寝すぎたら
今度は寝れなくなった
困ったなぁ
あぁ困った困った
そんなフリ
土曜日
眠れない
そろそろ寝るかぁ
48 :
砂の器:2006/10/01(日) 08:18:31 ID:Mb8+RBbl
堂々巡りの行き詰まり
困った
眠れない
しかし起きていても非常に眠い
頭はボーッとする
のに
眠れない
のは
これ如何に
困ったなぁ
寝て
起きた
おはよう
二日ぶりにご飯を食べてしまった
おいしかった
あぁ、あぁ
眠いのぅ
医者から貰ったお薬を飲んでみた
全く効かない
よー分からん
なんだこれ
あいうえお
かきくけこ
言葉を話すのも
疲れるものだ
考え出した人は凄いと思うけど
到底扱いこなせそうにありません
真人間でないのだから
もういっそ人でない物になりたい
しかし色々と歴史を紐解いてみても
どんなおかしな人間も
それが殺人者だとしてもオオカミに育てられた少女だったとしても
人は結局彼らさえ人間として扱っている
もちろん「人間ではない人間」という人間扱いではあるのだけれど
あー、人間でないものになるのにはどうしたらいいのだろう
考え中・・
疲れたから
考えるのを止める
そういうのは出来る人がすればいいんだよね
出来ないから
もういいや
終わってるなー
あー、もう終わってるのか
眠い
でもどうせ寝れない
パソコンはすごいなぁ
キーボードとかすごいなぁ
考えた人は皆すごいです
頭が上がりません
あいうえお
疲れた
休みたい
寝ても休めない
夢を見るだけ
時々変な夢を見て
食べたご飯のことなど
起きている間の記憶など
全く鮮明でないのに
見た夢に関してだけはやたら覚えている
一週間分くらいなら平気で言えそうだ
寝てるのか起きているのか
知らない
この板が空いてる時間っていつだろう
このまま沈んでいくと
沈んだら沈んだで色々と賑わっているようだ無職だめ板
適当な所であげておかないとね
日のことさえ記せない日記らしい
チラシの裏へどうぞというやつだ
でも書くことは疲れるので
こうしてタイピングしていた方が
気も紛れるのだ
ホームページはいつか見つかる
というか
書いた時点で見て下さい前提であるし
わざわざそんな塊を作るのも面倒であるし
こういうところで一人で
ぐだぐだしているのが
一番居心地がよろしい
文字列の世界ですら他人と上手く交われない自分には
賑わう賑わせるその全てがすばらしく思える
君ら普通に話せてますやん
人によっては働いてますやん
何がだめだと思っているんだろう
そんなこと言ってたらこの私は何であるのだろう
きっと、やはり「駄目」ですらない
もっとそれ以下の形容しがたい表現が必要だ
皆が皆堕落しながらも必死で生きていて
ここも自分がいるべきでないのかもしれない
駄目より酷く醜いもの
自殺などはあまり考えないのだが
きっと死ぬべきはこのような私のような存在のはずなんだろう
それくらいしか今は分からないし、あー眠いし、ひどく疲れた
久しぶりに太陽と同じに目が覚めた今日
日が沈むまで
どうやって時間を潰せばいい
生きるというのはきっと
凄く大変なことだ
その「物」があるということは
その物を必要としている人がいるってことだ
このパソコンも
何かしら作業するにあたって
そういう物を必要だと感じた人が
何年もの歳月を経て苦労して作ったものをパソコンと名付けたのだ
そして
このパソコンを構成している
そのパソコンより小さいメモリやらハードディスクやらも
紐解けばそれを必要としている人がいたからあったもので
(何かを保存したい、何かデータを処理したい)
その技術の結晶がたまたまパソコン用にカスタマイズされただけで
物とはそういう物の集合であったり、もしくはそれ単体であったり、
周りを見渡した
見ればパジャマにテーブル、小さい扇風機、CD、千円札、封筒、本
そのどれもが
人間にとって必要なもの、そして、それを望んでいる人がいたから出来たものであり
たとえそれがどんなに奇特なものであろうと
そういったシステムやアイデアを望んだから出来たもので、
本当に不必要な「物」なんて、きっと一つも無い。
そのシステムやアイデアがより洗練され、
その過程で「物」が進化したりすることはあるが
過去を振り返れば
そのどれもが必要で
そのどれもが大切である。
物はどれも必要で、大切だ。
生きていない物は、案外どれも重要なのである。と思う。
しかしこの人間という着ぐるみを被った僕は。一体何であるのだろう。
もしこの世に不要で大切でないものがあるとするなら、きっと数少ない、この生きているものだ。
けれども生きるということは美化される。素晴らしいものである。
僕もそう思う。
本当に、生きている人は、誰もが素晴らしく、素敵だ。
