■若者党(仮称)で日本社会を変える2■

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930名無しさん@毎日が日曜日
>>1
氷河期世代の俺に言わせると「ゆとり教育」で育った若者は
日本の左傾化による衰退に拍車を掛けている存在だと思う。

なので、若者が日本を変えるとはちょっと思えないのよね。

言いたかないけど、正直外国からの"移民組"に期待しているのだけど、
このところ日本は国際社会から孤立気味だし、そちらもあんまり期待できないかなと。

そうなるともう俺の方が外国へ出て行くしか無いのよね。
一緒に組んで仲間として共に良き社会を構築したくなる熱い連中が外国にしかいない以上、
俺のこの魂は外国へ移住して燃やすべきなんだと感じている。
931名無しさん@毎日が日曜日:2012/08/31(金) 02:48:27.11 ID:AY6ujlsx
ただ、他に思うところとして今の日本の産業界が抱えている問題の多くは
"日本の若者"を有効活用することで解決できる。という思いもある。

なぜ、それができないかというと日本の若者は近々増税される消費税やら年金やら
背負わされている社会保障負担が重すぎて、非正規にしろコストが合わない。
なので、外国へ工場を移転したり、業務をアウトソーシングしたりしている。

日本社会の継続性、存続性を考えるなら、社会保障制度を大幅に削減して、
若者の負担を減らすことで価格競争力を出さないとイカンのよ。

しかし、今の日本は逆のことしてるでしょ?
おまけにその左傾化(社会主義、国家主義化)に適当に騙された若者まで賛同している。

日本の若者が社会死し、その結果として日本社会も死んでしまうのは、
全て社会保障制度や公共事業費などの公的負担が大きすぎるせいなのよ。
社会保障と公共事業をやめて『日本の若者が生きて行くための居場所』を作ることが本当はベスト。
ただ、先ほども説明したように、どうも日本は逆の道を進もうとしている。