一発逆転を目指してラノベ作家になる

んでラノベって儲かるの？

ラノベってなんですか？

恋空みたいなスイーツ層や女子中高生層向けのアホっぽいやつ作ったら儲かる

作家になれるのは一握りの人間だけ。
またその中で、作家として食っていけるのもほんの一握り。

作家になるにもコネが必要だよ

タイトルがすべて

作家よりサッカーやった方がいい

毎日のように漫画・アニメ・ドラマ・ゲーム といった架空の人物・世界に感情移入して育ち、
『勉強だけが人生ではない』　『勉強だけ出来ても駄目だ』　『ガリ勉は社会で通用しない』
などとゆとり教育の甘い言葉に流されて勉学に対する努力を怠り、
その一方、ネット上では大企業・国家の方針を連日批判して悦に浸り、
ゲームやドラマで育んだ “特別でありたい” という願望を満足させ続ける毎日。
そうやって過ごしてきた人間が、就職活動という『現実』 を突きつけられてパニクる。

　　俺は散々蔑んできたブラックにしか就職できないらしい…
　　ブラックは回避できそうだが中小企業にしかいけそうにない…
　　毎日大企業や国家の方針に提言してきたこの俺が上場もしていない企業に…

──ここで、この“現実と理想のギャップ” を受け入れることの出来なかった人間が、ニートと化す。
これは高学歴でも低学歴でも同様。持つ理想、置かれた境遇が違いはするが、
自己評価・現実に対する認識が甘過ぎた人間である事に変わりはない。
そんな彼らは口をそろえてこう言う。

『社会が悪い。政治が悪い。俺達が働 “け” ないのは俺達のせいではない』

そして彼等は、 “自分に相応しい境遇” を社会が彼等に “与えてくれる” 時を待ちながら、
今日も他人を罵り、大企業や公務員を批判し、“特別な自分”をネット上で演じ続けるのである。

で、実際書いてる？
俺は今まで２作書いて四回送ったが二次止まりだった。
今書いてるのは…どうかなあ。

>>9
最近書き始めた
まだ一回も物語を完結させたことないわ

ともかく完成させたほうがいいですよ。
私は今月末ぐらいに一次選考の結果発表がある。
今からダメだと思ってるけど秋の賞への捨石みたいなものと割り切ってる。

おー、みんな書いているんだ。
仲間がいるって感じでうれしいなーｗ
物書きは孤独な作業だからね。
俺も書いている。もう少しで完成。

とにかく子供のころから
書くのが楽しかったからね。
小説家が天職だと思っている。
作品が落ちても、このさきずっと書き続け、
送り続けるつもりだ。

>>13
いいね、そういうの
書くことが人生の一部になってるって感じが

>>1の作品読ませて

みんなどこでデビューしたいの？

鬱だ。こうなると、プロットたてたのに、こんなの自分が書ききるなんて無理だという思いにとらわれてしまう。
なんだかんだで二本は完成させてるのに。

気乗りしないときでもコツコツ書いておかないと後がつらいよね。
いっつも締め切り前夜は寝ずに最後の仕上げ。

俺はエクセルやワード使えないから、
いまどきノートに手書きで下書きしてるよ〜。
で、完成したら、それを原稿用紙に書く。
２度手間 ('A`)y─~~

今、手書き原稿受けつけてるところあったっけ…。

おまいら無職で怠けてる間にも大学生が…

http://d.hatena.ne.jp/mana-7sea/20090718/1247909167
--
このたび私、第二十一回ファンタジア大賞、大賞受賞いたしましたことをご報告します。（発表媒体は今日（七月十八日）発売のドラゴンマガジン）
タイトルは「日曜の人達」丁度一年前の夏に書いた。冬と春の間のお話です。
--

偉いなあ。
まあ俺は大賞は無理だと思ってるよ。
それより１〜２ランク落ちる賞が限度だな。

ニートやワープアを主題にしたラノベは重すぎるかな？

>>23
電撃文庫から「神様のメモ帳」というラノベが出てる
ニートが題材というか、ニートが集まって活躍する感じのストーリーだから重くはないかな
興味があったら見ておいて損はないかも

凡庸でもないＤＱＮでもない主人公って意外と難しいね。

鬱だ。書く気がそがれる。
やる気を出す秘訣が知りたい。

>>26
どんな原因でやる気が出ないのか知らないけど、
とりあえず自分は他人の作品見て感心したり、感動したりするとまたやる気湧いてくる。

初めてラノベを書いてみたいと思ったとき一番の理由って
そういう既存のすごい作品見て、書いてみたい！って思ったからなんで、その時と同じように。

最近ラノベ原作のアニメが多いけど、出来がいいの見ると嫉妬するよなあ。
俺の作ったキャラが色と音がついて動くとこ見たい！って。
まーゼロ魔なんかは、あんまり羨ましくないけど。

あ、ＧＡ文庫一次で落ちてた。
まあ最初からわかってたことだよな…。

みんながどんなの書いてるか知りたい

なんでこんなに暑いんだよおおおお

>>28
自分でアニメーションも作っちゃうとかどうよ。
それで自分はRETAS Studioというのを買ってみたぞw
難しくてまだ服のシワが描けなくて半年過ぎて１枚も動いている絵描いてないがorz


>>29
泣きゲーエロゲーの系統の学園もの。

だから、RPGみたいな世界観のファンタジーや、
SF系が書ける人って尊敬しちゃう。

俺もファンタジーは苦手。それだけで読むの拒絶してしまう。

ああ、また日曜日を寝て過ごしちまったよ。
一日を執筆にかけられる貴重な日だってのに…。
みんなはちゃんとスケジュールたてて書いてるか？

無職ならラノベ作家目指すよな
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/dame/1247826571/

お盆休みに一本送るよ。

目指せ

評価シートこねーかな。

こっちが本スレ？
漫画原案者見習いの私が案を出そう

>>23
特殊才能があるヲタが何人か集まって事件を解決するってのは古い
電車男のように普通のヲタを普通のヲタが応援して何かを成し遂げる方が共感を呼ぶ

そこで
ﾋｯｷｰが生まれて初めてのバイトの面接に出かけて、間違えてスパイ組織に就職
忍者一族の末裔と勘違いされたんだけど採用理由は
「完璧に一般人と同化してた。話しかけられるまで忍者とは思わなかった」
で、主人公が過疎無職板にスレ「スパイとして採用されたみたいです」を立てる
最初は誰も信じないけど、アドバイスに「じゃあやってみる」と言った事が現実のニュースに。
それで活躍する主人公。成長する住人。けど最後には敵にスレの存在がバレてしまう
住人に罵倒されまくる主人公。しかし、ソレは立て読みで敵の裏をかき大成功

>>32
半村良の小説に特殊能力者しかウソを言えない世界に飛ばされるウソツキの話があった
それのリスペクトで
目上の者に逆らえない世界。治安維持コンピュータがスカウターで人間の能力を判断。上位者には逆らえない設定
主人公(たち)がその世界に飛ばされる。村を発見。水と食料をもらいに入る。村長が現れる
「誰の許可を得て入村した。早々に立ち去れ」「出てってもいいけど水くらいくれよ」村長以下ひれ伏す

誰か興味ある人がいれば原稿用5〜10枚程度のプロットにするよ

>>38
なかなか面白そうなんだけど、タテ読みくらいで敵の裏がかけるのかという疑問が……
それを何とかするのが筆力ってやつなのかね。

応募はどうだった？

９月発表だからまだ連絡無い

あらすじを３行にすると
テレビの三流ディレクターが自分の番組を持つためにコネで政権党と財界を裏スポンサーにする
不況で広告減少に困ってる局の上層部もOKして、消費税増税啓蒙バラエティ番組を作る
大学生(官僚採用済)が増税を主張するが、さえないフリーターに論破され消費税反対番組になる。Dは左遷であぼーん

