「トマトが真っ赤になったよ」「　　　　　　　　」

スレタイの空欄を埋めなさい

増加するニート対策として、昨年７月にスタートした 「若者自立塾創出推進事業」で、
厚生労働省から委託を受けた福生市の「若者自立塾」では、
ニート共通の対話能力不足の解消に力点を置いた訓練で効果を上げている。
入塾した若者に共通しているのはコミュニケーション能力の低さで、
対話能力を向上させることに力を注いでいる。例えば、援農作業をしている時に、農家の人に
「トマトが真っ赤になったよ」と話しかけられても、「そうですね」と答えるだけで会話が終わってしまう。
資源ゴミの分別作業でも、ただ黙々と作業を続けるだけ。
副塾長の石井正宏さんは、自発的な発言から生まれる対話能力こそが意欲の源と考えてコミュニケーションを重視している。
分別作業中に、「これはどのカゴですか」という言葉が発せられれば、それだいけで一つに進歩だという。
石井さんは、「仕事の内容より、休憩時間に同僚と会話ができずにつまづきを感じた塾生が多い。
対話が成立すれば、意識が外に向き、好奇心なども増え、働く意欲も沸いてくる」と話す。
http://www.yomiuri.co.jp/kyoiku/news2/20060407wm02.htm

ｿｯｶｰ

あるある

http://4hp.jp/?id=admja

「ほんとう真っ赤！まるで宝石みたいですね！
　すごくおいしそう！冷やしてガブリといきたいですよ！
　でもアレですよね、こんな立派にできるのはやっぱり
　農家の方が日々愛情を注いで大切に育てるからですよね〜
　まさに職人、尊敬しちゃいますよ〜
　そうそう、トマトはおいしいだけじゃなくて健康にもいいんですよね！
　リコピンが大量に含まれていて抗酸化作用があるとか！
　いやー、まさに万能食品、こんな素敵なトマトを食べられるなんて幸せですよね！
　採れたてを食べられるのは農家の特権ですよね！実に！実にうらやましい！
　え？そんなに言うなら食べてもいい？
　えへへーすいません、顔にでちゃってましたか？
　ならはやいとこ仕事終わらせておひるにしましょう！
　そうそう、それで収穫仕方なんですけど…
　僕のやり方であってますかね？いまいち自信がなくて。
　あ、僕、小さい頃に親父を亡くしてしまって
　こうやって教えてもらっていると何だか…
　あっすいません！なんでもないんです！
　よーし！もう一息がんばっちゃうぞ〜！」

