以下、テンプレ
このスレッドの趣旨
子供を作る人たちの多くが見落としているか軽視しているであろうと思われる、子作りに対する「ある観点」。
この観点から子供を作るという事について述べます。
これは子供を作る上でしっかりと念頭に置いた方が良い重要な観点であると思われます。
このスレを読んで何か思う事がありましたら、自分なりによく考えてみると良いかも知れません。
特に将来子供が欲しいと思っている人は、事前に考える機会があっても良いかと思います。
また、書き込みをしたい方は思う事を書き込んで戴ければ、私を含む住人の誰かがレスを付けると思います。
特に私は体調さえ悪くなければほぼ毎日スレを覗きますので、恐らく大抵のレスは住人と私でカバー出来ます。
というわけでこのスレは、読んだ人に考える切っ掛けを提供するための雑談スレです。
ゴーレムからの提言
・「子作り」とはどういう事か。
よ く 考 え て く だ さ い。
生まれた子供はどういう目に遭いますか?
また、どんな目に遭う可能性がありますか?
想定出来る事だけでも不幸苦痛の雨あられですね。
また、親の想定外の幸福も有り得ますが、
想定外の不幸も起こり得る事をお忘れなく。
・「自分の子に限って…」とか「ウチは大丈夫」とか…。
本当にそうでしょうか。よ く 考 え て く だ さ い。
・全ての苦痛は生まれる事によって生じます。
悲惨な状況を色々とイメージしてください。
生まれなければ、それらを 全 て 回 避 出 来 ま す。
・子供が悲惨な目に遭った時。原因は誰にあるのでしょうか。
どんな場合でもハッキリ言える事は、
親が産まなければ子供もそんな目には遭わなかったという事。
親 は 直 接 の 原 因 だ ろ う が。
この問題から逃げないでください。
・子供が欲しい方へ。
何故子供が欲しいのか、よく考えてください。
考えればわかりますが、全 て 自 分 の 都 合 で す。
ゴーレムの主張(テンプレ最重要レス!)
子作りは2つの意味で博打である。
一つ目はまんま、「子作り=博打」。
即ち、親の目的は己の利益。利益を得られるかどうかは運に依存する。
賭け物は子供。
要するに、子供(賭け物)を用意して利益を得ようというのが子作り。
賭けに勝てば(運が良ければ)親は利益を得る。
賭けに負ければ(運が悪ければ)親はその身を削る事になる。
(当然、勝ちとも負けともつかないケースもある)
二つ目は、「人生=博打」。
即ち、子供の人生がどうなるかは博打的要素(運)に依存する。
生まれた子供は博打に強制参加させられ、
勝てば(運が良ければ)幸福な人生を。
負ければ(運が悪ければ)苦痛に満ちた人生を送る。
(当然、勝ちとも負けともつかない人生もある)
子作りとは、この2つの博打を別々に行う事と理解して欲しい。
この博打の性質として、一つ目の博打も二つ目の博打も絶えず常に打ち続ける事になる。
人生という点に於いて博打を打つ。その博打を打つ点(人生)が無数に繋がり線となったものが人の一生である。
まとめると、
己の利益を求めて親が子供を作る。
その子供は「博打人生」に強制参加。
せめてこれ位は理解した上で子供を作るかどうかを決めるのが望ましい。←この一行が「主張」にあたる
以下、私の主観なども交えた蛇足(長いですw)
バカ親への挑発
『子供への思いやりが無いからこそ子供を作る』
子供を作る事を決定するのは両親である。
そして、実際に交尾をして作るわけだ。
では仮に、とてつもなく幸福な気持ちで生き、幸福なままの気持ちで死ぬ可能性が90%、
とてつもなく不幸な気持ちで生き、不幸なままの気持ちで死ぬ可能性が10%の人生があるとする。
交尾によって子供にこの人生を負わせるとした場合、
親は子供が幸福になる可能性を容認すると同時に、子供が不幸になる可能性も容認している事になる。
可能性を容認するという事は実際にそうなる事を容認するのと同義であり、
親は『子供が不幸になる事も容認した上で』子供を作っているのだ。
その辺は理解出来るよな?
