宮城・仙台の無職&駄目 その34

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125マコロン ◆reOJ4UVsgQ
つづき。
まっ、農家・漁師当にとっては大打撃だろうが、補償はするべきではない。
農家・漁師を甘やかすなんてもっての外。海外と戦わせるべきだ。
これまで農家等を優遇してきたが、これは資本主義に反する行為だ。
資本主義は平等が大前提だ。文句言うなら、日本からおん出すべきだ。
当然、米なんか作っている農家にとってTPPは大打撃だろうが、
どうせ米は減反政策とっているのだ。良い止める切欠だ。
そして何をやるか。そこで政府はエネルギーの自国生産に乗り出すべきだ。
それは石油を造る藻でもよいが、前にも言ったとおり、やっぱり大麻が一番良い。
大麻ならアメリカ等も輸出するほど造っていない。石油の利権があるから造れない。
日本のエネルギーを全て大麻で賄うとすると、北海道の4分の1程度の土地が必要になるらしいが、
津波が来た岩手から茨城までの海岸線、および減反地や山林に植えれば、
その位自国で生産することも可能だろう。そして職も増える。
無職の奴が大麻農家になれば、雇用問題も大幅に解決する。
エネルギー問題が解決すれば、日本の将来は一気に明るくなる。
あとは実行する奴が出てくるかだ。