「死んだ人間に花なんか必要ないよ
　花で救われたいと思っているのは残された人間だ」

天才てれびくん

「それは人の頭ですよ」

そーですかそーですか

>>5
100点満点

「ちんこが勃起したよ」

>>11
100点減点

「味のイナバウアーや！」

「いや、ヘタのあたりは若干緑色だよ。」

「赤方偏移ですね」

>>13昨日ミラクルタイプ見ただろｗｗ

うわあーー・・・なーんや、このトマト
この透明感、瑞々しさ、ふくよかさ・・・
まるでトマトのイエローキャブやー！！

マジレスすると

「あっそう」
「見りゃわかる」

ここらへんだろ

「トマトが真っ赤になったよ」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _|＼ _
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／!l||l!　u ｀ｰ､＿__
　　　　　　　　　　　　　　　　 / u　 ｀ｰ'ﾉ(　u ｡／ 　　　「ほんとだ、真っ赤になったね」
　　　　　　　　　　　　　　　／ ﾟ､（ー）　u ｀ｰ'u i
　　　　　　　　　　　　　　（　ﾟ ｡u　ｒ(､_, )（ー） |
　　　　　　　　　　　,､,ｒ-'⌒ ､u　ノｒ-､ (. ｡ ｀ﾟ (
　　　　　　　　　,-'⌒`ー-'´ヾ,.ｰｒ-､｀｡´u　o ,ﾉ
　　　　　　　　　ヽ､＿,,,､-､/ミ,ヽ　　｀''ｰ- イ-､
　　　　　　　　　　　　 ＾〜､￣r'´￣｀''ｊヽ､　 〃ヾ
　　　　　　　　　　　　　　 /　　ヽ´｛ミ,_　 ￣｀'''-ヽ
　　　　　　　　　　　　 　 /　　/ ｀'＝'´ｌ ￣ｉ'-､＿,,ﾝ
　　　　　　　　　　　　　/　　/　　 !。 ｌ　　ｌ
　　 _ ＿　_ ＿＿＿＿ヽ､__ｌ　___ .!。 ｌ＿_ｌ__,-=-,＿＿_
　　　　　　　　　　 ,-＝-,　∠ヾゞゝヽ ,-≡-,ｌ　　ｌ-=二=-,
　　　　　　　　　　└==┘　 ￣￣￣　ヽ==ﾉヽ=ﾉ＼＿_／

ちよートマトを食べなさい。

好きとか嫌いとかはいいから食べなさい。

「＾＾」

「トマトが真っ赤になったよ」
「私は農業のプロじゃないので“そうですね”としか言えませんが？」

「トマトが真っ赤になったよ」

　　　　 )､.＿人＿人__,.イ.､.＿人＿人＿人
　　　＜´ 天狗じゃ、天狗の仕業じゃ！　＞
　　　　⌒ v'⌒ヽr -､＿　 ,r v'⌒ヽr ' ⌒
// // //／::　<　　 ＿,ノ｀' 、ヽ､＿　ノ 　;;;ヽ　 //
///// /::::　　　（y○'）｀ヽ) ( ´（y○'）　 　　;;|　　/
// //,|:::　　　　　（ (　/　　　　ヽ) ）+　　　 　;| /
/ // |:::　 　　　+　 ) ）|~￣￣~.|（ (　　 　 　 ;;;|// ////
/// :|::　　　　 　　（ (||||! i: |||! !| |) ）　 　 　 ;;;|// ///
////|::::　　　　+　　 U | |||| !! !!||| :U　　　;;; ;;;|　///
////|:::::　　　　　　　| |!!||l ll|| !! !!| | 　　　;;;;;;|　////
// / ヽ:::::　　 　 　　| !　|| |　||!!|　　　　;;;;;;/// //
// // ゝ::::::::　:　　　| ｀ー----−'　|＿_／///

「トマトが真っ赤になったよ」
「どうしてこうなるまで放っておいたんです！」

「まるでぼくのおちんちんのようだ。」

「人は・・・弱く、儚く、醜く、愚かで、そして・・・
　そして、なんと美しい・・・」

>>24
「トマトが真っ赤になったよ」
「出荷するには熟れ過ぎましたね。」

とか

「トマトが真っ赤になったよ」
「陽に当たれば当たり前のことです。」

ぐらいしか思いつかない。

「そんなことより踊らない？」

「真っ赤になるまで踊らない？」

「そんなことより童貞をすぐ馬鹿にする奴らは死んだほうがいいよねー」

「童貞の顔みたいに真っ赤だねー」

「そんなことより>>31は死んだほうがいいよねー。マジで本当に真剣に。」

献血し終わったあとに思いっきり力入れたら
血が噴出したｗ
看護しに怒られたorz

「流石おっぱいさんですね」

「この赤さは自然が造ったものだ。人口的な手法では造れない。
風俗嬢と処女の違いを知りなさい」

トマトが真っ赤になったよって、見りゃわかるよ。
言ってくる奴も言ってくる奴だよな。もう少しボキャブラリーはないの
かよ。そんな話の切り出し方じゃ誰だって「そうですね」って答えるよ。
相手にも問題があるな。

