天空の城ラピュタ風に無職･ダメを語るスレ

これもけっこうできそうだよなｗ

　　　　　　　　　 (´＼r-､ 　 　 ┼ 　 　　　　　 + 　 　 /｀／｀)　　　　＋
　　　　 　 ┼ 　 （＼. ＼! 　 　　　　 　 　 　 *　　 　 /／ ,／）　　*
　 　　+ 　 　 *　(ヽ、 　 ＼ +　　*　　　　　　　 　 ／　　　／）　　　+
　　　　　　　　⊂ﾆ　　　 　 ）　　 　 　 　* 　 +　 （　　　　 ﾆ⊃
　　　　*　　+　 ⊂､　　 　 (　　 ∩＿＿＿∩　　 ﾉ　　　　 ⊃　　　+　　*
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　　　 　 +　 　 　 　 (/ (⌒ヽ. ∨　 ●　　　●ﾚ /⌒) ､)ヽ)
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　　　　　　 　 　 +　 　　　 ｀ヽ彡､　　 |∪|　ノ　／　　　 天国へいくのイヤッホー〜〜
　　　　　　　+　　　 　 　 　 　 〉　　　 ヽノ　 ／　　*　　　　　　+
　　　　　　　　　┼　 　 　 　 /　　　　　　／　　　　　　+
　　　　 　 　 　 　 +　　　　 / 　　 ／＼　＼　　　*　　　　　　　　+
　　　　+　　　　　　 　 *　 /　　／　┼　)　　)　　　　　　　＋
　　　　　　　　　　　　　　/　／　＋　　（　　 ＼　　　　　　　　　　*
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　　　　　　　ﾋﾟｮﾝ!
　　　　　　　　 ヽ``＾' ／
　_,,..-―'"⌒"~⌒"~￣ﾞﾞ"'''ｮ
ﾞ~,,,....-=-‐√"ﾞﾞＴ"~￣Y"ﾞ=ﾐ
Ｔ　　|　　 l,＿,,/＼　,,/l　　|
,.-r '"l＼,,j　　/　 |/　 L,,,/

めが〜〜〜〜、（俺の人生の）芽がぁぁぁぁぁぁ！！！！

ふっ、さっさとバックレればよいものを。

ほぅ、私と面接するつもりか？

見ろ、職歴がゴミのようだ！ハッハッハ！orz

すまんがその履歴書をしまってくれんか。

面接、まだ行ってないの…

ドーラ　　　　「それともなにかい？企業が親の老後を保証してくれると思うのかい？
　　　　　　　　　かーちゃんがそういった〜？！ばーかが！
　　　　　　　　　お前を助けるために嫌われるの覚悟で言ったにきまってるじゃないか。」

ドーラの子　「よくしってるねーママ。」

ドーラ　　　　「だてに母親を５０年やってるんじゃないよ。
　　　　　　　　　なかせるじゃないか・・・。子供を助けるための母親の優しさ。
　　　　　　　　　私の若い頃にそっくりだよ。お前達も子供を作るならああゆう娘にしな！」

ドーラの子　「ええっ！ママのように・・・なるの・・・・？」

40秒で自殺しな！

「そうだ。お前らに　いいことを教えてやろう。
古い古い就職活動○秘術。
面接官　ナスでカボチャ　言ってること　全然　わっかりましぇーん。」

「面接官　ナー・・・」

「我を受からせよ。ここで仕事をさせよ。という意味なの。」

パズーの履歴って魔法の履歴だね。何でも出てくるもの。あとは派遣が１年にニートが２年orz

ムスカ　　「・・・（人生の）終点が工場とは上出来じゃないか。ここで働け！」
シータ　　「これが仕事ですって？！ここは地獄よ。無職とニートの。
　　　　　　　・・・終身雇用が滅びたのにリーマンになりたいだなんて滑稽だわ。
　　　　　　　あなたに就職はあり得ない！あなたは結婚することもできずに
　　　　　　　1人で死ぬの！・・・今、無職がなぜ増えたのかあたしよくわかる。
　　　　　　　植木等の歌にあるもの。「わかっちゃいるけどやめられない〜
　　　　　　　あ、そーれスイスイスーダラダッタスラスラスイスイスイ〜♪」
　　　　　　　・・・どんなに恐ろしい現実が待ってても、たくさんの可哀相なご両親が
　　　　　　　増えても、自堕落から離れては生きられないのよ！！」

　バキューン！！

ムスカ　　「ニートは滅びぬ！！何度だって甦るさ！！だらけた人生こそ
　　　　　　　人類の夢だからだ！！」

君もニートなら聞きたまえ

ママ落ちるぅ(面接)

　　,r'　　　 /　 ヽﾞ,､　　　　　　　　　　　　　　　ﾞ,
.　/　　　ｲ/　　　 ` ` ､　　　　　　　　　　　　　　}
　{ i　　 | ﾞ　　　　　　､,,`' ､ ,　　　　　　　　　　　j
　ﾚ'､,　 |　　　　　 ,:r'"''‐　`'ﾞ、　 ,､‐‐､ 　　　　 l　ニートは何度でもよみがえるさ
　　　ゝ」､ ､ , ,､‐''ﾞﾞ､ﾞ'､-――t'''/ ／　l　　　　 | 　　
　　　　,ゝ‐､_,',.　 ' ,O 〉　　 　 V .( ﾞ,　j　　　 　i 　ニートこそ人類の夢だからだ
　　　　',.ヽｿ.　'､,,､ -'"　　　　　　 /　/　　　　 j 　　
　　　 　'‐ﾚﾞ　　　　　　　　　　　　 .,r'　　　　ノ 　 　　
　　　　　 l` `　　　　　 ､　　　　 i'"　ﾞヽ､,／ 　　　　　　
.　　　　　 ﾞ､　　,,､ -‐'" 　　　　 ﾉ　　　　ヽｧ､ 　　
　　　　　　 ﾞ､'´ ..　　　　　　　,rﾞ　　　　　ノ　ヾ＾ﾞヽ、
.　　　　　　　ﾞ,　　　　　　　 ./　　　　,､ｒ'　　／　　　＼
　　　　　　　　!、　　　　　／　　,､ｒ'"　　 ／　　　　　 /`'ｰ-
　　　　　　　　　`'''"入￣ ,､r ''"　　 ,､／　　　　 　／
　　　　　　　　　　く 　.Y'"　　 .,､r'"／　　　　　 ／
　　　　　　　　　/" ` ､',　,､r''"　／__＿＿＿／

みたいんだ！シータの町の求人誌や職安やニートたち！

バズー(´;ω;｀)

あら、おばさまも無職よ

帰んな　ここにゃ無職しかいねえ！

二度と会社にいけなくなるよ
・・・
ふん、パソコンしてたいとかずっと寝てたいとか
職業訓練所に入るのに動機が不純だね。

ちょっとおかしくなったな。
ただラピュタ風に書いてみたかっただけ。

ニーター！！

ワロス（滅びの呪文）

親方！職安から女の子が！

ムスカ「よく眠れたかな？派遣の仕事は嫌いですか？」

ハハハハッ！見ろ!派遣がゴミのようだ!

無職じゃ、無職がおる。
はて、パズーによく似た無職じゃ、おまけに女の子の無職までおる。

フリーターがくれたー　あついおもい
面接官がーくれたー　あのまなざし

・・・いまは、・・ニートがなぜ滅びたのかあたしよく分かる。ハロワの２階の壁の歌にあるもの・・・

『企業に履歴書を送り、面接を共に受けよう。研修で上司の顔と名前を覚え、宴会で共に懐メロをうたおう。』

・・・どんなに２ｃｈでニートの妥当性を説いて回っても、・・・たくさんのかわいそうなリーマンを煽ったとしても・・・人は仕事をしないでは生きられないのよ！！！

バキューン!!!
「ニートは滅びぬ。何度でもよみがえるさー。ニートの力こそ人類の夢だからだ!」

ママ〜！お腹すいたよ〜

ｵﾓｼﾛｲｶﾗ　ｱｹﾞﾄｸ

おい！この辺でニートみなかったか

ニート？そういや昨日見たな、筋肉マン二世のちびのミート。

いっちまえ！！

>>31
やはりニートを狙ってるんだw

派遣どもにはちょうどいい目くらましだ

無職！！！

父親　　ここは、私が建てた家です。・・・ニートは、住みたければ月ごとに生活費を入れてくださればよい。
将軍　　んんーーーー！漏れはムスコォォ！！わしがお前らパパママのセックルの犠牲者だぞ！忘れるなぁ！！！
母親　　もちろん。私が政府の小子化の密命を受けていることも、お忘れなく。

>>21
いまんとここれが一番おもすれー

>>8 >>15
漏れ的にはこの２つがツボに入った

相談員のはたしかにﾜﾛﾁ

僕も仲間に入れてくれないか！ニートになりたいんだ...

甘ったれるんじゃないよ！そういうのは自分の力でなるもんだ。

そうさ、僕がバカじゃなくて力があればニートになれたんだ。もうバイトも派遣の仕事もいらない、お願いだ...

二度と働けなくなるよ。
わかってる！

覚悟の上だね？

うん！

>>8に続くw

行こう職安!!
倒産がわかって来たよ

ラピュタはジブリの中でも
２位以下を大きく引き離して
一番おもしろらひしょらぱぴらとてたい！
言語障害

主題歌〜ニートをのせて〜
〜間奏〜
倒産で残した負債重い
母さんはグレたアホまるだし

「あたし、他にもたくさんソースを受け継いだわ。
…絶対いじっちゃいけない関数もあるの。
「いじっちゃいけない関数?
「滅びの関数。
動きさえすれば、悪いコードでもつっこまなきゃいけないって。
でも決していじるなって。
教わったとき、怖くて眠れなかった…
あのコードは直しちゃいけないものだったのよ。
だからソースの奥に隠してあって、検収のときにしか使わなかったんだわ。
前のPGも、前の前のPGも、その前のPGもそうしてきたんだもの。
あんな関数、早く捨ててしまえばよかった!

ニートをのせて　ﾜﾛﾁ

その者、グッドの衣をまといて、現場におりたつべし

無職の巣だーーーっ!!!

