137 :
名無しさん@毎日が日曜日:
みなさんどうも。
えーっと、いろいろお騒がせしてしまいすいませんでしたm(_ _)m
で、進学なんですが結局辞めることにしました。
でももう出願はしてしまったので受験しないという方向で。
実は今日研究室から電話がかかってきて自分の年齢を確認したとのこと。
あとの問答は想像にお任せします。
受験料払って受理してからこの始末。訪問の時に行ってくれたらよかったのに。。。
まぁそれが一般学部の教官と言うものなのでしょう。
退学した研究室と体質はほとんど変わってないです。
それと年齢の壁は厚い…とつくづく感じました。
もう京都にいる理由もなくなりました。さっそく実家に帰る手続きを始めて今週中に引き上げます。
で今後は医学部医学科一本に絞ってがんばります。京大から旧帝医医はかなり難しいとのこと。
自分は北大医なら大丈夫だと思っていますができれば地元で医療活動したいので。
もうここには来ませんし見もしません。
やはり無職ダメ人間だけあって東大京大でもやる気のない人は犯罪者予備軍と言った感じがよく分かりました。
とても社会更生・復帰ができる方々とは思えませんね。
多額の税金を受けて東大京大出ておきながら社会還元もしようとせずのうのうとしておられるご様子。
ほんともうどうしようもない、救いようのない方々のようです。
資産家の御子息も多そうですし食べていくことくらいはできるのでしょう。
世捨て人みたいな方もいるようですし精神は相当薄弱なご様子。
一生ここで傷を舐め合っていたらいいと思います。
自分はごめんです。希望だけは捨てません。
医学部医学科卒業医師免許取得という方法での上書きにすべてをかけます。
”燕雀いずくんぞ鴻鵠の志を知らんや”
では。