おじさんも君らクライの時『耳すま』的恋をしたよ

何もかもが懐かしい
あの頃の村はさ緑多くてよかったなァ

それが「金の卵」だのなんだの言われて
クラス８割で東京行きの列車にのってさ
校長先生が「3省」というお言葉を駅でくれて
親たちが泣きながら見送りしてくれたんだ。

ユッコはさ、ユッコってのは俺の初恋の子で畑隣に住んでた
病弱であんま学校こなかったけど、東京いかないで村に
残ることになったんだ。

？

カントリロ〜〜ンフフフ〜　ゆけば〜〜んふふふふ〜

カントリロ〜♪

だ、ダンカイの世代！？

みんなガキでさｗ列車の窓辺で親にワンンワンなきついてさｗ

「オッオラ東京さいぎだぐねぇ！！！おっかあ！！」

あんときの倉田ったらなかったぜｗ

俺は違ったね。親も誰も見送りにも来ないし親や教師に
そっぽむいて反対側に一人座ってみかん食ってたね

ジリリリリリリリリ

俺大人になったらユッコと結婚するんだ！

俺の嫁になれや！（でてこいや！）


　−　ぼくは枯れススキ

おもろい

出発のベルが鳴り響いた時
隅っこに色白の着物を着た少女−それは鶴かとみまごうものだった
がポツンとたたずんでいた

まだワンワン母親と窓越しに手繋いでいる太った肉塊の倉田を
「のけい！」と押しのけ
「ゆっこ！！！！ゆっこ！！！！」

我がままは　

　　　　男の罪　　それを許さないのは


　　　　　　　　　　　女の罪　　　　若かった　　何もかもが

やばい、ファンになりそうwww

出発してみんなまだハナやら涙で顔がぐちゃぐちゃなまま

窓を見て「あ！うちの畑や！」「おじいや！おじいが家の外でみとる！おじい！」
「わしらの学校じゃ！ラワーン・・・小さくなっちゅう！小さくなっちゅうが！
「ウスモト！わしらどうなるんじゃ！イヤじゃ降りるウスモト！」

まとわりついてくる倉田をポカリと一発殴り

ボクは炭坑節を突如踊りだした　　

そんなガラじゃないクラスのリーダー格（級長2年勤め上げながらも創立１の『悪童』として有名）

のその踊りは皆を笑顔にさせるにそう時間はかからなかった

ボクらの畑はもう見えなかった　カントリーロ〜

つづく

おもろい

凄いのが来たなｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

よー、うすのおっさん
相変わらず浦和競馬場できゅうりこんこんやってんのか？

ていうか、競馬板で馬券チャンプスレ立ててくれよ
数年前は競馬板で男の穴等専科ってスレのマンケンって
コテで神コテ扱いされてたって昔喪板で自慢してただろ

あああれウソなんだご免

ボクは座席と座席の手すりをつかみ通路にたった（昔は回天させることもできない固い
青色のシートだったケツがバカになった）

そして列車の天井あたりを見てニヤニヤした

（倉田「ど、どうしたんじゃ！ウスモト　ヒロ○ンか？」）

おもむろにアドルフ・ヒットラーばりに手振り身振りで演説した

東京には夢が！夢がある！俺たちもモガ・モボになるんじゃ！スーツ来て
ネクタイしめちゅうがよｗｗｗ女も綺麗ぞ綺麗ぞ！
ここのイモ女とちごうてよ！（倉田「ほ、ホンマかよ！」　お前は無理じゃ

女子たちはキーキー失礼だと言っていたが本心からの怒りではなく、これからの未来への

恐怖を氷解してくれようと試みるこの俺に一層ホレているまなざしなのは一目瞭然だった

（クラスの女子はみんなボクが好きだった。学校ではじめてハーモニカを村で吹いたのもボクだった）

まじはまったｗ

カチンの森事件

東京に近づく頃には僕らはもういっぱしの

「都会人」になっていた

ユッコなぞ過去の人でいい女、スーツ、教育委員殿が乗って視察にいらした

車も買えるのではないか！そんな雰囲気だった。ボクはなんども荷物棚の大風呂敷に

入れた叔父から貰ったスーツがなくなりはしないか何度も確認し、将来のスーツ姿を

想像しニヤけた（何度もポ○中扱いされた）




−東京について　


工場〜薄暗い轟音の地下〜ですぐ着せられたのは

仕立て直した糊の匂いの利いた叔父のスーツ−でわなく

ねずみ色の古着したタバコの匂いがうるさいボロボロの作業着だった

倉田「な、なんじゃ！おい！ウスモト！oka[]y^aagkll」


機械の轟音で倉田の声が聞こえなかった　　真っ白だった　

地下工場の灯りがやけに下品で夜汽車から見えた東京のネヲンはあんなに綺麗だったのに

つぶやいた

おぉｗ東京についてからも続くのかｗｗｗ
おもろい

１０時間労働の後のわずか２０分の休憩
がたったの２回！

その休憩室で「わしらは騙されたんじゃ！」ドン

おもむろに倉田が口を開いた。みなの視線がぼくに集まった

「わしらは金の卵ぞ！のうウスモト！そうじゃろ　これじゃワシの家のニワトリじゃ」

ボクは言葉につまった。だが何かここで言わねばと口を開こうとした矢先

「おうおうｗ元気がいいのうｗｗｗワラシっ子どもがよぉ」

腕に日章旗のイレズミを入れた工場の古参どもだ！「こいつかｗネジをさっきから

レーンから流してた子豚ちゃんわｗ」そういうや否や倉田は

足から引っ張られ作業着のズボンとフンドシを抜き取られ下半身丸裸にされ

「ウッウスモト！た、た〜しゅけて〜」

「ええか！おのれら！ワシが隊長じゃ！ワシが言うことだけきいとればええんじゃ！わかったか」

いうや倉田を床に投げ捨て笑い声を残し去っていった。こ、こいつら！

僕らはその夜工場が割り当てた
寮の３段ベッドで各々疲労と屈辱で泣き伏していた

ボクだけは泣かなかった！ボクだけは泣いてたまるか！

ただ群集の後ろで寂しそうに僕らを見ていたユッコの顔が何度も浮かんだ

風たちぬ

　　　さりとて　　生きめもや


　　　　　風立ちぬ　　さりとて　　生きめもや

まじ文才あるねぇおもろいわ

ボクは今駅にいる

田舎は変わっただろうか

田舎に帰った来たんだ

とりあえずユッコがあの日あの時立っていた場所に立ってみた

都市開発とは無縁の時間の止まった田舎

「オラの村」−　　あの頃はおらの村が一番だと思っていた

隣村の元太らとのケンカにも負けたくなかったし、駅が出来た時は

それはもう村はお祭り騒ぎだったらしい。ボクはまだ赤ん坊だった

でも今ボクはそんな村を「田舎」と表現している。

ペンキも塗られたらしいが１５年前となんら変わりない駅

ユッコの立っていた場所も容易に思い出せた

ボクは一人駅に立つ

っつーか本のパクリじゃん

僕らは日々レーンで流れてくるネジを

部品にはめ込む毎日だった。あのボクの演説の日以来

クラスの女子と会っていない。東京駅で僕らを迎えに来た会社のバスの前で

女子たちに「がんばりんさ〜いｗ」とおどけて別れて以来会ってない。

女子たちはふとん工場にいったと倉田が言っていた。

会社のバスの車中で頭のハゲた専務だかがニコニコ演説したあとヘタクソな軍歌を

唄っていた

あいつらは

今頃何しているんだろう


ボクは記憶の糸をほぐしつつ


窓の漆黒をぢっと見る


あの日あの場所で駅で誰もが笑顔だった　僕らを送り出す車掌の笛も

どこか誇らしげで　いつもより高く長く鳴り響いていた

僕らは一体どこへ行く　どこにいる

第２部　　予告

ああ　ションベン横丁　！！　激動の安保　全共闘（ブント）への心酔　ユッコからの手紙

倉田＝バーテンに転職

>>28
パクリなのか？
パクリだとしてもかなーりの文才を感じるのだが
>>31
期待ｗｗ

パクリに文才感じる？脳みそがヨーグルトな方ですか？

>>33
どっからどこまでがパクリかわかんねーだろ
叩く前にソース出してみるとか出来ないワケ？
普通に呼んでておもろいじゃん

本読んでないからパクリかどうかの判断ができないんだろ
まあ俺も読んでないが

>>35
は？ソース出せないのか？
バカかお前

頭悪いのはお前だろう
面白ければ別にいいじゃんとかいかにもバカそのものだ
ソースソースってお前がめんどくさいだけだろ

>>37
「その朝、雪は降っていなかったが北国の街路は固く凍って、Oの家へ急ぐ私たちの足元は滑って危うかった」
さて、あなたはこの文章のソースを出せますか？
あとな、小説にも漫画にも「同人」ってジャンルがあるだろう
パクリにも色々あんだよ

この人パクリじゃないよ
昔喪板にいたころから天才すぎて凡人の俺らには
脳みそヨーグルトな人に見えるだけ

生々しいのでやめてください

　トンネルを抜けるとそこは　　童　　貞　　　だった
　　　　
　　　　　　「なんだ！この村は」

　「どうしてここには女がいないんだ！」

　　　　　　「お巡さん　ここには女はイネェだ。」

　　深まる謎・・・・　　めくるめくサスペンス・・・・


「ぎゃ！ぎゃ！ぎゃ！ぎゃああああああああああ」　そして・・・

あなたは悲劇の目撃者となる

　　D　　O　　U　　T　　E　　I　　　　　ぷふぅ〜　カミングスーン　３月１５日上映

同時上映　　『おにいたまだ〜い好き』（R−１８）

ユッコって名前のヒロインが出てくる作品を読んだ記憶があるが
ググっても、岡田有希子関連ばっかで和姦ね。
「ユッコ　アメ　ユジュ　トテ　チテ　ケンジャ」
ちゃうなぁｗｗｗ。