立て読みは２ちゃんやってないと気が付かないのでは？しかも、謎解きも単純な方がインパクトあると思うけど

今時縦読み仕込むやつなんか夏厨ぐらいだろう。

>>41
なるほど。
最初はフシアナさんトラップの方がいいのではとか思ったんだけど、そういうことだったら納得。

ただ、うまくタテ読みを織り込むのが難しそう。
下手するとチープなケータイ小説みたいになったり……
でも、成功すればなかなか面白そうだな。

別スレなくなった？

本当はライトノベルって読んだこと無いんだよね。オレは原作というより原案担当だから誰か文章にしてくれるならありがたい
ミステリは読むけど、奇数行の下から3文字目の母音を１個戻して、偶数行の下から６文字目の子音を２個進めて逆から読むと暗号が!!
こんなのは謎解きとして面白くない。立て読みに気が付く人がいても、アハ体験みたいに楽しんで読めると思うんだけど
最後の謎解きはベタが良いと思う

「公園での打ち合わせが妨害電波で盗聴を防がれるんだけど」
「秋葉原の○○パーツ店のコードのカバーが錆びた有刺鉄線にしか見えない。あれで有線で盗聴しろよ」
こんなエピソードもありだな

秋葉へ行くと、でっかいゲームキャラとかの看板が出てるじゃない？
あれってアニオタの部屋の一部をそのまま切り取って大通りへ持ってきたみたいでいたたまれない。

勧善懲悪の話が好きだな。動物好きだからショッカー怪人みたいなのいっぱい出したい。

『趣都の誕生』って本の中にそういう論があったな。
街全体が個室化してるって話。

ふと思ったんだけど、ああいう看板ってどうやって処分しているんだろう。
やっぱりバラバラに刻んで袋詰め？

>>44
あっちは沈んでしまったみたいだね。
全然レスがつかなかったから仕方がないか。

暗号というと江戸川乱歩の「ゴジャウダン」を思い出すな。
あれは面白かった。
まあ、確かに暗号は単純じゃないと読んでてイライラするかもね。
こじつけの陰謀論みたいじゃねえか、とか思ったりして。

誰か彼かほとんど必ず持っていく人がいるから刻んで捨てることはないような気がする。
だからやっぱり街全体が個室化してんだと思う

(　´,_ゝ｀)ﾌﾟｯ

応募原稿返却されてきた。彼女に振られた

そうか。

まあ、今はゆっくり休みな。
またやる気が出てきたら、次を目指そうぜ。

……スマンね、こんなことしか書けなくて。

え？　なんで返されたの？

落選した場合に、原稿は返って来る。彼女は帰って来ない
今回は、漫画原作の方は入選者がいるかどうかはわからないけど、彼女の方には大賞受賞者がある

小説の賞の応募原稿は返って来ないのが普通だと思う
漫画の賞は原画に価値があるから返却するんだろうね

さあってガガガに出してきたっと…。
略歴に素直に無職と書いたがいいんだろうか？

現在大学一年でオタの俺。今はひたすら携帯小説を書き、ラノベ読んで、使えそうな言い回しはメモしてる。
で、大学３〜４年になったら賞を狙って書いていきたい。やっぱり副業にとどめた方がいいよね・・・

大学生ならこんな人生の吹き溜まりみたいな板に来るんじゃねえ。
俺なんか小説で一発当てるという夢見るぐらいしか大金ゲットする方法思い浮かばねえってのに。

さて、今月末の次回締め切りにむけて、続きを書くぞ

俺のアドバイスにどれほど意味があるかはわからないけど
金のために書こうという気持ちは媚につながると思う
目指すのは、自分が楽しい、読者も楽しい

例えば、俺がやりたいのは
漫画の原作で少々の金を稼ぐ。その金で、アパートを１棟借りる。そこをときわ荘にする
岡島二人知ってる？俺は岡島二人なら徳山諄一より働けない。けど俺は自分が働けないのを知ってる
何が大切かというと、>>40みたいなアドバイスを常時聞けること

つんく♂が、歌は瞬間を切り取らなきゃいけないって言ってた
素人は、出会って楽しい日々があって、すれ違いがあって、悩んで、結論がで……、
という詞をつくる。そんな大河ドラマを創る技術が素人にあるハズがない

「そんなにそいつが好きなら、その人のところへ行けよ」

このセリフで大河ドラマを感じるのはオレだけ？
浅田次郎さんも、クライマックスを最初に書く。あとは、そこへ向けてアレコレ書くだけだって

設定より場面かも

俺も書きたいストーリーがあるんじゃなくて場面があるだけなんだよね。
だから前後を繋げたり、つじつま合わせに四苦八苦だわ。

今日はわりと筆の滑りが好調。
やっぱしストーリーはなるべく時間軸順に書いたほうがスッキリするよな。

賞狙う用に書いてるやつってネットに晒さない方がいい?
携帯小説にして､感想とか貰った後に修正したのを送りたいのだが。

http://www.mediafactory.co.jp/bunkoj/rookie_index.html
＞■応募規定
＞"未発表"のオリジナル作品に限る。
未発表にはネットも含まれると思うよ

http://www.gagaga-lululu.jp/lululu/lightnovel/novel_oubo.html
＞商業的に未発表作品であること。（同人誌や営利目的でない個人のWEB上での掲載作品は応募可。その場合は同人誌名またはサイト名を明記のこと。）
こっちはＯＫだな

こんなのもあった
http://www.raitonoveru.jp/

下の方のやつに「個人のWEB上」ってあるけど、
小説投稿サイトに掲載するのはアウト、ってことなのかな？

いずれにせよ、あまり多くの人に読まれているのはだめっぽいみたいだね。

>>56-57は酔って書いたんで意味不明かも
気にはなってたんだけど、>>57の真ん中あたりのセリフを自分で読む自信が無くて来られなかった
漫画原作案を送った後に、俺もライトノベル書いてみるよ

ずっと書いていた原稿が明日くらいにはあがりそう。
思っていたことがたどたどしくでもかたちになるって、やっぱり楽しいね。
と言っても、小説じゃないんだけど……

>>63
あんまり飲み過ぎるなよ。
でも言いたいことは何となくわかるような気がするから、多分大丈夫かな。
場面にせよ設定にせよ書きたいことがあるから書く、ってのが大切なんだろうね。
むしろ、そうでないと書き続けてなんていられないか。
うん、頑張ろう。

ありがとう
酔って暴れない練習のために、今日も飲んでます
安心して欲しいのは、飲まない日の方がずっと多いから
飲んで勢いつけて来てます

>>44の続きは、ド偉い人にラジオ局に飛ばされた主人公が、しかも制作じゃなくて地方局の広告担当
そこで成功を収めた主人公が、出版社とタイアップして広告をお互いに出し合う。それが成功しそうな矢先に
飛ばされる

無理して３行にしました
で、ライトノベルを書んだけど。>>61の小学館にはないけど、ホラーを書こうと思う
スティーヴン・キングの息子のジョー・ヒルの『20世紀の幽霊たち』を読んだんだけど、違うテイストの短編集
なら、ここの住人で百物語を書かない？えーと、百物語は九十九話だから、みんなで作った話をまとめて作る
選ばれた人が1/100の権利をもらう。どうよ？

右腕を失うと謎の人に言われる　←　左利き
↓
子連れで動物園に行く　←　子煩悩
↓
ａ)子どもを守ろうとして右腕を失う
b)子どもを盾にしようとして、逆に右腕を失う
↓
Y)右腕がないせいで助かる
ｚ)右腕がないせいで死ぬ

これで、4/99？

生徒会の一存って他作品ネタがあるけどさ､電撃とかではやっても大丈夫?俺も他作品ネタが得意なんだが。
例えばブ○リーとか言って平気かな。

他のラノベからの引用？　だとしたら微妙かな。
映画とか漫画とか全く違うジャンルからネタを持ってくるなら全然ＯＫだろうけど。

評価シートが来たが、自分では少々過激なギャグもつもりで書いたことが「引いた」と評された。
やっぱり他人はそう感じるかとは思ってたんだけど…。

他作品ネタがメインになるのは嫌がられると思う。
何か実績がないと厳しいんじゃないかな。
いきなり他作品ネタものだと将来性が”？”扱いされるだろうし。
それに読み手の知識に依存する点もマイナスポイントだと思うよ。
残念なことに、俺には「ブ○リー」が何のネタだかわからない……