>>36禿同。
ヒロシのネタに出来そうなくらいだよな。

ヒロシです・・・農家の人に「トマトが真っ赤になったよ！」って話しかけられました。
リアクションのしようがありません・・・！

ニートの場合、単に「そうですね」と答えるだけじゃなくって、
「・・・・・・そ、そ、そうですね」（目を見ない。笑わない）
ってのが問題なんじゃないんですか。

「そのなかからあなたの弟が生まれてくるのよ」

つか
「そうですね」で十分だろうが
俺がニートだからそう思うだけなのか？

有職者ならもっとクオリティーの高い
答え方をするってか？

「トマトが真っ赤になったよ」
「そうですね」





「トマトが真っ赤になったにょ」
「結婚してください！！！！」

「トマトが真っ赤になったよ」
「お前の体も真っ赤に染め上げてやろうか！」

農家の人ももっと気を利かせたこと言えよ

「トマトが真っ赤になったよ」
「でも僕たちはブルーカラーですね」

これでどうだ

>>44
フヒヒ

そうだなそうだな

「トマトが真っ赤になったよ」
「そんなことよりサメの話しようぜ!!」

おまえらすげーよ
「そうですね」なんて俺絶対出ない
おれなら「そうですか」って言うな
「ね」っていうのは同調じゃん？「か」って言うのはなんて言うか無関心なわけよ
おまえらは協調性があるからなにやってもうまく行くぞ

「トマトが真っ赤になったよ」
「それはお前を食べるためだよっ!!」

「トマトが真っ赤になったよ」
「それ、まだ緑色ですよ」

「トマトが真っ赤になったよ」
「じゃあもう辞めても良いですか？」

「な…なによ。べ、別にアンタの為に赤くなってんじゃないからね!!」

おまえらがなんでダメ人間なのかわかった

じゃあ、社会人の皆様はどんなクォリティ高い
返事をするのか、ぜひ聞かせてくれと。

>>52
(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

「トマトが真っ赤になったよ」
「潰れたトマトになってきます」

>>53
なんで？

一番の正解は「おいしそうですね」じゃないのか

その発想は無かったわ

ても赤くなってるのがいいことなのか悪いことなのかわからないし美味しそうですねって言った後
「これは熟しすぎた出来の悪いトマトなんだよ！俺らの生活めちゃくちゃだ！なのに 何が『おいしそうですね』だ！お前！」
こう言われそうで恐いよ(T_T)

真っ赤になったトマトは、確かにおいしそうだわ
社会人クオリティは、高い

コミュニケーション能力って言うけど、
俺の場合そのテンションがね-んだよな。。。

「トマトが真っ赤になったよ」
「そんなことよりガンダムの話しようぜ」

>>ワロタ

>>63
ワロタ

マジレすすると医者が潰れるだろ

「トマトが真っ赤になったよ」
「けっこう甘かったですよ」

こんな馬鹿馬鹿しい対策でニート問題が解決すると思って
るのかね政府は？
対話能力不足を計る為にこんなわけのワカラン問題まで作
ってさ。ニートの事を相当低く見ているな、馬鹿にしてい
るとしか思えん。
何故ニートは働かないのか理解できないなんて言ってる連中
じゃ、どんな大秀才が対策練ったところで解決策なんて出て
こないぜ。働かないと生きていけないなんて、そんな当たり前
の語宅並べるだけではなんにもならない。