パクリだ生々しいだのとご批判が多いので

やめます。「みーちゃんの桃色戦記〜おじさんの毒牙からの逃避」これやります。

よ！うすじぃ！じゃんか


北海道の叔父の田んぼで農業やるとか言ってたのはどうしたよ

競馬みるから黙っててくれまいか！

銀座ｶﾘｰかおまいは

おっさん気にするな！
やめちゃいかんぞー

臼井さんもったいないよ
めちゃ楽しみにしてたのに

そうだよ
続きみたいよ

このマンバーでラーメン屋やらないか？

ゴザ敷いて河原で酒盛りしようぜ
京王沿いでさ

>>50
やろうぜ

僕らはくすんだ電球の下で会社のメシを

食べていた。僕らは村の仲間でよりそって狭いながら

一つのテーブルで食べ、向こうには古参の『日章旗』たちが

楽しそうに口から米粒とばしてバカ笑いしていた

僕らは黙々と食べていると仲間の一人がボソと「この漬物まずいの」

「ウン、うちのお婆のヌカ漬けのが何倍もうまかったわ」

ポリポリ　漬物を噛む音となぜか僕らの頭上の裸電球のブーンという音だけが聞こえた

倉田がなぜか日章旗たちのテーブルでニコニコしながらお茶汲みをしていた

ｷﾀｰｗｗｗ

＞「みーちゃんの桃色戦記〜おじさんの毒牙からの逃避」
できたらこれも並行して書いて欲しい

きんみとよっく、こんのみせにきったもんだ〜

−蠢動−「みーちゃんの桃色戦記〜おじさんの毒牙からの逃避」�@

「ああっだ、ダンナさま！ゆ、許してけれ〜」
ゴロゴロプシャーン雷鳴とどろく中、茂吉はお繭を厩に縛り付けた
「ヒッヒッヒま、丸くて白いいいっ桃じゃてｗｗヒッヒッヒ」
「お、オラこ、こんなだ、ダンナさま〜」
「こここれじゃは、張り形　こここのぶぶぶぶっぶっとい張り形でおお繭
お繭〜〜〜〜！！！！！」
「い、いやああああああああおっ母〜〜〜！！」ゴロゴロゴーン

　−

男は目を開ける。万年床で部屋は成年雑誌とゴミ箱に投げ入れて失敗したティッシュ。
競馬新聞、ビデオ、かびた物体。これは5日前に食べたちくわぶだろうか？
男は確信した。この毎夜（自分で意識的に考えたストーリーの夢を今では自然と見ることが
できるようになったのだ）それが自然となった以上これは運命だと悟った。

どの時代背景でも私と彼女はなんらかの関係を持っているのだ！これは偶然か！いや運命なのだ！
私は実家から隔離されプレハブ小屋で暮らしている。ので冬はとてつもなく寒い。
寒いのでモチを喰って寒さをしのいでいる。この間珍しく実家からおかずを
姪が持ってきてくれた。（そう彼女は私が好きなのだ）
ガチャ「はいエサ！」バタン　開けてから閉めるまで1秒あっただろうか

この前持ってきてくれたとき私が泣いているとまたドアが開いて
無言で私の頭をなでなでしてくれたのだ。

そう−彼女は私が大好きなのである

言葉の意味は良く分からんがとにかく凄いｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

笑えるな　なんだこれ

ゴロゴロプシャーン

ゴロゴロプシャーンｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

　　　　　　　　　　　　　貴方は　私の身体を抱いて

　　　　　　　　冷たいねって　言ったのよ

　若かったあの頃

　　　　　　　　　　　　　　　　　何も怖くなかった

　　　　　　　　　ただ　貴方のやさしさが

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　怖かった

呼んだ？

僕らはバカにされていた。されていたことを知っていたけど

誰も口にしなかった。床に落ちた漬物を　拾って　口で埃を取って食べただけ

食べただけなのに


倉田は『日章旗』の腰ぎんちゃくに収まり僕らのレーンのミスを監視する係になった

「オラオラ！ウスモト！しっかりせんかいｗこらそこ！」倉田は張り切っていた

みんなはもう限界だった。でもそれを口にしてしまうとあの出発の日の涙と期待が

バカだったということになるから、それがそうだとわかっていたからただネジを

ネジを取り続けたんだ　

でもみんなはどこかでボクに期待をしていた。

いつだったか学校の大運動大会の朝、強風で校旗が飛ばされ

校庭にさくニレの木の一番上に引っかかったときのことを。

ボクが先生殿の機先を制しスルスルと靴を脱ぎ捨て、猿臂のごとく

木に登り校旗を手に取り勝鬨を上げた時のことを

ボクが何かを言ってくれる、僕も限界だった。無力だと知りつつ最後のたのみと

されることへの怒りとそれを言ってしまうことでの団結の崩壊

その晩僕は寝所でユッコを恨んだ

アイツだけ田舎に残って楽していることを！アイツだけ９月の村の祭りに行くんだ！

ボタ餅を貰って食べるんだ！僕は工場に来て初めて一人泣いた

普通に面白くなってきたわ

男は勿論実家の合鍵を持っているから実家に入ることは容易い
だがさんざ田舎で悪の限りを尽くし出て行き、東京で放蕩を続けた末に
戻ってきた口。４０を超えてなお独身。父親も死に、家族の女どもは
さも汚物を見るかのような目で男を見る。
だもんで男も実家の玄関をくぐるのは家族が誰もいないときか
正月で親戚が集まる日くらいだった。

その日は祖母が日舞の稽古の日で、母も主婦会、姉は甥（彼女の息子）の
参観日。妹達はバイト。だから誰もいなかった。

ガラララ「たっだいまー！・・・誰も・・・いない・・・」ミーちゃんは一人でつぶやく

ぬん
「ぉ・・・ぉ・・・ぉがぇり」ヌーーーーーーーン

おもむろに棚の影から思いがけぬ男の声とその姿に

ビクッとするミーちゃんであった


つづく

ストーリーがよくわかりませんｗ

このスレの面白さが分からないｗ

ヌーーーーーーーンｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

だめだ、腹ｲﾃｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ゴロゴロプシャーン

お気に入りに登録ｗ

この人の脳味噌はほんとにヨーグルトで出来てそうだｗｗｗ
すごすぎ

名前が「もとじ」「から「うすじ」になっている件について

感涙あるのみ

↑おまい寝てるみてぇだぁ

>>72
そういうやつだから

「政治が悪いんですよ。」

「え・・・？」

初めての給料日だった。仕送りのため、みな泣きながら封筒に

いくらかを入れ、封をした後もしばらく握り締め涙を拭くことはなかった。

倉田は日章旗たちの飲みについていった。この頃ボクは皆の求心力も失い

仕送りの涙の輪から外れ、新宿の飲み屋街に単独足を向けた。ボクは空虚だった。

ボクはときたまこう考える。もう一人ボクのような人間がいればいいのに

ボクは頭のイイ人間で誰にもすがることなくやれる根拠のない自信があった。

だから村の仲間の輪から外れても寂しくはないのだが、自分のことを本当に

知ってくれる語り合える有能な人間が傍らに欲しかった。だがこのときまだボクは知らなかった。

片腕足りえる有能な人間が、ボクよりも遥かに優秀であったと知ったときの異常な憎悪と嫉妬が

ボクの心の奥に秘められていることを　　僕はひなげしの花

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　巛 ヽ.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＋ 〒ｰ|　イャッホォォォオゥ！！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　|　 |
　　 ■■■　　　　　　　　■■■　　　　　　　+/　/　　　■■■■■■■■
　　　 ■■　　　　　　　／⌒ヽ　　　　 ∧＿∧/　/　　　　　_ 　∩ 　　　 　　 ■■
　　　　■■⊂二二二（　＾ω＾）二⊃.（´∀｀_/　/.　　 　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　　 　 　　■■
　　　　 ■■　　　　　　|　　　./..　　 ,-ｒ､,r/」 　ｆ　　|||.　　(　 ⊂彡 　　　 　　　■■
　　　　　■■　　　　　　■■　　　/_ｭﾍ〈|7　　| .＊　　 　 |　　　|　　　　 　 　■■
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　　　　　　■■　　　　■■　　　　　く/ ヽ＿_,」 + 　　　　　■■
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　+　　 |__ﾉ|　　）　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|i |　　 |__,/ |||

ぬん　
「ぉ・・ぉ・・・ぉがぇり」ヌーーーーーーーーーーーン！

本来そこにあるべきのない姿。本来あるはずのない存在！圧倒的なまでの存在感！！！

ミーは動けなかった。動かなくてはならないのに！

男は久しぶりに声を発したのでうまく声が出せなかったかなと少し疑問に思いつつ
自分の視点では（やぁ！お帰りミーちゃん。学校どうだった？楽しかったかい？）
くらいのトーンで会話した気でいた。

一方その男は「グフフ・・」と不気味なる笑みを浮かべ自分を上から下まで嘗め回すように
凝視しているのがよーくわかった。

正月のときのこの男の行動を今になって思い出した。お年玉の代わりに（この男が最初にこの家に帰ってきた

ときは『お仕事をしてない』状態で、お年玉も払えないことを従姉のヨッちゃんとエミちゃんが
「なーにアイツ。お年玉も払えないの？ダッセー」「だよね〜ってか誰？あれ」と言っていた時
ヨッちゃんたちは気付いていなかったけど、この男はこっち横目で見ていたんだよ）

「グフフフ・・・」


な、なんて恐ろしい男なの！！！

男はある種の後悔の念もあった

この子は姪の中でも頭のイイ子で一番好みだった。好みなだけに頭がいいのが

ネックだった。瞬時に頭の中で犯罪的思考が渦巻いていて赤ん坊の時にオシャブリを外して
自分のをオシャブリさせなかったことを後悔し大航海時代へと出航していた（ぶお〜ぶお〜
でも赤ん坊の頃は今みたいな顔してないしなァ
ハッと気付き叔父らしさを醸しつつ

「ぉ・・・ゃづ・・・お・・・ぉゃづ・・・づぐえの上にぁっだょ」

この男は何を言っているのか聞き取りづらかったけれど
ここで「え？」などと聞き返すことは何か危険だと思い「はい」と素直に答え
手を洗うことにした。だけど戻ってくると恐ろしいことが！

男もテーブルに座っている！！！なんで？人のうちのテーブルに座っているの？
あたしはこれからこの男と『おやつ』を食べなくてはならないのだ！

不二○のショートケーキ！！！食べるのになんて時間がかかるの！！
紙（パラフィン紙）を舐めるの好きなのに！この男の前でしたらきっと危険！

この小さきものなりの第六感を微塵も無視出来ない状況

「ぐへっ　ぐへっ　ぐへっ」

期待あげ

2つ同時に書いてるから余計おかしいな

ここどこ？
なんの板？

無職ダメ板
そういうおまいはどこからきたんだ？

>>83
競馬板のｳｽのスレから誘導されて来たの(´･ω･`)

僕は２５歳無職です。今日初めてハローワークに行ってきました！まともに外出する
のは３年ぶり（深夜にエロ本をゴミ捨て場に捨てるのノーカン）なので自転車にサラダ油を
かけてペダルをこぎこぎ行っていきました。昨日さんざ親父とオフクロに「生まなきゃ良かった」
だの「今はいい。だがワシ等が死んだらどうする」だの（速攻自殺すると答え殴られました）いわれ
やむなく行くことになりました。