例えば、日本人の1/3はガンで死ぬ。日本人の男女が子供を作る場合、
その男女は「自分の子供がガンで苦しみ抜いて死んでも良い(仕方が無い)」と思って子供を作るわけだ。
例えば、人間は必ず死ぬ。どこかのカップルが子供を作る場合、
そのカップルは「自分の子供が死んでも良い(仕方が無い)」と思って子供を作るわけだ。
例えばこの世では、病気、障碍、事故、犯罪、災害など様々な危険が降り掛かる可能性がある。
子供を作る者は、当然の事ながら
「自分の子供が病気になっても、障碍者になっても、事故に遭っても、犯罪に遭っても、災害に遭っても良い(仕方が無い)」
と思って子供を作るわけだ。
子供を作るとは、そういう事である。
「子供が欲しい」という親のエゴを充足させるために、膨大な危険を子供に「無理やり」背負わせるのだ。
子供への思いやりが無いからこそ、こうして子供を作る事が出来るのである。
バカ親への挑発(つづき)
『子供を作るヤツは鬼畜』
子供を作るか作らないか。それは子供を作る側が決める事である。
作りたければ作るし、作りたくなければ作らない。そういうものである。
ところで、子供を作る者の事をこのスレでは「鬼畜」と呼称する。
自分のエゴのために子供を生贄にしようと考える思いやりの無い人間である。
この「鬼畜」という呼称には非難のニュアンスが含まれない。
何故なら、子供を作るのは親の勝手だからだ。
単に子供への思いやりが無いから「鬼畜」と呼んでいる。それ以外の意味など無い。
バカ親への挑発(つづき)
『子供を作るヤツはバカばかり』
子作りとは思いやりの無い「鬼畜」こそが行うものであり、文字通り「鬼畜の所業」である。
だが、大半の人間は「子供を作るのは鬼畜の所業」と言われてもピンと来ないというか、
逆に怒りを覚えたりするような者が結構な人数で居る事だろう。
しかし、「鬼畜の所業」と言われたとしてもそれは仕方の無い事である。
そして、子作りを「鬼畜の所業」と言われる事に納得がいかない人種について。
彼らもテンプレを読めば、何故そう言われるのかがわかるはずである。
わかるはずなのだが、何故か「わからない」と言う者がやはり多い事だろう。
要するに、「理解したけど理解したくない」という事である。
そして、この思考停止が問題なのだ。
何故なら、そんなスタンスの定着しているような輩が思考停止の延長で子供を作ったり、育児に携わったりするのだから。
更に、彼らはそもそも本当に子供を作りたかったのか?という疑問も生じる。
これは「鬼畜」というよりも、誤った認識を是正出来ない「バカ」である。
子作りとは本来「鬼畜」が行うものだが、
実際のところはそうした「バカ」が誤った理由で子供を作ってしまうケースの方が遥かに多いと思われる。
つまり、子供を作る作らない以前の由々しき問題があるという事だ。
子作りを語る上で論外のこのような者どもを、このスレでは罵倒の意味を込めて「バカ」と呼称する。
子供を作るヤツはバカばかり。これが現状だろう。
バカ親への挑発(つづき)
『要するにバカとは』
既に言ったとおり、かなり噛み砕いたにも拘らず、多くの「バカ」はきっと理解しない。
連中はご都合主義なので、自分に都合の悪い事は理解しなかった事にしたいからだ。
だが怒りを覚えるという事は、本当は何かしら理解しているのである。
このスレは、子供を作る事を理屈によって正当化しようとする者に対して揺さぶりを掛けている。
逆に言うと、「子供が欲しいから作る(欲しかったから作った)」という理由が強固な者にとっては
こんなスレなど何の意味も無く、外野が好き勝手な事を言っているだけのスレに過ぎない。
子供は、作りたければ作る。作りたくなければ作らない。そういうものである。
それに変な理屈を付けて「正当化」しなければならない者に対し、このスレは攻撃性を持っている。
理屈で正当化する者どもは、子供や周囲に対してその「正当性」を押し付ける。
子供はその「正当性」の犠牲となり、
周囲は「正当性」を笠に着た人間から上から目線で「子供作らないの?」などと言われる。
ここは、その鬱陶しさに対抗するスレである。
「バカ」という単語に込めた罵倒のニュアンスがわかるだろうか?