「トマトが真っ赤になったよ」
「そんなことよりマッスル小沼の話しようぜ」

「トマトが真っ赤になったよ」
「嘘だろ！」

「トマトが真っ赤になったよ」
「わかったから働け」

「トマトが真っ赤になったよ」
「まったく貴様の優しさにはヘドが出そうだぜ！！」

「トマトが真っ赤になったよ」 
「ダッシュ村って福島県にあるそうですよ！」

「トマトが真っ赤になったよ」
「おえっ！　おれトマト食えないっす」

「トマトが真っ赤になったよ」
「それ赤ピーマン」

おまんこ見たいに真っ赤にうだってる＾＾

「トマトが真っ赤になったよ」
「あいつ俺に惚れてるな」

　　| 彡,.三ﾆ=､　　,.=ﾆ三､ :ﾐ三 |
　　ヽ /ｼ.-ー .;　 :..　ー-,ｯ　ヾ ,.l
　　　 i　　￣ _{　 }__　￣　　　Y l
　　　 ヽ　　,.`-､_,-‐'ヽ､　　／ } 〉
　　　　i`‐'/　,=ニニ=､　ｰ　　i_/
　　　　 i　i　<‐l‐l‐l‐l‐>　;　　 「トマトが真っ赤になったよ」
　　　　 ヽヽ　`ニニニ'　/　 /
　　　　　 ヾ､＿｀　　´ ノ_,／

「トマトが真っ赤になったよ」
（　´_ゝ`）ﾌｰﾝ　

「トマトが真っ赤になったよ」
「トマトが真っ赤になったのかよ！！！」

本当のダメ人間なら
「トマトが真っ赤になったよ」「はぁ・・・」だと思うぞ

「トマトが真っ赤になったよ」

「どうしてトマトが赤くなるか知っていますか？実はですね、
　トマトの赤い色素の主成分は、リコピンと呼ばれるカロテノイドの１種です。
　β-カロテン（一般 では、β-カロチンという言い方の方が馴染みがあるかも
　しれませんが、研究をしている人達の間では、この言い方が主流になってい
　ます）に化学構造が似ています。
　しかし、β-カロテンは、真中で切れて２つになるとビタミンＡになるのですが、
　リコピンは、真中で切れてもビタミンＡにはならないという違いがあります。
　このような、リコピンは真夏に真っ赤に熟したトマトに多く、アメリカ産の
　トマトの方が、日本のものより多くリコピンが含まれているとも言われています。
　おおよそのトマト中のリコピン含量 は、１００ｇのトマト中に８.０ｍｇです
　（β-カロテンは、０.２ｍｇ）。

またトマトはナス科で、温帯では１年草の果菜で、南米アンデス山脈原産…。
　と言うのは、とある辞典の書き出しであります。
　また、中国医学の研究者には、「トマトは、肉食の弊害を防ぎ肝機能を強化する。」
　と、言われていたり、インドの伝承医学では、ヴァータという体質の人が
　（あるいはその体質の時期に）トマトを食べるとよいとされています。
　ヴァータという体質は、老人などに見られ、若くても痩せていてクヨクヨ
　しがちで体温も低い…などの特長があります。
　トマトにも色々な成分が含まれていますので、どの成分によってこのような事が
　言われているのか？相乗効果 なのか？まだ、西洋医学的には、明らかになっていません。
　しかし、最近、トマトの赤い色素が注目されてきています。

例えば、リコピンは、真中で切れてもβ-カロテンのようにビタミンＡになることは
　できません。だから、トマトのビタミンＡの働く力（ビタミンＡ効力といいます）は、
　β-カロテンをたくさん含むニンジンの２０分の１しかありません。
　少し前までは、トマトのリコピンは、ビタミンＡとして働けない事から、
　あまり意味のないカロテンだと考えられていました。

　しかし、最近の研究で、このリコピンの素晴らしい働きが明らかにされてきています。
　それは、なんとガンの予防効果 です。最近のテレビなどの影響で、β-カロテンといえば、
　「抗酸化作用」がある。ということを思いつく人も多いと思います。
　実は、リコピンも「抗酸化作用」があります。リコピンとβ-カロテンは、前にも述べたように
　化学構造が似ていますから、電子の捕まえ方が似ていると考えられていて、実験でも
　リコピンにはβ-カロテンと同様の抗酸化力があると分かっています。
　「抗酸化作用」とは活性酸素の働きを抑える作用の事で、これがガンや老化を予防する。
　という考え方が、最近ではすっかり定着しています。それでは、リコピンのガン予防効果 は、
　β-カロテンと同じ「抗酸化作用」によるものなのでしょうか？実は、リコピンのガン予防効果 は、
　トマト、トマトジュース、あるいはトマトソースをよく食べる群とあまり食べない群のガン発生率を