おかしいわ？
寝てないのに夜明けが来るなんて…

「ドーラァ!二次元に萌えちゃうよぉ」

「泣き言なんて聞きたく無いね。なんとかしな」

「ドーラァ!二次元に萌えちゃうよぉ」

「泣き言なんて聞きたく無いね。なんとかしな」

「ドーラァ!二次元に萌えちゃうよぉ」

「泣き言なんて聞きたく無いね。なんとかしな」

「ドーラァ!二次元に萌えちゃうよぉ」

「泣き言なんて聞きたく無いね。なんとかしな」

「ドーラァ!二次元に萌えちゃうよぉ」

「泣き言なんて聞きたく無いね。なんとかしな」

「ドーラァ!二次元に萌えちゃうよぉ」

「泣き言なんて聞きたく無いね。なんとかしな」

「ドーラァ!二次元に萌えちゃうよぉ」

「泣き言なんて聞きたく無いね。オナニーしな」

「ドーラァ!二次元に萌えちゃうよぉ」

「泣き言なんて聞きたく無いね。オナニーしな」

「ドーラァ!二次元に萌えちゃうよぉ」

「泣き言なんて聞きたく無いね。オナニーしな」

「ドーラァ!二次元に萌えちゃうよぉ」

「泣き言なんて聞きたく無いね。オナニーしな」

「なぁ、ドーラよぉ、ニートに手ぇ貸したって、誰も褒めちゃぁくれねぇよ。」

このばっか息子ども！さっさと就職しないか！！！

「世間が相手じゃよ、勝ち目はねーぜ」
「何が言いたいのさ、このクソじじい」
「ニートに肩入れしてもよ、尊敬はしてくれねぇーぜ」

「わたし、怖くてたまらないの　本当は職安なんかちっとも行きたくない
仕事なんか見つからなければいいと思っているの」

えっ じゃあ…
ううん…あの職歴は本当。

↑　ｼﾌﾞｲ　ﾜﾛﾁ

何気に心が和むスレだな

「君、名前は？」
「ニート…」
「ニートか、、、いい名前だｗ。」

子分：「・・・あった！ママ、あった！隠してた！」
ドーラ：「早く取り上げるんだよ！」
子分：「あ〜、ママ、（面接に）落ちる〜」
ドーラ：「・・・あれだ！あの本だ！早く隣りの部屋へ！」
ドーラ：「・・・タウンワークだよ〜！！！」

ドンドンドン！

シータ：「・・・ハッ、キャーァァァ！！！」

ドーラ：「しまった、タウンワークがぁ！！！」


〜オープニングテーマ開始〜

　　　『無職の人　ニート』

パズー：「おじさん、写真2枚撮って。」
おじさん：「めずらしく面接かい。」
パズー：「ああ・・・今日は久しぶりに履歴書書くんだ。」

おばさん：「まだ無職？」
パズー：「ああ。」

キラキラ・・・

パズー：「・・・？なんだろ・・・。」
パズー：「！！！人だ！！」

パズー：「おわっ！んぬぬぬ・・・！」
親方：「パズー！そこで何してやがる！写真はどぉしたぁ！！」
パズー：「親方！ハ、ハロワから女の子が・・・」

プシュー！！！

パズー：「親方！ハロワから女の子、」

ピィー！

親方：「クソッ、ボロ上司め・・・！」
パズー：「あ、親方、女の子が・・・」
親方：「2番の求人を・・・停めろぉ！！」
親方：「パズー、履歴書よこせ。」
パズー：「はい。」

カンカンカン

親方：「手が放せねぇ・・・お前やれ。」
パズー：「え？」
親方：「面接官の連中を待たすんじゃねぇ。」
パズー：「はい！」
親方：「落ち付いてやりゃあ受かる！」
パズー：「はい！」

ガガガ・・・・
親方：「・・・職歴！！！」
パズー：「・・・はっ！」

キコキコキコ・・・

男Ａ：「・・・ああ、どうかね？」
男Ｂ：「ダメでさ、正社員どころか契約もねぇ。」
男Ａ：「・・・受けるだけ無駄か。」
男Ｃ：「派遣に行った方がいいんじゃねぇかなぁ。」
男Ｄ：「あっちは悲惨なブラックだらけだ。」
男Ｅ：「やりなおすしかねぇですぜ。」
男Ａ：「・・・ああ、あがってくれ。」
男達：「そぉれっ・・・！」

キコキコキコ・・・

ブシュー！！
親方：「・・・ネットの電源を落とせ。採用はナシだ。
　　　　　こう「不景気じゃ干上がっちまう。
　　　　　・・・パズー、その履歴書に志望動機
　　　　　書いとけよ。」
パズー：「はぁい。」

終点が、公園のベンチだとは、上出来じゃないか。

わー
いいなー
このスレいいなー

工場の男たちの会話はｼﾌﾞｽｷﾞｗｗｗｗｗ

「僕はパズー、この小屋でニートしてるんだ。
安心したどうやらニートみたいだ…。
さっきまでひょっとして企業から来たかと思って心配してたんだ。」

「ありがとう助けてくれて。私シータっていうの。」
「シータ…いい名前だね。驚いちゃった！職安から出て来るんだもん。」

「そうだわ！私どうして助かったのかしら…面接に落ちたのに」

｢ママ！ニートだよ！ニートが帰って来た！｣

このスレには天才がいっぱいいるな

「シータそこにいるね？」
「はい」
「お前は戻っておいで」
「なぜ？」
「なぜってお前はニートなんだよ！？」
「あらおばさまもニートよ。それに私グータラ育ちで仕事が嫌いなの」

ブーン・・・

子分：「・・・ダメだママ！試験難しくてなんにもわからないよ。」
ママ：「ちゃんと勉強したんだろうね！・・・しょうがない、
　　　　頭良くなってから出直しだ！！」


バサバサバサ・・・！！！

シータ：「ワッ・・・！！」
パズー：「っはっはっはっは！やあ、気分はどう？！
　　　　　　・・・わっ、こら待て、待てったら・・・。」
パズー：「・・・僕はパズー、この小屋で1人エッチをしているんだ。
　　　　　　・・・抜き終わったらあげる決まりなんだ。」
シータ：「・・・？・・・わっ・・・アハ、アハハハ・・！！」
パズー：「・・・安心した。どうやら無職みたいだ。さっきまで
　　　　　　ひょっとすると正社員じゃないかって心配してたんだ。」
シータ：「ありがとう、助けてくれて。私シータって言うの。」
パズー：「・・・シータ、いい名前だね。驚いちゃった、バイトの面接すら
　　　　　　落ちてくるんだもの。」
シータ：「・・・そうだわ、私どうして落ちたのかしら・・・。
　　　　　　コンビニの面接に落ちたの。」
パズー：「・・・心当りがないの？」
シータ：「・・・うん。」

「みかけねぇな」
「かわいい娘でね、黒い髪のおさげをしているんだ」
「親方〜！親方〜！」
「丁度あのぐらいの年頃でさ」

「あいつら派遣担当者だ。この娘を狙っているんだ！」
「これ以上寄るんじゃねぇ！」

「渡してもらおう」
「派遣か…」
「ドーラ株式会社だ」
「帰んな！ここにはニートしかいねぇ！」

「おかみさん」
「この隙に裏からお逃げ！」
「僕も戦う！(企業と)」

「相手は履歴書を持っているんだよ！」
「でも！」
「ニートじゃないか守っておやり！」

このｽﾚの天才＝ニート

最高です
ｱﾘｶﾞﾄｳ

　　　　　　　-‐''''"´￣｀`ヽ､　　　 　 　 　 　 　 ＿＿＿_
　　 　 　 /　　　　 ＿　 　 　ヽ　　　　　　　 ／／´ 　 __,,＞､
　　　　 /　　　　 　 ￣￣　　 {　　　　　 　 /::/　／￣:::::::::::::::＼
　 　 　 l　_ｨﾆﾆｱ二二二ﾆヽ､j._　　　　　 /::::l／::::::::::::::::::::::::::::::::l
　　　　 | 0Lj／-‐-ﾚノ ﾉ＿ヽ:::｀ヽ　　 　 l:::::::::::／l／lノノ/_イ:::::l
　　　　 ﾚ:r､/　ｲﾟﾃ　　　ﾋﾟﾄ｀|::|　　　　　 l:::::::::/ rtﾃ､ 　.ｨtq l::::::|
　　　 　 l:lﾍ　　'"　　　,j 　'"/ﾉ　　　　　 |::lﾍ!j　　´　　,j　　 !;:::/
　　　　　ヽヽ､　　　r‐-, 　 /'　　 　 　 　 ﾚﾘｰ ､　 　 ,....,　　lﾉ/
　　　　　　　　lヽ､　￣　／　　　　　　　　　｀ヽ､lヽ ､ ￣　／´
　　　　　＿,r┴‐-｀v´-‐j-､＿＿　　　, -‐-､_r┴─'ｰ‐ﾁﾄ　　　　　　　ワロス！！
　 ／￣/:.:.:.:|￣￣｀T￣´|:.:.:.:l´　｀ヽ /　　　　ヽ￣`ー-‐'´`''''⌒ヽ
／　　 ,':.:.:.:.:.l　　　　l　　 l:.:.:.l　　　　＼　　＿r‐､-､-､ｒ,　 　 ､　　 ',
　　 　 |:.:.:.:.:.:.!　　 　 !　　 !:.:.l　　　,. -‐ゝ/// 〉 〉 〉 〉 〉　　　 !　　 ',
　　　　l:.:.:.:.:.:.ｌ　　 　 |　　 l:.:.:l　 ／　　人〈〈〈〈 '　'　' /っ　　　l　 　 l
　　　　l:.:.:.:.:.:.!　　 　 !　　 l:.:.:.ﾄ/　　 /　　```´-ｧ‐'''"　　　　 /　　　l
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残念ながら既出

おまえら、こんなに面白いのになんで無職なの？

シータ：「パズ・・・わッ！」
パズー：「うわっ」

ドシーン！

パズー：「いてて・・・」
シータ：「パズー、しっかり・・・大丈夫？」
パズー：「うん・・・シータは？」
シータ：「平気。・・・ごめん、痛かった？」
パズー：「ううん、僕の時給は工場（こうば）の仕事より安いんだ。」
シータ：「クスッ・・・ウフフ」
パズー：「あははは・・・あ、そうだ！ネット繋ぎっぱなしだった！
　　　　　　貯金減ってるだろ？アコムに逝こう！あそこで金借りられるよ。
　　　　　　・・・ローンもあるから。」
シータ：「ありがとう。」

シータ：「・・・・ニート・・・・。」

パズー：「シータ！・・・シータまだ？」
パズー：「・・・それ、父さんが自宅で撮った写真なんだ。・・・ニートっていう
　　　　　　マジで（世間から）浮いている連中だよ。」
シータ：「・・・マジで浮いてる連中？」
パズー：「うん、伝説って言われてたけど僕の父さんは見たんだ。
　　　　　　・・・その時撮った写真なんだ。マスゴミがテレビでニートの
　　　　　　特集やってるけど、あれはただのヤラセなんだ。こっちが父さんが
　　　　　　描いた妄想図。今はもう誰も救えないような状況ですらなにもしない
　　　　　　連中がたっくさん潜んでるんだって。・・・でも誰も信じなかった。・・・
　　　　　　父さんはヒキ呼ばわりされて死んじゃった。・・・けど、僕の父さんは
　　　　　　ヒッキーじゃないよ。今、本物を探してるんだ。きっと僕がニートを
　　　　　　見つけてみせる。」

パズー、真っ昼間からデートか？ww
現実に追われているんだ!!