地図を頼りにハローワーク近くにつくとなんということでしょう！自動車が一列になり警備員が誘導し
何十台もの車がハローワークに吸い込まれていくのです！希望の城！『明日』の咲く桃源郷！
だがやはり恐ろしいものです。警戒しつつハローワークを周回し、ついに３〜４周したころには
警備員の顔を覚えることが出来ました（人の顔を見ることが苦手なボクにとって快挙。誉めてください）

疲れたので意を決し自動ドアに近づいたのです。なんかゴロの悪い男達が入り口付近でタバコを吸っていましたが無視。
希望に向かって飛べ〜〜〜〜〜〜〜！

・・・・・・・・・・・・・・・・何ということでしょう。入ってみると
雇用年金だの失業手当だの意味不明な文字が書かれた看板や案内が天井から吊られ
そこかしこに疲れきった餓鬼。泣き叫ぶ子供を背に負ぶった夢もチボウもない主婦。
彼女も数年前まで青春を謳歌していたのだろうか？ボクがキョロキョロしていると
ブースから一人の中年女が近づいてきておもむろに「どうしましたか？」目は笑っていない！
かの国の監視員のように目つきは鋭い！（敵だ）瞬時に理解できた。
「ぐひっｗぁ・・・ぁの〜就職相談で〜ｗ」（許すな！心を許しては死ぬぞ！こやつは心を喰うぞ！）
女「雇用相談ですね。でしたら求職手続きを２階の・・・（ウフフフ
なーにｗアンタ初心者じゃないのｗｗｗｗ丸わかりだよｗま・る・わ・か・り♥
いいかい坊やｗここにはね坊やが幼少の頃夢見たプロ野球選手だのパイロットだなんて
職業はこれっぽっちもないんだよｗアーーーーッハッハッハッハッハ！！！！）

し、死ぬ「ぁ・・・ぁのボクちょっと・・・ぃ・・・ぃぃです！」
ボクは泣きながら走り去りドアをくぐる間際
壁際においてあった就職案内らしき用紙を一枚とっさにとって出て行ったのです。
そうここは希望の門などではなく、絶望のゲートだったのです！４０分かけていった片道を
１５分で帰途につき途中スーパーでメロンソーダを一本買って帰りました。
とっさにとった用紙は「看護婦募集」のチラシで、やさしく「どうだった？」と食卓で聞いてくれた
ボクは泣きながら無言で差し出したのです。母は「？」という感じでした。
その晩は枕を濡らしました。

※以前書いた「ハローワークとはなんと恐ろしいところだ！」のオマージュ

その晩ドアの向こうで「泣いていちゃわからないでしょ！」の母親の声遠く
泣き寝入り目を覚ましたら朝でした。

空は鉛色で大地との区別を与えてはくれなかった。タクシーでハローワークに
着いたのは８時半。開館の時間まで３０分あったので僕は入り口前にたたずみ
聖闘士聖矢の１２宮のキャラと必殺技を光速でつぶやき時間を潰していた。

〜�@『　館　の　番　人　』　

その時背後から刹那「おはようございます！」
わたしはビクッとし思わず振り向いた。そこにはねずみ色の作業着を着、
白髪交じりの剃り残しのヒゲよろしく下品に微笑んだ初老の男の姿があった。
なんたる人非人！なんたる犬畜生！この男は唐突に背後から切りつける所業を
見事完遂してみせたのであった！「ぉ・・・ぉはょ・・・ごじゃいまス・・」
その清掃員（を装った館の番人）らしき男は何事もなかったかのようにモップを
肩に乗せ「うぅ〜寒い（これからのお前の人生が）」去っていった

これが！これがハローワークなのだ！こんなものは序の口なのだ！！

〜�A『　開　館　』　

８時４５分を過ぎた。この頃になると車という棺おけにのり
私の後ろにも列をなすものが出てきた
（アホウが来たわｗ黄泉へといざなわれる死出の道と知りつつ進むのか
よい！見事最期を遂げようぞ。死後もワシの供をせい）後ろの２０代くらいの女性を
チラリと見やり白い息を一つ。

ネズミ男が戻ってきてドアを開けた！９時！

ババババババババババババッ・・・・・・・開・館！（セーラー服マニアときかんぼう）

〜�B『女主人との対決』

もうボクは負けない。僕は昨日までのボクじゃない
ボクは迷うことなく女主人のいる案内ブースのところにツカツカと駆け寄った
（言うんだ！この女主人にいってやるんだ！）
「ぁ・・・・ぁの・・・・」
「どうしました？」
「ぁ・・・ぁの・・・はじめて・・・きましゅた・・・」
「失業手当のご相談ですか？雇用相談ですか？」
「ぉ・・・ぉしごと・・・くだしゃぃ・・・」
「求職相談ですね」
「にゃん」
「でしたら上で・・・」（ふんｗ初めて？初めてだって？アーーハッハッハ
嘘おっしゃいｗｗｗｗｗ昨日のアンタったらなかったよｗｗｗｗｗ昨日はそうさ！
アンタの話題で職場中持ち切りだったよｗｗｗ
言うに事欠いて「初めて」かいｗこれはいいｗアタシャ知っているとも覚えているともさ！
なんたって昨日は３年も口聞いてない息子ともアンタの話をしたんだからね！
アーーーハッハッハッハ知っているさ！！！アンタアタシをごまかせるとも思ったのかい！）

ボクは鳴ってもいない携帯電話（メモリー３件　＝実家　祖母の家　エロビデオ屋）を
耳に当て
「あっスイマセン・・・もしもし・・・えっマジ？わかった行くわ
・・・あっちょっとスイマセン急用ができまして・・出直してきます」

私はまたしても涙のままドアへ向かって走った
入り口でタバコを吸っている男の顔が見えた。昨日もいた！
男は口元をゆがめ（へ〜〜いｗフィッシュちゃん（小魚ちゃん）お帰りかいｗ？）見ていた。

私はもう２度とこのハローワークに来ることは出来ないだろう
今後はこことは別の遠いハローワークに行くのだ


ママ！ボクね！大きくなったらパイロットになるんだ！

　アラ　素敵ね　でもどうして？

　　　だってそうなったら　ママを好きなときに　遠い場所に連れてってあげられるんだﾓﾝ！



　弥生　１５日　寒風吹きすさぶ心も寒い晩に記す

天才

ハロワのはコピペの改変だな

２年くらい前に始めて無職板でスレたてたときに
書いた奴

一気にクオリティ下がったな。おまけにコピペを自分がむかし書いたとか言ってるし

これホントに俺が書いたんだよ
てかこれがいつコピペになったんだよ
「ハローワークとはなんと恐ろしいところだ」ってスレ建てたの俺だ

やはり天才、続きをぜひ

てめぇ俺が昨日今日沸いて出てきたコテ扱いしやがってコノ〜

不本意ながらかつてはサッカー板やセピア板、喪板にも専属の俺のスレがあったっていうのによ
http://sports2.2ch.net/test/read.cgi/wc/1118573119/301-400

在日なんですか？

>>97
気にすな
オモロイから続けてくれたまへ

>>９８
違うよ　テヘッ

（もう二度と来ません。お前らなんか一生不幸でいろバーカ）

とか言って、しょうもないコピペの改変しかできない厨房のうすじであった。

そんな事言わずもっと読ませてけろ

競馬板のうすのスレってどこ？
探しても見つかんない

【オメコ】県対抗競馬収支大会【ボボ】
http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/keiba/1141427064/l50

覗いたら記念カキコしてね＾＾

ユッコはどうなったんだ
続き詳しく

>>104
サンクス！
スレタイ馬券チャンプじゃないからわかんなかった

ユッコは糞つぼにはまって死にました

終り

感涙あるのみ

>97のスレがマジワロスｗｗ
20　とか　41　とか　107　とかワロタｗｗｗｗ

倉田はどうなったん？？？

結論から言えば実際今田舎にいるのは
俺と倉田の２人だけ

「お前の萌え力はこんなモンか。オラがっかりだぞ」
「オラはお前が遊んでいる間に女以外のありとあらゆる穴に突っ込んできた。
こんにゃく、ラーメン、ちくわ、・・・・その数１０８つ！そしてオラは
４０歳を迎えた朝についに超童貞人になったんだ。」
「これがオラの修行の成果だ！」



「んっんっんっ・・・（ボ、ボクのファーストキスが！お兄ちゃんにあげ様と思ってたのに・・）」
「グフフ。今度は舌をベロ〜〜〜ンｗ大人のキスだよ〜」
「んっんっんっ（・・・・このっ！出て行け！僕の口から出て行けっ）」ツンツンツン
「グフフフ　舌でワシの舌を外に出そうとは健気なｗｗ」

すごい

もうなにがなんだかｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

う す び ぃ い い か げ ん に し ろ

幼女大好き♪が東大受かったぞ

うそつけ

そんなんなったら官僚になって肢体放題じゃん

（アイツ思えば半年くらい俺が名無しで幼女キャラやってたの
知らずにセクハラ発言してきて、俺がずっと受け答えしてきたの
教えたらショックで落ち込んでいたなァ

なんで俺がいいかげんにしなきゃならんのだ

やだーいやだーいオイラはピーターパンだ
へいへーいオイラを捕まえてご覧

>>うすびぃ
朝鮮人って糞だよね

俺他人が大便したあと
中でスーハースーハーするのが好き

でも五回しないで欲しい。ｈうぇ変質ｓちゃじゃないし
そんな性癖でもない。臭いしね。
でもそんな匂いを嗅いで不快な顔をしてる自分が好き
その匂いで気分を害する自分が好き
それもまた人生

書くものがたりは気分しだいなんだなｗ

　　∧∧,..,､､.,､,､､..,_　 ∧∧,..,､､.,､,､､..,_　 ∧∧,..,､､.,､,､､..,_　　　　　 　／i,.
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　　｀"∪∪''`ﾞ ∪∪´´｀"∪∪''`ﾞ ∪∪´´｀"∪∪''`ﾞ ∪∪´´
　♪ｴｯﾋﾞﾏﾖﾏﾖｴﾋﾞﾏﾖｰ　ｴｯﾋﾞﾏﾖﾏﾖｴﾋﾞﾏﾖｰ　ｴｯﾋﾞﾏﾖﾏﾖｴﾋﾞﾏﾖｰ

