>>929 もう何年か経過したら、自治体とか書こうかな。情報古くなるなぁ。
本当はこういう情報こそ必要なことはわかるんだけど、特定されるのがいやなので書けない。はがゆい。
校種は小学校なんで、低倍率のところも多く、実際、ホントに無勉で1次通ったときもあったよ。
その時は教職教養は勘でマークした。結局2次落ち。
でも若いやつらはこういうチャンスをモノにできるんだと思う。
フリーターしながら予備校通ったこともあるけど、合格年度は自分で勉強してた。
予備校に通ったことで、1次の得点力は少し上がったと思うけど、
結局『採用』には結びつかなかった(1次通っても2次で落ちるから)。
2次対策は、ずっとしてたよ。2次で落ちてばっかしだったし。でも、2次対策は独学も予備校も、まったく役に立たなかった。
相性の良い自治体じゃないと、どんなに対策しても落ちる気がする。
何をどんな態度でどう答えても落とされる気がする。手ごたえのあるときもないときも落ちた。
2次はかなりの無理ゲー(少なくとも俺にとっては)。
合格した年も、別になにか去年までと変わったところはなかった。変わったのは受験した自治体だけ。 orz
あと、臨採経験の有無を気にするのは、自治体でなく面接官の個人的な部分かもしれん。
まー、どう転んでも職歴なしがプラスに評価されることはないんだけどさー。
もちろん、「職歴なし」を突っ込まれた自治体もあってだな。。。無駄に面接経験豊富だぜ(泣)