見ろ！社会保険事務所のお出ましだ
オーイ、この子達の生活を保護してやってくれ
年金も払えないほど低所得なんだ

(ﾏｼﾞｶﾖ…)パズー、さよなら!!
あっ、待って!!

払え!!払わんと差し押さえるぞ！

ｷｮｳﾊｲﾏｲﾁ…

ムスカァ！わしがニート探索の指揮官だぞ！忘れるなぁ！

もちろん…私が政府から失業保険の支給を受けている事もお忘れなく

くそ…特務のニートが…

おもかじ逃げろ〜(現実から)

　　,r'　　　 /　 ヽﾞ,､　　　　　　　　　　　　　　　ﾞ,
.　/　　　ｲ/　　　 ` ` ､　　　　　　　　　　　　　　}
　{ i　　 | ﾞ　　　　　　､,,`' ､ ,　　　　　　　　　　　j
　ﾚ'､,　 |　　　　　 ,:r'"''‐　`'ﾞ、　 ,､‐‐､ 　　　　 l　オタクは何度でもよみがえるさ
　　　ゝ」､ ､ , ,､‐''ﾞﾞ､ﾞ'､-――t'''/ ／　l　　　　 | 　　
　　　　,ゝ‐､_,',.　 ' ,O 〉　　 　 V .( ﾞ,　j　　　 　i 　オタクこそ人類の夢だからだ
　　　　',.ヽｿ.　'､,,､ -'"　　　　　　 /　/　　　　 j 　　
　　　 　'‐ﾚﾞ　　　　　　　　　　　　 .,r'　　　　ノ 　 　　
　　　　　 l` `　　　　　 ､　　　　 i'"　ﾞヽ､,／ 　　　　　　
.　　　　　 ﾞ､　　,,､ -‐'" 　　　　 ﾉ　　　　ヽｧ､ 　　
　　　　　　 ﾞ､'´ ..　　　　　　　,rﾞ　　　　　ノ　ヾ＾ﾞヽ、
.　　　　　　　ﾞ,　　　　　　　 ./　　　　,､ｒ'　　／　　　＼
　　　　　　　　!、　　　　　／　　,､ｒ'"　　 ／　　　　　 /`'ｰ-
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ムサク　「さあ！何をためらうのです。辞表をお読みください部長」

　キ　ソ　ツ　！！　（滅びの呪文）

キュラキュラ・・・

パズー：「・・・契約社員だ！珍しいな。」
シータ：「・・・あの人達正社員よ。」
パズー：「・・・え？」
シータ：「バイトの面接で見た人達だわ。」
パズー：「ニートを藁っているの？」
シータ：「さあ・・・。」
パズー：「早くこっちへ！」

バタン！

パズー：「おはよう！」
ルイ：「よぉ！待ちな。」
パズー：「ん、ああ、何？ヒマなんだから早く。」
ルイ：「ひきこもりがこの辺に来なかったかい。」
パズー：「・・・昨日見たかな。親方んとこのデブのマッチョが！」
ルイ：「ぐッ・・・この・・・いっちまえ！」
パズー：「バイ！」

パズー：「・・・やっぱりニートを藁ってるんだ！」

子分：「ルイ！タイムカードだ！」
ルイ：「なにィ？！バイトしてたんか！お前な、ママに知らせろ！」
子分：「あいよ！」

↑久々にﾜﾛﾁ

こんなおもしろいんだからｱｹﾞなさいよ　こんにゃろ

ｱｹﾞ(´・ω・`)

ケコケコ・・・

親方：「・・・見かけねぇな。」
シャルル：「金ない子でね。黒い企業のバイトをしてるんだ。」
パズー：「親方ぁー！親方ぁー！！」
シャルル：「・・・ちょうどあのぐらいの年頃でさ。」

シータ：「あっ・・・！！」

シャルル：「ん？！」
ルイ：「兄貴ー！！そいつだぁー！！！」
シャルル：「むぉーっ！！」

ドシン！！

パズー：「あいつら正社員だ！！ニートを藁ってるんだ！」
マッジ：「正社員？見るぅー。」

親方：「これ以上寄るんじゃねぇ。」
シャルル：「渡してもらおう。」
親方：「・・・正社員か。」
ルイ：「有給＆ボーナス付きだ！」
親方：「帰んな。ここにはフリーターしかいねぇ。」

パズー：「わっ・・・おかみさん。」
おかみ：「このスキに裏からお逃げ！」
パズー：「僕も戦う！」
おかみ：「相手は職歴を持ってんだよ。」
パズー：「・・・でも！」
おかみ：「ふっ・・・ニートじゃないか、守っておやり。」

面白いのであげます

おもしろいので、あぐぇ

コレ見てこの写真
採用通知

父さんが昔撮ったやつさ
採用通知は絶対あるよ
でも父さんは学歴詐称がばれてウソツキ扱いされて
死んじゃったんだ

親方フリーターかよw

シャルル：「どうしてもどかねぇか！」
親方：「男なら面接で通れ。」
シャルル：「フン、おもしれぇ。」
アンリ：「兄ちゃん受かっちゃえ！」
シャルル：「フン・・・フン・・・ムン！！」
野次馬：「やれダービー！見せてやれ！」
親方：「フン！・・・ヌヌヌヌ・・・・ムン！！！・・・へッヘッヘ。」
ルイ：「あらぁ・・・。」
シャルル：「すげぇ・・・・。」
おかみ：「・・・誰がその履歴書を書くんだい。」
親方：「へ？」

親方：「フン！・・・ヌヌヌヌ・・・・ムン！！！・・・へッヘッヘ。」
おかみ：「・・・誰がその履歴書を書くんだい。」

吹いたｗ
何やったんだよ親方！

あの声の甲高い弟、アンリって言うんだwwwwwww

このスレ糞ﾜﾛｽ

とまっちゃったな…

あぐぇ

誰か囚われのシータを救い出した後、飛行石がムスカの手中となった後の
タイガーモス号での会話で作ってくれ。
「今の季節、、、光の指していた方向は、、、」
「頭のいい娘だ」
とかいうシーンの奴頼んます。

海に捨ててwwwww

駄　目　ス　！

・・・・キコ・・キコ・・・キコ・・・キキーッ！

ドーラ：「・・・私が採用すると思うのかい・・・追うんだ！」
子分：「へい！」

パズー：「おーい！・・・乗って！」
シータ：「ハッ・・・ハッ・・・ハッ・・・ハッ！！」
パズー：「いいぞ！」
機関士：「パズー、仕事サボってニートか？」
パズー：「生活に追われてるんだ！」
機関士：「んあ？」

パフパフ！パフ！パフパフパフ！

パズー：「有給＆ボーナス付きだよ！」
機関士：「正社員かぇおい！！」
パズー：「となり町まで乗せて！面接に行く！」
機関士：「わかった！釜炊き手伝ぇ！」
パズー：「うん！」

パフパフ！パフ！パフパフパフ！

ルイ＆アンリ：「んあ？・・・ママ！！」

パフパフパフパフパフパフ！　キキーッ！！

ドーラ：「このバカ社員ども！さっさとお乗り！！」
ルイ：「んえ？だって引き篭もりはあそこに・・・・。」
ドーラ：「リクナビからとっくに応募してたよ、出しな！」

ﾜﾛｽwww

｢わっ！…ダンボールだ。この家、ダンボールで出来てる。｣


｢壊すんじゃないよ！｣

｢…おかしいわ?日の出がこんなに息苦しいなんて…｣

｢そうか！僕たちは就職へ向かってるはずなんだ!
ブリッジ!!｣


｢何っ!?また無職ヒキヲタに戻ってるって!?｣

｢(人生の)コンパスは就職を指してるよママ！｣

｢鬱だ！妄想に流されて頭が狂っちまった！｣

>｢…おかしいわ?日の出がこんなに息苦しいなんて…｣
吹いたｗｗｗｗｗ

>>111-112　　　　　　　　　完成度高いな！

(・∀・)バロス！

機関士：「パズー！来よったぞ！」
パズー：「おじさん、もっと給料出ない？！」
機関士：「だいぶ不景気じゃからなぁ！」

ドーラ：「替わりな！」
ルイ：「ママ、（面接に）落ちるぅぅぅ。」
機関士：「ヤル気を見せろ！（面接に）落とされるぞ！」
シャルル：「それいけ〜！」
パズー：「シータ、こっちへ！・・・夜勤頼む！」
シータ：「はい！」

ドーラ：「負ぁ〜けぇ〜るぅ〜な〜！！」
パズー：「うわ！」

ゴキン！

ドーラ：「待てぇ〜！受かりゃしないよ！
　　　　　グズグズしないでプライドは谷底へ捨てるんだ！」
シャルル＆ルイ：「ほぇ。」

機関士：「へっへっへっへ！そぉれ突っ走れ！」
パズー：「僕がやる。」
シータ：「ううん、やらせて。」

ガシャーン！

子供達＆子分達：「よーいしょ！よーいしょ！よーいしょ！」
ドーラ：「・・・お待ち！」
ルイ：「・・・奴らだ、ママ、どうしよう。」
ドーラ：「このまま生活できるか！すぐ応募だ！」