「トマトが真っ赤になったよ」
「そうですね、こんなになるまで無事に育ってよかったですね
でも私は青めの硬いトマトが好きです」

>>82-84

　調べたアメリカの疫学調査から分かってきたもので、「抗酸化作用」ブームとも重なって、
　日本でも動物実験を中心にたくさんの研究がなされています。一部では、ヒトによる臨床
　テストも行われています。いろいろな結果 を集めてくると、確かにトマトのリコピンには、
　ガン（すべてのガンではありません）を予防する効果 があるが、「抗酸化作用」だけでは、
　リコピンのガン予防効果は、説明できないと言う結論に達しています。以前は、その「
　抗酸化作用」によってガン予防効果 があるとされてきたβ-カロテンが、実はガン促進効果も
　あるという反対の疫学調査の結果 も発表されたこともあり（この実験のβ-カロテンは錠剤で
　多量に与えていました）、更なる研究結果 が待たれるところです。これは全くの私見ですが、
　カロテノイドの他の抗酸化物質との違い（ビタミンＡになるものがあるかどうか）を考えると、
　ビタミンＡの働きとリコピンに何らかの関係が、あるのではないかな。と、思っています。　」

「トマトが真っ赤になったよ」
「あ、凄いですね」

「あ、凄いですね」と私も言うでしょう。おそらく世間では、知識を披露する
発言やユーモア溢れる発言が求められているのだと思います。
でも、私には無理です。

　　　　　　　　　　　 　 -―￣￣ ｀ ―-- 　_　　　
　　　　　　　　　　,　´ 　......... . .　　　,　　　~　￣"　ー _　　　　　ﾌﾞｯﾌﾞｰ　
　　　　　　　　_／...........::::::::::::::::: : : :/　,r:::::::::::.:::::::::.:: :::.........｀　、　　　　ﾌﾞｰﾝ
　　　　　　 , ´ : ::::::::::::::::::::::::::::::::::::/　/:::::::::::::: : ,ﾍ ::::::::::::::::::::::: : ヽ　　　　　　ｷｷｰ
　　　　,／:::;;;;;;;| : ::::::::::::::::::::::::::::::/　/::::::::::::::::::: ● ::::::::::::::::: : : :,／
　　　と,-‐ ´￣: ::::::::::::::::::::::::::::::/　/:::::::::::r(:::::::::`'::::::::::::::::::::::く
　　(´＿＿　 : : :;;:::::::::::::::::::::::::::/　/:::::::::::`(::::::::: ,ﾍ:::::::::::::::::::::: ヽ
　　　　　 ￣￣｀ヾ＿::::::::::::::::::::::し ::::::::::::::::::::::: :●::::::::::::::::::::::: : : :_> ちよ、トマトを食べるんだ。
　　　　　　　 　 ,＿ 　＼:::::＿|￣￣ |＿::::::::::::::: `' _＿:::::::::-‐ ´
　　　　　　　　(＿_ ￣~"　|　　　　　　　| ))￣
　　　　　　　　　　 　 　 　 ￣◎￣◎￣

「トマトが真っ赤になったよ」
「ボケた方がいいですか」

「トマトが真っ赤になったよ」
「嘘言うなこの野郎。マジックで赤く塗っただけやんか！」

「トマトが真っ赤になったよ」

「お家でつくってられるんですか？いいですねー＾＾。
　木で赤くなるまで置いておいたものっておいしいそうですね」
　

>>41遅レスだが、わろたｗｗ

「トマトが真っ赤になったよ」

と何故農家の人は若者に話しかけたのだろうか？
そのトマトは若者が世話をしていたトマトだったから？
以前そのトマトを若者が見ていて
「このトマトはいつ真っ赤になるのでしょう？」
と農家の人に聞いていたか、独り言を言ったか、それを農家の人が覚えていて
そうだ、あの若者に教えてあげなくては、と思い
「トマトが真っ赤になったよ」と言ったのではあるまいか？
でなければ「トマトが色づいたよ」でも「トマトが食べ頃になったよ」
でもいいではないか。
それとも、農家の人が「実は真っ赤になるまで完熟させた方が美味しいのだよ」
若者「へ〜そうなんですか、スーパーの薄い色のトマトしか見た事無いですから、
一度見て見たいですね本物の完熟トマト」という会話があったとか・・・・

