奇跡を起こした人はまた奇跡を起こせる気がする。

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268名無しさん@毎日が日曜日
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 ̄     \    ( E)   第二次世界大戦時にドイツでナチスの強制収容所に強制的に連行され
フ     /ヽ ヽ_//    この世の地獄を多分、我々が体験したどのような悲惨な体験よりも悲惨な体験した人だが、
               彼は人間はどんな極限状態におかれても最後の希望は失わないということを認識させてくれ
               そして読んだ人すべての人に勇気を与えるとともに、生きるということの意味を考えさせてくれる本だと
               思います。
              
なので、>>267さんはV.E.フランクルの「夜と霧」と「それでも人生にイエスと言う」を読んでみるといいと思います。
この本があなたの何か生きるヒントになればと思います。