■■■■■■■ミドルエイジクライ死す■■■■■■

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10名無しさん@毎日が日曜日:2010/12/13(月) 11:38:54 ID:a6yx9WRg
元警備34歳◆MM3k2565tの転落人生崖っぷちブログ
http://ameblo.jp/motokeibi/
11名無しさん@毎日が日曜日:2010/12/13(月) 23:26:10 ID:9sPKWAfo
無職・ダメが1000万円貯金を目指すスレ・5
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/dame/1291934562/l50
12名無しさん@毎日が日曜日:2010/12/14(火) 18:26:34 ID:WeczJEsh
2010/12/14 18:10〜18:52
NHK総合 .首都圏ネットワーク
▽学校職場になじめず 30代の男性が見つけた生きる道
13名無しさん@毎日が日曜日:2010/12/14(火) 18:44:25 ID:WeczJEsh
「ふたご座流星群を眺めよう」キャンペーン
(2010年12月13日夜〜16日朝)
http://naojcamp.nao.ac.jp/phenomena/20101213/

1月のしぶんぎ座流星群、8月のペルセウス座流星群と並んで、三大流星群に数えられているのがふたご座流星群です。
決して派手ではありませんが、毎年コンスタントに1時間あたり20個から30個の流星が見られるという堅実な活動を見せることで知られています。
http://www.astroarts.co.jp/special/geminids2010/index-j.shtml

12月14日夜から15日未明にかけ、ふたご座流星群の出現がピークを迎える。
凍てつく冬空の下に立つ天文ファンの頭上に、1時間に100個を超える流星が降り注ぐだろう。
ふたご座流星群は近年その数と明るさを増しており、今回の天体ショーは2010年最高の流星群との呼び声が高かった8月のペルセウス座流星群をもしのぐ華やかさになる可能性がある。
ギュク氏も、「ふたご座流星群は年々良くなっており、流星群の中でもトップクラスに仲間入りした。
しかも出現が非常に安定しているため、かなり素晴らしいショーが期待できる」と太鼓判を押す。
今週中は毎晩数十個の流星が観察できるはずだが、出現のピークは12月15日の午前2時から明け方になりそうだ。
http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=20101214001&expand&source=gnews
14名無しさん@毎日が日曜日:2010/12/14(火) 22:10:53 ID:WeczJEsh
>>11

10年引きこもり?が一発正社員採用
http://blog.livedoor.jp/moksha/archives/51743476.html
15名無しさん@毎日が日曜日:2010/12/15(水) 10:34:45 ID:ruImkYZG
2010/12/15 18:10〜18:52 NHK総合 .首都圏ネットワーク
▽立ち上がる30代たち 低迷から抜け出すのは自分の力で
16名無しさん@毎日が日曜日:2010/12/15(水) 15:36:47 ID:2dIPrQIF
真っ暗クライクライ
17名無しさん@毎日が日曜日:2010/12/16(木) 13:09:35 ID:XXz2EBAr
俺が貯金1,000万円を目指すスレッド
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/dame/1273076089/l50
18名無しさん@毎日が日曜日:2010/12/18(土) 20:58:43 ID:/v+l+SMv
181 :元警備34:2010/12/18(土) 17:41:16
お前らみんな勘違いするな。俺とお前らは違うんだ。
お前らは頑張って看板持ちだが、俺は正社員として働いていて、
そこから落ちて看板持ちなんだ。俺はお前らと一緒にされたくない。
俺は正社員として働けるが、今無職なのは面接官に見る目がないからだ。
俺は病気なんだ。だから仕方なく看板持ちやってるんだ。俺は底辺歩んでるとは思わない。
あとらくだ。お前は本当に最低だな。肛門!俺はちゃんと出てきた。
お前も逃げずに出てこい!