「トマトが真っ赤になったよ」
「そうですね」
「青いうちに収穫するって言ったよね？」
「そうですね」
「これもう売り物にならないよ」
「そうですね」
「どうすんの？」
「さあ……」

「トマトが真っ赤になったよ」
「いいえ、それはトムです」

いいえ、それはトムですのガイドライン　第３のトム
http://ex13.2ch.net/test/read.cgi/gline/1143796578/

正解は興味があるかのように答えるってところだな。

「トマトが真っ赤になったよ」
「僕は色盲なのでわかりません」

「トマトが真っ赤になったよ」
「おお、よく育てたね。食べてみた？食べて見ようよぉ♪」

100

「トマトが真っ赤になったよ」
「僕は死にません」

「トマトが真っ赤になったよ」
「まるであれだな！！」

「トマトが真っ赤になったよ」
「シャア専用ですか？」

「トマトが真っ赤になったよ」
「明日のことは、明日考えることにするぜ」

「トマトが真っ赤になったよ」
「ブーン」

「トマトが真っ赤になったよ、次はオマエの番だよ」

「トマトが真っ赤になったよ」
「えっ？」

「だ　か　ら　トマトが真っ赤になったんだよ」
「えっ？」

それはただの難聴だろ。

「トマトが真っ赤になったよ」
「あ、急いでいるので・・・」

｢ﾄﾏﾄが真っ赤になったよ｣
｢しかし艦長！射程圏には友軍が・・・！｣
｢構わん、撃て！｣

「トマトが真っ赤になったよ」
「アッー！」

「トマトが真っ赤になったよ」
「えっ？」 ←キョドりながら

つか、今>1のリンク先見てきたんだけど

＞遠藤さんは、「最初は、会話をすることがしんどかった。
＞同じ悩みを抱えた人と話をすることで、
＞作業への意欲も沸き、向かっていきたいという気持ちが生まれてきた」と話す。
＞遠藤さんは現在、ハローワークに通い、仕事に就こうとしている。

職の斡旋までは面倒見無いんだな。

ぶつぶつ音読してよんじまったろーが

「トマトが真っ赤になったよ」
「あ‥ホントだ」

「トマトが真っ赤になったよ」
「そうか、なら・・・死ぬしかないな。ポルナレフ！」

「トマトが真っ赤になったよ」
「ＹＥＳ Ｉ ＡＭ！」

「トマトが真っ赤になったよ」
「それ、柿。」

「トマトが真っ赤になったよ」
「ポッ」
「ウホッ」

「トマトが真っ赤になったよ」
「そうですね。あ、真っ赤といえばよくバカの一つ覚えみたいに『赤＝シャア専用』という人がいますが、
あれは厳密にはピンクなんですよ。赤はジョニーライデン専用機のカラーリングなんです。
そもそもジョニーライデンというのは開戦当初の一週間戦争では曹長としてMS-06Cを駆り、
ルウム戦役では戦艦3隻撃沈というスコアを挙げて大尉に昇進した・・・」
「（喋ることは喋るけどダメだこりゃ）」