　.　　　 ／ﾍﾐミミ/　　｀`'ｰ-.､,ヽ丶）ヽ、
　　､. ﾚ"ヾﾍミミ/　　　　　　　 ヽｿﾉ;､ヾi
　　_ヽlヾﾐミミﾝ　　-zｭ､、　　　　 ´　';ｿ:|
　 i A;ヽミﾐｿﾞ　　　,＿_,.、,､,..,､､.,､,､､..,_　　　　　 　／i
　 | | iミﾐｿ　　　　 ヽ;'｀;、､:、. .:、:,　:,.: ::｀ﾞ:.:ﾞ:｀''':,'.´ -‐i
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　ノソ　　　　　　　　 ` ＝ _, |　　'､;: ...: ,:. :.､.:',.: .:: _;.;;..; :..‐'ﾞ ￣ ￣
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　　ﾊ. 　 　　　/　ヽ､　 ヽ,)　　　ノ
,r'ｲ　',　　　　 l!､ 　　ﾞi .／ 　　,.'
. i |　 ', 　 　　 iゝヽ..ノ,ｲ 　 ／
. !│　ヽ　　　 ゝ.二 '´　／.│
. ! |　　　ヽ　　　　　 ／　　　!、
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　| |　 ,､ｒ'" ,､ｒ''"　　　　　　/　　 ＼

しばらく俺ここにこれない
行かねばならん

>>123
悲しいが承知した
保守っとく

最低ゆっこは完結させてくれ

>>121-122
こいつらは東亜版の糞ども

まあ保守っとく

フランシーヌの場合は　あまりにもおばかさん

　　　　　　フランシーヌの場合は　あまりにもさびしい

　　　　　　三月三十日の日曜日　パリの朝に燃えたいのちひとつ

　　　　　　フランシーヌ

　　　　　　本当のことを云ったら　おりこうになれない

本当のことを云ったら　あまりにも悲しい

　　　　　　三月三十日の日曜日　パリの朝に燃えた命ひとつ

　　　　　　フランシーヌ

ションベン横丁で寂しげに飲んでいると
男が僕に一瞥くれた後ニコと微笑み語り掛けて来た。
「アンタ労働者？へへへイヤダね今の世の中は」
僕はムスっと聞き流す。「兄さん俺たちの世代がやらないとダメなんだよ！」
男はトーンをあげて一人演説をする。何を言っているのかわからなかった。
男は陶酔したかのようにお経のごとくなにやらまくし立てた。

ただ新聞で学生達が政治運動などという幸せなことをやっているということくらいの知識だった。

やがて「どこ？」とお経のような演説から僕は目が覚めた。「え？」初めて僕は口をあけた。「出身だよ出身」
「ああ・・・N村だけど」ぶっきらぼうにいうと「あら？オラT村だ」男はまたトーンをあげて
嬉しそうに顔を近づけた。この男の軽い雰囲気はなじめなかったけど村の名前に僕は口がゆるんだ。
「俺タナカだ。あんたは？」「・・・ウスモト」「いや〜うれしいねえウスモトさん
わかるよわかる。俺も最初東京に出てきたときはアンタみたいだった。ノリだよ？ノリ。自分を高めないと
この街じゃやってけないよ。いや〜そうかまさか同郷だとわね〜今年はリンゴどうかね？」

僕も最初は無口だったが、ひたすら話しかけるこの愛想のよい男につきあい（話し相手が欲しかった）
寮に帰宅したときは寮の灯りともらぬ深い夜だった。タナカはまた今週ここで会いましょうやおごりますから
と笑顔をふりまいて別れた。東京の−学生か　　なんとなく優越感だった

後に判ったことだがタナカは同郷でもT村の出身ですらなかった

「みーちゃんの桃色戦記〜おじさんの毒牙からの逃避」 〜�Cくらい

「ホラッ！キスさぼらない！」
「ん・・・んふっ・・・」
「ほらほらっ今度は手止まってるよ！ミーちゃん！」
「手を動かしながらキス！何度いったらわかるの。キスさぼる子はおじさん
嫌いだよ」
「そ・・・////そんなに怒らなくたっていいでしょ！ミー子供なんだョ！！
まだわかンないンだﾓﾝ！！ﾋｯｸびええええええええ」
「ごっ・・・ごめんごめん、ねっ泣かないの。おじさんもミーちゃんを愛しているからこそ
厳しくしちゃったの？・・ね？わかる？」
チュ（おでこチッス
「ぁ・・・・・♥」
「ぁｗあれ〜ｗｗｗミーちゃんおでこキッス好きなの？ｗ」
「しっ・・・しらない」



男は来るべき日への脳内トレーニングを怠ることはない
そして夜は耽る

後に判ったことだがタナカは僕ら労働者をオルグすることが

主目的で、それは労働者から運動資金を出資させることを狙ったものだった

だけど僕は気付かなかった。孤独がそうさせたのか2回目の飲み屋での別れ際

タナカに「僕らは坂本竜馬なんですよ！！ｳｽﾓﾄ君」

悪い気どころかその気だった。僕は村でも優秀な男だったから騙されるわけがないのだ

だから最初はいぶかしげな表情もしたし警戒した態度もとった。ソレは相手にも

伝わった。「今度集会にいきましょう。会わせたい人がいますから」

僕はその後もタナカと盃を酌み交わし、半年後には工場をやめて一人暮らしをした

誰も止めてくれなかった。

イムジン河　水清く　とうとうと流る
水鳥自由に　むらがりとびかうよ
我が祖国　南の地　思いは遥か
イムジン河　水清く　とうとうと流る

北の大地から　南の島へ
飛び行く鳥よ　自由の使者よ
誰が祖国をふたつに　分けてしまったの
誰が祖国を　分けてしまったの

すごすぎだろ

だな

意味分からんが魅きつけられる

だれか〜だれか〜

　ね、ネタを　オチを　く〜ださ〜い

　　俺は作家でもなんでもね〜ただ「耳をすませば」を見て突発的に書いただけなんだ〜

た〜すけ〜て〜ウスモト〜

なんで泣き入ってんだよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

おもろい

毎日見に来てしまうｗ

気分のらないんだよね

気分乗るまで待つ

じゃあ明日完結まで書く

急すぎや、しないか

僕は上野駅にいて、僕がやめた後しばらくして

工場をやめる仲間が村に帰るというので見送りにいったのだ。

彼らは必死で泣いて「ウスモトごめん！ごめんよ」と僕の腕にしがみついていた

僕は作り笑いしながら別にいいよといいつつ内心では一握の憐憫の情も沸かなかった。

そもそも何を詫びているのか。貴様らは敗北して逃げ去るだけなのだ。

たいして俺は脱藩志士なのだ。終いには「ユ、ユッゴに！ユッゴになんぞ

づだえるごとあるべ〜」などと下らぬ事を窓から乗り出し泣きながら去っていくのを

見守るばかりだった。やるかたない怒りと笑みが顔の上下でこみあげるばかりの

汚い夕暮れだった。この頃僕は昼はタナカら主催の集会にでてアジ演説に聞き入ったり

時には訳のわからぬマイクの奪い合いなど暴力的なこともあり兎に角躍動美があった。

生きているのだ。夜はバーテンダー見習いとしてスナックで皿洗いに従事する毎日だった。

ある晩アパートに帰ると田舎からの荷物と共に「よっｗ」と笑みを浮かべた後×の悪そうな

倉田がいて、訳も聴かぬまま荷物を解くとユッコからの手紙と田舎のリンゴが入っていた

40万部のベストセラー『嫌韓流』の第2弾

『嫌韓流2』発売中

意外とおもしれーぞ

カンチーロー

　　新作予告篇

　「　暗　　　緑　　」

核戦争により月は失われた　

人々は地底に潜った　「僕」には恋心を抱く幼馴染があった

かつて父が死んだ死の世界−地上　やがて「僕」は父が死んだ地上を求める

壮大なＳＦラブストーリー

予告だけで終わるつもりじゃねえだろうな？

今カレー作ってるから舞っててよ！

ユッコの手紙はなんとも子供じみていて陳腐な読んでいて恥ずかしい

気持ちにさせられた。倉田のリンゴをシャリシャリ喰う音をＢＧＭに

読みふけった。体が思わしくない時期が続いたけど暖かくなってこの頃体調がいい

いいことを前置きに、神社の桜がつぼみをつけただの、妹におさがりのセーターをあげただの

つらつらと書いた後、うちの家族の幼い妹と母親が便りがなくて心配しているとのこと

そのくだりは読み返す中でも読み飛ばした。倉田はのん気に「なんてー？」とほざいていた

倉田に来たわけを問うといきなり泣き出し僕の胸に顔をうずめた。

どうやら給料は日章旗たちにたかられ、僕ら村の出身者がやめていく現状と

その的に倉田がなりとうとう逃げ出してきたとのことで、ここにやっかいになるだの

言い出し、ついには満面の笑顔で僕のバイト先で店長に皆の前で紹介されている始末だった。

そんな矢先にタナカがアパートに来て倉田とあっという間に投合し（というより篭絡、洗脳だ）

今度集会に来てくださいよ。女の子もいますよ。と言われ倉田は二つ返事で手を握った。

僕は「難しい話もするんだ！遊びじゃないんだぞ」とタナカの手前兄貴分ぶりを見せたが、思えば

タナカから見るといかにも滑稽で、まったくやりやすい二人だったのだろう。僕らの稼いだ金は酒と

運動資金という濁流に流されていくだけだったのだ

イムジン河だけで嫌韓流（2か）とか来んのか。
うすじさん、やめないでくらはい。

最近精神状態が思わしくないので
あまりツラツラ書けません

「えーーーーーーーーーーっミーチャン　お兄さんに毎日キッキスとか
してるの？・・・で、っでも・・・」
「わかってる！/////・・・・わかってるよ・・・・でも仕方ない・・・じゃん」
「えっえっえっ・・・でも・・・無理・・・・矢理・・・なんで・・・・しょ？」
「まーね///!」
「いいんちょーに頼んであたし達でお兄さんに言ってぁげょーか///?」
「いい！・・・・ごめん・・大きな声だして。ぁりがと
でもヨッちゃんもお兄ちゃんのこと好きなんでしょ？そっちはどーなの？」
「ぅ・・・ぅん。あたしのほうは思ってるだけで・・・でもビックリしたなぁ！そんな進んでるなんてｗふふ」
「ま・・・まーね// でもさ女として『メス』として見られてるって証拠でしょ？
ぃ・・・ぃやだけどぃつまでも子供じゃないしね」
「きゃ〜〜〜〜ｗメスだってｗゃ・・・ゃ〜らしいミーちゃん」
「ぅ・・・うるさいな〜〜〜///」