【放置プレイ】プラカード、ビラ配り【羞恥プレイ】
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/part/1289548782/
19名無しさん@毎日が日曜日:2010/12/23(木) 03:08:12 ID:liQYMwDY
解脱日記
元引きこもりが2013年3月31日までにアルバイトで貯金1000万円を目指すブログ。
http://blog.livedoor.jp/moksha/
20名無しさん@毎日が日曜日:2011/01/04(火) 20:02:51 ID:qU9qY+Vb
2011/01/04 20:00〜20:30 NHK教育

ハートをつなごう「働くことがツライです(1)心のエネルギーが切れた時」
若い人々がハタラク中で感じている生きづらさに向きあう新シリーズ。1日目は、仕事を続けられなくなったのは何故か?「心のエネルギーが切れる時」をテーマに、語り合う。
「ひどい労働環境の会社に、憤りを感じている」「仕事が原因で、うつに追い込まれた」「収入や職場環境が安定せず、やりがいがある仕事に巡り合えない」など、若い人が働くなかで感じている“生きづらさ”をテーマとして取り上げる。
1日目は、「心のエネルギーが切れる時」をテーマに語り合う。夢を抱いて入った会社で、働き続けられなかったのは、なぜなのか? どうしたら希望を持ち続けることができるのか?
21名無しさん@毎日が日曜日:2011/01/07(金) 15:04:06 ID:C4MITZpt
いい女はいくつになってもいい女だが、
いい男は、年齢とともに、オッサン化していく。
同窓会などを見ると、女は40でも若々しいのに、
男は40だと完全にオッサンだ。中間管理職の顔をしているもの。
こういう現実をふまえると、
男と女は同年齢はつりあわないと思うね。
22名無しさん@毎日が日曜日:2011/01/21(金) 16:23:03 ID:5z61zjr1
女の方が苦労を強いられないからとか無いのか
23名無しさん@毎日が日曜日:2011/01/23(日) 18:03:36 ID:55lk8SV9
2011/01/23 18:00〜19:00 の放送内容 NHK教育 .
白熱教室JAPAN 千葉大学 

第3回「職に就けないのは誰のせい?」
千葉大学小林正弥教授の3回目の講義。今回は自己責任を議論する。職がなくフリーターになったのは、自己責任なのか。過労死は?白熱した議論が展開される。
千葉大学・小林正弥教授による3回目の講義。今回は「自己責任」を議論する。職に就けず“フリーター”となったのは、自己責任なのか。それとも、社会全体に責任があるのか。
教育の格差にも、原因があるのではないか。「過労死」は、どうなのか。自ら選んで働いているのだろうか。議論は、イラク戦争時のNGOの日本人メンバー誘拐事件に対する「自己責任」問題へと、展開してゆく。
24名無しさん@毎日が日曜日:2011/01/23(日) 18:09:15 ID:8erFygWB
NHKって何か社会問題を作り出しているような希ガスるね。
25名無しさん@毎日が日曜日:2011/01/23(日) 18:09:59 ID:/DZZlGfW
じたばたせずに、いなくなろう。
26名無しさん@毎日が日曜日:2011/01/30(日) 00:00:41 ID:cd2bSinF
2011/01/29 23:45〜24:15 NHK教育
わたしの思考探究〜「働く意義とは」
人生で誰もがぶつかる永遠の問いを抱えたタレント「謎かけ人」に対して、日本を代表する文化人「賢者」が対話を通じて、思考を重ねてよりよい答えを探ってゆくトーク番組。
“メジャーデビュー”を夢見て、福岡から上京したものの、10年間アルバイト生活を送った、カンニング竹山。
ドラマ・映画と、活躍の場を広げているが、今も仕事への不安がつきまとうという。「就職難」「派遣切り」などが社会問題になっている昨今、
あらためて、「人は何のために働くのか?」「“仕事”に満足できる状態とは?」を問う。
同志社大学経済学部教授・橘木俊詔と共に、「働くことが、人間にもたらすもの」を考える。