ﾀﾞﾝﾎﾞｰﾙ　←　吐いたｗｗｗｗｗｗｗｗｘ

誰か「もののけ姫」でこーいうｽﾚをたてる勇気はあるかい？

良スレだが伸びは緩やかなので、ここに書き込めばよいのでは、
と提案してみる。

ﾃﾝﾌﾟﾚ　　　　　　　　　『飛ばない豚はただの豚だ』　　　　　　　　　　　『もうっﾎﾟﾙｺの馬鹿っ』

ｼﾞｺﾎﾞｳの台詞で。　○┓ﾍﾟｺﾘ。

「この体が金属なのか粘土なのか、それすら私の学歴では分からないんだ」

ドーラ　「だてにメンヘルを５０年やってるんじゃないよ。泣かせるじゃないか、
　　　　　自己嫌悪に陥った時のリスカ等のつれないしぐさ。あたしの若い頃にそっくりだよ！」
ドーラ　「お前達も嫁にするなら、ああいう娘にしな。」
ルイ　　「はぁ・・ママのようになるのぉ？あの子ぉ？」

シータ　「あなたも、親に寄生してるの？・・・あっ・・・パズー！」
パズー　「さっきのニートじゃない！」

パズー　「ずぅっと前に、就職したんだ・・・。」

パズー　「きっと、警備の仕事なんだ。・・・人手がいなくなってからも、
　　　　　ずぅっとここで働いてたんだね・・・。」

パズー　「君、ひとりぼっちなの？ここにはもう、他にニートはいないのかい？」

警備員　「ピン、ポン、ポン、パン　ピロロ」


パズー　「ちっともニートじゃないみたいだね。残業もあるし、
　　　　　店内を見回ったりもしなきゃならないし。」

ムスカ　「君は、工場を安定した仕事か何かのように考えているのかね・・・。」
ムスカ　「工場は今も、恐るべき条件で交通の便の悪いところにあり、全社員を支配した、恐怖の仕事だったのだ！」
ムスカ　「・・・そんなものがまだ求人表にまじっているとしたら、就活にとってどれだけ危険なことか、君にも分かるだろう。」

ムスカｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

「クリGだー！、真下にいるぞー！」

124　吹いた、いや再び吐いたｗｗｗｗｗ

おめーら面白いのになんで無色なんだよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

5年で無職をやめる　なんてもろい無職だ

じこぼーまだー？？？

>>7
>>8


>>21


>>24

何度見ても笑えるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

面白いレス書くのは、おまえらぜんぜんダメじゃないなｗｗｗｗｗ

ドカーン！！（就活開始）


兵隊A：　ダメだ。　書類ひとつ通ってないぞ！
兵隊B：　何か特殊な採用基準だな？

将軍：　ウソ履歴をありったけ書きこめ！

同人とかさ、そういう素人の人って常にそういう勘違いを起こすんだよね。

面白いこと書いた、って自分がうまいから面白いんじゃなくて、
元ネタが面白いから面白くなるんだよね。
勘違いするなよ無職ゴミどもw

ラピュタ　全セリフ集
http://akita.cool.ne.jp/hikoseki/script/laputascript_v200all_s.html

http://jtujdtgggghtjutjnsth.notlong.com

>>135
それどこのシーン？

>>138
なにか勘違いしてるんだよ

135　｢無職ゴミどもが・・大人しくROMってれば良いものを・・・｣

135　｢ほぅ・・面白さで私と戦うと言うのかね？｣

135　｢では、極上のネタで・・ふとんがふっ(以下自粛)！！！｣

　あぼーん

135　｢フハハハ・・・見ろッ！これが匠の技だッ！！｣

138 ﾜﾛﾁ

>>135
勘違いするな無職ゴミw

機関士：「・・・んあ？」

ブォー　ブォー

機関士：「いやこりゃおったまげた、人事担当のおでましだ。」

キキーッ

機関士：「おおーい！この子達を面接してやってくれ。生活苦に追われとるんだ。」

ガチャ・・・

シータ：「・・・ハッ。」
パズー：「・・・？シータ？」
シータ：「さよならッ！」
黒眼鏡：「おッ、待てぇー！」

バシッ！
黒眼鏡：「のわッ！」
パズー：「おわわわ・・・ッ、シータァ！！」
兵隊：「止まれ！止まらんと落とすぞ！！」
機関士：「フンぬ！」

ブシューッ！！

黒眼鏡＆兵隊：「のわッ！！」
シータ：「・・・ハッ！」

ルイ：「人事担当だ！」
ドーラ：「構うもんか突っ込めぇぇー！！」

パズー：「シータ！いったいどうしたんだぁ！！！」
シータ：「来ちゃだめぇー！」
ドン！
パズー：「あわわ！！」
パズッ！カキィン！
ドン！ドコォォォ！！！キコキコキコキコ・・・・！！！パシッ！
シータ：「・・・あッ！」
ドーン！パラパラ・・・ギギギィィ・・・。
ルイ：「お、落ちるぞ！」
ドーラ：「静かに！よぉぉく見てなぁ！」

パシッ！！

シータ＆パズー：「あぁぁぁぁー！！！」

キラキラ・・・・
ドーラ：「おおおお・・・・！！！」

シータ：「・・・あっ・・・。」
パズー：「・・・受かってる・・・。」
ドーラ：「みんな！コネの力だよ！！」
パズー：「やっぱりそのコネの力なんだ！すごいや！！」
パズー：「・・・大丈夫、このまま二次面接まで行こう。」

ドーラ：「すごい！欲しいぃぃ！！」
軍隊：「撃てぇ！！」

ドン！ドン！ドン！

子分＆子供達：「あわわわ・・！！」
ドーラ：「・・・素晴らしい！必ず手に入れてやる！！」

>>134
ワロスｗｗｗｗｗ

＞＞143-144
kusowarota

パズー：「・・・採用人数があんなに少ないや。」
シータ：「・・・酷い目に合ってないかしら、親方さんや機関士さん達・・・。」
パズー：「大丈夫、無職の男はそんなにヤワじゃないよ。さ、行こう！定職を探さなきゃ。」

パズー：「・・・僕の履歴は、中卒後からプラプラしてたんで穴だらけなんだ。」

（シータの履歴書を書いてあげてるパズー）

パズー：「・・・はい。」
シータ：「嬉しい！職歴スカスカだったの！」
パズー：「・・・あと英検が1級にその他資格が2つ。」
シータ：「まあ、パズーの書き方って違法な書き方ね。なんでも詐称しちゃうもの。」
パズー：「ンフッ・・・・・・ニヒッ。」

パズー：「・・・グッドウィル、ずっと良くないと噂の派遣会社だね。」
シータ：「・・・ええ。私父も母も死んじゃったけど、派遣に登録してたので、なんとか1人でやっていたの。」

パズー：「その黒眼鏡達に落とされてきたの？」
シータ：「ええ。」
パズー：「さっきの男もその1人。・・・何者だろう、人事と一緒にいるなんて。
　　　　　　・・・ドーラも黒眼鏡達も、そのコネを狙ってるんだね。」
シータ：「でも、このコネに不思議な力があるなんて、私ちっとも知らなかった。
　　　　　　ずっと昔から家に伝わってきたもので、母が死ぬ時私にくれたの。
　　　　　　決して人に渡したり、見せたりしちゃいけないって。」
パズー：「ふーん・・・・・・僕ら、2人とも職なしなんだね！」
シータ：「・・・ごめんね。私のせいでパズーを酷い目に合わせて・・・。」
パズー：「ううん！君が面接から落ちてきた時、ドキドキしたんだ！
　　　　　　きっと悲惨な奴が現れたんだって！」

最後でフイタｗ

ｱｹﾞとくがな(´・ω・`)

よく考えるなｗｗ

停滞してますね

ｱｹﾞ

じっくり練った感じなネタ多いな。

とりあえず　

40秒で自殺しな！

これが脳裏から離れねーｗ　
思い出し笑いの連続だよｗ

このスレﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗ

ハロワへの突破口が開けました！ご覧下さい、中は無職の山ですm9(^Д^)
ほ〜ら、職が欲しいか？お前らにはたっぷりペン(端末に触れるやつ)をくれてやるわい

>>156
漏れのIDがEROだ
orz

ザッ・・・ザッ・・・ザッ・・・

ポムじい：「・・・無職だ。無職がおる。」
パズー：「ポムじいさん！大丈夫、とっても金ない人だよ！
　　　　　　ポムじいさん！・・・路頭に迷っちゃったんだ・・・。」
ポムじい：「・・・はて・・・パズーによく似た無職だ。・・・おまけに
　　　　　　女の子の無職までおるわい。」
パズー：「僕達生活に追われてるんだ。」
ポムじい：「ほぉ？」
パズー：「年齢的にも追われてるんだ。」
ポムじい「ほぉ？・・・ほっ・・・ほっ・・・ほっ、そりゃあ難儀じゃな。」

久しぶりにﾈﾀ来たな

>>158
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

その履歴書を大事に持ってろ！

後期の面接と引き替えだ！

ザバーッ・・・　　　ポコポコ・・・

ポムじい：「さぁ、おあがり。」
シータ：「ありがとう。・・・おじいさんずっとバイトで暮らしてるの？」
ポムじい：「ほっほっほっ、まさかな。夕べから無職達が妙に騒ぎおってな・・・
　　　　　　　こういう時に現場に出るのは好きじゃがな・・・。」
パズー：「・・・無職がざわめくの・・・？」

ピチョン・・・

ポムじい：「ほっほっほ、・・・無職達の存在感は小さいのでな・・・フッ。」

シータ：「ハッ・・・。」
パズー：「あっ・・・あ・・・凄い・・・。」
シータ：「パズー、上を見て！」
パズー：「ん・・・？うわッ・・・！・・・さっきまでただの無職だったのに・・・。」
シータ：「ウゼェ・・・。」
ポムじい：「どれ、見せてやるかな。」