>>65
百物語はどう考えても多すぎだろｗ
でも、アイディアとしては面白いね。
つい勢いで『オルレアンのうわさ』を買ってしまった。

今日も飲んでる
ライトノベルの賞は、文庫での出版を考えてるせいだろうけど、最低２８０枚とか
ココの住人で３枚くらいの怪談を考えて、９９編くらい集めるのは簡単かなと思った

素面の時に反省して、自分でシコシコ９９編書こうかと思ったんだけど、それじゃあ受賞は難しいような
みんなで持ち寄った方が受賞確率は数段上がりそうじゃない？

(盗作注意)
人類最後の男がシェルターにいた
そこに、入り口でノックの音が

じゃあ他作品ネタはあまりやらず､やるとしても知らない人も楽しめるような使い方を考えてみる。

パロなんて誰にでもできるだろjk

>>70
あんまり飲み過ぎるなよ。
後で書き込み見直したときに後悔することになるぞ。
まあ、俺もよくやるんだが……

で、怪談ってこんな感じか？
勢いで一個作ってみたんで、書き込んでみる。長文スミマセン。

＊＊＊
　夕闇の迫る午後のこと。
　俺たち映研部員四人は、部室がわりのプレハブ小屋で長机を囲み話し合っていた。

Ａ「で、次はどんなのを撮るんだ？　だらだらした日常、なんてのはもううんざりだからな、俺は」
Ｂ「たまには野外で画を撮りたいよねぇ。こうも室内ばかりだとカビが生えちゃうよ」
Ｃ「ラブロマンスとかどう？　ぜんぜんやったことないじゃん、私たち」
Ａ「バカ、役者のことも考えろよ。あの顔じゃ、どうやってもコメディにしかならないだろが」
Ｃ「バカとは何よ！　どうせお笑い顔ですよ、私は！」
Ａ「役者の顔の話だ。お前の顔はどうでもいい。それともアレか？　ヒロインの役でもやってみたかったのか？」
Ｃ「じょ、冗談！　土下座でお願いされてもお断りよ！」

Ｂ「まあまあ、お互いもう少し落ち着こうよ。いっそのこと、ホントにコメディでもやってみる？」
Ａ「うーん……それも厳しいな。お笑い顔って言うより仏滅顔だろ、アレ」
Ｃ「基本的にセンスもないしね。ということは……ホラー？」
Ｂ「いや、流石に化け物扱いはひどいよ」
Ｃ「そうじゃなくて、死体役をやらせてみるの」
Ａ「ただ一人の役者がいきなり死体かよ。やっぱりコメディじゃねぇか」
Ｃ「じゃあ、サイコパス」
Ａ「それもあいつには荷が重すぎるだろ。あのヘタレに駅前でナイフでも振り回させるってのか？」
Ｃ「んー、その光景、想像してみるとかなりギャグっぽいかも」
Ｂ「それじゃあ、もうシリアス路線しか選択肢がないねえ。落ち込んだ顔だったら、まあ似合うんじゃないの？」
Ｃ「シリアスねえ……」

Ａ「そうだな……思いきり悪趣味な奴でも撮ってみるか。救いのない鬱シナリオ」
Ｂ「通勤途中の突然の悲劇。そこから彼の転落は始まった、みたいな？」
Ｃ「あ、なんか良いね、それ。雨に濡れた駅の階段で滑ってしまい、病院へ。折しも舞い込んできた重要な仕事が台無しに」
Ａ「そのため職を失ってしまうが、何の資格も持たない彼は再就職もままならない。
勘当同然でたたき出された実家に戻ることもできず、最後は安アパートの片隅で孤独死。
うわ、目も当てられねぇな」
Ｂ「よく思いつくなあ、そんな酷いこと」
Ａ「最初に言い出したのはお前だろうが」
Ｃ「取りあえず、この方向でキマリ？」
Ｂ「うん、それでいきますか。細かいことは撮りながら決めればいいと思うし」
Ａ「決定だな。それじゃあよろしく頼むぜ、役者サン！」

　Ａがそう言い終わるや否や、一同の視線は俺に集まった。

　と、ここで目が覚めた。辺りを見回すと、そこはいつもの俺の部屋。
七時にセットした目覚ましが鳴り出す前に起きてしまったようだ。
　今日は仕事に行かない方がいいのかもしれない。
カーテンを開け、今にも泣き出しそうな空を眺めながら何となくそう思った。
＜了＞

会話文の連続って読みづらいねえ……
長文＆連投申し訳ありませんでした。

フルタイムで働いてる奴より時間があるはずなのに、
４００字も書いたらしんどくなる俺って…。

＜某有名作家の講演より＞

　最近の自己啓発本や成功本といった類のものは、「夢はあきらめなければ
絶対に叶う」などと力説する傾向にある。こういった言葉を真に受けては
いけません、絶対にね。

　もしあなたが会社勤めをしていて、それでも作家への夢を捨てきれないと
思っているなら、私はまず「あきらめなさい」とアドバイスをする。安定した
生活を選び、夢をあきらめるのは、恥ずべきことでも敗北でもありません。
全てを捨てて夢を追うより、夢を思いとどまることの方が、よほど勇気が
要る選択です。
　現在定職につかず、作家になるという夢のために奮闘しているような方が
いたら、そういった方にも是非言いたいです。自分の限界を知りあえて断念
することは、非常に勇気の要る、立派なカッコいい決断なんですよ。
　
　これは若い人に特に多いことですが、「自分には人と違う感性がある」
「自分にしか生み出せない独自の構想がある」などといった思い込みは
やめることです。あなたよりはるかに凄い才能や個性を持つ人たちが
周囲にはウヨウヨしていると、そう考えるのが正しい現状認識なのです。
だいたい、自分は特別な何かがあるなんて信じる人は、周りがよく見えて
いない人ですね。

>>73
ありがとう。けど、リアルじゃもっと大暴れだから恥ずかしい感じじゃない。迷惑かけてるなら、ごめんなさい

>>75の軽い感じのオチは読む分には好きなんだけど、オヤジだから書く時には濃くしたい

あーあ、
この夢はむかしよくみたやつ。最近はごぶさたって感じだけど。
オレはアタマのあたりのナースコールを探りながら思った。
ボタンを押した後、なんでかサイドテーブルの上にあった受験票を丸めて投げた。
まあ、むかしっから覚悟はできてたって

ちなみに、水戸黄門ダイスキです。入浴シーンはさほどでもないです

×　受験票を丸めて投げた。
○　受験票を見つけて、丸めて投げた。

どれほどの差もないか



お笑いも、結局はベタだって聞くけど、
ホラーも結局はベタじゃない？
印籠は怖くなくても、夜中の墓場は怖いもん

ふたごの学業成績についての代表的研究ではおおむね次の点で結果が一致している

・数学・理科は対差が大きくなる
・保健体育・芸術の対差は小さくなる

つまり保健体育・芸術では遺伝子により規程される部分が他の教科より大きいという事
またあらゆる調査においてこの対差は標準偏差を大きく下回る(0.5-0.7σ程度)

すなわちふたご間の成績の差を環境(+努力や偶然)によると見なしたとき、
その影響は偏差値にして最大5-7ポイントの影響でしかない
またこれは受験の世界で一般的に努力による偏差値の変動はせいぜい5ポイントと
言われている事とも大体一致する

0.5-0.7σの変動は偏差値70を超えるような上位層(…あるいは30を切るような下位層…)
においては圧倒的な差となって跳ね返ってくる一方、偏差値50程度の層においては大した変化ではない

つまり努力というのは紙一重を争う上位の才能の持ち主の間でこそ大きな意味を持つという事だ

要はとにかく書けってことなんだろうな。
連休中に一本あげるのを目標として頑張ろう。

>>78
そういう結びも有りか。
「受験票を見つけて、丸めて投げた」の方が諦めを強調した感じが強く出て良いね。
ただ、その場合だと俺の中での設定と若干食い違ってしまうんだな、これが……