誤った思考回路を指した言葉であるが、問題はそこでは無い。
その誤った思考回路の「正当性」を子供を始めとする周囲に押し付ける事が問題なのだ。
9 :
名無しさん@毎日が日曜日:2011/05/21(土) 18:12:51.87 ID:7GrLPiFY
俺も人の事言えないんだけど、周りの同年代の親になってる人を見てみると
嘘はつく、妬む、短気、ずるい、都合悪いと逃げる等とても立派には見えない。
自分が尊敬できる人に巡り会ってないだけなのか、人間なんかそんなものなのか
と考えたりする、別に考えても役に立たないけど。
このスレッドの蛇足的趣旨
「鬼畜」だとか「バカ」という呼称については、私が勝手に定義したものである。
「鬼畜」とは子供を作る者の事。
「バカ」とは思考停止の果てに子供を作る者の事。
ちなみに、子作りという枠に囚われない場合の定義としては、以下のようになる。
「鬼畜的行為」とはエゴを遂行する行為。
「バカな行為」とは独善を押し付ける行為。
このスレの蛇足的趣旨として、この「バカ」を糾弾する。
「バカな発言」がスレに現れるようならばその発言の矛盾を指摘するが、
そうで無い時には基本的に「バカ」を罵倒する。
当然子作り関連の「バカ」を叩く事が目的ではあるが、
子作りが関係無いケースについても「バカ」全般を糾弾してゆく。
この場合、子供を作る作らないは関係が無い。
ちなみにこのスレは、「鬼畜」を積極的に肯定するスレでは無い。
あくまでも消極的肯定というスタンスである。
これは子供にもよると思うが、以下の2点が備わっている親であれば子供にとってはマシな親かと私は思う。
子供に人生を押し付けた事を除いては。
・自分のエゴで子供に人生を押し付けたという自覚とそれに伴う謙虚さがある事。
・更なる非道を子供に対して行うつもりが無い事。
ありがちなクソレスに対するあらかじめの反論
・クソレス
何を不幸と感じるかなんて子供の主観次第では無いのか。
どんなに悲惨な状況であっても
それを幸福に感じる子供も居るかも知れないだろう。
・ゴーレム
その通り。逆に言うならば、
どんなに恵まれた状況であっても
それを不幸に感じる子供も居るかも知れん。
「子供が不幸になる可能性」とは、
子供が置かれる環境に対しての言葉では無い。
子供の主観が不幸を実感する可能性を指した言葉である。
・クソレス
幸福と不幸を同等に扱え。
・ゴーレム
このスレで幸福と不幸を同等に扱う必要は無い。
「不幸」に焦点を絞っているスレなのだ。
このスレで言っている事を一言で言うと
「子供が不幸になってもいいの?」という事である。
「幸福への可能性もあるけど不幸になる可能性もあるよ?」という事である。
子供が不幸になる可能性は確実にあるし、
何を不幸と思うかも子供次第だし、
子供が幸福より不幸を重視するようになるかどうかも子供次第である。
どんな子が生まれるかわからない上に、生まれた子がどうなるかも全くわからんのだ。
親は、子供に対してあらゆる幸福と同時にあらゆる不幸を容認しているのだ。
親が子供の幸福を容認し、望んだりするのは私でもわかっている。
同時に親はありとあらゆる子供の不幸を容認しているという事なのだ。
親自身はそれに気付いているだろうか?
親がこれに気付いているかどうかがこのスレに於いては最も重要なところだ。
・クソレス
子供を作らない事もエゴなのではないか。
・ゴーレム
エゴですよ。
子供を作らない場合、
自身のエゴによって子供が不幸になる事は無い。
子供を作る場合、
自身のエゴによって子供が不幸になるという事態が起こり得る。
あなたは子供が自分のエゴの犠牲になる事を容認するのか?