だからこそ反対に、生きなければ、醜く酷い。
物は初めから生きてなどいない。生み出された「物」であるから。
しかし産み出された「者」は、心臓があるので、
意識やら意志があるので、
生きなくとも生きていなければならない。
だから生きなければ、それはそれは酷い。
そこには何のシステムもアイデアも無いから。
元々生きる者こそがそれを作らなければならないのであるし。
ちなみに、
何かをどうにかしたいと思ったり、
何かを悔しいと思ったり、何かを辛く感じたり、
誰かをどうにかしたいと思ったり、
誰かを憎いと思ったり、誰かを羨ましいと感じたり、
そう言った苦しみからシステムやアイデアは産まれるのだと思う。
世間的に嫌われやすい「怒り」や「嫉妬」の感情であるが、人間にはそれがきっと必要だ。
それをどうにかする為に人間は悩み、考え、きっと答えを導き出し、
それがシステムやアイデアとなり、物を作り出す。必要なものが出来上がる。
そしてその達成感やらが人間を成長させ、その人はやがて輝いて見える。それこそが素晴らしく見える。
「生きる」という意味の半分くらいは多分そういうことだ。
残りの半分は怒りや嫉妬じゃなくて誰かを守ったりだとかそういうこと。
楽しいだの嬉しいだのみたいな一時の感情は、本来の生きるのそれではない。
もちろん、その楽しいや嬉しいだけに特化して生きてみれば
必ずその過程で上記のような苦しみは産まれるわけで、それはそれでとても素晴らしいことで、
何かに情熱を傾けるってことか。きっとこれは凄く重要で、
ただで素晴らしい人間などいない。
人間が生きるには努力が必要で、努力って言葉の内訳は大体上のことだろう。
だから、
褒め殺しという言葉は実に的を射ていると思う。
賞賛からは何も生まれない。
他人を褒めて、この世界が素晴らしいと言い続けるだけでは、何も出来ない。
何も成長しないし、システムもアイデアも生まれない。
だから何かを褒めるなんてことは裏側に何か魂胆があるくらいでないと正当じゃない。
計算高いってのもきっと大事なこと。うん。
人間なんて不満を持つだけでいい。妬みを感じるだけでいい。
そしてそれをどうにかしようと、多分意識せずともその感覚を持った時点で体はそう動くようになってるんだろう。
人間には脳味噌もあるし。
そしてその不満や妬みの解決結果が一瞬の喜びをもたらし、また不満や妬みを感じて生きる。成長する。
成長した人はとても素晴らしく輝いている。
もしそれの繰り返しを何度も繰り返していつか不満も妬みも感じなくなる日が来るかもしれない。
とある年老いた日、もしそうなっていたらそれはそれは素晴らしいことだ。
その怒りや苦しみから成長した後、
結果を出した後でそれを感じるのだからそれこそが本当の「満足」ってやつだ。
死んでも本望だろう。色んなことがあったと感慨深く死に身を委ねるだろう。
亡骸もきっと柔らかな顔をしている。
産み出され、意識を持ち、もし初めから全てに満足している人間がいたら、
それは、良いことなのか、悪いことなのか、自分は、不幸なことであると思う。
何も持たず全てが素晴らしいと言い続けて、何が得られるのだろう。
そして、この世界はどうやら、物に溢れてつつあるらしい。
どんな物も大抵は揃って便利になり、怒りも妬みも、最初の内から段々無い世界になっているようだ。
確かに怒りや嫉妬は、当人にとってあまり良い感情では無いだろう。
だから生まれた、生まれ続けたこの物達は、そういった感情を失くす為に生まれ続けた。
そしてとうとうその感情が、なくなりつつある。
思えば、便利な世の中になっただろう。
しかし、しかしそれは、果たして何になるのだろうか。
○○がおきたら、こうすればいい。
△△がおきた時は、これをこうやって。
幸いここには既にその何かが揃っている。
残されたのは「それを使う」という選択をする行為においてのみの条件反射だけで。
何かについて考えることが減り、
体を動かす苦労もなくなって、
便利な世界が、ここにある。
確かに便利であるなぁと思い、その先は無く。
もちろんこの便利な世の中で生き続ける人々はちゃんといる。っていうか大半がそうだ。
不満や嫉妬なんて感情は結局物があっても他人という人間がいる限り無くならないだろうし、
幸か不幸かそれを解決するシステムやアイデアも、恐らく無い。
人間と人間の間で生まれた不満や嫉妬を物を作るという形で発散していく。
これからの時代は「作る」では無く「使う」の時代になるのかもしれないけれど。
でもそうやって成長していくことは素晴らしいことだ。
結局人間は誰もが成長することの出来るものだなぁと思った。
そうやって
意味の分からないことを
満遍なく書いて
読み返してみると・・・!