出来ることなら、印籠を怖く書けるような人間になりたいッス……

エロ過ぎて引くと言われた。
ラノベを読む若い子って上品な子が多いんだろうか？

>>81
作家の感性はあなたの方がある。というより、私にはない
私はオチがベタしか作れない。時代劇は勧善懲悪で、最後は印籠で黙らせるのが１番面白い
印籠じゃなければ、「生涯勝手のお墨付き」とか、葵の羽織で「余の顔を忘れたか」とかしか思いつかない
もう、とっくの昔にオヤジなんですよ

ラノベは読まないけど、今の流行は、起承転結より感性
お笑いで言うと、アンガールズのショートコント。オチより感性優先

ホラーのショートショートなら書けそうなだけ。ただ、オチじゃなく感性で終わらせるのは至難
オチの手前で終わらせようと思ってる

>>82
基本的にライトノベルは青少年を対象としたジャンルだとされることが多い。
そう言う意味で引くってことなんじゃないの？
悪影響が云々、みたいな。
実際のところ、どんな風にエロいのか読んでみたい気がするけど。

>>83
オヤジにはオヤジなりの感性があるんじゃないかと思うよ。
少なくとも、アンタの出したアイディアは俺にとって結構刺激的だったし。
それに、考え抜かれた作品に対する需要ってのも間違いなくあるはず。
読み手は決して馬鹿じゃないよ。
少なくともそう思いたいかな、俺は。

グロ入れたいんだが､表現にもよるけど目を抉る程度なら平気だよね?
あとは生きたまま開腹とか

それぐらいならやってる作品もあったような。

>>84
そうだね。ある種の王道を目指す。お笑いならナイツ。短編は売れないみたいだけど

ニュー速+で考え付いた

「みんな、今の警視の発言聞いたね」
「はい」「聞きました」
「警視、私は遺体から県警関係者のDNAが見つかったようです。そう言いました。そうですね？」
「そう聞いたよ。だから……、」
「そいうです。誰もこの事件の被害者の遺体とは言ってないんです。意味わかりますよね？」
警視はガックリうなだれる。

♪エンディング・テーマがゆっくり流れ始める♪

主人公は警視の肩を抱き、そっと抱えるように部屋の外に向かって歩き始めた。
そして主人公は警視の耳にささやくように言った。
「記者会見や裁判ではこんなことにならないようにしてくださいよ」

これは外国を舞台にしないとダメなんだろうなあ

あらすじを８００字前後でまとめるというのも大変だねえ

>>88
逆に考えるんだ! あらすじが作りやすい物語を書けばいい

初歩的な質問なんだがワードで書いたらそのまま白紙に印刷していい?
後章分けは次のページへ移行､場面変更は一行空白でぉK?

自分はそうしてます。
それで送って失格とかは今のとこなし。

応募規定に従った書式であるなら（多分）大丈夫だと思うよ。
章分け、場面変更もそれで問題なしかと。

>>87
外国を舞台にした作品ってのは書くのが難しそうな気がする。
リアリティを出すのが大変そうだなぁ。

そんなことばかり考えているからちっとも筆が進まないんだな、俺は……

>>91>>92
早い返答サンクス。質問してから思ったんだけど､やっぱりこういう基本的なことでも載ってる本ってあるよね。探してくる。

最近はラノベの書き方指南の本が何冊か出てるけど、立ち読みですませて十分な内容ばっかり。

>>94
オススメある?

94じゃないけど、何となく。
ここでそれなりに紹介されていますよ。
http://d.hatena.ne.jp/misaki/

ここで触れられている中ではクーンツの『ベストセラー小説の書き方』が結構ためになりました。
当時のアメリカの出版事情を差し引かないといけないという欠点はあるんだけどね。
あとは、大塚英志の著作が定番かな。

書式については『ライトノベル創作教室』（秀和システム刊）がいい感じなんだけど、他の内容については今ひとつな印象。
著者であるライトノベル作法研究所のサイト（http://www.raitonoveru.jp/）を見た方が良いやもしれん。

明日から１０月。
月末の締め切りに間に合うかな…間に合わせなきゃいかんけどな。

manga openの締め切りが今日かと思ってたけど再来月末だった
しかも応募作全部の講評がネットで読めるんだって。ソレ見て再挑戦の予定。心を折られてもね

コンセプトを二十行で説明してください？

えーと、ショタ、微ＢＬ風味、女戦士、愛と誠？

>>99
それじゃ二十文字だw
というか、”行”って指定は曖昧だね。
一行一文字とかもありなのかな？

一
発
逆
転
を
目
指
し
て
ラ
ノ
ベ
作
家
に
な
り
た
い
話

間に合うかなあ…フルタイムで働いてる奴より時間あるはずなのに…。

案外、どうにかなるものさ。
締め切り前は特に気合いが入るものだしね。

>>101
ぴったり二十行っすねw

作品のタイトル決めるのが難しい

(　´,_ゝ｀)ﾌﾟｯ

サゲろカス

すずみやはるひのゆううつ
書いた人も
億万長者で
すごいんだろうな
そういえばくれよんしんちゃん
の作者も億万長者なのに
もったいないことしちゃったね

俺、大ヒット飛ばせたら、家建て直してやろっと。

タイトルとかは、どうせ売れそうなのに手直しされるよ

タイトルを考えるのは楽しくてたまらないな。
ひらめいた言葉をこねていく感覚というか、何というか。
その時々の流行とかもあるんだろうけど、あまり気にしなかったりで。

けっこうよくできてるんじゃないかというタイトルが以前からある。
しかし、主人公が終盤まで空気だね。一応、彼女中心に物語は進んでいくけど、
ただその周辺で起きた事件を語っているだけだし。

あ〜あと、あらすじも忘れないうちに書いとかないとな。

>>111
プロットとかネタとかノートに書きためとけば忘れないかと

月末に間に合わせるためには、今月の土日はずっと家にこもって書かねばならない。
しかし多少は遊ぶ金が入ったのに外出できないのはつらい。
無論ここで誘惑に負けて、今年の募集を見送ってしまったら後悔するから我慢するがね。
しかし執筆の持続時間が一時間で切れるってのはなんとかならんかね。

適度に休憩いれればいいんでないの？
一時間おきって、いいタイミングだと思うよ。
冷静に見返して、しっかりと推敲した方が間違いなく良いものが出来るんだし。
兎に角、後悔のないものを創りたいものだね。

二年前に書いたものが、まだ読み返すたびに推敲したくなる。

３ヶ月前くらいに完成させて後の時間は見直し､くらいがよくない?

マジで間に合わないような気がしてきた。
といって去年も突貫工事だったわけだが。
やっぱりバイトして帰ってくると体力の消耗が…。
それでも案外書けるときもあるけど、
今日はいいフレーズとかも思いつかないしダメなほうだな。

今月乗り切ったら、他所で落ちたのをメガミ文庫用に改稿しようかな。
休みたいけど…。

一年前に発表済みの原稿見て頭抱えている俺が通りますよ、っと。
推敲なんて、やってもやっても終わる気がしねぇ。
文章力がそれだけ伸びていっているのだと思いたいものです。

>>117
休みは必要だ、っと。
もし間に合わなかったら、別のところに投稿すれば良いんじゃないの？
せっかくのアイディアだし、ベストな状態に仕上げようぜ。
無論、間に合うにこしたことはないんだろうけどね。

いや〜なるべくここでデビューしたいレーベルだからがんばらないと。

次の土日が勝負でおます。
もっと集中力高めないとなあ。

そっか、次の土日が実質最後になるのか。
まあ、きっと大丈夫だろ。
火事場の何とか、って言うし。
いざって時は体調を崩したってことで、その、電話一本いれて。

いずれにせよ、後悔の無いようにいきたいものだね。

ネタかぶり恐れたことない? 自分が知らないだけで既に同じような話があるんじゃないかって

微妙にキャラ配置や設定が似てるのがあったな。
それでも内容自体はまったく別だから出したけど。
それよかキャラがいつも似たりよったりで、
引き出しの少ない奴と思われるのが怖い。