誰もが一度は抱えたことのある人生の疑問に、「賢者」が珠玉の回答を考案し、知恵を授けてゆく。
http://www.nhk.or.jp/program/tanq/
27名無しさん@毎日が日曜日:2011/01/31(月) 00:57:45 ID:/J8kA2+b
37歳未婚男の孤独な日々
http://crycat.blogo.jp/
28名無しさん@毎日が日曜日:2011/01/31(月) 20:09:23 ID:xCR9gYJ8
若者のこころの病 第3弾
教育テレビ 1月31日(月)、2月1日(火)午後8時〜8時29分
再放送 2月7日(月)、8日(火)正午〜12時29分

去年6月と9月に放送した「若者のこころの病」シリーズ。若い当事者やその家族から多くの反響が寄せられました。
中でも関心が高いのが、「働く」ことと「恋愛・結婚」について。そこで、第3弾では、この2つについて取り上げます。

1日目は働くことについて、千葉県市川市の、ある障害者就職サポートセンターの取り組みをお伝えします。
ここではIPS(個別就労支援プログラム)という新しい理念を取り入れて、障害の重さに関係なく「本人のできることや興味」に注目した就労支援によって、大きな効果をあげています。
日本ではまだ数少ないIPSの取り組みを通して、こころの病を抱える若者たちにとっての「働く」ことの意味や、どんなサポートが必要かを考えていきます。

2日目は恋愛・結婚について。こころの病を抱える人にとって、対人関係やコミュニケーションは難しいことの一つとされています。
なかでも「恋愛」は相手との距離が近いだけに、悩みや問題が起こりがち。そんな中、経験を重ねたり、よき相談相手にめぐりあえたことで、結婚にこぎつけたある当事者カップルの体験談をご紹介。
さらにスタジオには子育て中の当事者夫婦も登場し、多様な人生の選択肢について一緒に考えていきます。

http://www.nhk.or.jp/heart-net/hearttv/
29名無しさん@毎日が日曜日:2011/02/09(水) 08:08:53 ID:VFX14dQb
407 :(-_-)さん:2011/02/08(火) 13:34:31 ID:???0
社会不適合者、ニート、ひきこもり

↑のような人間に応募されると、企業側からすれば大迷惑。でもだからと言って俺は辞めるわけにはいかない。もう36歳
職歴もなければバイトも大学時代の引越2日間と、卒業後に1ヶ月足らずでバックレた社保完備バイトのみ
それでも、企業側の迷惑なんかよりもまず俺は俺自身が今後をどう生き抜くか、これを最優先に考えるべきだから、諦めるわけにはいかない
100社受ければおそらく100社が迷惑にしか思わないだろう。選考対象にすらならない。
書類選考がある会社は即座に書類で落とすだろうし、即面接の会社は面接の席にて書類を見た瞬間、すぐさま面接を切り上げる方向に舵を切るだろう
うんざりする面接官もいれば、ドッと疲れたように溜息を吐く面接官もいるだろうし、呆れて見下してくる面接官もいるだろうし、激昂し追求や説教をしてくる面接官もいるだろう。

だがそれでも俺は続けなければならない。それを覚悟の上で、101社目、102社目の奇跡を信じて求人に応募し続けなくてはならない。
そして万が一入社できたとして、その後も地獄は続くだろう。入社日に自己紹介をしただけでおそらく同僚達は察するであろう、俺が社会不適合である雰囲気を本能的に。
その日からすぐさま俺は孤立してしまうかもしれない、新人なのにすでに孤立無縁、サポートなし、陰口や嘲笑や偏見の対象になるかもしれない。
他にも何人か新人が同時入社する場合、他の同期入社のみんながみるみるうちに先輩や社内の人間達と打ち解けていく中、自分だけが取り残されてしまい、どうしようもない劣等感にさいなまれることもあろう。

面接を担当し、俺を受からせてくれた上司がそのような光景を目撃し、ばつが悪そうな、残念なまなざしで俺に同情や憐れみを寄せてくることもあるかもしれない。
それでも俺の後ろは崖っぷちだと云う事を忘れてはならない。俺にはもう後退は許されない。36歳でようやく初仕事ともなれば、そこをやめたらもう次はない。
自殺するか刑務所に入るかホームレスになるかヤクザ企業に入り過労死するか、しかなくなってしまう。