訳が分からなくて切なくなる
なにこれ・・
皆が楽しそうなら
僕はそれでいいよ
あー眠い
あいうえお
僕なんて
生きてるのに
生きてないなんて
面白い話だなぁ
生きたまま死んでおられるのだー
何も無い一秒が何分で、
その何分が何時間で
何時間が何日、何日が何年
そうやって過ごして来たこの僕の一生は
実に何年もの間止まっているのだろう
止まった人間は棺桶にどうぞ
僕はもう終わっているし
終わっているから始まることも無い
スタートからゴールがないから
ゴールの先も無いしスタートの前も無い
終わっている
ただそれだけ
それだけが、そのこれからだけが僕であり僕の一生であるし、僕の一生であった
と過去形で言い切ってしまっていいものだと思う
こうやってうだうだ言い続けているのに
まだ昼にもならない
夜は遠いし
どうやって時間を潰せばいいんだ
しかしなんでこうも夜を待っているのだこの人間は
どうせ夜になったら寝るだけなのに
眠いのは今も一緒だしなぁ
眠いのに寝れないこの状態は夜になっても一緒だしなぁ
きっと夜が好きなのは皆寝静まって誰も居なくなるからなんだろう
僕が寝ているのと
周りの人間が皆寝て僕が起きているのは同等だから
きっと好んでいるだけなんだなぁ
これだけの暇は売り物にさえなりそうなほど有り余ってる
実際、自分の頭がおかしいことだけは
自分が一番よく分かっているので
一回くらいはそういう人達の集まっているスレッドを覗いてみたものだけれど
誰もが皆真人間で驚愕して絶望した
そうだよなぁ
人間がそこに集まる以上、
本当に頭のおかしい人間なんて
集団に属せるはずもないのだ
今日も一人
時々寂しいけれどそれでいい
そもそもこんな人間に寂しさなんて馬鹿馬鹿しい話だ
あいうえお
かきくけこ
言葉は頭の悪い僕には酷く難しい
73 :
砂の器:2006/10/02(月) 11:09:01 ID:qS/Fas+a
まるでそれが一つの真実であるかのように振舞う
出来損ないのピエロ
こうして止まっていると
少しずつ感情が無くなってきているような気がする
というか
現に自覚症状があるのがなんともやら
簡単な例をあげれば
何で彼が笑っているのか
何で僕が笑っていたのか
そのどちらも全く理解出来ない
喜怒哀楽のどれもが欠如して
熟語どころか単語どころかこのままじゃ言葉さえ構成出来ない
しかしこれに関してはあまり困っていないのが困りもの、なのかな
でも
全てはなるようになるし
僕などは居ても居なくても変わらない
ただ頭のどこかに残された
モヤモヤみたいな単語と文章の束を
こうやって吐き出すだけ
自分自身のことを思い出すだけで時間を使って暇を潰す
やはり僕はどう見ても止まっていると言っていいだろう
進みもしないし戻りもしない
そもそもそんな概念を持った乗り物にさえ乗っていない
人は常に今を生きているが時間を旅していることには変わらない
僕だってその旅を恐らくしているのだろうけれど、
気付いたことは願わなくとも願おうともこれには逆らえないってことくらいだ
>>73 ここはぼくの日記帳以下の全画面モザイク推奨精神年齢マイナス以下のお子様限定醜悪スレッドなのであまりお近寄りにならない方がよろしいかと思われますけれどもなんとかかんとか
そういえば
そんなお話もあったね
なんかお医者さんの奴だ
物語の中の人間は良かれ悪かれ全員輝いていて素敵だと思う
ピエロになれるものなら
なってみたいものだ
道化なんて道に化けるなんて言われるくらいだし
それだけの変装技術がないとなれやしない
っていうかそもそも職業みたいなものだしねぇそのピエロ
人間の皆様にしか出来ないものだと思います
意味不明文字列だけを吐き出すスクリプト志望の僕(何とかまだ公的には人間であるらしいです)
には無理なお話であります
人を騙すにはもう一人人間がいないと成り立たないし
ぼくは人間アレルギーなので無理です
自分一個の世界じゃ欺瞞もくそもありません
あいうえお
かきくけこ
昔なら
いろはにほてと
ちりぬるを
今日も日曜日で
明日も日曜日が
今日はなんか寒い
雨が降ってるせいかしら
お昼の時間です
食事って別に要らないよね
はひふへほ
まみむめも
今日はいっぱい書いたなぁ
書いたことは思い出せるんだけど
何を書いたかはもうあまり思い出せない
要はストレス解消ってことなのでしょうか
りんりんと
鈴は鳴りました
ちゃんちゃん
めでたしめでたし
87 :
名無しさん@毎日が日曜日:2006/10/04(水) 00:01:36 ID:kMJ654xo
ええ話やなー
88 :
名無しさん@毎日が日曜日:2006/10/04(水) 01:07:32 ID:POrZUKFn
おなかがくーくーなりました
ふむ
なるほど
そうだったのか
君はなにをやっている?
何処に向かいの?
何を探しているの?
君は誰?
さぁ?
あ?
真・スレッドストッパー。。。( ̄ー ̄)ニヤリッ