このスレではそういう話をしているのだ。
・クソレス
まず「不幸」の定義をはっきりさせろ。
・ゴーレム
「本人が不幸だと感じたら不幸」だ。
本人の主観に依存する問題なので、細かい定義をする事自体がナンセンスである。
強いて言える事があるとするなら、不幸とは「絶望感」に苛まれている精神状態である。
絶望感に対して積極的な気分で向き合えないのなら、それが「不幸」だ。
つまり、「本人が不幸だと感じたら不幸」という事だ。
・クソレス
自分の人生が幸福か不幸かというのは死ぬ直前までわからない。
よって、人間が幸福や不幸を語る事は無意味だ。
・ゴーレム
認識の主体から見れば、今まさに感じている「現在」という「点」が全てである。
「現在という点」のそれぞれ全てが、その時その時の自分にとっての人生である。
過去やら未来というのは、認識の上では「現在との関連を持つ対象」でしか無い。
「死ぬ直前という現在」と「それ以外の全ての現在」とを差別化する根拠が不明だ。
・クソレス
おまえらと違って俺は勝ち組だから子供作っても問題ねーよなw
・ゴーレム
子供が不幸になる事を容認するなら作れば?
勝ち組だろうと誰だろうと、どうにもならないものはいくらでもある。
地雷原に子供を放り込む事も、
サメの居る海域に子供を放り込む事も、
この世界に子供を放り込む事も、
やっている事は何ら変わりはしない。
・クソレス
お前は交通事故が怖いからって車に乗らないのか?
・ゴーレム
「その場に居ない人間をわざわざ引っ張ってきて巻き込む」のが子作りだ。
車の問題に喩えるならば、乗る用事が無い者をわざわざ無理やり車に同乗させるのと同等。
「自分が車に乗る」のと「関係無い者を無理やり車に乗せる」のを同列に語らないでくれるか?
以下、データ等。 多少古いものもあります。
都会で産むのは5〜6割
2005年 都道府県別合計特殊出生率
http://www8.cao.go.jp/shoushi/whitepaper/w-2006/18pdfgaiyoh/pdf/ig110000.pdf 女が子供を平均2人出産すると仮定すると、100人中
1位 東京都の出生率0.98(産むやつ49人 産まないやつ51人)→産まない女が過半数の唯一の都道府県
2位 奈良県1.12(産む56人 産まない44人)
3位 北海道、京都府1.13(産む56.5人 産まない43.5人)
5位 大阪府1.16(産む58人 産まない42人)
6位 神奈川県1.17(産む58.5人 産まない41.5人)
7位 埼玉県、千葉県1.18(産む59人 産まない41人)
9位 宮城県1.19(産む59.5人 産まない40.5人)
10位 兵庫県1.20(産む60人 産まない40人)→ここまで産まない女が40%以上
11位 福岡県、徳島県1.21(産む60.5人 産まない39.5人)
13位 茨城県1.24(産む62人 産まない38人)
14位 青森県1.25(産む62.5人 産まない37.5人)
15位 和歌山県1.26(産む63人 産まない37人)
16位 秋田県1.27(産む63.5人 産まない36.5人)
17位 岐阜県1.28(産む64人 産まない36人)
18位 三重県、新潟県1.29(産む64.5人 産まない35.5人)
20位 愛知県、広島県、愛媛県、高知県1.30(産む65人 産まない35人)→ここまで産まない女が35%以上
地方で産まないのは3割
24位 山梨県、石川県、岡山県1.31(産む65.5人 産まない34.5人)
27位 群馬県1.32(産む66人 産まない34人)
28位 富山県、山口県1.33(産む66.5人 産まない33.5人)
30位 静岡県1.34、滋賀県(産む67人 産まない33人)
32位 栃木県1.35(産む67.5人 産まない32.5人)
33位 岩手県1.36(産む68人 産まない32人)
34位 山形県、長野県、香川県、長崎県、大分県1.39(産む69.5人 産まない30.5人)
39位 島根県1.40(産む70人 産まない30人)→ここまで産まない女が30%以上
40位 熊本県1.42(産む71人 産まない29人)
41位 鳥取県、佐賀県、鹿児島県1.44(産む72人 産まない28人)
44位 福島県、宮崎県1.46(産む73人 産まない27人)
46位 福井県1.47(産む73.5人 産まない26.5人)→ここまで産まない女が25%以上
47位 沖縄県1.71(産む85.5人 産まない14.5人)→単純計算で女100人中、85〜86人が出産
全国平均1.25(産む62.5人 産まない37.5人)→女の3分1以上は産んでいない