将来を諦めた引きこもり part1
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/hikky/1285589430/88-
30名無しさん@毎日が日曜日:2011/02/19(土) 23:17:19.02 ID:2kJFqZsw
2月19日(土)
午後11時45分〜午前0時15分
Q〜わたしの思考探究〜「幸せを感じる社会とは」
誰もが一度は抱えたことのある人生の疑問に、「賢者」が珠玉の回答を考案し、知恵を授けてゆく。
希望や愛、絆(きずな)をテーマにした歌で人気のシンガー・ソングライター、川嶋あい。ライフワークとしているのは、途上国への社会貢献活動。
活動を続けるうち、川嶋は「日本は豊かなのに、幸せを感じられない人が多いのでは?」と考えるようになった。
自由で平等な社会について考察し続けている、倫理学者で東京大学大学院教授の川本隆史は、川嶋の疑問に、「“正義”というコトバを用いて、答えを見つけたい」と語り始める。

http://www.nhk.or.jp/program/tanq/
31名無しさん@毎日が日曜日:2011/02/20(日) 14:32:40.32 ID:c2Bkg3Ty
店長と女子アルバイトの恋愛、女子の方が積極的?
http://himo2.jp/3906000#more-39060
32名無しさん@毎日が日曜日:2011/02/20(日) 14:38:48.04 ID:c2Bkg3Ty
33名無しさん@毎日が日曜日:2011/02/20(日) 14:40:58.26 ID:c2Bkg3Ty
34名無しさん@毎日が日曜日:2011/02/20(日) 16:21:39.55 ID:c2Bkg3Ty
朝日新聞6面
女子高生 電車内で着替えた

着替えたあと化粧もしたらしい
35名無しさん@毎日が日曜日:2011/03/03(木) 19:34:20.64 ID:9YOXEiZn
2011/03/03 19:30〜19:58
NHK総合 .クローズア若い世代の自殺を防げ
 〜境界性パーソナリティー障害〜
自殺者が13年連続で3万人を超えた日本。国が中高年の自殺対策を進めるなかで、見過ごされてきたのが20代、30代の人たちだ。
こうした若い世代の自殺に「境界性パーソナリティー障害」という精神疾患が深く関わり、自殺リスクがうつ病より高いと見られることが最新の調査で明らかになった。
この精神疾患は、身近な人から見捨てられることへの強い不安が特徴。突然激しい怒りをあらわにするなど感情の起伏が大きく、リストカットや過量服薬を繰り返す。
患者への接し方が難しいことから診療をためらう医師も多い。行き場を失う患者や家族を取材し、立ち遅れる日本の精神科医療の課題に迫る。
http://cgi4.nhk.or.jp/gendai/yotei/index.cgi
36名無しさん@毎日が日曜日:2011/03/09(水) 04:05:26.76 ID:4TOnQ7fl
気になる女を食事に誘うことが緊張してできない
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/livetbs/1299589262/l50
37名無しさん@毎日が日曜日:2011/03/09(水) 04:08:11.04 ID:4TOnQ7fl
15歳年下のファストフード女性店員に片想い
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1299608446/
38名無しさん@毎日が日曜日:2011/04/05(火) 20:08:50.59 ID:0YrOJlpL
2011年4月5日(火) 再放送:4月12日(火)
シリーズ 大人の発達障害(2)「漂流する若者たち」