パクリに見えようがなんと言われようがわざとじゃないなら自信持ってやるべきだろうか

超能力者と普通人の間に生まれた少女が、全寮制の超能力者学校に入学して勉強。謎も解決
最終的には、赤ん坊の頃に両親を殺した相手と戦うという物語を考えた

最終章に取り掛かったが、風邪っぽい。
まあ、バイト午後からだから１１時ぐらいまで書いて、
帰ってからも二時間ぐらいは書いて、
今月最後の土曜を朝から夕方までかければ間に合いそうかな。
１１月になったら京都へ紅葉を見にいくんだ。

はー昨日出してきた。
今年はあと一回ぐらい出すかどうするか。

実はかねてから温めていた三つのネタはすでに書いてしまった。
ワナビの段階でネタ切れでは話にならないのではないか。
いや、新しいネタは湧いてきてることはきてるが…また一冊ぶんの話に膨らませるまでがしんどい。

友達いないぼっちだから
リアリティのある細かい生活描写ができない・・・
遊びとか旅行とか描けないよ

もう異世界ファンタジーに逃げるしかないのか！

自分の日常をそのまま描くってのは？
俺は毎朝、まずコーヒー飲むけど、今朝みたいに冷え込んでくると、まず温かいコーヒー飲まないと始まらない。
それが今朝はポットのコンセントが抜けてたせいで、ヤカンで一からお湯を沸かさないといけなくなった。
その間、少しでも体を温めようと腕立てや屈伸運動したりしてさ。
で、やっとできた熱いコーヒーを夜気で冷え切った室内で飲むと、
ああ冬もそろそろ近づいてきたなあと感慨にひたるわけよ。
友達いないからって無味乾燥な毎日というわけでもなかろう。

まあ、俺も若人の遊びなんてよくわからんけどね。
だからちょっと浮世離れした性格の人ばっかり描いてる。
携帯も持たないネットもしない。
二人で部屋で本読んだり、キャッチボールしたりとか。

ありがとう
そうよね、コンプレックスでネガティブ思考になりすぎてた・・
もちろん色んな経験をすることも大事だけど、捉え方を変えれば
今の日常を見つめなおしてみるだけでも
引き出しを増やせる余地あるＮＥ

先月末にＨＪへ送ったのはＧＡで落ちたのを転用すればよかったと後悔。
人物構成が去年送ったのに似てるんだ…。

夢を語り合おうじゃないか。
アニメ化されたら監督は新房がいいとか。

声優さんの指定も出来る？

いいよ。声優は詳しくないけど。
大金ゲットして一回ぐらいは親に豪勢な食事奢ってやりたいもんだね。

１１月の賞に送って今年の投稿は終了。

ちょっと落ち込んでるので今月末の締め切りは諦めます
5月末に向けて完成度の高いものを考えます

ちょっとweb小説系で腕を磨いてみます。つーか、書き癖を鍛える　←ライター志望と思えない表現

小さな賞の賞金１０万とかでも今の自分には喉から手が出るほどの金額

ジャンプ小説新人賞のテーマ部門が100枚で今月末〆
プロなら書くよね？

書かないよ・・

一年以上かけて良い作品を３つ書くぜ

ジャンプはまっとうにデビューできると思えねえ。
しかし今まで四作書いて、満足のいく出来といえるのが、
転用のたびに推敲を重ねて初稿から二年経過してる第一作だけだってのは…。

すいません
縦書きのフリーソフトでお薦めありますか？

すまん、まだワープロ専用機で書いてるんだ。
いつか電気街行って１万円代のノーパソがあれば購入したいんだが。

こんなスレありました
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1253043144/l50

美少女文庫は来年出してみようかなと思ってる。
何年も前に刊行されたの三冊しか持ってないけど。
あとみっく文庫とやらは原稿募集してないのかな？

なんかバイトとかしてる？

アニメもラノベも落ち込みがすごいし だめでしょもう

それじゃ今から仕事に行く途中で出してきますんで。

頑張ってるひとは、頑張ってる。
自分も負けないようにしないと……

ところで、最近のラノベでメカすら
出てこない御伽噺のようなファンタジー
ものってあったかな？

他人からみると、自分はそんなジャンル
書いてるみたいなんだけど、どのレーベル向き
なのかはっきり分からない……(´･ω･｀)

どこでも行けそうな気がしますよ。

ガガガ文庫、一次通過すらならず…。

>>150
強いて言うなら富士見ファンタジアなんだろうけれど、
同じような奴が沢山送られてくるだろうし……

>>151
そんなものなのかな。
わりと萌え重視が全体的に浸透してる気がして、
自分はジャンル違いなんだろうかと悩んでいたよ……

>>152
同じぶん、ライバルが増えるってことかぁ。
あえてジャンルが違うとこに送るのも、インパクトという
意味ではそれも手なんだろうけど、怖いなｗ

ギャグやエロを書く一方で、児童虐待とかの陰惨なエピソードも入れたくなってしまう。

>>154
じゃあそれをギャグにしちゃえよもう、
ユニセフから抗議が来るくらいに

電撃に生徒会の一存やバトルなし銀魂みたいな日常＋ネタは平気?
ドクロちゃんとかあるし

どれもまともに読んだことないけど平気だよ。
電撃はラノベの優等生っぽい雰囲気あるけど。

よく考えたらアニメ化されてるラノベはほとんど読んでないことに気づいた。

キャラの引き出しが少ないことに気が付く。

同じようなキャラしか使ってない！
好きだし、思い入れもあるし、そのキャラを使って
書きたいと思ってたから、あえて同じキャラでたくさんの
派生作品を考えていたけれど。

そのキャラ以外に、自分の引き出しにはそれほど強い個性の
キャラがいないっぽいことに気が付いた

作家志望としては致命的か……orz

そのキャラが魅力的なら最高よ

大昔に、
映画業界でホラーを作るのに
モンスターを作る金が無くて、
もう、人間が怖いことにしようよ
それで悩んだ末に生まれたのが、ゾンビ映画

ゾンビってメイクに手間ヒマかかるよ
で、生まれたのが
13日の金曜日

コナン・ドイルは、書きたくなくて名探偵を殺した
でも、許してもらえなかった


僕が思うに、そのキャラの進化系を考えるか、敵キャラにする
それで解決しない？

主人公キャラをいくつも考えつくなら
藤子か手塚になれるよ

>>159
自分もワナビの分際でスターシステム導入しちまってる。
名前と外見が違うだけで実質同一人物を使い回し。
でも愛着あるんだよなあどいつもこいつも…。

正月は小旅行にでも行きたいが「このラノ賞」へ向けて既存の作品を改稿したくもあり…。

このスレを読むと同じ無職でも能力の差がありありと解るので希望が持てました。
負ける気がせえへんね！

具体的にはどこが負けないと思った？

今年出したうちの２本はすでに散った…。
第一ステージで全機撃墜だけは勘弁してほしい。

159です。

>>162
愛着あるってのは同意。
ただ自分の場合は、名前と外見もほぼそのまま
で使ってるけど。
名前は雰囲気で選んでるが、外見は特徴を移す
ポイントのひとつになるので。

ともあれ、キャラ引き出しを増やすため、友人から
キャラのお題もらってネタ出ししてみた。
渋いオヤジ、復讐者、少女的な少年……
注文されれば、わりと書けたはした。
話が面白いかどうかは別だけど！

>>166
そんなに数を提出できるだけでもすごいなと思う。
今年で何本書いたの？

>>167
実質書いたのは２本だけ。
そのうち一本はまず春の賞に送って落選、改稿して秋に別の賞に送った。
締め切りギリギリで完成させたやつを別の秋の賞に送り、
夏の終わりに去年の作品ですでに２回落ちてるのを送った。