★出生率の高い国★
(国連統計・合計特殊出生率・05年人口2千万人以上)
1位 アフガニスタン 7.3人
2位 ウガンダ 7.1人
3位 コンゴ民主共和国 6.7人
4位 イエメン 5.9人
5位 エチオピア 5.7人
★出生率の低い国★
1位 ウクライナ 1.1人
2位 韓国 1.2人
3位 日本 1.25人(05年厚労省)
4位 ポーランド 1.3人
5位 ルーマニア 1.3人
http://arkot.com/jinkou/keitai/3.htm
★平均寿命の長い国★
(05年厚労省・外国は04年)
《女性》
1位 日本 85.49才
2位 香港
3位 スペイン
4位 イタリア
《男性》
1位 香港 79.0才
2位 アイスランド
3位 スイス
4位 日本 78.53才
★平均寿命の短い国★
(02年国連統計)
1位 シェラレオネ 34.0才
2位 レソト 35.7才
3位 ジンバブエ 37.9才
4位 スワジランド 38.8才
5位 ザンビア 39.7才
※内戦,エイズ,高い乳幼児死亡率などによる
出生率が現在の1.3が続くとすると
50年後の日本の人口は 約5600万人
100年後の日本の人口は 約2500万人
1000年後には 約1000人
日本の人口の歴史的推移
紀元前8100年(縄文早期)2万人
紀元前5200年(縄文前期)10万人
紀元前2900年(縄文後期)7万人
紀元前1800年(弥生時代)59万人 男性の身長162センチ 女性の身長151.3センチ
725年 奈良時代 451万人
1150年 平安末期 683万人
1280年 鎌倉時代 595万人
1450年 室町時代 1005万人
1600年(慶長5年) 豊臣時代 1227万人
1721年(享保6年) 江戸時代 3127万人
1792年(寛政4年) 江戸時代 2986万人
1828年(文政11年) 江戸時代 3262万人 男性の身長156センチ 女性の身長143センチ
1840年(天保11年) 江戸時代 3110万人 平均寿命39.2歳 1歳未満死亡率17.6%
1873年(明治6年)明治時代 3330万人
1900年(明治33年) 明治時代 4654万人 平均寿命44.5歳 1歳未満死亡率15.3% 男性の身長157.9センチ 女性の身長147.9センチ
1920年(大正9年) 大正時代 5596万人 平均寿命48.3歳 1歳未満死亡率10.6%
1950年(昭和25年) 昭和時代 8411万人 平均寿命67.8歳 1歳未満死亡率3.0%
1975年(昭和50年) 昭和時代 1億1193万人
2004年(平成16年) 平成時代 1億2778万人 平均寿命82歳 1歳未満死亡率0.3% 男性の身長170.7センチ 女性の身長157.8センチ
推計 2025年(平成37年) 平成時代 1億2091万人
推計 2055年(平成67年) 平成時代 8993万人
推計 2105年(平成117年) 平成時代 4459万人
http://www.webtelevi.com/sokuho/kokunaiseiji/070809kokunaiseiji.htm
これから放射能の影響で奇形や障害者だの短命が生まれて
腹にいる段階で間引かれるから、もっと出生率下がるんじゃねーの
13 名前:名無しさん@毎日が日曜日[] 投稿日:2008/09/21(日) 16:34:29 ID:TeZKudgK
「なんで自分はこんなに苦しまなきゃならんのだろう」
と突き詰めたら当然、「親が生んだから」となる。
じゃ、親が自分を生んだ理由は?
果たしてこの、今の、自分のこの苦しみに当然値するような
崇高な理由なんだろう、と願いつつ考え、実際に問い詰めてみた。
ところが、出てくるのは
「妊娠したから」「結婚したら出産するのが当然だから」
「みんなしてるから」
「親(自分にとっては祖父母)が期待するから」etc
とても納得いかない理不尽なものばかり
愕然とした
自分はこんなくだらない理由で生まれたのか、
こんなくだらない理由でこの世に生まされて
その上機能不全家族だったばかりに子供時代から苦しんで、
ああ要するに自分は親の食い物にされるために、
親のために生まれたんだな、とハッキリきっぱり認識しました。
204 旭 ◆VI7sg3/D46 sage 2010/01/01(金) 13:27:44 ID:MQ8Hw9le
〜中略〜
まぁ、『色即是空空即是色』『一切皆苦』の二つを把握すれば問題無い。
その先に涅槃の静寂を求めるか、単純なる闘争を求めるかの相違でしかありませんからな。
===テンプレ終了===