2日目は、日本の現状についてのリポート。
近年、各都道府県にある「発達障害支援センター」では成人からの相談が増え続け、この5年でおよそ5倍に急増。
人間関係や就労に悩む発達障害の人たちの切実な声が寄せられている。
「人とは何かが違う」と感じながら、周りに理解されず悩み続けてきた女性。職場の人間関係につまづき、うつ病に苦しんできた男性。
発達障害への理解の不足から、「生きづらさ」を抱え行き場を失う日本の若者たちの現状を伝え、その背景をさぐる。

http://www.nhk.or.jp/heart-net/fnet/info/1104/110405.html
39名無しさん@毎日が日曜日:2011/04/30(土) 06:37:10.73 ID:X/oYAeYa
NHK劇団
40名無しさん@毎日が日曜日:2011/05/10(火) 02:19:11.48 ID:vVqY3Tlg
せっかくいい企画だったんだけど、震災の影響で立ち消えだね。
41名無しさん@毎日が日曜日:2011/05/10(火) 02:20:24.97 ID:vVqY3Tlg
>>38
てんかんの病気を抱えながらクレーン運転手を頑張ったAさん。
ある朝運転中に突然の発作を起こし小学生の列に突っ込みました。。。。。
42名無しさん@毎日が日曜日:2011/05/22(日) 22:35:13.18 ID:Tklws0kb
5月23日(月)【22日深夜】
午前0時10分〜0時30分
ドキュメント20min.「ドヤの街の縁」
日本最大の日雇い労働者の街・大阪「釜ヶ崎」。“ドヤ”と呼ばれる簡易宿泊所は、長引く不況で活気を失い、さまざまな事情で故郷を離れた男が人生の晩年を迎えている。
人と人との「絆(きずな)」や「縁」が問い直されている今の日本。「無縁社会」の縮図のような「釜ヶ崎」の男は、何を思い、どう生きているのか?
ふだんニュースを取材しているカメラマンが体当たりで取材。かすかな「絆」を求めて、もがく男たちを見つめた。
43名無しさん@毎日が日曜日:2011/05/22(日) 22:35:33.22 ID:Tklws0kb
6月20日(月)【19日深夜】
午前0時10分〜0時30分
ドキュメント20min.生きるためについた嘘(仮)
デビューからわずか3年でAV業界の頂点に上り詰め、2008年、惜しまれながらAV女優を引退した穂花。
今ではタレントとして活動しているが、去年1月、自身の生い立ちをつづった『籠』を出版した。
そこには、誘拐、虐待、DV等に彩られた28年の人生が書かれていた。
穂花の壮絶な半生に興味を持った同世代の女性ディレクターが、所属事務所と交渉し、今回穂花と一緒に旅する許可が下りた。
44名無しさん@毎日が日曜日:2011/05/22(日) 22:35:49.59 ID:Tklws0kb
45名無しさん@毎日が日曜日:2011/05/23(月) 04:52:40.33 ID:CGcUEgo2
NHKでAVがオンエア まで読んだ。
46名無しさん@毎日が日曜日:2011/05/23(月) 09:54:54.40 ID:D8c7LQTx
マジかよ
47名無しさん@毎日が日曜日:2011/06/06(月) 13:42:14.46 ID:5GfLnCw9

     ___     __                ,.-、__,.-、
    /.:.:.:.:.:.ヽ.___,..'´.:.:.:.:ヽ,..z=ニア     _   /     .l
    l:.:.:.:,;二V__/"二).:.:./三ニl´     f   \ィ゙      :! _,,..--、
   ,≧三三三三ニ=-<三ア´      ヽ、  ヽ.    ,,.ィ'゙    ヽ
  /三三三三三三三三t''゙      ヾ三三ニ-、 `ー‐''"   __,,....ィ'゙
 {三三二二二二三三三ミム      `'ーニ三三三三三ニ三三ミム
 V'´  v-、  ,.-、'_, ヾ三三}       ,'  _    _ V三三ミli
  !  7  ,-、  ヽ  レ⌒'ソ       l  /  ヽ,.-、´  ヽ ヾ三三リ
.  :,  r――――ゥ  、__ノ       l  ,.. ------- .、  `゙  )
  ヽ  \___/   /         ヽ ゝ..____.ノ    厂
   ` ー-..___ /           ` .._ _      /
      /_ : : : :j、                 f゙ツ―''f" ̄
  _,.-‐''" _>‐'"l l             _,.-‐''" _>'".lム
 〈__r''"/ ̄: : : : :l |             / r‐‐ァ"   l }
  <¨: : : : : : : : ヾ、           `ー'  /ミZZZZl /
    {゙'ー--r―‐f''"              /ヾミ三三ム
    ヽ ̄´iヽ__ノヽ              マ==チヘ__ノヽ
    (_ノ }   }               〉:.:.:.リ ヽ:.:.:.:.}
        l.__/               `ー'  〈_ノ