>>121
ﾜﾛﾀｗ

「トマトが真っ赤になったよ」
「うるさい黙れ」

「トマトが真っ赤になったよ」

言葉の意味はよくわからんが、とにかく凄い自信だ・・・

「トマトが真っ赤になったよ」
「……」

「トマトが真っ赤になったよ」
「雫！結婚しよう！」

「トマトが真っ赤になったよ」
「色なんて飾りです。市場の人にはそれがわからんのですよ」

「トマトが真っ赤になったよ」
「あらあらうふふ♪」

「トマトが真っ赤になったよ」

ﾌﾞﾁｯｸﾞﾁｭｰ
「ほら！ほらほらほら！トマトが濃いでしょう。
お手手も真っ赤よー舐めたれ」ﾚﾛﾚﾛ

「トマトが真っ赤になったよ」

「彼女は最高よぉ！」

「トマトが真っ赤になったよ」
『トマトって何ですか？』
「トマトが真っ赤になったよ」
『真っ赤って何ですか？』
「真っ赤とはこの色のことだよ」
『トマトが真っ赤になったよ』
「・・・・」
『俺の勝ち。』

『トマトが真っ赤になったよ』
「えっ？」
『トマトが真っ赤になったよ』
「・・・どういうことですか？」
『トマトが真っ赤になったよ』
「・・・」
『トマトが真っ赤になったよ』
「質問に答える気はないのですか？」
『トマトが真っ赤になったよ』
「あなたは何をしにきてるんですか？」
『トマトが真っ赤になったよ』
「自分が何を言ってるのか分かってますか？」
『トマトが真っ赤になったよ』
「もう結構です（怒）！！！帰っていただいて結構です（怒）！！！」
『面接官が真っ赤になったよ』


「今日の面接はどうだったの？」
『また緊張しすぎてまともにしゃべれなかったよ・・・・』

「トマトが真っ赤になったらそこで試合終了ですよ」
「安西先生・・・トマトが・・・食べたいです」

「トマトが真っ赤になったよ」
「そうですね」
「やれやれ、もっと気の利いたことが言えないのか？例えば……ええと……
　ええい、もういい！だから貴様らは駄目人間なんだ。勝手にしろ！」

「トマトが真っ赤になったよ」
「はい」
・・・・・・
「トマトが真っ赤に
「はい」
・・・・・
「トマ
「はい」

「トマトが真っ赤になったよ」
「そんなバナナ！！！」

「トマトが真っ赤になったよ」 
「トマトのＩＴ革命や！」 

おまえらホントおもしろいなｗｗ
けどお前らがおもろいのはネットだけでリアルはすげーつまんねーんだろーな
もったいねぇｗｗｗ

「トマトが真っ赤になったよ」
「もったいねぇｗｗｗ 」

「トマトが真っ赤になったよ」
「収穫時期を誤りました。申し訳ございません」

「トマトが真っ赤になったよ」
「さっきからそればっかりムキになってしつこく言ってくるお前の顔ほどではないがな」

「トマトが真っ赤になったよ」
「塗ったからな」

『トマトが真っ赤になったよ』
「デ・アルカ」

『トマトが真っ赤になったよ』
「いいえ、それはトムです。」

ほす

>>5はもっと賞賛されるべき。

『トマトが真っ赤になったよ』
「(「それは君に見つめられて頬を染めてるからだよ」『ドクオくん・・・』)」
『ん？』
「・・そ、ｓれはきめぇ・・・」

>>146　俺には>>5は躁鬱病の躁状態にしか見えんのだが・・・・。

浜田「トマトが真っ赤になったよ」
松本「はい？」
浜田「だから、トマトが真っ赤になったよって話しかけてんだから、何か応えて」
松本「それに対して何か面白いことを言えばいいんですか？」
浜田「まあ、そういうことやね」

松本「ん…じゃあ、なぜ真っ赤になったのかと言うことを考えてみましょう」
浜田「はい」
松本「別にそのトマト君は赤くなりたくなかった。青のままでいたかったんですよ」
浜田「まあ、最初は青ですよね。で？」

松本「ほら、トマトなんていつまでも青二才ですから、だから青のままで充分なんですよ」
浜田「ふーん、で？」
松本「…あの赤と言うのは、怒りを表しているんですよ」
浜田「確かに怒ると真っ赤になりますね。何に対して怒っているんですか？
　ダイオキシンとかの環境破壊についてですか？」
松本「もちろん、それもあります。でも、もっと大きなことに怒っているんですよ」
浜田「はい。それはなんですか」