キィィィィーーン・・・！

パズー＆シータ：「うわぁ・・・。」
シータ：「・・・逃げちゃった。」
ポムじい：「このあたりの無職には契約社員が含まれているんだよ。」
パズー：「契約社員？」

キィィィィーーン・・・！

ポムじい：「・・・この通りマスゴミに言わせれば正社員以外はすぐに
　　　　　　　ただの定職外扱いされてしまうがのぅ・・・。」

シータ：「・・・？・・・受かってる・・・！」
ポムじい：「こりゃあ・・・たまげた・・・！あんたそりゃあ・・・内定確約の約束手形じゃ・・・！
　　　　　　　ワシも見るのは・・・初めてじゃが・・・どうりで無職が騒ぐわけだ・・・！」
シータ：「・・・このコネには不思議な力があるんです・・・。」
ポムじい：「・・・その昔部長クラスの人間だけが採用人事にクチを
　　　　　　　挟む権限を持っていたと聞いたがな・・・。」
シータ：「・・・部長クラス・・・。」
ポムじい：「・・・そいでちっさい採用枠を設けたとな・・・。」
パズー：「ハッ・・・コネによる採用枠は、本当にあるんだね！
　　　　　　シータ！やっぱりあるんだよ！」
シータ：「・・・おじいさん、その枠は今もあるんでしょうか・・・。」
ポムじい：「・・・。」
パズー：「ポムじいさん・・・？」
ポムじい：「・・・すまんがそのコネを・・・しまってくれんか。ワシには羨ましすぎる・・・。」
シータ：「あ・・・はい・・・。」
パズー：「どうしたの？じいさん？」
ポムじい：「うむ・・・。」

チャッ・・・チャッ・・・カコッ・・・

ポムじい：「ほぁ〜・・・ワシのじいさんが言ってたよ。無職達が騒ぐのはリクナビに
　　　　　　　正社員採用の告知が来てるからだとな。」
パズー：「そうか！その時リクナビから応募すれば正社員になれるかもしれないんだ！！
　　　　　　シータ！父さんは引き篭もりじゃなかったんだ！」
ポムじい：「なぁ、女の子さん、そのぉ・・・。」
シータ：「はい。」
ポムじい：「そのコネには強い力がある。ワシはコネを持つ人間ばかり見てきたからよ〜わかるんだが・・・。
　　　　　　　力のあるコネは人を幸せにもするが不幸を招くこともよ〜ある・・・。」
シータ：「・・・はい・・・。」
ポムじい：「ましてそのコネは人の手が創り出したもの・・・その・・・気になってな・・・。」
パズー：「そんなことないよ！そのコネはもう2度もシータを受からせてくれたじゃないか！凄いぞぉ！エコ贔屓は本当にあるんだ！！」

わろち

>>111ﾜﾛﾀｗｗｗ

パズー　　　　　おじさん、肉団子ふたつ入れて。
（おじさん）　　めずらしくお使いかい。
パズー　　　　　うん。今日は久しぶりに忙しいんだ。
（おばさん）　　まだ無職？
パズー　　　　　うん。

新作に期待揚げ。

お前ら天才www

こいつら頭良すぎ

パズー　　　　　おじさん、ニートボールふたつ入れて。

おばあさん　　　そうだ。シータ、いいことを教えてあげよ。困ったときのおまじない。
シータ　　　　　おまじない？
おばあさん　　　そぉ。古い古い、秘密の言葉。
おばあさん　　　『ニート・アルバイト・ヒドス。アリエナサス・ウツ・ネムレーヌ』
シータ　　　　　ニート・・・ア？
おばあさん　　　『何をしても駄目だ。鬱で眠れない』という意味なの。
　　　

>>171
糞面白すぎ！腹筋イテェェェ！！！

>>171　　　　　　　　　　 ﾊﾞﾛｽWWWそこをいじるか〜W最高！

ラピュタ語とＶＩＰ語ってなんか語呂が似てるよな

このスレの職人は名無しはモタイナサス
過去のレス番でもいいから、誰の作品か
わかるとより楽しいのでは？
ウザイカキコスマヌ

パズー「先に吊るよ」
シータ「うんっ」

>>163
うまい！力作！

>>170
一番ﾜﾛﾀ

>>171
ダメ、笑い死に確定！.･(＾∀＾)･.ﾊﾗｲﾃｰｼﾇｵ

>>163
クソワロタ

>>171
<丶｀∀´> 天才ﾆﾀﾞ

>>8は最高！
マイブームになりつつある

自演乙

パズー「親方ー、空から内定通知書が！」

>171
最強ｗｗｗｗ

あげ

あげます

シータ｢みんな、この企業から逃げて｣
(派遣される社員の兵隊たち)
(安い給料と酷い対応をされる)
ムスカ｢ハッハッハッ、見ろ、派遣社員がゴミのようだ！｣

8はﾊﾞｶｳｹ

あとﾀﾞﾝﾎﾞｰﾙとﾆｰﾄﾎﾞｰﾙにｸｿﾜﾛﾁ

でも、寂しい時のおまじないは吹いたｗｗMｗｗｗｗMMｗMｗｗ

>>15 も(・∀・)イイ!!

ハ゜ス゛ーのセリフ

無職・フリーター・ニート・引きこもり…　【お前の存在は社会問題そのもの】だな！
本当はどう生きれば成功するか知ってるが、我慢ができず逃げ続けてるんだろ。
そんなお前に政治や人、世の中を批判する資格はない！
むしろいずれ生活保護を受けるんだから国や納税者に感謝をしろや。
そしてお前は同級生や周りの人間から【バカにされているのは当然】である。
異性から見ても【何の魅力も感じない】

>>191
ワロタ

>>191-192
自演ｲｸﾅｲ

はははは！　見ろ！俺がゴミのようだ！ははははは！

『現実』だ！真下にいるぞ！！

面舵逃げろぉーー！！

3年間待ってやる！

リュシータ・トゥエル・ ウル・無職

194からくそワロタ

>>191
天才

４０秒で自殺しなって
おばさんが４０秒で支度しなっていったシーンかwwww

わたしかったるくてたまらないの。
ほんとは職安なんかちっとも行きたくない。不正受給なんか見つからなければいいのにって思ってる。

191意味わからないし
レスも自演っぽいしつまらないし

>>202
コピペにまじれすお疲れさんです＾＾

>>191

ラピュタがどんなところか知らないけどまっとうなニートを慰めてくれる財宝くらいあるはずだ！

自立塾がどんなところか知らないけどまっとうなニートを慰めてくれるおにゃのこくらいいるはずだ！

君はここで働きたまえ　Byムスカ

↑ﾜﾛﾁ

>>8がおもしろすぎる

>>191
完璧

また191ぃ〜？
自演クサ…

最後のチャンスだ(法の網を)すり抜けながら(生活保護を)かっさらえ！

191の人気に嫉妬

213まで含めて自演

>>191

42で思わずふいた
212もなかなかですよ？

>>213
わろた

親方〜！！こいつら無職だ！この子を狙ってるんだ！

・・・黒井氏だぁ。・・・伝承の通りだ。
はっ、はぁっ、はぁへ！・・・辞める、辞めるぞぉ！

面接官「志望の動機は？」
ムスカ「言葉を慎みたまえ　君は今ニート王の前にいるのだ。」
面接官「なんだと！？」
ムスカ「見せてあげようニート王の職歴を」
面接官「素晴らしい功績だ！ムスカ君もういい帰りたまえ」
ムスカ「君のアホ面には心底ウンザリさせられる・・・・死ねぇ！！！！」

ムスカ「私を余り怒らせないほうがいいぞ　当分二人っきりでここに住むのだからな！」

母　　「引き篭もってないでいい加減働きなさい!!!」

ムスカ「さっさと失せればいいものを！私を働かせるつもりか！」


母　　「･･･スイマセン･･･　返済はもう少し待って貰えないでしょうか・・・」

ムスカ「最高のショーとは思わんかね？ハッハッハッハッ！見ろ！母がゴミのようだ！！！」

ムスカぶっ殺す

ムスカ　ムカツク

ムスカ　ムショク

>>222
つ「滅びの言葉」

映像散歩　始また♪

>>225
「ワロス！」

このスレﾊﾞﾛｽw

　　 　 /　　　　　　　　　　　　　　　 /　 　 　 ﾞi,　 ヽ
　　　 j　　　　　　　　　 　 　 　 ,ｨ／　 　 　 　 |　　|
　 　 lｨ'　　　　　　 　 　 　 ,ｨ／j/　　　 　 　 　 |　iﾘ
　　　|　　　　　　　　 /l ／　　　　　　　　　 '"` |　j
　　　ﾘ!　　　　　 /,ノ　　　　　　　　　　 _,､-''''` /ﾘ　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 　 |　　 _.._　l/ 　 ,.--;==ﾐ ､ ___,.ﾉ /{.○-ﾞ‐rV　／
　　　　ヽ,/｀ヽヽﾄ､　´　 {,.○-`‐‐ ､,.-ﾄ|　　　　,ﾉ＜　ハッハッハ！　見ろ！
　　　　 ∧￣　ﾞi, 　 `ヽ,r'´　　　 　 ﾉ.　 ﾞ､--‐''´|　＼　派遣社員の扱いがゴミのようだ！！
　　　　　|　|￣　ﾞi　　 　 ヽ､ __,,､-'" ,-､,:‐､〉　　/　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　＼＼/.　|　　　　　　　　　　＼＼＼　 i
　　　　　　　＼＿'i　　　　　　　＿＿＿＼＼＼|
　　　　　　　　　　　ヽ　　　　　`ー─''''"´＼＼＼
　　　　　　　　　　　　ヽ　　　　　　　　　　　j＼＼＼"．;":;"．"　:
　"．;":;"．"　:"．;":;"． ＼　　　　　　　　　/　＼＼＼"．;":;"．"　:
　　．;"．;:　．;"　　　　　　 ＼ ___＿＿＿ /´　 　＼＼＼　"．;":;"．"　:
　:　　　ゴ　オ　ォ　ォ　……　！　！"．;" 　　　　＼＼＼　　　;":　．．;．;"．;":
　;"　　　　　　　　　．;"．;":　＿．;．;_"．;":　　　 　 　＼＼＼　　　ド　カ　ァ　ン　！
　　．;"．;":　．．;．;"．;　ζ /＿．;＿/|　．;"．;", ＿ 　 ＼＼＼　　．;"．;．;"．;":.
　．;"．;":　．．;．;"．;":　;:'．;| ΓΓ |　|;":从へ＿/|　　 .　 ＼＼＼"＿．;_＿．．:
　从へ从へへ从　　;　ζ 　| Γ从 |　|;:..　|从Γ | |　 　 　从へ从∠＿＿_／|　　:
　　　　 （　⌒（　⌒　）　ζ　| 从Γ |　|.:;.　|从Γζ．;"．． ．;． ＼ |ΓΓΓ|　|　　　　　|
　（　　　⌒　⌒　　⌒　）;　　| ΓΓ | |．;;::|ΓΓ | |　 　（　从へ ;: |从ΓΓ|　|　　　　　|