        ぽぽぽぽ〜んwwwwwwwwwwwwwww
48名無しさん@毎日が日曜日:2011/06/07(火) 01:17:27.17 ID:w8YNTRUu
地震で全部吹っ飛んだ
49名無しさん@毎日が日曜日:2011/06/13(月) 13:30:26.50 ID:5RH3PFwI
加藤さんは神
50 忍法帖【Lv=11,xxxPT】 :2011/06/13(月) 15:13:14.15 ID:yvchYWzM
test
51名無しさん@毎日が日曜日:2011/06/14(火) 08:25:01.69 ID:/+1wrtZB
加藤さんは神
52名無しさん@毎日が日曜日:2011/08/02(火) 21:00:42.72 ID:2aHbGUVQ
最後のヤメタイくん
無職のおっさん日記
http://blog.goo.ne.jp/iwaikoiwai
53名無しさん@毎日が日曜日:2011/08/03(水) 20:47:13.16 ID:5mFL3Bue
第1回 ルサンチマンを克服せよ

【放送時間】 2011年3月30日(水)午後10:00〜10:25/Eテレ(教育)
【再放送】 2011年4月6日(水)午前5:35〜6:00/Eテレ(教育)
2011年4月6日(水)午前11:30〜11:55/Eテレ(教育)
2011年8月3日(水)午後10:00〜10:25/Eテレ(教育)
2011年8月10日(水)午前5:35〜6:00/Eテレ(教育)
2011年8月10日(水)午前11:30〜11:55/Eテレ(教育)
【ゲスト講師】 西研(東京医科大学教授)
入門編では、まず『ツァラトゥストラ』のあらすじと、解読の三つのポイント「ニーチェのおいたち」「ルサンチマン」「価値の転換」を紹介する。
キリスト教を基盤とした19世紀ヨーロッパの価値観を、根底から覆そうとした挑戦的な哲学者だったニーチェ。
『ツァラトゥストラ』は40歳を目前にしたニーチェが、聖書に対抗する書として発刊した。


執筆の目的は、人間を堕落させる嫉妬や恨みの感情=「ルサンチマン」をどう克服するかということだった。
http://www.nhk.or.jp/meicho/famousbook/01_nietzsche/index.html#box01
54名無しさん@毎日が日曜日:2011/08/03(水) 20:49:55.32 ID:5mFL3Bue
第2回 “神の死”から“超人”へ

【放送時間】 2011年4月6日(水)午後10:00〜10:25/Eテレ(教育)
【再放送】 2011年4月13日(水)午前5:35〜6:00/Eテレ(教育)
2011年4月13日(水)午前11:30〜11:55/Eテレ(教育)
2011年8月10日(水)午後10:00〜10:25/Eテレ(教育)
2011年8月17日(水)午前5:35〜6:00/Eテレ(教育)
2011年8月17日(水)午前11:30〜11:55/Eテレ(教育)
【ゲスト講師】 西研(東京医科大学教授)

ニーチェは、神への信仰を「弱者のルサンチマン」として切り捨てた。
さらに「神は死んだ」という言葉で、キリスト教的な価値観が崩壊していることを人々に知らせようとした。

「神の死」の先にあるもの、それは軸を失い、自暴自棄になった無気力状態であるニヒリズムだ。
そこで、ニーチェがニヒリズムを乗り越える方法として説いたのが、「超人」だ。
ルサンチマンやニヒリズムを克服し、常に創造的に生きる「超人」とは何か。


ニーチェが提唱した新しい生き方に迫る。
http://www.nhk.or.jp/meicho/famousbook/01_nietzsche/index.html
55名無しさん@毎日が日曜日:2011/08/03(水) 20:51:48.34 ID:5mFL3Bue
第3回 永遠回帰とは何か?

