・食事介助(遅メシのNsは自力摂取できない患者の食事介助に当たる。流動の注入速度のチェック。点滴交換なども行う)
・下膳(早メシのNsが下膳し、食事量をチェックし、カルテに記載する。食後の口腔清拭も行う)
・検温(2検2血圧の患者がいれば検温する。午前中の検温でVSが思わしくない患者の検温もする)
・オムツ交換(失禁のチェック。失禁あれば尿取り、オムツの交換をする)
・シーツ交換(決められた曜日に行う)
・カルテへの記録が遅れていれば行う:ほぼ遅れると思ってよい
・リーダーに申し送る
・雑用(カルテチェックにてDr.からの指示が追加されていないか確認する。後日の注射箋をプリントアウトし、時間ふりをする)
※以上が日勤業務の大まかな流れ
しかし、定時内に終わることは稀で、定時過ぎにやっと記録を入力できるといったもの
この業務の過程で入院患者があれば入院患者の迎え、アナムネ聴取が優先される