ムスカむかつくなんてもんじゃねえｗ

220ﾊﾞﾛｽｗｗｗｗｗ

パズー「父さんの言ったとおりだ。報道とは逆に景気が下がっている。」
ドーラ「すぐそこに樹海があるよぉ！」
シャルル「ママァ、だめだぁ、吸い込まれるー！」
ドーラ「男が簡単にあきらめるんじゃないよぉ！」
パズー「ブリッジ！優良企業はこの中だ！」
ドーラ「なんだってぇ？！」
パズー「父さんは、樹海の中で優良企業を見たんだ！」
ドーラ「ばぁかな！入ったとたんにバラバラにされちまうよぉ。」
シータ「パズー！！あそこ！！」
パズー「はっ！」
ドーラ「・・んぇ゛ー、このくそ忙しいときに。」
パズー「行こうっ、おばさん！父さんの行った道だ！父さんは、帰ってこない！！」
ドーラ「よぅし、行こう樹海へ！ぁぉぉ・・・」
パズー「はぁっ・・！」

気合いだ！気合いだ！！気合いだ！！！気合いだ！！！気合いだ！！！気合いだ！！！気合いだ！！！気合いだ！！！気合いだ！！！気合いだぁぁぁぁ！！！



気合いだ！気合いだ！！気合いだ！！！気合いだ！！！気合いだ！！！気合いだ！！！気合いだ！！！気合いだ！！！気合いだ！！！気合いだぁぁぁぁ！！！



気合いだ！気合いだ！！気合いだ！！！気合いだ！！！気合いだ！！！気合いだ！！！気合いだ！！！気合いだ！！！気合いだ！！！気合いだぁぁぁぁ！！！

ラピュタものまね

http://youtube.com/watch?v=gDKr2RAEEHY&search=%E3%82%82%E3%81%AE%E3%81%BE%E3%81%AD

「ニートの国のアスベル！そなたは人事部長のユパとお見受けした」
「頼む〜！ナウシカ行ってくれ！ニートの為に行ってくれ！」

アシタカ
「あの子を解き放て！あの子はニートだぞ！！」
モロ
「黙れ無職！」

↑ﾓﾛのｾﾘﾌがなんか惜しいなぁ〜！

お前ら、面白い。
今年のラピュタってもう放送したっけ？

親と親戚のニート隠し

>>238
俺も待ってんだよ

今年はハウルとトトロしたからない

>>234
barosu

皆さん才能ありますね。大笑いさせていただきました。

母「これをお食べ」

派ずー「シータ気をつけろ！　毒饅頭だ　食べたら　青森に島流しだ！」

>>238
>>240
確かおととしのクリスマスにやって、それからやってない。

>>246
２年に１回くらいやるんだっけか？
とうぶんやらなそうだな…

　　　　　　　‖　　　　　　　　　γ
　　　　＿,,_ノヽ､_,,、　　 　,, -‐''''''''''‐- ､
　　　　　~"ヽ r´~"￣ノ|,ｨ´: : : : : : : : : : :＼
　　　　　　　‖　　 /::: |:: : : : : : :;: : : :: : :' ﾂ,
　　 　　　　　　　　 |:::　|: ; ﾊﾚﾒﾊ~ﾊﾉﾒﾊh: :l
　　　　 　　　　　　 |:::　| i　,. --､__, -- ､ l ﾉ 　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　 　 |:::　|>l‐'､::::ノ　l､::::::ﾉ〈i　　 ／
　　　　　　　　　　　|:::__| { j　　 　' '　 　 /　＜ 　　私は手荒な犯罪はしたくないが・・・・
　　　　　　　　　　/| .| _　ヽ 　-‐ｰ‐-　/　　　 ＼
　　　　 　　　　　 }　~ヽ !、 ヽ 　 ｀　　/　　 　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　 | 　−!_／ヽ `'-ー-' 丿 ＼
　　　　 　　　　 ﾉ 　,二!＼　　＼___／　　　/｀丶
　　　　　　　 /＼ ／　　　＼ 　 /~ﾄ､　　／　　人
　　　　　　　/　 ｀>!　　　　　 ＼/l::::|ハ／　　 　l　ヽ
　　　　　　 /　 　 i　 　　　　　　 |:::|　　　　　　　|　 ﾞ:
　　　　　　/　 　 ,ﾄ｜　　　 　　　|:::|　　　　　　　| 　 ﾞｌ
　　　　　 /　　　　| |　　　　　　　|:::|　　　　　　　|　　｜
　　　　 　i 　　　ハ��　　　 　　 .|:::|　　　　　　　|　　ヽ

>>247
ここ最近は二年に一回だね。

俺ラピュタの主題歌ＣＤ持ってる
これ聞くと何か鬱になる

あのちーへいせーんー

>>191
天才


みんなネタ切れ？

>>191ってなんなの？意味わかんね

ごめんなさい。ご飯まだなんです。公園の水道って初めてで…

>>253
ｲｲ

>>254
エ？

>>255
え、あ、ハハッ、いやなに、ヒマだからなんか手伝おうかなーなんて

>>256
まぁー、ありがとう。じゃ、その紙皿・・、捨ててくださる？

PM 1:00
⊂(＾ω＾⊂⌒｀つ 　おはようお
起床。

PM 3:00
|￣／|(＾ω＾) ｶﾁｶﾁ　 楽しいお
|□ 　|σ ノ）　
|￣￣￣￣￣|

PM 9:00　　　　　　　　　
　　　ｼｭｯ　　　　　
　　　　ｼｭｯ　　　　
　　＿＿＿＿( ＾ω＾) 　気持ちいいお
　　ヽ〜/　　（ヽ♂彡
　　[二二] 　」 」　",　　　

AM 2:00
|￣／|(＾ω＾ ) ｶﾁｶﾁ　楽しいお
|□ 　|σ ノ）　
|￣￣￣￣￣|

AM 6:00　　　　　　　 　　
　　　　　 　(＾ω＾)　　　 おやすみお
　　　／⌒⌒⌒⌒⌒ヽ
　　／／￣ ￣ フ ／
　／ （＿＿＿／／
（＿＿＿＿＿_

>>257
おやすいご・・・　!!

お、おめぇさっき面接行くって

>>259
おれ、毎日ひまなんだ、なにかてつだ・・あれ？

>>260
「ったく狭ぇな・・・」
「なにが面接だコノヤロ・・・」

バタン！

「よう！なんか手伝おうか！・・・ア、アルェ？！」

松竹ものまね王座決定 戦「天空の城ラピュタ 」
ttp://www.youtube.com/watch?v=gDKr2RAEEHY

ちょっと、面白かった。

これを考える為に、ラピュタもっかい見たやついるだろーなー(´･ω･｀)

近々また借りてきて見る予定wwwww

>>262
うん、うまいかへたかっていったらへたなんだろうけど笑ってしまった。

今まで録画したビデオを観てたけど、いい加減DVD買うかなー

>>253-261
お前ら面白すぎｗｗｗ
連携も完璧だしｗｗｗｗｗうぇ

シータ「
ダメ人間って相変わらず文句が多くて、他力本願だな…

マイナス思考で嫉妬深く、自分の結果に無責任…

社会不適応者の未来は暗いぞ！！！

」

シータのエロ画像
http://mbsp.jp/bravo/

>>269
何かの業者？
http://human5.2ch.net/test/read.cgi/dame/1148570256/708

　無職乙

>>253-261 流れにワロタ

わしもﾜﾛﾀ

しかも、頭ん中では声まで聞こえた
ﾄﾞｱの音まで聞こえたｗｗｗｗｗ

ｼｰﾀ｢私の本当の名前は、ﾙｼｰﾀ ﾄｴﾙ ｳﾙ ﾑｼｮｸ・・・｣
ﾊﾟｽﾞｰ｢ﾑｼｮｸ!?｣

　　　 　 　 　 　 　 　 Λ＿Λ 　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 　 　 　 　 　 　 　 （　・∀・）＜　勉強の邪魔だから静かにしてくれる？
　　 　 　 　 　 　 ＿φ＿__⊂)__ ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 　 　 　 　 ／旦／三／ ／|
　　　　　　　　|￣￣￣￣￣|　 |
　　　　　　　　|愛媛みかん|／

決定的瞬間
決して見てはいけません！
http://n.pic.to/323tu

あぐえ

>>191
ワロス

>>191
ワロス

「ニートかね？ムスカ君。セブンイレブンに行ってきてくれたまえ。」

シータ！一緒に就職しようって言ったじゃないか。

面接官の青二才が！

ﾄﾞｰﾗ｢お前たち落ちろ〜｣

ドーラ「ふざけるんじゃないよ。そうゆうのは自分の力でやるもんだ」
パズー「そうさ、僕が対人恐怖なんかじゃなくって、職暦さえあれば、鉱山じゃなく一般企業に入れたんだ。ラピュタ株式会社のコネ採用なんかいらない。お願いだ!」
シャルル「オッ、なかせるぅ」
ドーラ「おだまりっ」
シャルル「は、はい」
ドーラ「二度と引きこもれなくなるよ」
パズー「うん」
ドーラ「後悔しないね!」
パズー「う〜ん……」

「・・・おばさん。ぼくたちを雇ってください」
「社長と言いな。資格も職歴も持たないお前達を雇って何の得があるんだい」
「働きます」「自分の本当の実力を・・この眼で確かめたいんです」
「ふん。ボーナスはいらないとか、自分の実力を確かめるとか。正社員になるには動機が不純だよ」
「ママァ、雇うのぉ？」
「ちょっとでも使えないようならすぐクビをちょん切るからね！」
「・・ああ！！」
「やったーぃ！徹夜サビ残、しなくてすむぞぉーぃ！！」
「クレーマー対応もだー！！」
「炎天下の外回りもなー！ぃやっほーーぃ！！」
「ひやっほー！」「やったーーーぃ！！」
「・・・」

パズー「あの・・ワーキングプアのこと？・・・かわいそうだったね・・・」
シータ「うん・・・。職歴無しと言うだけで、あんな事が起こるなんて・・・」
　　　　「あたし、2ちゃんねるでたくさん教わったわ。職探しや、面接のやり方や・・・絶対使っちゃいけない方法だってあるの・・・」
パズー「使っちゃいけない方法？」
シータ「履歴の捏造。職歴無しの履歴に力を与えるには、職歴を捏造する手もあるって、でも決して使うなって・・・」
　　　　「使ったとき、怖くて眠れなかった・・・」
　　　　「就活は、新卒でしなければいけないだったのよ。・・・だからいつも学生達は三年生になると就活を始めるんだわ」
　　　　「おとうさんも、おじいさんも、おじいさんのおじいさんもみんなそうしてきたんだもの」
　　　　「就活、早くしてしまえば良かった！」

