私が評価と書いたのは批評も感想も含めてという言う意味だ。
というか、両者の境界は曖昧だ。批評は感想に含まれるだろう。
評価を感想と置き換えて読んでくれてもいい。
とりあえず誤解を解きたい。
私は別に誉めるなとは言っていない。気分を悪くしているのは確かだが。
要約すると、良評悪評のどちらか一方が排斥されるべきではないと言いたかった。
しかし、
>>824は悪評を排斥しようというように取れたので反論した。
誉めるという良評があるなら、
画風・画力についての悪評もあって然るべきだ。
それを否定するのであれば、これは過度の悪い馴れ合い以外の何者でもない。
最も、「少数派は死ね」と言われたら私には成す術がない。
それを使用するのも手の内だ。