　
　なんて会話を下校時してるんだろうな〜


(今度ちょっと前のミーちゃんをうｐします
与太話だと思われたくないし、僕の精神状態も今不安定なので
今のうちに一輝にうｐしちゃおうと思うんです！いい案だと思いません！ふんっ
なんかジッとしていられないっていうかウズウズするんです！今の僕
全然眠くならないんですよ！僕　こんあことって信じられます？

余裕ある時にちょこっと書いてくれりゃ、それだけでも楽しみだ
ま、ﾏｯﾀﾘしてくんろ

>>1
もとじ氏＝元痔？＝元自？＝ＯＫ？

ＯＫ？＝包茎？

なんでこんなに面白いんだろうｗｗｗ

それがうすｸｵﾘﾃｨ

http://sakuratan.ddo.jp/imgboard/img-box/img20060324214444.jpg

だ、ダルマ島ってのがホントにある、らしい
四肢切断にしてそれをボルネオの奥地の名もない無人島で
売りさばいているらしい

マラッカ海峡っていえば海賊銀座と言われるくらい
で浅瀬で岩場だから大型客船はスピードもだせないってわけだ
んだもんで海賊は小型の高速艇で銃ぶっぱなしで凄い勢いで乗り込んでくる

乗客全員からや船内の装飾品からなにまで取れば億単位にならあな
んだけど最近はさらに若い美人を10人くらい選んで連れ去っているらしい
昔はタイ、マレーシア、中国からさらって来たんだけど、最近はそういう
やり口なんだと。中には日本人もいるとかなんとか

で島の奥の森抜けたら四肢ダルマが何体も並んでいて
そこに世界のビップたちが集まってそれのオークションをする
たいていは100〜200まねんなんだけど、先進国のダルマとなると
億もつく。日本人は色も白くて人気が高いんだ
勿論全員薬漬けにされているからまともに喋ることもできないらしい
アラブ系の変態金持ちは切り口に黄金やら金属をはめて
装飾品として買うとか　あるものは関節部分で切って犬のように
歩行能力を残すタイプなどダルマといっても多種多様らしいんだ。
でそのダルマはどこで作っているかというと中国。しかも地下病院でわなく
都市部の大病院
まあ生きたままダルマにするってんだから設備が整ったとこじゃないと無理だわな
だから毎年平気で人間が消えていく。年間５０体くらい製造するらしい
その島には日本の政治家も何人か言っているということだ
ハァハァなんだってんだ一体ヨォ！！！

おええええええええ

「はぁっはぁっｱｱﾝ」
「はははだらしのないｗん〜〜チューしよー」
「ハァだっ・・・ダメ・・今キスされたら・・・ぃ・・ぃ・・・ちゃう」
「ん？（ペカーン）ｗ」
「今キスされたらイッちゃうから辞めてください！//////」
「はいｗ良く出来ましたブチュ」
「ん・・・・ん・・・んんーーーーっ」（プシャーーーッ）

ミーチャンの大好きなお兄ちゃんのノッポの古時計

大きなのっぽの古時計　お兄さんの時計
ミーチャン見ていつも動いていた　御自慢の時計さ
お兄さんのうまれた朝に　付いてきた時計さ
今はもう動かない　その時計

絶好調だなｗ

プシャーーーッ

ペカーンｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

お兄さんの時計もう動かないのかよｗｗ

あげ

保守

両方の二の腕を両足で踏みつけ、仁王立ちして、笑いながら女性の顔面に放尿した
そうだ

数の子天井でおせちをつくる

ｼｮｰﾄｸﾞﾗｲﾝﾄﾞ

「じゃじゃあ次はローター入れたままコンビニで憎まん買ってきて
あ、コートの下は全裸でね」
「そ、そんな！ぁかねｲﾔﾀﾞよ！そんなの」
「コンビニの外に車止めて待ってるから早く行ってきて」

あかねはダッフルコートの止め具の間から肌が覗くのを
気にしつつ店員に憎まん2コを頼んだ。
店員の目は明らかに少女の中心部コートから除く違和感ある
肌色に注がれていた。
（もうイヤ！）その刹那チャリチャリン　コインが床に捲き散ったのだ
思わずかがんだ瞬間自分でも乳房が見えたことと事態の収拾の付け方を知らない
あかねは店から泣きながら車に走り出した。兄ははははと笑っていた。
「びうぇ〜んびえーーーん」
そのまま泣き止まぬうちに家につくなりベッドに押し倒され挿入
「あっあっうええええ〜〜んひぐっあん・・・ひぐっくｱﾝ」
「あははは　泣きながらあえぐから変な風になってやんのｗ」

私はこんな兄が大嫌いで大好きです

（「おーまいごっど　神様わたしの兄に天罰を」より）

ゆっこは飽きたんだなｗ

＞その刹那チャリチャリン
で吹いたｗｗ

東亜坂の人間はシネッ！！！！！！！！！！！！！！！！！！

東東南南西西北北發發中中８　８ロン

ｶﾞﾁｬ
「タッちゃん・・・！」
「南・・・・」
「！！！」
「うそ・・・・・・みたいだろ・・・動かないんだぜコレ
死んでるんだぜ・・・もう動かないんだぜ・・・・」
「わぁっ・・・」

呼吸を止めて一秒　あなた真剣な目をしたから
　　そこから何も聞けなくなるの　星屑ロンリーネス

　　きっと愛する人を大切にして　知らずに臆病なのね
　　落ちた涙も見ないふり

　　すれ違いや回り道を　あと何回過ぎたら
　　二人は触れ合うの
　　お ね が い　タッチ　タッチ ここにタッチ
　　あなたから　タッチ手を伸ばして　受け取ってよ
　　ため息の花だけ束ねたブーケ

今度知らないオッサンに声掛けられたらついていこうと思う

え〜〜〜っご主人様同士がﾌｪﾗﾁｵしてるよぉぉ
まろんはど、どうすればいいの〜〜〜っっ

ゆっこ書けよｗ

ぱあでた

このスレの概要を二行以内で説明してください

え〜これから2時間でサッカーチームを集めます

みんなウス・ピエロとサッカーが出来るとかいってますけど僕が潰します

日本人はゲームでしかサッカーできない奴らだ
飛ぶことも出来ないのは日本人だけ

うわ〜アイツでけー

これがうすびぃずイレブンだ！！

ぷあ〜

競馬板から来ました。
倉田の話はどうなったの？
なんで臼井さんは実家に戻ってきたの？

母さん　今日ひさびさに夢見たよ

　内容かい？いい夢じゃなかったよ　雪解けが排気ガスで汚い車道の真ん中で

　　昔ケンカ別れした友達と追いかけあったりつかみ合ったりする内容さ

　　　こんな夢なら見るンじゃなかったよ　母さん

　　　　　ねえ・・・・母さん　夢を見ない方法しっているかい？　ボクは知っているよ

　　　　　　夢見ることすら許されないほど働くか　夢のレパートリーがなくなるまで働かないことさ
　　　　　　　　

あなたはもう忘れたかしら
赤いてぬぐいマフラーにして

うすびぃよ姪のパンツくれよ

ひきこもったりもしたけれど、私はげんきです。

うすびぃ 幼大が東大受かったぞ

みーちゃん

http://p.pic.to/1nbu2

おじさん

http://r.pic.to/1n501

おじさん２（元共産主義者同盟多摩地区烈士）

http://r.pic.to/1nacb

実家に誰もいなかったので急いで撮って来た
ドキドキしたｗ

違った。下のおじさん２は
部屋で寝ていた甥（ミーチャンとは親ちがくて姉の子）を起こして撮った奴です

ぐーだあふたぬーん！
ぐーだあふたぬーん
ぐーだあふたぬーん！

さんはい
　

都会では自殺する

傘がない傘がない

うるせえな農民死ね

太陽とシッコむ〜ん

画像パソコンから見れなかったから
携帯で見ちまったよ

おじさん1が見えない

おじさん１顔まで写しちゃったから・・・

http://q.pic.to/1qf33

やったー皐月一点でとったー

まくらが気になる

農民はくるな

この頃僕らは面白くなかった。最初はアジ演説の前列に位置させてもらい
大いに叫んだり野次ったりしていたが、しばらくすると集会のはずれでの見張り
や演説台の設営に駆り出される裏方ばかりだった。田中も僕らの金の徴収にバーにくるだけで
給料日になるとやってきて、無愛想に「ん」と手を出すだけだった。田中がある日徴収に来た日
ボクは先輩がいないのをいいことに慣れないシェーカーを振り回し客にぶちまけてしまい、運悪く
裏口で客の残りの酒とピーナツを盗み食いしていた倉田が店長の帰宅に出くわすわで
僕らはめっためたにボコボコにされ店を追い出されてしまった。田中は呆れたかのように僕らに
蔑みの一瞥をくれたあと、突然僕らにプツンと来たのか堰を切ったようになじりだした。
このとき完全に田中の中で僕らの価値はなくなったのか。「お前等みたいな田舎モンがこの革命に参加
出来るだけありがたいと思え！」倉田が「アンタも田舎出身じゃろ」というと
「いつまで騙されているんだ！このヤドカリ野郎！ボクは調布出身だ。いいか今後くだらないことすると
総括だぞ！」　
最初僕らは田中の豹変ぶりが理解できなかった。僕らは愚鈍だった。その日を境に僕らには見張りがついた。
外出すると男が３人ほど着いてきてどこへいくのだと問うた。倉田が自由じゃろ
というや否や僕らは殴られまくった。僕らの運動からの脱退を許さないと言うメッセージだった。
その後田中のもとに連れて行かれ、明日佐藤訪米反対集会の羽田での激突1周年を祝うため、明日米軍タンク襲撃
集会に合流せよと言われた。総括か革命の続行かを問われた。このとき
もうすでにはじめてションベン横丁で出会った田中の顔はなかった。田舎者で工場から逃げ出した小僧のボクを見る
優しい顔はなかった。倉田は田中の足元に泣きながらしがみつき何度も田中の小汚い運動靴にキスをして
服従を誓っていた。僕もボクでなんとか田中にボクという存在を見せ付けたかった。そして田中の策に乗っていることを
知りつつ見返してやるという気持ちだった。
昭和43年10月20日−いわゆる新宿騒乱の前夜　これは結果僕らが田舎に帰る退路を経つ行為だとは微塵も気づいていなかった