久々にﾜﾛﾁ

>>287
ﾜﾛｽww
＞「使ったとき、怖くて眠れなかった・・・」
使ったのかよwww

ﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ムスカ「半年ROMっていればいいものを」
ムスカ「ほぅ、思いつきのネタを書き込むつもりか」
ムスカ「わははは、見ろ！台詞を間違えている>>285がごみのようだ！」

パズー「待てーっ！せっかく考えて書き込んでくれたんだ！>>285さんを笑ってみろ！お前はアボーンだっ！」

>>285さんよ、スマソ

>>287
激しくﾜﾛﾀｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>287
使ってるｗｗｗｗｗ　

嫁　に　こ　な　い　か　？

＞２８７

こういうセンスに脱帽

ジコ坊「見ろ、あの日本という国家を、リーマンを搾取し、オタクを笑い、引きこもりをたたき、無職にろくな生活をさせずニートに追いやった挙句、赤字国債や不良債権を抱えすぎたお馬鹿な国家だ」
ジコ坊「IMFから国債の整理を迫られれば、円の価値は暴落し、国家崩壊だ」
ジコ坊「なっ、すべての仕事を投げ捨て、自由を欲する人の業というもの」
アシタカ「あなたを殺して事件にはしたくない」
ジコ坊「そう、怖い顔、するなっ！」

サン「アシタカ！こんなニートに話しても無駄だ！」

もののけだった。スレ違いスマソ。

キキ「オソノさん？私、このまま無職で死ぬの？」
オソノ「あっはっはっは」

ハク「人事の言うことにさからっちゃだめだ。
　　　何をいわれても、ここで働かせてくださいと言うんだよ」

千尋「あ・・・あの！！ここで働かせてください！！」
人事「ここはもう人手が足りているほかをあたれ」

女の人「お〜いじいさん飯もって来たぜ！！」
釜爺「いい所に来たこのこをハロワのところに連れっててくれ」
女の人「え〜！そいつ三十路じゃん！！ばれたら嫌だから嫌だぜ！！」

ときどき日雇いだったりもするけれど、私はニートです。

いっそのこと「宮崎アニメ風に〜」ってスレにしようよ。

同意。正直、ラピュタの台詞が使い尽くされてる。

台詞は使い尽くされても、書き手によって何度でも
新たな息吹が吹き込まれるので別に問題ないとも思いますが、

ラピュタ以外の宮崎作品を書く場合には
出典を記して欲しいなあと。
たとえば>>296の

> もののけだった。スレ違いスマソ。

のように。それだけでなんか(・∀・)イイ!!
自治厨だった。スレ違いスマソ。

スレタイ変えちゃえば？ｗｗｗ

無職「これ(履歴書)を見よ」
友人「おおおっ」
友人「無職・・・か」
無職「我が面接担当となるものは、更におぞましきものを見るだろう」
　　　「職歴を捏造し、成績を訂正することに何をためらう！
　　　　我が職歴を捏造したように、そなたらもやるがいい」
友人「・・・」
事務「伝令！採用枠がまだ残っていたんだ！」
友人「なんだとっ！」
事務「無い内定達が押し寄せて、すごいことになってる！」

キキ「死にたくなることもあるけれど、私、無職が好きです！」

魔女の宅急便

働かねぇ豚はただの豚だ

とりあえず働こうよ

無職だけど♪　ニートじゃなかった♪
無職だけど♪　ニートじゃなかった♪

聖「ああ、これあんたのか」
雫（コク）
聖「ほらよ、月島雫」
雫「名前・・・どうして？」
聖「さて、どうしてでしょう？」
雫「・・・履歴書・・・？」
聖「おまえさぁ、学歴捏造はやめといたほうがいいと思うぜ( ﾟ,_ゝﾟ) 」

雫「読んだなぁぁぁぁぁッッッッ！！！！」

おまえら才能あるなｗ

｢ご苦労さん｣

｢いい職歴なんじゃが…どうもおかしい…｣


｢…捏造だ！ほら、またキョドった！｣

｢…NEETだわ。｣
｢どうしてこのような企業面接にNEETが…｣

｢何事かね？｣

｢ニートです！職歴詐称の大型です。｣

ハロワロード♪
この道ずうっとーゆけばー♪
あの職に続いてる　きがするー♪
ハロワロード♪
ひとりぼっち、おそれずに、ニートでいよう夢見ていたー♪
寂しさ押し殺して、無職な自分守っていた♪
ハロワロード♪ry

上げとく

おまえら面白すぎｗ

千尋あの……ここで働かせてください！

湯婆婆馬鹿なおしゃべりはやめとくれ。
ここはね、引き篭もりの来るところじゃないんだ。
それなのにおまえはなんだい？食べ物を豚のように食い散らして。当然の報いさ。
おまえは元の世界には戻れないよ。
へへへへへっ、震えているね。……でもまあ、良く面接までやってきたよ。誰かが親切に世話を焼いたんだね。
誉めてやらなきゃ。誰だい、それは？教えておくれな……
千尋……あっ。ここで働かせてください！
湯婆婆まァだそれを言うのかい！
千尋ここで働きたいんです！
湯婆婆だァーーーまァーーーれェーーー！！！

湯婆婆なんであたしがおまえを雇わなきゃならないんだい！？見るからにグズで！甘ったれで！泣き虫で！頭の悪い小娘に、仕事なんかあるもんかね！
お断りだね。これ以上穀潰しを増やしてどうしようっていうんだい！
それとも……一番つらーーいきつーーい仕事を死ぬまでやらせてやろうかぁ……？

なんだか、俺がうっかりもののけで書き込んだせいで、スレの流れが変わったみたいだ。
責任とって、ラピュタでネタ投下してみるよ。

兵士「ラピュタへの就職が決まりました。ご覧ください、ここは勝ち組要素の山です」

つ【初任給25万円　完全週休二日制　賞与年2回（6,12月）　全国に保養施設　定期昇給あり】
　
将軍「はぁぁぁ、ん、んはぁぁ・・・」
シャルル「すげぇ・・・」
将軍「ん？どうだ、働きたいか？お前らは時給650円で、たっぷりこき使ってやるわい」　　

連カキコスマソ

黒服「大佐、ここは？」
ムスカ「リアルニートの家だ。テレビに映っているニートなど、マスゴミの捏造に過ぎん」

ムスカ「お前たちはここで待て」
黒服「たいさっ！×2」

ムスカ「ここから先は、テレビ局も自主規制したくなるほどの聖域なのだ」

なんでコテハンつけてるの？

すべての無職・ダメにおくる。
｢バルス!!!!!｣

>>317
彼は責任を持ってスレの流れを戻そうとしてるのだ
君にもわかるだろう

ほんとに知らないんです パズーに会わせてぇ…

私は手荒な事はしたくな(ry

『部屋に根をおろし、アニメと共に生きよう。
　パソコンと共に夜を越え、２ちゃんと共に祭りを祝おう。』

「・・・どんなに恥ずかしい顔を持ってても、
　・・・２人のかわいそうな親を操っても、
　・・・部屋から離れては生きられないのよ！！！」

「引きこもりは滅びぬ。何度でも甦るさ！
　引きこもりの力こそ、無職の夢だからだ！！」

>>310
ワロタｗｗｗｗｗ

>>320　　　　　　　　　　 泣いた。まじで。

ママー！履歴書だよ！履歴書が帰ってきた！

「2ちゃんのあれ、お前のカキコだろ、月島雫」
「ど、どうしてそれを・・・」
「さあ、どうしてでしょう。…お前さ、年収1200万のエリートリーマンですってのはやめた方がいいと思うぞ」
「よ、読んだなぁ〜〜っ！！」
「♪ホントハニートー♪」
「嫌なやつ、嫌なやつ、嫌なやつ！」

>>314
そもそも変える必要がないのかww

320にﾊｹﾞﾜﾛﾁ

いや、最初に「もののけは…」みたいに言いだしたのは私だ。すまん。
せめて、純粋なﾊﾔｵ作品のみにしようぜ…

ドーラ「シータ、そこにいるね！？お前は就職しな！」
シータ「何故？」
ドーラ「何故ってお前はニートだよっ！？」
シータ「あら、おば様も無職よ。それに私、山育ちで社会経験ないの。」
パズー「シータ...！」
シータ「（お願い...）、パズーも就職するなって。」
ドーラ「ハッハッハ！就職しなかったら給料貰えないよ。国に助成金制度があるから...。」
シータ「助成金って生活保護ね！おば様！」


.....すげぇ。。。。

ドーラ：ちょっと借りてるよ、坊や
パズー：出てけ！ここは僕の検索端末だぞ
ドーラ：偉そうな口を利くんじゃないよ！ブラック企業一つ受からない小僧っ子が！
パズー：何っ！
息子　：こいつ、小銭なんか持ってら。
ドーラ：やれやれ、職を交通費で売ったのかい？
パズー：違う。そんなことするもんか！
ドーラ：その交通費で手を引けって言われたんだろうが。
パズー：面接担当者がそうしろって言ったんだ。だから･･････。
ドーラ：で、いじけてハロワに帰ってきた訳かい。それでもお前男かい？え？

将軍「手ぬるい！！こんな職歴、少し捏造すればすぐ就職できるわい」
ムスカ「無職さんの悪い癖だ。事がバレると、職も信用もなくしますよ」
将軍「ふん、最初から正社員で働いていれば、高齢無職などにならずに済んだのだ」
ムスカ「あなたが不用意に派遣社員に登録などするからスキルも職歴がつかないのです」
将軍「何っ？！！」
ムスカ「これは私の給与明細です。閣下は私の1/3のの給料で汗水垂らして働いてくださればよい」
将軍「んー！！ムスカァ！！わしが旧帝大卒の元エリートだと忘れるな！！」
ムスカ「もちろん、私が現役で公務員試験に受かっていることもお忘れなく 」
将軍「くそぉ、新卒の青二才がぁ」

