「トマトが真っ赤になったよ」「　　　　　　　　」

「トマトが真っ赤になったよ」
「そうか、なら・・・死ぬしかないな。ポルナレフ！」

「トマトが真っ赤になったよ」
「ＹＥＳ Ｉ ＡＭ！」

「トマトが真っ赤になったよ」
「それ、柿。」

「トマトが真っ赤になったよ」
「ポッ」
「ウホッ」

「トマトが真っ赤になったよ」
「そうですね。あ、真っ赤といえばよくバカの一つ覚えみたいに『赤＝シャア専用』という人がいますが、
あれは厳密にはピンクなんですよ。赤はジョニーライデン専用機のカラーリングなんです。
そもそもジョニーライデンというのは開戦当初の一週間戦争では曹長としてMS-06Cを駆り、
ルウム戦役では戦艦3隻撃沈というスコアを挙げて大尉に昇進した・・・」
「（喋ることは喋るけどダメだこりゃ）」

>>121
ﾜﾛﾀｗ

「トマトが真っ赤になったよ」
「うるさい黙れ」

「トマトが真っ赤になったよ」

言葉の意味はよくわからんが、とにかく凄い自信だ・・・

「トマトが真っ赤になったよ」
「……」

「トマトが真っ赤になったよ」
「雫！結婚しよう！」

「トマトが真っ赤になったよ」
「色なんて飾りです。市場の人にはそれがわからんのですよ」

「トマトが真っ赤になったよ」
「あらあらうふふ♪」

「トマトが真っ赤になったよ」

ﾌﾞﾁｯｸﾞﾁｭｰ
「ほら！ほらほらほら！トマトが濃いでしょう。
お手手も真っ赤よー舐めたれ」ﾚﾛﾚﾛ

「トマトが真っ赤になったよ」

「彼女は最高よぉ！」

「トマトが真っ赤になったよ」
『トマトって何ですか？』
「トマトが真っ赤になったよ」
『真っ赤って何ですか？』
「真っ赤とはこの色のことだよ」
『トマトが真っ赤になったよ』
「・・・・」
『俺の勝ち。』

『トマトが真っ赤になったよ』
「えっ？」
『トマトが真っ赤になったよ』
「・・・どういうことですか？」
『トマトが真っ赤になったよ』
「・・・」
『トマトが真っ赤になったよ』
「質問に答える気はないのですか？」
『トマトが真っ赤になったよ』
「あなたは何をしにきてるんですか？」
『トマトが真っ赤になったよ』
「自分が何を言ってるのか分かってますか？」
『トマトが真っ赤になったよ』
「もう結構です（怒）！！！帰っていただいて結構です（怒）！！！」
『面接官が真っ赤になったよ』


「今日の面接はどうだったの？」
『また緊張しすぎてまともにしゃべれなかったよ・・・・』

「トマトが真っ赤になったらそこで試合終了ですよ」
「安西先生・・・トマトが・・・食べたいです」

「トマトが真っ赤になったよ」
「そうですね」
「やれやれ、もっと気の利いたことが言えないのか？例えば……ええと……
　ええい、もういい！だから貴様らは駄目人間なんだ。勝手にしろ！」

「トマトが真っ赤になったよ」
「はい」
・・・・・・
「トマトが真っ赤に
「はい」
・・・・・
「トマ
「はい」

「トマトが真っ赤になったよ」
「そんなバナナ！！！」

「トマトが真っ赤になったよ」 
「トマトのＩＴ革命や！」 

おまえらホントおもしろいなｗｗ
けどお前らがおもろいのはネットだけでリアルはすげーつまんねーんだろーな
もったいねぇｗｗｗ

「トマトが真っ赤になったよ」
「もったいねぇｗｗｗ 」

「トマトが真っ赤になったよ」
「収穫時期を誤りました。申し訳ございません」

「トマトが真っ赤になったよ」
「さっきからそればっかりムキになってしつこく言ってくるお前の顔ほどではないがな」

「トマトが真っ赤になったよ」
「塗ったからな」

『トマトが真っ赤になったよ』
「デ・アルカ」

『トマトが真っ赤になったよ』
「いいえ、それはトムです。」

ほす

>>5はもっと賞賛されるべき。

『トマトが真っ赤になったよ』
「(「それは君に見つめられて頬を染めてるからだよ」『ドクオくん・・・』)」
『ん？』
「・・そ、ｓれはきめぇ・・・」

>>146　俺には>>5は躁鬱病の躁状態にしか見えんのだが・・・・。

浜田「トマトが真っ赤になったよ」
松本「はい？」
浜田「だから、トマトが真っ赤になったよって話しかけてんだから、何か応えて」
松本「それに対して何か面白いことを言えばいいんですか？」
浜田「まあ、そういうことやね」

