って

そんなこんなで名無しの俺も仕事を辞める事に

転職活動するのも在籍中にする事にした。無職は、余裕がないからだ。

履歴書用の写真を撮りに行こうと思ったが今週、1週間先延ばしにした。それよりも抗うつ剤の残りが

２日分しか無いと…今週の土曜日に行くと決めた

俺だがトイレに３２時間も籠ってる。まだ便が出ない訳ではない

そんなアナタにパンパース。いつでもウエルカム。

しかし、眠剤が切れたので寝ても寝れずに仕事。あー、眠たい。

眠いのに仕事してたから、ぜんぜんやる気でずに定時で上がった。

過敏性胃腸なんたらのなおなかがゆるい

寝てしまった。ＧＥＯ行こうと思ったが気がついたらこの時間だった

今日も寝た。G1見て気がついたらこの時間。何が起きたのか（　＾ω＾）・・・

盆休みだっていうが、寝転がってネットやってるだけの廃人

盆休みとゆう自宅療養だった。もちろん仕事に復職するのも会社規定休み明け

気がつけば右手は息子を弄ってた。でも息子は嫌がって立とうとしない

しかし、元警備36歳をみるとムラムラするコールだった

ムラムラしたので履歴書3通送った

5通のお祈りが来てしまった。よく見ると２通は元警備36歳の物だった。

その元警備宛の2通が内定だった。現金輸送車員と銀行で備員だけが ただ立って見張っているだけの仕事。どちらも警備員だ

熱中症の元警備のうわごと。後ろから、前から、どうぞ。男色である。

┌(┌＾o＾)┐ホモだがプリキュアスマイルには癒される。たまらんなぁ(´Д｀)ﾊｧ…

元警備36歳は初代ふたりプリキュアとふたりはプリキュアMax Heartが好きなコアなファンであった

元警備36歳「やめてくれよ（泣き）」コール「体は正直だよ 我慢汁が涎のようだよ」コールはバキュームフェラを続けた

コール「そろそろアナルをせめるよ」と言って元警備36歳にゴーヤを見せた

元警備36の哀願虚しく、ゴーヤがズブズブとアナルにめり込んだ

元警備36歳「いっ、痛てぇーよ。ローションを塗ってくれ。」コール「ムフフ、いい声で泣いてくれるよ。」

キモイですよ

そう言いながら吾輩は妄想し、今日もオナヌーに三昧の日々であった

そう、オナニーする事によって元警備36歳のレベル０からレベル５００にアップする

しかし、レベル５００でスマイルプリキュアに勝てるのか…一抹の不安が

元警備36歳は勃起していた。

プリキュアとホモォの間で揺れる元警備36歳…

するといきなりちんぽから激痛が！！！！

診断の結果、新型のコンピュータウィルスにチンポが浸食されていた。感染元はイタチのスレだった。

ぺニスに激痛を感じながらも元警備(36歳)は勃起していた。

アッーいくいくいく・・・・母ちゃん今日こそハロワに行くよ

するとイタチからSkypeで「警備のかぁちゃんのマンコ最高」母は不倫をしていた

母ちゃん弟より妹がほしいよぉｗ　と懇願するといきなりカカシが現れ

地球は滅んだ。

>>79
>>2の12読んでみ

カカシは警備のバーコード頭の髪の毛を鷲掴みオラオラびんたを喰らわした

イタチ、まさひこ、かかし、まさひこママンで4Pが始まった

４Ｐと言ってもドンジャラですよｗ　負けたらアナル調教ですけどｗ

起しろと言われた。変えるつもりはないが駄目な自分だけは変えないとな。皆さんも頑張って下さい

そう言うと、国際宇宙ステーションを元気に出発。