【放送時間】 2011年4月13日(水)午後10:00〜10:25/Eテレ(教育)
【再放送】 2011年4月20日(水)午前5:35〜6:00/Eテレ(教育)
2011年4月20日(水)午前11:30〜11:55/Eテレ(教育)
2011年8月17日(水)午後10:00〜10:25/Eテレ(教育)
2011年8月24日(水)午前5:35〜6:00/Eテレ(教育)
2011年8月24日(水)午前11:30〜11:55/Eテレ(教育)
【ゲスト講師】 西研(東京医科大学教授)

ニーチェが「超人」になるために、「永遠回帰」の思想を受け入れなければならないと説く。
「おまえの過去は何回も巡ってくる。
何度巡ってきてもよいと思える生き方をしろ」と鼓舞し、『ツァラトゥストラ』はクライマックスを迎える。

「永遠回帰」はニーチェが大失恋をした直後にひらめいた発想ともいわれ、ニーチェ哲学の真髄である。
しかし非常に難解なため、誤解も多い。そこで「永遠回帰」の発想を、模型などを用いて解説。



生への絶対肯定を促す、その世界観に迫る。
http://www.nhk.or.jp/meicho/famousbook/01_nietzsche/index.html
56名無しさん@毎日が日曜日:2011/08/03(水) 20:53:34.07 ID:5mFL3Bue
第4回 現代に超人は可能か?

【放送時間】 2011年4月20日(水)午後10:00〜10:25/Eテレ(教育)
【再放送】 2011年4月27日(水)午前5:35〜6:00/Eテレ(教育)
2011年4月27日(水)午前11:30〜11:55/Eテレ(教育)
2011年4月27日(水)午後10:00〜10:25/Eテレ(教育)
2011年5月4日(水)午前5:35〜6:00/Eテレ(教育)
2011年5月4日(水)午前11:30〜11:55/Eテレ(教育)
2011年8月24日(水)午後10:00〜10:25/Eテレ(教育)
2011年8月31日(水)午前5:35〜6:00/Eテレ(教育)
2011年8月31日(水)午前11:30〜11:55/Eテレ(教育)
2011年8月31日(水)午後10:00〜10:25/Eテレ(教育)
2011年9月7日(水)午前5:35〜6:00/Eテレ(教育)
2011年9月7日(水)午前11:30〜11:55/Eテレ(教育)
【ゲスト講師】 西研(東京医科大学教授)
【特別ゲスト】 斎藤環(精神科医)

ルサンチマンやニヒリズムを乗り越え、「永遠回帰」の思想で生を肯定できる人、それがニーチェのいう「超人」だ。
最終回は、特別ゲストとして精神科医の斎藤環さんを交えて対談。
政治も経済も混沌とした現代を、「超人」として生きることは可能なのか?今、求められる「超人」像とはどのようなものか?徹底討論する。

現代における超人的生き方をニーチェ哲学から探る。
http://www.nhk.or.jp/meicho/famousbook/01_nietzsche/index.html
57名無しさん@毎日が日曜日:2011/08/03(水) 21:05:46.24 ID:5mFL3Bue
第一に、「私たちはどうやって生きていけばよいのか」という問いについて、これほどまっすぐに記した哲学書はほとんどない、ということがあります。
意外に思われるかもしれませんが、哲学書では「認識」や「善悪」の問題などは詳しく扱っていても、人が悩みや苦しみを抱えたときにどう生きるか??いわば泥臭い、でもとても大事な問題??を正面から扱っているものはそれほど多くはありません。
『ツァラトゥストラ』は、生きる姿を真摯(しんし)に問うている珍しい本で、読むと胸を打つものがあります。