出だしにインパクトがないっていうんだよねえ…。

今年こそは…と言い続けてはや三年。

メフィスト賞もラノベ賞なのかな？

たぶんage

ああ三連敗…あとひとつ落ちたら今年出したのは全滅だ。

次があるさ、ってのが最近の合言葉。

……うん、頑張ろう。

次が来るたびにトシも一つ取ってるけどな…。
いや、何もせぬまま来た結果が今だ。
ここで何かを必死にやらねば生まれた甲斐がないというもの。

たとえばさ、漫画だけどアックスなんかに作品を載っけてる人って、
漫画の収入はほとんどなくて、かといって他に正業持ってるわけでもなくて、
いいトシしてバイトで食いつないでる人が少なくないわけだよね？
でも、漫画描いてるおかげで芸術家的活動してるというプライドが保たれるわけだ。
俺も何らかの創作の才能が欲しかったよ…。

俺のアイデアを使ってくれる人はいるかな？

ま、元ネタは ゲゲゲ
妖怪ポストの代わりに、携帯メールを使う

本当に困ってる人が、?????(どこか)、にメールすると、超能力集団が助けに来る

困ってる少女(中学生)が、助けを求める

来たのは、超能力集団会長、小学生(６年？)の肥満児

超能力集団会長(肥満児)の超能力は"飛べる(5cm浮く)"です

あなたは何が出来るの？
「飛べる]「5cmじゃない。あんた、私より10cm以上背が低いのに」　　　←　ここらへんからギャグ

まあ、ギャグをはさんで
最後に、
助けるために、背中に負ぶって、水の上(5cm)を走る。で、助かる

------------------------------------------------------------------
まあ、上から、何番目までも、つかってOK
設定でアイデアが溢れるように出るじゃん

一つの設定を練り上げていくってのがどうにも苦手でいかん。
考えているうちに、コレもダメ、アレもダメでぐだぐだになってしまう。
努力不足なんだろうなあ、やっぱり……

結局、頭の中で構想立ててるときが一番楽しいよな。
実際書くとなると脳内のイメージに文章力が追いつかない。
それでもたまに我ながら名文という一節が書けると楽しいけど。

さーて、去年出したのはすべて撃沈したので、
今日から新作の執筆に取り掛かったよ。

構想立てるのって、パズルゲームに似た楽しさがあるね。
コレとコレがぴったりくっつくじゃねえか、みたいな。
次第に泥沼にはまっていくのもまた、パズル的だけど。

今年から頑張るとか思ってたら、もう二月かよ、恐ろしい。
素材集めすらろくに出来ていないというのに･･････

素材集めってどういうことしてんすか

素材って言ったって、そんなたいしたもんじゃないよ。
伝奇ものをやってみたいんで、民俗系の資料を集めたりとか。
雰囲気作るために旅にでたりとか。
そんな感じかな。

雪景色見るなら今がチャンス、ってのはわかってるんだけどね。

学園もの書こうとしても当時の記憶もおぼろげだし、
現在の学校とは違う面も多いんだろうなー。

取材に行きたいな
「ラノベ作家目指してる無職なんですけどぉ」
うわああああああああああああああああ

なにも無職なんて言わなくてもw
趣味で研究してます、とか言えば結構親切にしてくれることは多いよ。
場所にもよるとは思うけどね。
良いものができてそれなりの結果を得ることになった時、きちんとお礼ができればいいんでない？

ただ、邪険に扱われたときとか、誰何されたときに感じる重圧は半端ないので要注意ッス……

ちょっと、決心しました
>>145から影響うけました

もう、出版には期待できないですよ。時代は電子出版
印刷なら今は、基本的に、初版は良くて７千部。定価が６００円の印税が10%なら、42万円の印税
初版で終わる作家は１冊出しても42万円。で、初版作家は年に何本出せる？

オレは同人DLに行こうと思う
エロ書く。書きたいから
ライトノベルで書きたいのは>>177
誰も書かないなら、いずれ俺が書く

>>186
出版情勢が厳しいのは恐らく事実。
でも、電子出版に過剰の期待を抱くのもどうかと思うよ？
少なくとも商業出版が持つ「権威」ってのは否定できないし。
無論書きたいことを書ける、ってのは極めて重要だとは思うけどね。
それで本当に良いものが出来れば注目を集めることが出来るはずだ、ってのはあくまで理想論かもしれないけど。

>>177のネタ、面白いなとは思うよ。
「設定でアイデアが溢れるように出る」ってのはまあ、わからんでもない。
でも、肥満児設定がネックになるような気がする。
かといって、肥満児設定を削ると肝心の部分がダメになるみたいだし。
まあ、この辺は俺の力量不足による部分が多いのだろうけどね……

幻想は描いてないと思う
どうせ作家デビューしても才能がないから初版作家
なら年に１〜２本出版にこぎつけても、年収は４０〜８０万円

なら電子出版の方が良いかと
ここなら販売額の７割もらえる
https://www.melonbooks.com/circle/c_touroku1

ブログかなんかで５年間で連載方式で１０本くらい書き溜める
連載を読んで旧作を３００円で買ってくれる人が月に１本に付き１００人いたら
月収で２１万円になる。いや、１本に付き３０人いてくれたら紙出版より収入は上

学生時代に大教室での授業には、文庫本か雑誌を持ち込んで読んでた
今なら、BookOffの１０５円本だろうね。けど、それじゃ作家の収入にならない

今後の５年間で電子出版は成長すると思うよ
音楽がＣＤ販売からＤＬ販売になって変わった以上の変革が起きる
音楽のＤＬ販売は素人には厳しいが、小説のＤＬ販売は素人でもやれそうじゃない？

ageとくぜ。
どこでデビューしたい？

　二次元ドリーム文庫

プロットはこんな感じかしらん。如何に魅力的なキャラを書けるか！が勝負か。
舞台は現代でも魔法学園でも何でもおＫ。
１、とりあえずヒロイン（ツンデレ）が家に押し掛けてくる。許嫁、空から降ってくる何でもおＫ。
２、都合良く両親は死亡している。同棲が始まる。ヒロインは家事ができない。
３、幼馴染が嫉妬する。妹も時々出てくる。
４、メイドのコスプレシーンは欠かせない。海、プールも欠かせない。
５、ヒロインとケンカ、あるいはヒロインの事情で一時的に離れ離れになる。
６、一人になった主人公は、静かに誰が一番大切か考える。あるいは、ヒロインを助けに戦う。
７、無事、ヒロインが帰ってきてハッピーエンド。

ヒロインは主人公を親の敵だと誤解して殺しに来るが、徐々に心を開いて誤解が解けていく
って感じでも書きやすい・・・かも？
すんまへん。すんまへん。酔ってます。もう寝ます。

きめえんだよ萌えオタ
どこのラノベからパクってきた設定だ

設定なんぞなんぼでもシャッフルして使い回せばいい。

「自分の能力に比べて過大な夢・期待を諦めさせる」ということは
子どもを社会化するためにたいへん重要なプロセスである。

これまで学校教育はこの
「自己の潜在能力を過大評価する『夢見る』子どもの自己評価をゆっくり下方修正させる」
ことをだいたい十数年かけてやってきた。

中学高校大学の入試と就職試験による選別をつうじて、子どもたちは
「まあ、自分の社会的評価値はこんなとこか…」
といういささか切ない自己評価を受け容れるだけの心理的素地をゆっくり時間をかけて形成することができた。

しかし、「オレ様化」した子どもたちは、教師が示唆する自己評価の「下方修正」をなかなか受け付けない。
彼らは過大な自己評価を抱いたまま、無給やそれに近い待遇で
(場合によっては自分の方から「月謝」を支払ってまで)「クリエイティヴな業界」に入ってしまう。
「業界」そのものは無給薄給でこき使える非正規労働力がいくらでも提供されるわけだから笑いが止まらない。
自己を過大評価する「夢見る」若者たちを収奪するだけ収奪して、
１００人のうちの一人くらい、力のある者だけ残して、あとは「棄てる」というラフな人事を「業界」は続けている。

時間とエネルギーを捨て値で買われて、使い棄てされる前に、どこかで
「君にはそこで勝ち残るだけの能力がないのだから、諦めなさい」
というカウンセリングが必要なのだけれど、そのような作業を担当する社会的機能は、
いまは誰によっても担われていない

