借りぐらしの無職ッティ

もうこういう種族だと思えばよくね

親「君達は滅び行く種族なんだよ」

くわしく分類してほしい

火とにぎりの種族だけ、金平糖がもらえるんだよ。
きっと・
本当だとすれば、二度とないここだけのチャンスなのに

「この家には君以外にもニートはいるの？」

「ここにはいないわ、私だけ。」

「他の家には？」

「きっといるわ！会ったのはまだ一人だけど。」

「そう・・・　でもその内君だけになってしまうんだろうね」

「え？」

「どんどん少なくなっているんでしょ？君達は滅び行く種族なんだよ」

「そんなことないわ！まだたくさんいるって、職安の人も言ってた！」

続けたまへ

「職安の人？」

「私達の仲間よ！職安の人は他にも何人も無職の人がいるって！」

「君は・・・　この日本にどの位の正社員がいるか知ってる？3400万人だよ」

「3400万人・・・」

「君達は？」

「知らないわ」

「もう何人かしかいないんだよね。僕も母に聞くまでは君達のこと知らなかった。
　これまでにも多くの非正規雇用が絶滅してきた。
　僕も本でしか見たこと無いけど、有能な派遣やパートの人間達が正社員への道が無く滅んでいった。
　残酷だけど、君達もそういう運命なんだ」

「・・・運命ですって？何としても生き延びなきゃいけないってお父さんも言ってた！
　だからブラック企業だと知ってても面接に行くの！
　そうやってあたし達無職がどこかで工夫して暮らしているのを知らないだけよ！私達はそう簡単に滅びたりしないわ！」

ちゃんと親に借りた分返せよ

借家住まいの無職なら俺の事だが

隣人の物を借りてないならそれは無職ッティではありません。ただの無職です

ありがとうございました

ごらん(*＾ω＾*)ｂ

親が寝た後にこっそりカップラーメンを食べる無職ッティです

今日はメントスとコーラの動画を朝から物色してたらこんな時間になった無職ッティです

可愛く思えてくる不思議

借り暮らしからの脱皮の道はあけてもとおれるか
唯一あの小人ただ一人だけ名声をなした　あとは　小人の

俺もショウさんみたいなイケメンに寄生したい

さぁ借りにいこうぜ
夜は得意だろ

まだ寝静まってないし罠だらけだから行けない

親父が家にいて怖いッティ

一人ッティ

日曜は監視が怖いッティ

借りにいくか

ラーメン借りてきた

無職ッティは死なないわ！