松本「ほら、トマトは“ヘタ”にぶら下がっているじゃないですか。
　なんで俺のような栄養満点の存在がヘタの下やねん、って怒っているんですよ」
浜田「…」
松本「めちゃめちゃうまいのに、なんでヘタの下やねんって。
　しかも人の頭の上に乗りやがってって。見下されているみたいじゃないですか」
浜田「…あっそう」

松本「だって、お前だって自分の頭の上に山崎が乗っていたら、むかついて真っ赤になりません？」
浜田「まあ、むかつきますよね。真っ赤になりますね」
松本「それと同じですよ。だから、トマトは真っ赤になったんですよ」
浜田「ふーん」

松本「だから、僕はトマトを食べると、そのトマト君の怒りを感じることができるんですよ。
　ほんと、まるでトうマトう（走馬灯）のように蘇ってきますよ」
浜田「…」
松本「もっとも、僕は本当はイギリスの名門貴族の出ですから、正確にトメィトゥと本来は発音しているんですけど、
　今日はみんなに合わせてるだけですからね。ヘイ、キャシー、プリーズ、イート、トメィトゥって」
浜田「もうええよ」

正直こんなネタフリしかできん老人もどうかと思うけど
普通に「ほんとですね」とかそれだけで終わると思うけどな

>>1
KYT(危険予知訓練：一般的に危険な状況を描いた紙を見せてメンバーに何がやばいか話させる)並に不毛だな。

話は変わるが、お題の「トマトが真っ赤になったよ」に対して気の利いた返事するのは、有る程度現場(農場,農家の人)になじんで打ち解けた「後」じゃないと難しいかと思われ。
始めは作業でいっぱいいっぱいで返事どころじゃ無い、農家の人と１年くらい付き合った後でないと難しいんじゃないだろうか。

http://0bbs.jp/harikyu2/?e=3%2F29go

「トマトが真っ赤になったよ」
「あうあう・・・」

「トマトが真っ赤になったよ」
「こいつはくせえーッ！ゲロ以下のにおいがプンプンするぜッーーーッ！
こんな悪には出会ったことがねえほどになァーーーッ　
環境で悪になっただと？ち　が　う　ね　ッ　！
こいつは生まれついての悪だッ！」

俺の場合だったら
「トマトが真っ赤になったよ」
「ああー・・・」
で終了だと思う
こんな振りで「そうですね」なんてハイレベル過ぎて言えない

そもそもトマトが赤くなることなんて知ってるし
そんなに好きじゃないから美味しそうですねとか言わないし
別に特別面白いわけでもないんだよね

この例では農家のオッサンがあまりに話下手なんだがな

それなりに気を使ってる感じはしないでもないが
農業一筋のおっさんじゃこんなもんだろうな

「トマトが真っ赤になったよ」
「ん？ああ、はい。そうですね。まあ、いや、それ言われて
なんてこたえればいいんですか？しょうもない会話の切り出しだ。
もうちょっと実のある話題はふれないんですか？
会話が広がりそうな話題をまずふってこないのにまともに応対できるわけないでしょう？」

「トマトが真っ赤になったよ」
「ですね！まぁ俺は真っ赤になっても収穫されずに地面に落ちたトマトみたいな奴ですから・・・」

「トマトが真っ赤になったよ」
「四角のトマトは初めて見たな」

「トマトが真っ赤になったよ」
「もえ子も昨日出血したよ」

「トマトが真っ赤になったよ…」って他の人に語りかける言葉じゃねぇよな
オッサンの独り言に近いよこれは

「トマトが真っ赤になったよ」
そのトマトは実は女の子！さっき僕が口付けしたからさ。

（´・Д・）あま〜い！

「トマトが真っ赤になったよ」
「http://www.google.com/search?q=トマトが真っ赤になったよ」