わざわざ提灯張り付けご苦労様

「お兄ちゃん、これなーに？」
「ああ、それか。それはコンドームって言うんだよ」
「混同む？」
「ああ、お前は知らないのか。62年も冷凍睡眠してたんだもんな」
「……知らないよ」
「治療法が出来るまで長かったな。お前は6歳からずっと眠ったままだったもんな」
「うんこ」
「俺はその間、4度も転生しなければならなかった、転生を重ねるたびに妖化が徐々に進んで息、今ではコッ……おおおおおおお！！！！！！！」
「ちんぽ」

test

コテ捨てるべきだと思うけど研究結果だけは書くね

>>188で、初版作家になっても喰えないだろうってことは書いた
電子出版でも喰えないと思う。そもそも才能がないことが前提だから
で、同人ノベラリストを目指すとして、やっぱり挿絵が必要だと感じた

そこで、このスレを見つけた
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/doujin/1259114920/l50

ここで本来ならサンプルのつもりでも短編を１本創るべきなんだけど
事情あって、創作できない状態でネタをさぐってた。そこで、とんでもないモノを見っけた
これ
http://www.teck.co.jp/gj/products/sano/

スキルの低い俺がどこまで使えるかわからないけど、挿絵くらいは作れそうだと思った
使用例
http://maniax.dlsite.com/circle/profile/=/maker_id/RG10761.html
このサイトだけで３０万円の印税(?)を得てる
たぶん、DMMの方が売上あるだろうから、紙出版の初版作家の収入は超えてると思う

そういうことで、Amazonでこのソフトを注文した
上の作家の方の場合は、１作品のtextは小説にすると30Pくらいの短編だろうと思う
問題は、挿絵を作る能力？かも。俺は、がっつり文章を書いた上での挿絵にするけど

ごめん
批判してるわけじゃないけど
１発逆転で金持ちの有名人になりたいなら、ラノベじゃなくてマンガ原作者だと思う

目先の金のために
創作才能と創作意欲を使うなら電子出版だと思うよ

このラノ一次落ちしちまった
評価シートすらもらえんよ

でもがんばる

俺もこのラノに送ってみればよかったかなあと思ったが、
そのとき手元にあったのはすでに五回使いまわしたやつだったのでな。

新作執筆中だが、結局はどの作品も同じテーマを設定を変えてやってるだけ。

一つのテーマでずっと書けるってのは羨ましいなあ。
俺の場合、飽きっぽいからすぐに別のテーマに目が移っちゃう。
で、俺は一体何が書きたいのか、とか悩んだりして。

>>196
最後の一行はさすがにまずかろうw

>>198
「らのべえ」なんてソフトもありますね。

しかし、DL販売の欠点は何と言っても競争相手の多さかな、と思ったり。
玉石混交、数多くの作品が溢れる中で、例えば>>191のような王道的設定を用いて魅力溢れる話を作っても、（あるいはその設定が故に）そのまま埋没してしまう可能性がでてきそう。
当たり前ながら、どう宣伝していくかってことも考える必要があるかな。

コテについては気にしなくてもいいんじゃない？
どっちにしろ、わかる人にはわかるだろうし。

しかし、「別スレ」が落ちてからもう半年以上たつのか……
ぼんやりしていると、あっという間なんだね……

今年は五つの賞に送る予定ですが（うち一つは評価シート目当て）、
そのために新作を二作完成さえないといけないのに、まだ一つはプロットも固まってない。
８、９、１０、１１と締め切りが続くからこの夏と秋は遊ぶ暇もありませんな。

雨だと家で執筆に集中できるから良いよな。
しかし舞台になる学校のモデルにするための建築物を取材見物に行きたくもある。

行きたいときに行くのが一番だよ。
気分転換にもなるし、何より意欲が湧いてくる。

でも、今週はどこも天気悪いみたいだね。
週末には晴れて欲しいなあ。

下がりすぎ保守。

今日、雨の中に気分転換がてらに現地見物に行ってきた。
やはりここに学校を建てるには無理があるかな…？

落選作の修正に取り掛かって、二週間かけてやっと一章ぶんが終わった。
我ながらなんて遅さだろうと思うよ。
だんだん温かくなってきたし旅にでも出たいんだけどねー。

世間は卒業シーズン、俺も人生を卒業したくなるときが度々…。

保守age

再び戻って来ました。ごめなさい
ラノベについて、ホントは何も知らないジジイです

みんなにバカにされてた人が、別の世界ではすごく期待される
「ポッター」みたいのが、ファンタジーで受ける

>>39で書いたけど、半村良は、別世界に飛ばされた主人公達が活躍
主人公の特殊能力は「ウソツキ」。その世界ではウソは言えない設定
だから、半村良が自分の仕事を「ウソツキ」と合わせて楽しいみたいな

いきなり魔法使いになるより、……
夜(日が沈んでから)も活動出来る人が、聖人(wの意味で)とかの世界に飛ばされたヒキとか
つまり、夜に活動してるだけで聖人。最初は、みんな寝た後で細工したけど
その世界では、そんな細工できる人は聖人

飲んでる、また書く

ごめん
俺もだけど、「ウソツキ」な自分は自慢できないでしょ
それを評価する世界に飛びたいｗ

SFで唯一の直木賞が自分を現して「ウソツキ」といってます
BookOffで100円で売ってるから、半村良を読もうよ

出来上がってみればラノベになってた、ってのが俺の理想。
これはラノベか否かなんて考えてしまうようじゃやっぱりダメかな、と。
それはそれで痛々しいような気もするけどね。


あと、酔って書くと後悔する事が多いな、俺の場合…････
飲みすぎは色々と毒さね。

俺は休日に書こうとすると午後に猛烈な眠気に襲われる。

ごめん。飲んでるは言い訳かも

俺は手差しで印刷してるから、百枚未満でも余裕で三時間ぐらいかかるな。

春になるたびに、なんかあせってしまう……
周りがまぶしすぎるからかね、色々と。

桜が散り始めるともうね…新学期が始まったのか平日に子供を外で見かけることもなくなった。

近所の桜は雨のせいですっかり葉桜に。

すっかり春だなあ。
春といえば、桜が散って花びらも地面から消えてしまった頃が好き。
押し付けがましい清々しさがすっかり無くなったような、そんな感じが。

執筆って本当に孤独な作業だよなあ

これから緑がすがすがしい季節になっていくぜ

新緑の季節に向かって他の無職も創作を始めようと呼びかけ上げ

おまえら今年はどこ狙ってるのか言え。

直木賞

参考と語彙増やす為に人気ラノベを手に取ったりするのだが、それらがつまらな過ぎて読むのが苦痛。
動機はスレタイ通りで金だけが欲しい。

金欲しいならエロ同人漫画でも描けば

絵が書けないから小説。
別に情熱なんていらんでしょ。

同人でもとらのあなとかに置いてもらえるレベルのものが作れればね。
でも、小説だと厳しいだろうなあ。よっぽど上手いイラストでも付けない限り。

ライトノベル作家のつくりかた
っていう本読んでみ

>>228
こんなのあるよ
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/doujin/1259114920/l50

自分ひとりじゃなくて、誰かと一緒に一発逆転を目指そうよ

>>230
面白そうですね。検討させていただきます。

>>230
同人で小説作るならノベルゲーム作った方がいいと思う。

やっぱり人生の半分近くを引きこもってたせいか、
キャラの言動が設定年齢の割りに幼稚な気がするんだよ。

逆転の発想で
キャラの年齢を下げれ

しかも中高生時代の記憶が薄れつつある…。

長門みたいなキャラが書けない

やはりプロローグを分割せずに全部書くことにした。

いやー天気がいいと、布団干して掃除して、買い物行って、図書館へ本返しに行って、
それから布団取り入れて昼寝したくなるねえっ！
で、昼間はまったく書かなかった…。

さーて気晴らしにゲームでもするか…あれ？　なんで夕方になってんの？

さあ、明日は願掛けに行くぞ。
ＧＡ文庫の締め切りも近いことだしな。

みんな執筆してんのか？

おーい、しっかりしろよ！

主人公が女の子のラノベって少ない気（ヒットしたのスレイヤーズ、マリ見て、アリソンぐらい？）がするけど、これは禁じ手なの？

そんなことはないけど、男性向けなら男主人公のほうが読者の共感を得やすいかも。

やっぱり、コバルトでもない限り男の子が主人公のほうが無難ってことか。
ありがとう。
あと、ヒロインって、ヒロインから告白してくるような展開と逆、どっちが王道かな？