この点に関わるニーチェの有名な言葉に、「ルサンチマン」というものがあります。
これはフランス語ですが、「ねたみ」や「うらみ」の意味です。
たとえば「なんで自分はもっと容姿に恵まれなかったのか」「なんで、自分たちばかりがこんな不況のなかで就職活動をしなくちゃいけないのか」といったようなことです。
「もし違った環境ならば、自分ももっと幸せだったはずなのに」という「たら・れば」の気持ちを抱えることは、人間だれしも経験があることでしょう。
しかし、ニーチェにいわせれば、この思いをずっと抱えていると、なにより自分自身を腐らせてしまいます。
「では、この状況のなかで私はどう生きるか」という前向きの気持ちをもてず、受け身の姿勢になってしまいかねない。

ニーチェの人生も、不遇でした。
その不遇をどう受けとめて、どうやって力強く創造的に生きるか。
ニーチェはこのことを、ほんとうに深く問うています
その言葉は、現代を生きる私たちにも届いてきます。
『ツァラトゥストラ』が大きな影響を与え続けている理由は、もう一つあります。
それは、この書物が、まさに「現代」の課題に答えを出そうとしたものだからです。

◯「ツァラトゥストラ」ゲスト講師 西 研
人間は“創造的”に生きよ
http://www.nhk.or.jp/meicho/famousbook/01_nietzsche/guestcolumn.html
58名無しさん@毎日が日曜日:2011/08/03(水) 21:12:40.88 ID:5mFL3Bue
『ツァラトゥストラ』が大きな影響を与え続けている理由は、もう一つあります。
それは、この書物が、まさに「現代」の課題に答えを出そうとしたものだからです。

現代という時代のなかで、私たちには「これこそ価値あるものだ」というもの、つまり理想や夢が与えられていません。
私たちは、どちらに向かっていいかよくわからない。
何が大切な価値ある生き方なのかもわからない。
だから、なかなか元気が出ない。

このような状態のことを、ニーチェは「ニヒリズム」と呼んでいます。
「ニヒル」とは「無」の意味で、ニヒリズムとは「これが大事だ」という信じられる価値を見失ってしまうことをいいます。
ニーチェはある遺稿のなかで、「私はこれからの二世紀の歴史を描く。ニヒリズムの到来は避けられない。
この未来はすでに百の徴候のうちにあらわれている」といっています(『力への意志(*)』序文§ 2)。
この言葉は十九世紀末に書かれたものですが、ニーチェはまさに私たちの生きている現代を正確に予言していました。
何を信じてよいかわからないこの世の中で、人間はどうやって生きていったらよいかということ、これが『ツァラトゥストラ』のもっとも大きな主題といってよいのです。

◯「ツァラトゥストラ」ゲスト講師 西 研
人間は“創造的”に生きよ
http://www.nhk.or.jp/meicho/famousbook/01_nietzsche/guestcolumn.html
59名無しさん@毎日が日曜日
「ツァラトゥストラ」でおもしろかったのは、ニーチェが提示する「超人へのプロセス」3段階です。
重い荷物を背負い鍛錬する「ラクダ」、
自分自身の意志をもって既存の価値と闘う「獅子」、
そして最後に、無垢な心で自分の内から溢れ出して来る創造性に身を委ねる「幼子」。
目指すべき「超人」の姿を人間の生まれたままの姿である「幼子」に喩えているところがとても興味深かったです。
何をも否定することなく、ただ無心の状態で己と向き合いクリエイティビティを発揮できるような人…



そして次回からは、孔子の『論語』を読み解いていきます。
お楽しみに!
http://www.nhk.or.jp/meicho/famousbook/01_nietzsche/yurina_no_me.html

http://www.nhk.or.jp/meicho/famousbook/01_nietzsche/motto_zarathustra.html

http://www.nhk.or.jp/meicho/famousbook/01_nietzsche/special/01.html
http://www.nhk.or.jp/meicho/famousbook/01_nietzsche/special/02.html
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