格好　悪い道を選んだ男

格好　悪い夢を選んだ男

はるかかなたをめざした旅人よ

>>160
これはマジなの？

206でコピペじゃないとわかった。やるな！！

明日は　明日で　嵐がやってくる

明日に備えて今日はもう眠ろう

おやしみﾉｼ

ビターン！！

まいっちんぐー

その晩僕と倉田は某大学構内で主催されるダンスパーティに
田中に連れて行かれた。ダンスなんぞといっても単なる資金集めの名目で
飲み食いした後はシーツをスクリーンにしてポルノ映画の上映会が行われた。
タバコの煙で肝心のシーンが見えないと倉田は少々お冠だったが僕らは始めて女の裸を見た。

（この頃はどこのセクトが金、人数を集められるかで集会の位置取りなどが取り決められていたようで）
中核だの社学だインターだの何がなんだか、僕らにはわからなかったが明日の明治公園での集会後に
防衛庁に行くグループと新宿へ赴くグループが決まるらしく、田中としても皆を決起しようと彼なりの配慮で
行われたパーティーで僕らは金は取られなかった。ただあるＡ部隊などという過激な行動派は独り丸太一本持参してくるよう
命じられただの、警察がすでに動いているだの色々な噂が飛び交い、一体明日俺たちはどうなるんだと、倉田の肩を叩いても
スクリーンから目を離そうとせず、終いには「うるさいっ！」と怒鳴られた。

田中ら幹部は明日のセクト間会議のために中座するといい、ボクの肩を叩き「諸君！この若い労働戦士も明日の戦いに
参加してくれる。君たちも遅れを取るな！じゃこの後酒が来るからやってくれ給へ」といい
拍手喝采の中退場した。ボクはまだポルノ映画の余韻の勃起が収まっていないときに群集の注目が浴びたため
ずっと俯いていた。倉田も勃起しているくせに笑いながら僕の横で拍手していた。

拍手がやむと女（それも年上の女だ！東京の女だ！）たちが酒を持って入ってきた。そして男性の横にコップを持って座っていくのだ。
ボクは明日の心配よりも近づいてくる前に勃起を収めることがまず問題だった。
倉田の横に真っ赤な口紅を塗ったいかにも年上の女性（東京の女じゃ！）が座るのを見て
ふりむくとボクの横にも女が座った。
色白でボクと同じくらいの大人しそうな娘だった
（ユッコ！！！？）

勿論ユッコではない
髪は短くうなじに髪が届くくらいで、その間から見える
白い肌はさっきみたポルノ映画とは違った清潔なやらしさを感じた。

か細い声で「ぁ・・ぁのよろしく。ゅりえ・・・黒田ゆりえです」「うん。よろしく」
ボクはユッコを見ていた。（ユッコ・・・ユッコ！俺、俺なんだかわかんねえけど！
わかんねえけど俺こんなんなっちまった！こんなんなっちまったよ！！）
その娘のゆりえさんの肩を？んでそう叫びたかった。他の人たちは楽しそうに酒を飲み会話している。
明日はどうなるのかわからない。想像もつかない。どうせ大したことないサ
だけど心臓がずっとバクバクしているんだ。ボクは彼女を無視してずっとうつろに酒を飲んだ。

彼女も下を俯いて無言だった。それに気づいた僕はバカ騒ぎしている先輩たちを見て
「なんか凄いねｗ・・・・！」
彼女は泣いていた「どどどっどっど・・・どうしたの」
「・・・・ゎぃの・・・こわぃの・・・あたし達あしたどうなるの？」
ボクは彼女の涙をユッコの涙を見て妙な正義感
からか、何も知らないくせに僕らのグループは弱小だし隅っこでただワーワー
やっているだけさ、なんなら田中に言って後ろのほうに行こうよ、彼はボクが食べさせているような
ものだから言うこと聞くさと勝手なことを言って安心させた気でいた。

ゆりえはボクよりずっと聡明だった。彼女は東北から大学に入ったばかりの一回生で
皆に誘われるまま運動に参加した。６０年代安保で同じように樺さんという女子学生が
死亡したこと。衝突で大勢の人が負傷したことを教えてくれた。
「ごめんなさい・・・こんなときにこんなこと言って・・・田舎が恋しい・・・さみしくなっていたの・・」
「全然！全然だよ・・俺・・・おいらもおいらなんてもっともーーっと田舎だぞｗ
あんまり田舎でさｗ木炭バスがこの間牛のクソで滑って畑に突っ込んだぞ！・・・」

自分でも何を言っているのか、わからなかった。怖くなっていたんだ。彼女の話を聴いて
こんなにこんなにも現実的だったなんて！こんなにも明日が怖いなんて。ショックだったのはボクのほうだ
ボクは弱さを見せないことだけに逃げていた。だから必死になって酒をのんだ。

ゆりえもボクの動揺を見抜いたのか、慣れない酒を飲み、「私たちのところはね
先輩が全員にこれ持たせるの。『ゆりえさん？毛沢東語録よ　一冊２００円ですからね
絶えず持って歩きなさい　いいわね！』っていうのｗおっかしいでしょ」
僕らは互いに田舎自慢したり何もおかしくもなんともない会話を延々と続けていた。

気づくと先輩たちは茣蓙もって女性とどこか部屋の外につれだっていく組みが
あるいは４人一緒に出て行くグループもあった。僕らはそれがなんなのかようやく
わかって・・・お互い気まずい空気になった。
会話が途切れた・・・蛍光灯の外の漆黒からコオロギの鳴き声と草をわけいって歩く足音が聞こえた。

ハッスルハッスルｗビターンビターンｗ

僕らはずーーーっと無言だった
「酔っちゃったし夜風に当たろうか・・」ボクは何気に行ったつもりが
彼女にはそう取られなかったのか、ビクッっと短い後ろの髪の毛が揺れた
「違う違う・・・・よ・・・ただ・・・あーーー違う違うなァ
おら、おらそんなんじゃないよ！もっともっとゆりえちゃんと話したい」
頭をかきむしってみっともなかったかもしれない。でも彼女はｸｽｯと笑ってくれた。

裏口の非常階段で二人階段に腰掛けて、小声で田舎の学校の校歌を歌いあった
ボクは音痴だとこのとき初めて気がついた。月がきれいだった。

せっかく彼女の信頼を取り戻してしばらく、漆黒から
女性の淫靡な声が聞こえた。
僕たちは多分顔が真っ赤だったし、それを通り越して息が荒かったし熱かった
でもどうしていいかわからない
ボクは手を握って「わ・・・脇・・」「・・・・・ぇ？」「腋舐めさせて・・・ゆりえちゃん・・・」
「・・・・・・・・・・」「ダ・・・・・ダメ？」
彼女はうつむいてゆっくり白いブラウスのボタンを外し
腕をあげた。ブラジャーが白いブラジャーが見えた。白くてブラウスより白くて
小さな乳房だった。ボクはそれを通り越し泣きながら腋に顔をうずめ
舐めた

キレイ　キレイ　キレイ　キレイナ　ワキ　ダ

ナンテ　キレイ　ナ　ワキ　ナンダ　キミノ　ワキハ　ウツクシイ

３さいか４歳の頃、おじいに連れて行ってもらったときに見た
初めてて見た海、波打ち際の映像が頭の中で映っていた

>>217
ｲﾝﾀｰﾐｯｼｮﾝ・・・？

なんで腋やねん！！((#ﾟДﾟ)つ

>>220
おいらはエロスを感じたがww

おもろすぎｗ

ノリノリだなｗ

半勃起した

うんこ　うんこ　菜のはに止まれ

まだー

お・し・ま・い

幼大まじで東京大受かったって！スレ検索かけてみ いまバイトで講師してるよ
狙ってる 着々と狙ってるよ

涼宮ハルヒの憂鬱　最終まとめ

第一話
http://www.youtube.com/watch?v=ekbHMs8T-Og&search=HARUHI　前半
http://www.youtube.com/watch?v=2W-EfMKnzjA&search=HARUHI　中盤
http://www.youtube.com/watch?v=6g8H1Ca3Wno&search=HARUHI　後半

第二話

http://www.youtube.com/watch?v=iCy68GdwTd8&search=HARUHI　前半
http://www.youtube.com/watch?v=UGQ5e_tdKKA&search=HARUHI　中盤
http://www.youtube.com/watch?v=857to6AmyVk&search=HARUHI　後半

第三話

http://www.youtube.com/watch?v=sjwgwW9pa4A&search=HARUHI　前半
http://www.youtube.com/watch?v=asXhMXgtxYs&search=HARUHI　中盤
http://www.youtube.com/watch?v=wgjC5g9oUr0&search=HARUHI　後半

もっとゆっこ読みたいｗｗ
脇なめて終わりってハッピーエンドなのかバッドエンドなのか
よくわからんしｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ゆっこの記録
http://www6.city.hamamatsu.shizuoka.jp/ramgen/city/c43_04_b.rm
ナローバンドはこっち
http://www6.city.hamamatsu.shizuoka.jp/ramgen/city/c43_04_n.rm

>>231
思わず全部見ちまっただろｗｗ
ラストのジェンカﾜﾛｽwwwwwwwwwwwwww

まだオワラねえよ

まだまだオワラねえよ

全体の１部も終ってねえよ　

それにしても農業やろうぜスレまだ続いていて羨ましいじゃねえかこの野郎
俺の農業スレは１で終った（落ちたのに）
くそっ競馬の予想でもするか

ハリーピﾎﾟッターyproより長く書いてやる

ガンガレ！！
応援するよオッサン！
歳しらんけど

これは壮大な釣り　きた　こ　れ　

うすおさん、あんたすげえよ

したらばの時代から初代のうすびぃとは
付き合いがあった、奴から２ｃｈ教えてもらって
奴とケンカ別れして最初はウケたいだけで奴に復讐するためだけに
書き込んでいたけど、奴が死んでから
なんか自分の限界が知りたくなった、脳ミソの中の引き出しがどれだけあって
それをどこまで文章に出来るのか知りたくなった

そして現在も２ちゃんに文章を書き込んでいる










全裸で

もう疲れただろう、風俗でもイッちゃったのに
恥ずかしいから高速でなお腰振り続けることもあったろう
スカスカしてるのに腰振った日もあるだろう
低い声で「ぃ・・・・ぃった」と言っても無視されて姫は
バックなので、普段仕事をしてないから、人と喋る機会もあまりないから
（エロビレンタルの時の「ぁ・・・・ぃ・・・ぃっしゅうかんで」「え？」
「一週間で！」くらいしか）声のトーンが小さいから
腰を振り続けられてその晩枕を濡らしたこともあるだろう？
終いにはワケわかんなくなって
「イッタの！うす君イッタの！とっくにイッテるの！」と喚きたてて姫にキモがられたこともあるだろう？
いやいやゴマカサなくったっていいじゃないかブロウ、俺達兄弟だろ
なに？ないって・・・そうか、でも

