自殺自体迷惑ですが出来るだけ迷惑をかけないように逝きましょう。
他殺や不審死に思われないように、自分の意志で死ぬという事は必ず書き残す。
もし間違われた場合、生前の身辺や部屋、PC内などを調べられる可能性があるかも?
遺書なしで失踪する場合、親族にビラ、探偵など余計なお金を使わせてしまう可能性があります。
また、いつか帰ってくると遺族が待っていたとケースもあります。
遺産を死後寄付してほしいという遺書は守られない可能性があるので、
生前寄付推奨、15歳以上なら遺言書で寄付を定められる。
いちばん簡単なのは自筆証書遺言、ぐぐれ。
ただし法定遺留分が親族の手元に残る可能性はある。
ドキュ親族を持つ金持ちは遺留分減殺請求も調べておいた方がいいかもしれない。
遺書に書いたことを実行するかは遺族次第。
遺言書は遺産のみに適用されます。
葬式関連
遺書にこういう葬式をしてくれ、散骨希望などと書き残しても遺族によっては聞いてもらえません。
葬儀用写真を自分で用意している方もいました。
安く葬式をあげるなら既出の区民葬、市民葬。
地域によると思いますが東京区民葬は最安価約20万、花、火葬場費用合わせて30万未満。
もちろん位牌戒名代は別料金。
他に密葬というものがあります。
例外はあると思いますが極端なものは
・近所に道案内の看板がない
・遺体を運び出す時間が早い
・死亡を親戚のみにしか伝えない
・血のつながりのない人間の葬式出席を認めない
献体(登録と肉親の同意が必要)をすると眼球、臓器などの提供は出来ませんが
遺体の引き取りから火葬まですべての費用を負担してもらえます。
しかし、遺骨が遺族に戻るまで時間がかかります。
大量の紙ゴミを処分する方法
・廃品回収(地域によっては各所に紙ゴミ持ち込み回収所あり)
・ストッキングを袋状にかぶせて洗濯機で水粉砕
・細かく裁断してから数回に分けて他のゴミに混ぜながら廃棄
・家から離れた団地の収廃場に夜中に捨てに行く
(最低限迷惑を考えて回収日と置場の分別は事前チェック)
・見つかってもいいなら普通に燃えるゴミで。
衣類なんかも裁断してから紙類と混ぜて捨てれば意外と目立たない。
ガラスを拭いたりして掃除に使ったボロ布風にして置けばよろし。
売れるものは出来るだけ売ってお金にしておく方がいいかも。
粗大ゴミ、ゴミの分別は各自治体のルールに従ってください。
粗大ゴミは引き取り業者もいます。
本は古本屋でなくても人気がある美本ならば図書館で引き取ってくれる場合があります。
児童書なら近所の学校(出身校じゃなくてもOK)やNPO、児童施設などに寄贈できます。
小学校の学級文庫の場合は大概引き取ってもらえますが、つてがないと怪しまれるかも。
寄贈は場所によって受け入れがまちまちなのでまずは電話で確認を。
また、千代田線の根津駅『根津メトロ文庫』という無料図書コーナーは勝手に寄贈できます。
死亡届を出してくれるような身内がいる場合、住所不定だと手続きが面倒になるのでやめておく。
(住所不定とは転出届を出したのにどこにも転入届が出ていない状態)
住所不定=住民税を払っていないと思われるので役場の扱いがひどくなる、
安い葬式(区民葬、市民葬)ができなくなるというデメリットもある。
今現在住所不定なら最後の住所か実家の住所を使って転入届を提出。(要転出証明書)
見つからないようにしてももし見つかった場合で身元が判明する可能性はあります。
万が一見つかっても大丈夫なようにしておいたほうがいいと思います。
《真偽不明》
見つからない、もしくは身元がわからないようにして死ぬと
遺族は最低7年間(捜索願が受理されて7年立つと死亡扱いになるため)税金を納めなければなりません。
その額は平均410万円。
ただし、住所不定にしておけばそのうち住民票が削除され税金の請求が出来なくなります。
友人などに連絡をとるのは未遂に繋がる恐れがあります。
どうしても伝えたいなら郵送で。
遺言のくだりは間違ってるかもしれません、スマソ
自殺の手段は該当スレのほうが有益な情報を得られます。