昭和56(1981)年度生まれの無職　その108

チラ裏

フリーター期間に得た事ももちろん言う。これは例え社員であっても
言うだろう。仕事をしていたと言う点では変わりはしない。ただし内容は
フリーターの方が薄いだろう。一応俺は長く勤めたバイト先があり、バイト
の中では一番上になった時もあった。その辺の経験は言わないといけない。
確かに挫折もあった。しかし面接ではむしろ挫折した事の無い人間の方が
マイナスに見られる事すらある。自分は一度挫折したが、それを乗り越えて
今面接の場にいるんだ、って点をバシバシ言うつもりだ。はたして何社受ければ
受かるのか？答えは数ヵ月後に出る・・・・予定

会社は多く受けた方がいい。数が多ければ多い程いいとまでは言えないが。
一般的には10社20社何て普通だ。これは新卒の奴等の数字。俺は一体何社
になるのだろう？
面接の対策を一番重要視している。面接が適当な会社は、大抵の場合ブラックと
言えるだろう。人の事言える立場じゃ無いが、中途で入って激務だったと言っている
人（特にＩＴ系が多い）は、本当に面接の対策をしたのだろうか？適当にやって受かって
しまったんじゃないだろうか？そんな会社は激務でも不思議ではない。ＩＴは激務だと
言われているが、中にはそうでない会社もある。