パズー「いばるな！お前達だって引き篭もりじゃないか！」
ドーラ「当たり前さね。ニートが親のすねをかじってどこが悪い！
　　　　おかしなのはマスゴミだ。何故、景気が回復したなんてデマ流すんだい。」






　　　「お前、私らが面接に受かるとでも思ってるのかい？」

パズー「....！？」

>>328-331
ありがとう。
この感触だ・・・懐かしいw

パズー「・・・就活をしたって、内定はもらえないよ。
　　　　　年齢がどんどん進んでるから・・・いつか仕事先はなくなっちゃう。
　　　　　まだ、どうしたらいいか分からないけど・・・
　　　　　本当に就職が出来なくなるなら、生活保護みたいな手段に頼らなきゃいけないんだ！
　　　　　それに・・・今働き出したら、ずぅっと年下の上司にこき使われることになっちゃうもの」

シータ「でもパズーをホームレスにしたくない！」

パズー「ふふっ、ぼくは、ホームレスにはならないよ。
　　　　　福祉課の人だって分かってくれるさ。見かけより馬鹿だもの。
　　　　　もし生活保護が全部駄目だったら・・・、きっとゴンドアへ連れて行ってね。
　　　　　・・・売りたいんだ。シータの生まれた、古い家や、谷や、ヤク達を・・・」

シータ「はぁー・・・('A`)　パズー・・・」

>>333
ﾊﾞﾛｽwww
売るのかよwww

ルイ：「・・・行っちゃったよ。」
アンリ：「社へ帰ろうよママ。」
ドーラ：「・・・暑過ぎる。こういう時は、働かない方がいい。」
シャルル：「金減ったなぁ・・・。」

パズー：「・・・大丈夫だ、行こう！」
シータ：「・・・おじいさん、ありがとう。」
ポムじい：「職見つけろなぁ。」

パズー：「ハッハッハ・・・うわぁ、すごい人。」
パズー：「あの、応募者達の向こうに、見たこともない生活が
　　　　　待ってるんだ・・・やるぞぉ！！きっとラピュタに入社してやる！！」
シータ：「・・・パズー。」
パズー：「ん？」
シータ：「私、まだ言ってないことがあるの・・・私の家に
　　　　　古い機密の名前があって、このコネを受け継ぐ時、
　　　　　その名前もあたし継いだの。・・・私の継いだ名は、
　　　　　リュシータ。・・・リュシータ・トゥエル・ウル・ラピュタ・・・。」
パズー：「・・・ラピュタ！！！・・・そ、それじゃ・・・！！！」

・・・ゴン！ゴン！ゴン！ゴン！
パズー：「人事だ！喋りすぎた！！・・うわッ・・・ハロワへ逃げろ！！」
シータ：「ハッハッハ・・・ハッ！」
パズー：「うわぁ！！」
人事：「動くな！！」
パズー：「何をする！！」
ガッ！！
シータ：「キャァッ！！パズー！・・・離してッ！！（ガブッ！！）」
黒眼鏡：「おわッ！！」
シータ：「パズー、パズー、パズー、パズー！！！」
人事：「採用しました。」
ムスカ：「・・・てこずらせたな。」

モウロ：「・・・手ぬるい！あんな小娘ちょっと金出せばすぐ職につくわい。」
ムスカ：「採用担当の悪い癖だ・・・事を急ぐと元も子もなくしますよ、部長。」
モウロ：「・・・フン、初めから新卒採用にしていれば、ドーラ如きに
　　　　　出し抜かれずに済んだのだ！」
ムスカ：「・・・部長が不用意に出された中途採用告知に応募されたのです。」
モウロ：「・・・！何ィ？！」
ムスカ：「・・・これは、私の機間の仕事です。・・・部長は面接を必要な時に
　　　　　して下さればよい。」
モウロ：「ンン・・・！！！ムスカぁ！！ワシが人事担当の部長だぞ！忘れるなぁ！！」
ムスカ：「・・・もちろん。私が社長の密命を受けていることも、お忘れなく。」
モウロ：「ムッ・・・クッ・・・クソぉ・・・特務の青二才が・・・！」


チャリ・・・チャリッ・・・キィィィ・・・

ムスカ：「・・・よく稼げたかな。」
シータ：「・・・パズーは？パズーに会わせて！」
ムスカ：「流行りのギャグは嫌いですか・・・彼なら心配したまえ。
　　　　　あの職歴は、私のより悲惨だよ。・・・来たまえ。
　　　　　ぜひ、見てもらいたいものがあるんだ。」

ウィィーン・・・ガチャン・・・
ムスカ：「入りたまえ。」
ゴゴゴ・・・パチン！
シータ：「・・・ッ！！・・・これは・・・。」
ムスカ：「・・・凄まじい労働力を持つ営業部の精鋭だよ。こいつが2chで暴露
　　　　　しなければ、誰もラピュタの実態を知りはしなかった。」

ムスカ：「・・・こいつは私情でバラされたものではない。この話が真実なのか
　　　　　虚構なのか・・・それすら我々の調査力ではわからないんだ。
　　　　　・・・ここを見てくれ。・・・脅えることはない。こいつはすでにヒキってる。・・・そこだ。」

シータ：「ハッ・・・！！」
ムスカ：「同じ話題が、君の家の古い金庫にあった。・・・このコネにもね。
　　　　　こいつは君の手にある時にしか働かない。」
シータ：「アアッ・・・！！」
ムスカ：「コネは持ち主を守り、いつの日にか一部上場のラピュタに入社（はいる）
　　　　　時の道標として君に受け継がれたんだ。」
シータ：「そんな！あたし何にも知りません！・・・コネが欲しいならあげます・・・私達を放っといて・・・！」
ムスカ：「・・・君は・・・ラピュタを、勝ち組かなにかのように考えているのかね。
　　　　　ラピュタはかつて、恐るべきサビ残で利益を上げ、全社員を支配した
　　　　　恐怖の会社だったのだ！！・・・そんなものがまだ一部上場だったとしたら、
　　　　　市場にとってどれだけ危険な事か、君にもわかるだろう？私に協力して欲しい。
　　　　　そのコネにラピュタの不祥事を示させる暗号かなにかを、君は知っているはずだ。」
シータ：「・・・ほんとに知らないんです・・・パズーに会わせてぇ・・・。」
ムスカ：「・・・私は手荒な事はしたくないが、あの少年の合否は君が握っているんだよ・・・。」
シータ：「・・・えッ・・・！」
ムスカ：「・・・君が協力してくれるんなら、あの少年を無職（じゆう）の身にしてやれるんだ。
　　　　　・・・リュシータ・トゥエル・ウル・ラピュタ・・・！」
シータ：「・・・！！！・・・どうしてそれを・・・。」
ムスカ：「ウルは隠語で『社長』、トエルは『身内』、・・・君はラピュタの正当な社長後継者、
　　　　　リュシータお嬢だ！！」
シータ：「・・・・・・・！！！！！」

>>333
ひでぇｗ

パズー:
二次裏でｦﾀが就職の事書いてるけど、あれはただの妄想なんだ。

これが父さんの描いた(人生の)想像図。
中には見たこともない安定した高収入があるんだって。


…でも、履歴書が真っ白だった…。

結局父さんは家から出られずに死んじゃった…。

…

でも、父さんは嘘つきじゃあないよ！

いつかきっと、僕が履歴書を埋めてみせる！！

>>328
俺　を　殺　す　気　か　！　！

Look! My life looks like dust or something.

エンディング　テーマ
僕をのせて

あのマグロ船　はたらくのは
どうにか金を返すためだから
２ちゃんの板がなつかしいのは
あのスレのひとつに　ぼくがいたから
さあ　でかけよう　ズリネタの本
バイブ、ティッシュ　カバンにつめこんで
倒産が残した　でかい債務
ヤーさんがくれた　あのまなざし
船はまわる　魚をさがして
死に行く瞳　きらめく脳内
船はまわる　僕をのせて
いつかきっと返せる　債務のために　

僕も入れて

この大手企業　入れるのは
どこかで経歴をごまかしているから
職無しの日がなつかしいのは
この履歴ひとつで　僕は飛ぶから
さあ　でかけよう　就職試験
偽造履歴書、かばんにつめこんで
僕が伝えた　熱い想い
人事がくれた　不採用通知
部屋にこもる　姿をかくして
輝くアニメ　きらめく２ちゃん
部屋にこもる　おかん殴って
いつかきっと自殺　練炭買って

だれか「その者青き衣をまとい、、」で作ってくれ

その者虚飾の経歴をまといて、金色の優良企業に降り立つべし…
失われた秩序との絆をむすばん…

七国山ハロワ
「たいしたことなくて良かった」
「ごめんなさいね、政府が大げさに景気回復なんて言うから」
「しょうがないよ、求職者たちも分かってくれるさ」
「そうね、高齢フリーターなんて聞き分けがいいから、なおのこと可哀想。
来年になったら求職者にたっくさん案件を紹介してあげるつもりよ」
「おいおい」

「あ、今そこの端末で高齢フリーターと中退ニートが泣いていたような気がした」
「ん？
案外そうかもしれないよ、ホラ」
偽装請負のニュース。

四十までに就職しな！

いい出来栄えだが、やはり>>8には勝てんなぁ・・・

40歳で既卒しか！

「来ちゃだめぇー！」
「なんにもいない、なんにもいないったら！」

ギチチチチチ・・・

「あっ！　出てきちゃダメ！」
「ニートの幼生です」
「やはり、引き篭もりを部屋で飼っていたか…。渡しなさい、ナウシカ」
「いやっ！　誰にも迷惑かけてない」
「引き篭もりと職無しは、社会では生きてはいけないのだよ」
「お願い…殺さないで。お願い…。エッ、エッ…」

♪ラン、ランララランラ・・・





ナウシカだけど、セリフ忘れた。

>>350
引き篭もりなのに外に出てきたのかww

父「うん？」
ニート「どうしたんじゃ？」
父「水がない」
ニート「水が？」
母「ほんとじゃ、水が止まった」

父「おおーっ」
母「パパ様 どうしたの？」
父「息子よ頼むから生活費を家に入れておくれ」
母「水道代も払えないなんて初めて」
ニート「パパ様耳に痛い」

>>350
引き篭もりは殺されるのか
いい世界だな

>>353
よくねーよ

今は・・・恐ろしいの
目が覚めても昨日までの現実の続きが待っている
目の前に広がるあてどない膨大な時間に足がすくむ・・・