ラノベに限っては女のほうから（それを告白というかはさておき）接近してくるのが王道です。

でも、告白は男の決断、って感じでヤマ場の一つのような。

或いは、いきなり女の方が告白して、そこから話が始まるパターンも王道ですね。
まあ、大概は泥沼展開なんだけど。

なあ、おまえらって複数の賞に応募するの？
俺は電撃以外投稿したくないんだけど、
落ちた後角川スニーカーにでも出した方がいいかな？
最近目指し始めたんだけどもうすぐ２３だし、
来年電撃に投稿して審議中には２４になってるんだけど、
マジで遅いかな俺？
年に一回しか賞がないというのに。
ニートだけど通信制大学の勉強とライトノベル作家になるための、
資料を辞書引きながら読んで勉強するのはマジできついわ。
もう通信制辞めようかな。

電撃以外投稿したくない思考が分からない

じゃあみなさんは何社出してるのですか？
全社出してるのですか？

自分は今年は４社の予定です。
うち二つが使いまわしですが。
なにしろもう後がないんでね。

返答ありがとうございました。

ラノベか……。
俺も昔憧れたことがあるが、もう四十歳近くになると、
もうラノベ的な発想ができなくなるんだよね。
たぶん感性も衰えてるんだろうね。
という訳で、今は童話というか、児童向けの読み物を書こうと思ってます。

今年の賞の締め切りっていつ？

テメー賞なめてんのか！

今から初めて書こうと思ったんだけど何が手ごろかな

>>256
今は生徒会テーマなのばっかじゃん？パクリ抜きでねｗ

生徒会をテーマにして、適当なフレーズをパクっても、電撃は最終選考まで残れて出版されるんだな
しかし、この人、この先どうするんだろう？

まだ２０代前半でしょ？いくらでもやり直しきくわ

>>253
同じく四十近くでラノベ的発想しかできん自分はどうすれば。

子持ちで深夜とかの不規則なシフトで働きながら
ラノベ書いて応募してる友達がいるよ
かすりもしてないが

ここにいる人達は時間は余ってるんだから、もっとやれるはずや！

一応バイトはしてるし、暇人なようでいて色々と付き合いもあるのさ。
まあ、時間がないというのはあくまでこっちの都合だから言い訳にはせんけど。

スーパーダッシュ文庫の新人賞とどうよ？
厳しめ？

このスレの平均年齢って何歳ぐらいですか？
やっぱり３０代４０代のひとは背水の陣で挑んでるの？

それじゃあ20代後半で30間近の3年無職のオレはどうかな？
なめんなよ

ラノベで本出しても人気なきゃ一冊でおわりだからなあ
やっぱり仕事探しと一緒にやらないとだめだわ

>>265
＞３０代４０代のひとは　
というレスを受けて
なんで２０代後半のおまえが
＞なめんなよ
なんて言葉を吐けるんだよ、流れとしておかしくない？

そんな国語能力じゃラノベ無理じゃね？

俺はもう、バイトしがてら小説書いて多少の実入りがあれば御の字と思ってるよ。

ラノベって三人称で書くのはだめ？
一人称の多い気がするが

別にラノベじゃなくてもいいんじゃね？
とりあえず書きたいものを書いて、その上で近いジャンルに投稿すればいいと思うが。
最初から枠をきめちゃうとのは駄目だと思うな。

ところで三雲岳斗っているよな。
俺アイツスゲーと思うんだよ。だって書いてるラノベ、設定とか殆どパクリだぜ？
勿論まんまじゃないけどさ、デビュー作からしてそうなんだよ。
それで売れてるんだから、色々と学ぶ所は多いと思うんだ。

綿矢りさってあれほど騒がれていたけど、
今じゃあ全然本書いてないね。

言われてみれば。一緒に受賞したほうは何て言ったかなー。

金なんとかなんとか
有名な翻訳家の息子

文庫見開きぎりぎり50ページだけど、なんとか書き終わった
この枚数だとスーパーダッシュしかないな

このスレからデビューした人がいたら素晴らしいことだね

自分がその第一号になりたいものですな。
そのときはみんな買ってね！

ラノベにまわす金なんかないよなあ…。

>>277
安心しろ、仲間じゃないか！
さすがに買い占めとかはできないが、1冊600円ぐらいはなんとかするよ！

ちょっと訊きたいんだけど

自作に人魚を登場させたいんだけど
エラはどこについてるのが一番現実的？

腋の下か耳の後ろ

顔のエラの下とかじゃね？鰓だけに。

でもそういうのってあまりリアルとか拘らないほうが良いと思う。
後々足かせになりがちだし。

>>280
やっぱりそうですか
ありがとうございます

>>281-282
確かにそうですよね
ありがとうございます

複雑な設定を簡潔に説明できる作家は尊敬に値する

毎日のように漫画・アニメ・ドラマ・ゲーム といった架空の人物・世界に感情移入して育ち、
『勉強だけが人生ではない』　『勉強だけ出来ても駄目だ』　『ガリ勉は社会で通用しない』
などとゆとり教育の甘い言葉に流されて勉学に対する努力を怠り、
その一方、ネット上では大企業・国家の方針を連日批判して悦に浸り、
ゲームやドラマで育んだ “特別でありたい” という願望を満足させ続ける毎日。
そうやって過ごしてきた人間が、就職活動という『現実』 を突きつけられてパニクる。

　　俺は散々蔑んできたブラックにしか就職できないらしい…
　　ブラックは回避できそうだが中小企業にしかいけそうにない…
　　毎日大企業や国家の方針に提言してきたこの俺が上場もしていない企業に…

──ここで、この“現実と理想のギャップ” を受け入れることの出来なかった人間が、ニートと化す。
これは高学歴でも低学歴でも同様。持つ理想、置かれた境遇が違いはするが、
自己評価・現実に対する認識が甘過ぎた人間である事に変わりはない。
そんな彼らは口をそろえてこう言う。

『社会が悪い。政治が悪い。俺達が働 “け” ないのは俺達のせいではない』

そして彼等は、 “自分に相応しい境遇” を社会が彼等に “与えてくれる” 時を待ちながら、
今日も他人を罵り、大企業や公務員を批判し、“特別な自分”をネット上で演じ続けるのである。

>>285
まぁ、釣りにのってやるが、まともなサラリーマンに文学は無理だな
多少のルサンチマンがないと創作なんてできないよ

昔から創作に携わる人間はどこかしらまともではない者が多い。
作家は比較的常識人が多いかもしれないが。

そのくせ人生訓たれるのが好きな奴の多いことよ

>>288
人生訓もたれられない奴がテーマを持てるわけないだろ？

それもそすっね、さーせん

もうすぐ夕だな…今年こそは受賞できますようにと短冊でも吊るすか。

俺と彼女が魔王と勇者で生徒会長がパクリで絶版になったな。

それ有名な作者？

おまいら、こんなのやってるみたいだぞ
もし自信があるならやってみるといいんじゃね？

ttp://dejibon.com/contents/first/

あまりそういう軽々しいのは好きじゃない

書くにあたって何に悩むことが多い？
俺は語彙の少なさ…というより表現のバリエーションがとぼしいのが悩みだ。

いつでもすぐに忌憚ない意見を行ってくれる人がいないから行き詰る。

箱書きとプロットってどう違うの？

私もはっきり区別つけてません。
骨組みだけを書くつもりが肉厚になったりするし。

こう暑いと執筆意欲も薄れるな！

月末を締め切りに自分で決めたのに今月一文字も書いてねえ('A`)