俺　　　は　　少　　な　　く　　と　　も　　そ　　う　　だ　　っ　　た！！！

うすびぃ

ぼーぼ

ぼーぼ！

我慢なさいっ（びくっ

ぼくには〜僕らの夢がある〜♪

色んな仕事に愛がある〜♪

ええ午後は川辺で木の実をとったりして
動物や小鳥たちと遊んでいます

それ　！ウーンコ　ウーンコ！ウーンコ

少し心配になってきた…

こんあに面白い文章を貴様らバカヤロウに読ませてやっているのだから
カネを払ってくれてもいいじゃないか
あとここを見ているドラマのプロデューサーはすぐ俺に連絡をよこすべきだ
学生運動もののドラマがあってもいい

ゴー宣の作者と同年代くらいか

世の中には、語られない事が最大の賛辞という様な作品が存在するって聞きますよ。

うすちゃん無理せんと、ぼちぼちやりやー。

うんこスクリュー

どらいばあ

転移抜刀霞切り

今ひまわり薬局から帰ってきた
クスリ飲んでここ3日部屋で体育座りしてじっとしている
何もやる気起きない

ペットボトルにたまったションベンが肉の匂いする
すげえ肉っぽい匂いする

このま〜ま〜何時間でも〜 抱いていたいけど〜（薬師丸ひろ子）

ぼくのーことをー♪　おもいーだすがーいーいー♪だったっけ
うすちゃんは、おもろいからだいじょうぶだ。
イズナ落とし

フランス書院

機嫌の悪い日はアパートの犬か甥を
めちゃくちゃぐるぐる回している

なんで回すｗ

＜　予　告　　＞

激動の第3部

ザッザッザッ　男たちは走る　ザッザッザッ　闇夜の線路を一心に　

走れっ　走るんや！倉田

う、うすもと〜くっ苦しい！

か、帰るんや！田舎に帰るんや！ここで捕まったら終りぞ

新宿騒乱から激動の安田講堂へ　

男は三里塚に倒壊する鉄塔に何を見たか　

そして男達の戦いは終章へと向かう　帰りの河で水飲んで倉田下痢

〜感動の最終章〜

同時上映Ｒ指定
〜みーちゃんの桃色戦記〜ＧＷおじさん抜きで海外出張のパパと一緒にワイハー家族旅行決定

今週怒曜姪や妹たちが水着買いに行くこと決定！そのとき物陰でおじさんの目に涙と怒りがサタンに魂を売る

あｗお〜とこだったらァｗ
二つに一つ〜

キタキタァアアアアア！

フナキカズオ？

映画化

主演　

うすもと・・・妻ぶき聡
倉田・・・・内山くん
ゆっこ・・・栗山千明
田中・・・・内田朝陽
ゆりえ・・・なっち

北朝鮮ばんざい

しゅっしゅっ俺は孤独なボクサーだぞ

続きまだ〜？

主演妻夫木くんてｗ

この前ノリに会った
子供連れていた。よおっ！なんて声掛けられてさｗおお久しぶりｗてなもんよ
また別の日あーあ今日も仕事もなんもねーやってぶらぶらエロ本立ち読みした帰りに
テケシにあった。バリバリヤンキーで最期のほうは声なんて掛けられなかったあのテケシ
したっけ金髪のガキと手繋いでいたよ、ふーん高校やめてドカタやってたって聞いたけど
バイクパクって捕まってたあのテケシがね・・・子供も髪・・アレ可愛そうだろ
またとある日ハロワで職員に説教たれてやって怒鳴り散らした帰り
ヤッチに会った。あのゴルフの丸山プロみたいな顔してたあいつ！おいウスモトじゃないか？
懐かしいなあなんて馴れ馴れしく、一瞬「ウッ！」と思って無視して行こうと思ったけど
無視するには余りに近い距離。てめえ俺から中学校のとき貸した2000円返して
ねえじゃねえか！この野郎卓球行った時このラケットは弟の形見だからラケット別に買ってくれない
必ず返すからとかいっといて！てめえ弟なんかいなかったじゃねえか！きｔったねえラケットに
マジックで「しゅうじ」って書いてあってソレ後で聞いたらテメエのジジイの名前だろが！！！
そしたっけ脇にガキがいたんだ！！！！ガキが！！！「ほれ挨拶しろ」とかテテ親ぶってんじゃねえぞ！
この野郎！このガキに思いっきりぶっちゃけたろうかと！何度も！何度も思ったぞテメエ！
「あ、あのね棒やｗｗぶひひひおじさんねこの人にお金騙し取られたさｗｗまだ返して貰ってないのｗうふふ
おじさんもうすぐ生活保護の申請だすんだｗｗｗいいだろｗあ生活保護って知らないか」
坊や！君はね！君は危うかったんだぞ！！おじさんがまともでいい人だから堪えたけどね！
もし！もしおじさんが危ない人だったら君の後の人格形成にまで影響及ぼしそうなこと一杯一杯い〜〜〜〜〜
っぱい言うことも可能だったんだぞ！君はラッキーラッキネース！

みんな！みんな結婚しちまった！！！子供もいやあがる。楽しそうに連れて歩いている！
おい！おれミレニアムのときプレハブでカップメンに餅入れて手叩いていたときお前ら
も、もしかして家族連れで初詣とかしてなくなくなくなくない？
４０も過ぎて頭も白いものが目立つようになってきた。髪洗うと抜けるから極力洗わないようにしている
人間ドッグで潰瘍も見つかった。タバコもやめるように医者に言われた。。。

あ・・・・死んだ親父、じいちゃん、昔飼っていたペス、バイクで事故って死んだＮ
おまいらどうしたんだｗ？そんなとこで。おいｗ何か言えよ黙ってないで。
おい！おいって！何笑っているんだよ！！待てよ！どこ行くんだよ！！俺も連れて行けよ！
待てよ！！待ってよ！！！！暗いよ怖いよおかあさん

面白い！

あーあ朝起きたら内館牧子になってねーかな

競馬板のうすのスレ落ちたのかＹＯ

この前ソープ嬢にガンシャしようとしたっけ
避けられて「危な！」って言われた

　,､,､,||
;'`,ﾞ、.||'､
'; ､' /´;｀'.,
　´' .; ' ; '､'.
　　　'; ､ ' ,'
　　　 '.,´; '
　 　 　ｌ !ｊ
　　 　/ルゝ

>>273
全米が泣いた！

　　　　ゴ　　　　　　ド　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ズ　　　　　　　　　ド　　　　　ド
　　　　　ゴ　　　　　　ォ　　,　　.、,､,./|二|二|＼､,_　　　　　 ／i　≡＝―　　　　　ド
　ド　　　　　　　　　　　　ｫ_ｌ_;'｀;、､:、. .:、:,　:,.: ::｀ﾞ:.:ﾞ:｀:'.'':,'.´ -‐i　≡＝―　　ドｫ
　 　ド　　　　　　　　　ｫ　 ~ｌ~'､;: ...:/￣￣＼ .●:: ;..; :..‐'ﾞ ￣ ￣　　　　　　ｫ　　　　　　　　　　ゴ
ド　 ,　　.、,､,./|二|二|＼､,_`　 　｀"ﾞ/／i 　ﾞ｀´´´　 ,　　.、,､,./|二|二|＼､,_　　　　　 ／i　≡＝―
　ド_ｌ_;'｀;、､:、. .:、:,　:,.: ::｀ﾞ:.:ﾞ:｀:'.'':,'.´ -‐i 　　　　　_ｌ_;'｀;、､:、. .:、:,　:,.: ::｀ﾞ:.:ﾞ:｀:'.'':,'.´ -‐i
　　~ｌ~'､;: ...:/￣￣＼ .●:: ;..; :..‐'ﾞ ￣ ￣ 　 　　　.~ｌ~'､;: ...:/￣￣＼ .●:: ;..; :..‐'ﾞ ￣ ￣　　　ｫ
　 　`　 　｀"ﾞ ''`ﾞ `´ﾞ｀´´´　　　　 　　　 　　　＿＿_＿　 ｀"ﾞ ''`ﾞ `´ﾞ｀´´´　　　　≡＝―　　　ゴ　　　ｫ
　　 　　　　　　　　　ゴ　　　　　　　　　　 　／　 ,.-――　　　　　　　|　 ､_从_､从_　　　ゴ
　　　　　　　　　　　　　　　ゴ　　　　　　 ／　/´ 　　　　 /;;;;;ヽ;;;;　　､_／　　　　　＼_　　　　ゴ
　,　　.、,､,./|二|二|＼､,_　　　　　 ／i／　　 li_ 　 　 _　 <;;;;;;;;;;;ヽﾉ　_)） | 　 | 　空　 (　　　　　　　ゴ
_ｌ_;'｀;、､:、. .:、:,　:,.: ::｀ﾞ:.:ﾞ:｀:'.'':,'.´ -／　　　ヾ,.｡､　'ﾞ,｡､｀. ',;;;;;;;;;;;l　　_)）. |　　| 　襲　　|　　　　　　　ゴ
~ｌ~'､;: ...:/￣￣＼ .●:: ;..; :..‐'ﾞ　／　　　　　i｀ﾌ　 ｀''´ 　 l;;;;;;/,i　　　｜ !!　 .|　 だ　　}_
　`　 　｀"ﾞ ''`ﾞ `´ﾞ｀´´´ 　　 ／　　　　　　　i ゝ ,､)　 　　 l;;/ｨ/　　 ")　 　　| 　 | 　 (
　　　　 　　,..、,､,..,､､.,､,､,.／　　　　　　　　　', iﾆﾆヽ 　　 ｀'!　　　　　ﾍ　　　　 　 ／
　　,.;'.;｀ .:'.;｀ .:、:::｀:.:ﾞ:｀''':,' ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣Ｙ´￣´｀Ｙ´￣￣

「ひどい話です」
「ええ、酷い話です」

１０月２１日　夜２０時新宿

何がそんなに酷いんですか？

何がって・・・あんた（呆　あたしゃ初めて
戦国時代のいくさって奴がどんなものかわかりましたよ

いくさってあの「やぁやぁ我こそは・・」とかなんとかのアレ？

違う違う　もっと全員が戦うもんだと思いましたよ
あの日は酷かった　僕らが新宿についたのが２０時　その頃には見物人が
駅の建物の上からなにまで埋め尽くしてましてね。ほとんどが冷やかしですよ

