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( ^ω^)元警備34と底辺で池沼な仲間達 5勤務目
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名無しさん@毎日が日曜日
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2011/01/07(金) 00:34:14 ID:9pJO6t89
殉職してくれればさぞ父親も喜ぶことだろう
メキシコ麻薬戦争 警察が屈服
アメリカのテキサスとの国境沿いのメキシコの大都市フアレスJUAREZ(人口130万人)ではとうとう警察の責任者がギャングに屈服して20日に辞職した。
フアレスの抗争では、麻薬カルテルが警察に対し、責任者が辞職しなければ48時間ごとに警察官を暗殺すると予告。
その通り直後の17日に警察高官(副警察署長)、ガードマン二人が車の中で射殺された。
フアレス公安警察のオルドナ氏はこの脅迫の数時間後に辞表を発表、完全にカルテルに屈服した。
http://nappi10.spaces.live.com/blog/cns!39E8451829AE7F4!13307.entry
麻薬絡みの犯罪が相次ぐメキシコでは、ジャーナリストが麻薬組織の報復を恐れて事実を報道できない状態が続いていると報告した。
2006年末に麻薬密売組織との全面戦争を宣言して以降に2万8000人以上が殺害されており、このうち9割が未解決となっているという。
被害者の大半は警察官や麻薬組織の殺し屋だが、中には裁判官、刑務所職員、ジャーナリストも含まれる。
メキシコの報道機関の多くは最近、麻薬組織に関する報道について自主規制を開始した。
ジャーナリストは、麻薬組織と関わりのある腐敗した政治家などについての記事を掲載すれば命を危険にさらすことになると考えており、報道されない犯罪も存在するという。
http://jp.reuters.com/article/worldNews/idJPJAPAN-17136720100908
メキシコ国内で最も「麻薬戦争」が激しい場所の1つである北部チワワ州で、20歳の女子大学生の警察署長が誕生した。
米テキサス州エル・パソとの国境に近いプラセディスでは麻薬犯罪が多発しており、数日前に当局者が銃撃を受けて殺害されたばかり。
治安改善のために強力な麻薬組織と対抗することになるが、係官13人のうち9人が女性で、警察署にはパトカー1台と自動小銃3丁、拳銃1丁しかないという。
http://search.jp.reuters.com/query/?q=%E3%83%A1%E3%82%AD%E3%82%B7%E3%82%B3%E3%80%80%E9%BA%BB%E8%96%AC&st=0&s=JP