松本「ん…じゃあ、なぜ真っ赤になったのかと言うことを考えてみましょう」
浜田「はい」
松本「別にそのトマト君は赤くなりたくなかった。青のままでいたかったんですよ」
浜田「まあ、最初は青ですよね。で？」

松本「ほら、トマトなんていつまでも青二才ですから、だから青のままで充分なんですよ」
浜田「ふーん、で？」
松本「…あの赤と言うのは、怒りを表しているんですよ」
浜田「確かに怒ると真っ赤になりますね。何に対して怒っているんですか？
　ダイオキシンとかの環境破壊についてですか？」
松本「もちろん、それもあります。でも、もっと大きなことに怒っているんですよ」
浜田「はい。それはなんですか」

松本「ほら、トマトは“ヘタ”にぶら下がっているじゃないですか。
　なんで俺のような栄養満点の存在がヘタの下やねん、って怒っているんですよ」
浜田「…」
松本「めちゃめちゃうまいのに、なんでヘタの下やねんって。
　しかも人の頭の上に乗りやがってって。見下されているみたいじゃないですか」
浜田「…あっそう」

松本「だって、お前だって自分の頭の上に山崎が乗っていたら、むかついて真っ赤になりません？」
浜田「まあ、むかつきますよね。真っ赤になりますね」
松本「それと同じですよ。だから、トマトは真っ赤になったんですよ」
浜田「ふーん」

松本「だから、僕はトマトを食べると、そのトマト君の怒りを感じることができるんですよ。
　ほんと、まるでトうマトう（走馬灯）のように蘇ってきますよ」
浜田「…」
松本「もっとも、僕は本当はイギリスの名門貴族の出ですから、正確にトメィトゥと本来は発音しているんですけど、
　今日はみんなに合わせてるだけですからね。ヘイ、キャシー、プリーズ、イート、トメィトゥって」
浜田「もうええよ」

正直こんなネタフリしかできん老人もどうかと思うけど
普通に「ほんとですね」とかそれだけで終わると思うけどな

>>1
KYT(危険予知訓練：一般的に危険な状況を描いた紙を見せてメンバーに何がやばいか話させる)並に不毛だな。

話は変わるが、お題の「トマトが真っ赤になったよ」に対して気の利いた返事するのは、有る程度現場(農場,農家の人)になじんで打ち解けた「後」じゃないと難しいかと思われ。
始めは作業でいっぱいいっぱいで返事どころじゃ無い、農家の人と１年くらい付き合った後でないと難しいんじゃないだろうか。

http://0bbs.jp/harikyu2/?e=3%2F29go

「トマトが真っ赤になったよ」
「あうあう・・・」

「トマトが真っ赤になったよ」
「こいつはくせえーッ！ゲロ以下のにおいがプンプンするぜッーーーッ！
こんな悪には出会ったことがねえほどになァーーーッ　
環境で悪になっただと？ち　が　う　ね　ッ　！
こいつは生まれついての悪だッ！」

俺の場合だったら
「トマトが真っ赤になったよ」
「ああー・・・」
で終了だと思う
こんな振りで「そうですね」なんてハイレベル過ぎて言えない

そもそもトマトが赤くなることなんて知ってるし
そんなに好きじゃないから美味しそうですねとか言わないし
別に特別面白いわけでもないんだよね

この例では農家のオッサンがあまりに話下手なんだがな

それなりに気を使ってる感じはしないでもないが
農業一筋のおっさんじゃこんなもんだろうな

「トマトが真っ赤になったよ」
「ん？ああ、はい。そうですね。まあ、いや、それ言われて
なんてこたえればいいんですか？しょうもない会話の切り出しだ。
もうちょっと実のある話題はふれないんですか？
会話が広がりそうな話題をまずふってこないのにまともに応対できるわけないでしょう？」

「トマトが真っ赤になったよ」
「ですね！まぁ俺は真っ赤になっても収穫されずに地面に落ちたトマトみたいな奴ですから・・・」

「トマトが真っ赤になったよ」
「四角のトマトは初めて見たな」

「トマトが真っ赤になったよ」
「もえ子も昨日出血したよ」

「トマトが真っ赤になったよ…」って他の人に語りかける言葉じゃねぇよな
オッサンの独り言に近いよこれは

「トマトが真っ赤になったよ」
そのトマトは実は女の子！さっき僕が口付けしたからさ。

（´・Д・）あま〜い！

「トマトが真っ赤になったよ」
「http://www.google.com/search?q=トマトが真っ赤になったよ」