５月１４日（日）秋葉原でハマーンと会わね？

お前とつきあいたいなんて女はいない。
悦に入るなキモい。

>>950
そうかよｗ

おれはおれの事が嫌いな女も好きだよ。妙なパラドクス

>>953
それはちょっと前に見たな。

>>952
おまえな、おれはもてるんだよ。
それはあたりまえのこと

>>954
でも、いちばん好きな女は綾波

>>956
あなたは死なないわ。私が守るもの。

EVAの功罪か

>>957
彼女はおれの青春なんだよ

>>958
それはまたべつのものだね

いつか
みんな
どこかへ
消えてしまう気が
する

消えはしない！
少し休んでるだけだ！


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　ヽ　　　,.ﾍ　　_,.‐'´.イ'´ト､＼､..＿___,,.. -─-､ヽ, ヽ_!＿＿./ ＿
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将来に対して、漠然とした不安があるのです


そういって芥川は消えた

お　れ　の　中　で　何　か　が　爆　発　し　て　し　ま　う

だめなままだ

もうすぐこのスレも終りだね
やっとチミも解放される訳だ

>>965
おはようゴミクズ。

そろそろ日本語覚えろや。アバラ折るよ

お前の鎖骨も折るよ？

１０００埋め

ハマーン崎あゆみ

ハマーン
イヤーン

>>967
ややめて＞＜

ｸｿｽﾚを埋めるのは根気がと情熱が無ければならない。
幸いに事に、俺はこの両者を兼ね備えている。

俺はハマーンなんか知らない。このスレもさっき初めて知った。
ただ、今は無性に１０００埋めに情熱を傾けている

ダメ板はダメだな

>>972
わらた

>>973
まじめにいきろ

短編小説�@

晴れた日だった。
窓から差す太陽の光に目が覚めた。
時計は正午を過ぎていた。

�A

即座にカレンダーに目を向ける。２、の数字に×をつける。１１の
数字に赤いマルを大きくかこむ。この作業を何度繰り返しただろうか？
俺は逃げ切ってみせる。
時効まであと、８日。

�B
テレビをつけ、新聞に目を通し、ネットで情報を探す。この時間が
一番怖い。俺の事件がマスコミに知られていないだろうか？カーテン
で光を遮った生活は、次第に俺の精神からも光を無くしていった。
幸運な事に、今日も俺の情報はまだマスコミには知られていなかった。

�C
安堵と同時に、空腹に気がつく。
ジャージを着こんで、コンビニへと出かける事にした。
歩いて五分のコンビニに到着した。
店内に客の姿は無い。

�D
雑誌で週刊誌を立ち読みし、タバコとアンパン２個を買い、
レジへと向かう。学生風のバイトがヤル気のなさそうに
ボーッとしている。
品物をレジに置く。
「・・・・・・・・・・。」
「・・・いくらだ？」
「・・・・・・・・・・。」
反応が無い

�E
無視された事にイラつきながら、再度店員に声をかける。声の
ボリュームを上げてみた。
「無視すんなよ。いくらだ？」
「・・・・・・・・・・・・・・。」
再び、反応は無い。
猛烈な怒りが湧き出て、店員の目を睨めつける
目の焦点が定まっていない。中毒者特有の目をしている。
「（こいつ、ヤク中か）」

�F
「お前、クスリやってんのか？」
「・・・・・・・・・・・。」
「クスリは止めておけよ。肉体も神経もボロボロになるからな。じゃあ、
金ここにおくから、体に気をつけろよ。」
「・・・・・・・・・・・・・・。」
俺は店を出た。
セミの声が静かな道にこだましている。
さて、今日は何をするかな、

�G
携帯が鳴った。
この着信音は、クミからのものだ。何故、今頃俺に電話なんか遣して
くるんだ？訝しげに思いながら、俺は着信ボタンを押した。
「もしもし？」
「あんた、ナカジマさんか？」
一言で、カタギではない口調の男の声だった。
「誰だお前？クミはどうした？」

�H
「へへへ・・・、やっと見つけたぜ、ナカジマさんよお、アンタの
事をどれだけ探したか、アンタは想像出来るかいへへへ・・。」
その瞬間、俺の直感が神経を刺激した。
「まさか・・。工藤の事か？」
「そうだよ、アンタが１０年前、弟をクズみたいに嬲り殺した
クドウヒデキの兄貴だよ。覚えてるかあ？」

なんか書くの疲れてきたw

1000貰う

９８７

９８８

９８９

９９０

９９１

９９２

９９３

９９９

NHKだ。もう、すべて終わった
http://human5.2ch.net/test/read.cgi/dame/1149305131/

なんだよ、上の奴。
９８３とか。消えろ。

黙れ

うう

イキそうだ・・

あああ、ヤバイ・・・
口に出して良い？

あああああああああああああああああああああああああああ

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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。