ああ、俺って人生終わってるんだなあと思う瞬間　２

こういうレスを見て、生まれてこの方、風俗どころか女の体に触った事すらない
と思ったとき。真性。

仕事帰りに（もう辞めたけど）しらないおっさんに「兄ちゃん、タバコ一本くんねぇ？」と声をかけられ、
一本恵んでやったらおっさんの身の上話をきかされるはめになり、
「女房と６年ＳＥＸレスだ」「会社じゃ窓際ぞく」「死にたい」など鬱話をきかさた。
当時かなり病んでいた俺はつい自分の悩みも話したところ、
急におっさんが『俺より駄目なやついるじゃん＝俺まだいけてるじゃん』オーラにみちみちて来て、
「人生捨てたもんじゃねぇよ！」と励まされた。

>>801
いい話じゃないか。他人に生きるパワーを与えたんだから。

>>802
このスレはそうゆうスレだよな。

今すぐは思いつかないが今から行く結婚式の2次回で多分どんだけ人生終わってる思い知るだろう｡死ぬほど行きたくねー

おおっと、葬式なら2回出たけど結婚式は生まれてこの方逝った事ないおれ様が・・・

・・・・俺様がお前を羨ましいと思いますよ・・・・

結婚式に呼ばれる様なヤツは
まだまだ終わってない。

結婚式行ったことあるけど、別によばれる程の存在じゃなかった時。
新郎の友達だと思ってたけど、友達だと思わせてくれてたのがそいつの善意だったと悟った時。

>>806二次会だぜ
まっけど結構楽しかった

よかったな。どんだけ鬱になって帰ってくるのかちょっと心配してたよ。

二次会楽しかったと言われるとがっかりしてる俺を発見したとき。

＞風俗でぬいて帰ってるとき。むなしすぎる。

あはは、俺もそうだ。それでもって無理して肩で風きったりして「俺は遊び人
なんだよ。もてないんじゃないぞ。」というふりをするとき。

>>808
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二次会､結構楽しかった　　　　結構楽しかった　　　　　結構楽しかった

>>791
嫌な思い出を忘れる術は二つあると思う。
1.その当時のつらい歴史を、幸せの歴史で塗り替えていく。
2.それでも、つらい場合は、過去の大元をこの世から消し去る、もしくは、大元のもっとも辛い事をしてやる。

これで2つ目を選択して事件に発展するんだろうな。
だいたい1になる人はここのスレなどには居ないだろうからな・・。

>>809
優しい言葉ありがと｡
>>810
がっかりさしてすまん｡ けどもメッチャ疲れたし無職って事もしっかりイジられて来たよ｡同い年の社長や店長そして公務員とかもいっぱいいた｡名詞交換なんてなくなればいいと思た｡緊張して汗いっぱいかいたよorz

学習塾で最も下のクラスにいるにも関わらず
別メニューで調整させてもらった。

朝起きて仕事にいく憂欝を感じたとき

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　　,;f::::::::::::::::::::::::::ヽ
　　i/'"￣￣ヾ:::::::::::i
　　|ノ ::.::: ヽ_　 |::::::::|
　 （三);（三)==r─､| 　仕事さしたって〜
　　{/( ,_､)ヽ　 /　ノ′
　　 ', ｨｪｴｦ　　 ノ　　ワシにも仕事さしたって〜
　　　 !＿＿_／

>>765
よく頑張ってたね

特定した。

学生時代から親しい友人が最近自分を避けるようになってきたと思えるとき。
まあ向こうも「家族持ち」だし仕方ないかと思って言い聞かせるけど。

自宅以外でも平気でｵﾅﾇしてる時

>>821
まだしたことないけど気持ち分かる。
図書館や本屋・レンタルビデオ店でエロみると無意識に股間に手が伸びて、ハッと我に返ることしばしば。
家の中と外の区別がつかなくなってきた

>>820
分かる

>>824
分かる

>>825
分かる

団地の犬が俺を見た時だけおかしいぐらい吠える時

朝から酒飲んで、猫と遊んでる時。

あー猫になりたい

>>827
まったりとしていいじゃない。俺も昔はそうしてたな。
今はぬこさん死んじゃってそんな事できなくなったけど。

姉が結婚したのも離婚したのも知らなかった
親から知らされなかった

>>829
きっと世間体を気にしていたんだろうな。無理ない。

自分の歯を見たときー

親戚の結婚式に呼ばれてるけどいきたくねー。

うんこくせえなと思ったら自分の足のニオイだった時(´･ω･`)

ブルーチーズと思いながら足の臭いを嗅ぎ
ワインを飲むってのもありかもしれん

駅のコンコースで上質のコートを着た背の高いサラリーマンがいた。
打ち合わせ先から社へ戻る途中らしい。

おもむろに立ち止まると、システム手帳と携帯電話を取り出し
自信とやる気に満ちた表情で、社にいる同僚らしき人物に仕事の指示をし始めた。

そばでチラ見していた俺は、一昨年イオンで買った安物パーカーのポケットに
手を突っ込み、行く当てもなく寒さと不安で震えていた

この瞬間…

家族から欠陥品呼ばわりされたとき

うちの父親は鬱病なんだけど、親族の結婚式に呼ばれなかったよ・・・。
「呼ばれるとご祝儀の出費がかさむから、もしかすると
気を使って呼ばないでくれたのかもしれないな・・」と
自分を納得させるようにつぶやいてたけど、悲しそうだった。

夜働いてて辞めてニート3年20�s太って、ちやほやから誰も見向きしなくなった時

>>838
むかしちやほやされてたならいいじゃん。
これからはデブ専を漁れ、需要はあるらしいぞ。

些細なことで店員にしつこく絡んでいるのに気付いたとき。

違う･･･俺はそんなに嫌なヤツじゃないんだ････
ただ､生身の人間と話がしたいだけなんだ････

図書館に行ったらなんか臭くて
(またホームレスが来てるな)
と思ったら自分の臭いだったとき

足の裏の臭いを嗅ぐのは結構好きだと気付いた１０年前

>>841
図書館ネタは無職だと多いよな。このまえ図書館行ったら
同じ無職の友達にあった。お互い何やってんだ俺らと思った。

>>843
友達も無職である確率なんてそうはないだろ。それとも類は類を呼ぶって
やつか？勝ち組の友達はやはり勝ち組である確率は高いかもしれないな。

>>843
類友だよ。無職だと行動パターンが一緒だ。お互い大学まで出て
何やってるんだかと・・・

俺なんか気をつけないと､とっくに定年になった親父と
図書館でバッタリ会ってしまう。
いちおう就職活動してることになってるのに･･･

PBにしっこしてる最中

朝、よし今日もなんとか乗り切ろう、と仕事にとりかかるものの、
仕事開始3分後に上司にどなりまくられた瞬間

社内で一番嫌われていて馬鹿にされてる(と思ってた)やつに
馬鹿にされた時。