ほうほうそれで

着いた時は「ヨッ待ってました！」てなもんですよ。僕らはどこか胸を張って勇敢な気持ちになりましたよ
でもね、色んな派閥があるわけですよ。そしてケンカです

機動隊とじゃなく？

そう。そこに機動隊の催涙ガスです。石を投げろったってどこに投げるのか
私は後ろのほうでしたし、逃げるわ逃げるわ　セクトの隊長は単身機動隊の中に
突っ込んでいくし、あるセクトは丸太かかえて突っ込んでいくし
石を前に回せと言われて知らない人に「ハイ」と石を渡しても無視されるし
とにかく逃げるわ、ガスが来るわ、叫ぶは泣くわ

で機動隊も４０００人ですか？でもこっちは烏合といっても２万以上いたそうですから
関係ない人にまで催涙ガス投げるんですよ
電車の窓は石で割れるし・・・

酷い話です
酷い話でスなァ

どうなったんですか結局？

いやあこの後が大変ですよ
うーん２時間、３時間くらいかな、
「10・21国際反戦デーをわれわれは勝ち取った。
ベトナムで闘っている人民と連帯して闘ったのだ。
今後も国家権力の弾圧をはねのけて闘っていかなければならない」
とアジが絶え間なく叫ばれて、僕はあちこち走り回って逃げようにも
ションベン横丁にも機動隊が少数ながらいたし、もっぱら石集めでクタクタなところに
これですから、ああ勝ったンだなと

勝った？勝ったんですか？

自分は催涙ガスに追われてなんとか逃げ回ったり
機動隊に思いつくまま罵詈雑言吐いて石一杯集めましたよ
４０個くらい

４０個！そいつぁ凄い！

連れの、あ倉田って言うンですが、そいつは「ウスモト〜ウンコしたい
トイレどこ〜」って五月蝿いままで殆ど石集めてませんでしたから。
一回地下の便所に群集掻き分けて連れてった後は自分のセクトのところには
戻れませんでしたね
そこで見知らぬおじさんが「ふう政府も酷いことしやあがる。そう思いませんか？」
「ええそうですね」って話したんでスよ。
地下は暑かったですね

酷い話ですな
そうですな

僕らが校舎の一室で起きたときは夜も明け
昼近くだったろうか。ゆりえちゃんはいなくなっていた。
ただ毛沢東語録がボクの脇に置かれ、裏表紙に一言「がんばって」と書かれていた
ボクは昨晩のことを思い出し、彼女の残り香がないかと思う存分匂いをかいだ。
倉田は「おなかすいたー」と寝ぼけ眼で近づいてきたので一緒に顔を洗いに行った。
（そういやコイツ昨日のあの東京のおなごと一緒だったな）
「お前昨日の姉ちゃんとどやった？」
と聞きたかったが「ウスモトは？」と聞かれたとき「私は腋を舐めてました」と
答えるのもどうかと思い、とどまった。

田中の使いが僕達兵隊を呼んで味噌汁とメシと塩辛のビンを運ぶように
命じたのでせっせと校舎内に運んだ。
そんなとき田中が入ってきて「今日は５時に法政の学生諸君と合流し６時に出発する！
今日は革命の産声をあげるときだ。諸君共に死のう」
「オー！」と拳を全員があげた。
倉田は寝ぼけ眼で箸を持ったまま「おぉ〜」と言うや
しんとした満座を田中らがツカツカと歩み寄り倉田を引っ叩いた
キッとボクを見て「君もだ」と言われ総括された。
この「引っ叩かれた二人」は侮蔑の視線を浴びながら朝飯を取った。

「みーチャンの桃色戦記」

私が３月の確定申告の書類をまとめた後アパートの名義人の
祖母に捺印を貰おうと実家に行った時だった。

「・・・・でさ〜ｗ」（うっキャツラだ！俺を蛇蝎のごとく差別するキャツら）
「今年ハワイだ！ハワイだ♪」（ナヌゥ？ハワイってなんだ！駅前のスナックで家族団らんランデブー？）
「おばあちゃんも行けばいいのに」
「あたしにはハワイは遠いよ。この連休は姉さん（９４歳）の家に泊まってくるよ」
「送らなくていいの？」
「ええ秀夫ちゃんが車で迎えに来てくれるの、それよりウスオちゃんには話したのかい？」
「いいよ〜ねーーー？あんなハゲｗ」
「てか誰〜ｗそれｗ」
「あたしゃそういう陰で人の悪口いうのは好きじゃないね」（ば、ばあちゃん！）
「そんなことより今日おばあちゃんあたしやミーの水着買ってくれる約束だよぉ」
「早く早クゥ」

がらん・・・

「ぬ、ぬう、ぬうんっ！・・・うんうんうんうんうんうーーん！て、てめえらの血の色は何色だああ」
とご先祖様の遺影に一括
それでも怒り収まらぬゆえ洗濯カゴから一枚つかんで書類をテーブルに置いて
実家を出る。
そばを犬が歩いていたから、おもむろに犬の肩（前足の上腕部あたり）を？んで「わしは！ワシは！
ワシの人生は！」

キャンキャン叫んで逃げていき寄ったわｗ弱いくせにクックッ

うおおおタンパンから１００円発見
超ついているこんなこと初めて！！

どんだけ幸薄いんだよ

今の世の中１円だって、中々ないっすよ
昔は１マンとか、よく歌舞伎町に落ちてたけど

今日から実家に入り放題なので少し嬉しい
猫と一緒に今実家のスカパー見ている

よう農民 幼大が家庭教師始めたぞ いよいよだ

カップラーメンにスープ入れないで
「これ薄くておいし」（薬丸風に）
入れてないこと気づいて犬に八つ当たりした
じじいの入院食じゃねえか

>>285
強がんなよ
みんなは今頃ワイハーでエンジョイしてるんだろ？

明日はセルビデオ日本一選手権が
はじまるからＳＯＤの５００人ファック買って来る予定なので楽しみ
道も空いているからビュンビュンビューン！俺のセルシオ（中古）より速い奴でてこいや

うーあのクソババア食費に２０００円だけしか置いていかねえで
一日で使っちまったろうが
ふざけろコメもねえし炊き方もわからねえし

コンコン

あ〜？新聞代ならうちじゃなくアッチいってくれ
実家

ガチャ

「お兄たん&heartd;」
「み、ミータン！・・・ハ、ハワイは・・？」
「ミーだけ帰ってきちゃった、お兄たんが寂しいと思って引き返してきたの」
「み、ミータン！」

はやくうちの村のバカｄも
一件くらいコンビニ建て様ってやついないのか
道路だけ最新型じゃねえか

>>289
どれどれ、君のドライビングセンスお手並み拝見と逝くかなｗ

>>291
うすびぃはとんねるず好きなんだよね？

子供の頃から馬車馬のように茶畑で働かされ
茶摘みをすることしか知らない悲しきモンスター

今日ポプリクラブとＬＯとセルビデオ日本一決定戦ビデオ
買いに３０キロ先のアダルトショップに行ってきた

ラーメン屋に帰り入って学生ラーメン頼む
パンパンの鞄を見てオヤジは勉強しているな学生と
言ってくれた
その足でパチンコ勝ったからソープ行った
いつもソープ嬢には「早稲田卒のボクサー」という経歴を騙って
トークする。網膜はく離でボクシングを断念した夢追い人

さて、一仕事してくっか
今日は幾らまきげられるか氏ら？(嘘ｗｗ

うすじはん、お主も中々のワルよのーｗｗ>>295

道なき道のうえ〜♪

パンパカパーン♪貧乏無職板の諸君
実はボクもハワイにいってたのでしたー
暇だったのでホテルから書き込みしただけでーす
君らはぬるいビール飲んで泣いて連休すごしたまえ

うーてないボールがあるものか〜　気は優しくて力持ち
がんばえがんばえドカベン　や〜ま〜だた〜ろ〜う
（ご愁傷様ｗ）

ズンッ
里中「ぅぐぅ」
山田「どうだい？ボクのは太いかい君は尻の穴まで小さな巨人だよ」
里中「ぅぅぅ・・・」
山田「だらしないぞ里中！そのサオの根のボールはなんだ！出してみろ
　　　さとるボールから吹き出る精を放つんだ」
岩鬼「やーーーまだ！何くだらんこと言うてるねん！しごいて出したらんかい！！」ズン！
　　「・・・・ぁ・・ぁれ　今何かボクのお尻に熱いものを感じるのねん？なにかちらｗ」
殿馬「秘打黒田節ずら」
岩鬼「と、とんまーーー？」
土井垣「常勝！姪ｸﾝに敗北はない！いけえ！」
北「うわああああ中根〜す、好きだ〜」
中根「お、俺は今川が好きなんだ〜」
里中「さ、さすが赤城山のわびすけ！両刀使いだとは」
わび「ウフフフ　山田　ボクはさっちゃんもＯＫだってことさ」
山田「しかも路利！」
賀間「山田　俺も柔道で培ったこのキンタマは砲丸のように重いぜ！俺の狙いはフォアマンだ！」
山田「げええ黒人好き・・・・と、徳川さーんボク寂しい」
ナイン「お前が一番変態じゃｗ！！！！」
徳川「へへへ山田可愛い奴よ。だがな、甘いぜ山田　ワシはお前のじーさんが狙いじゃ
　　　お前のじーさんの畳職人で自然と培ったあの固いヒジ、あれでノシのように袋を押してもらえば
　　　まだまだワシの息子も死んでおらんわ、と金戦法じゃ！」
里中「うう、あの信濃川高校時代にみせたアレか！」

岩鬼「グヮラグヮキーン！」ピュッ
徳川「グググ・・・て、てめえ岩鬼・・・ワシが話しているときにぶっさすたぁ
　　　いい度胸じゃ・・・」
岩鬼「男！岩鬼。とんまに中田氏されたまま引き下がる思うたか、やーーまだ！
　　　ワシの後ろから刺せ！かまわん！このまま徳川を衝天さすんや！」
山田「よし！わかった」ズン「うふっん」
殿馬「秘打　白鳥の湖ずんずら」
さっちゃん「コラー！とんまちゃん！！せっかく岩鬼が珍しく好プレーしたのにお兄ちゃんの邪魔すんなー」
吾郎「前略土門さん・・・今明訓はとんでもないことになっています・・・
　　　このままで果たして勝ち進めるのでしょうか・・・うぐっ」

農民クオリティ落ちてきたな 正直つまらん

>>298
可哀相に・・
これは重症だ

きみのもとへ〜つ〜づく
ながい〜いっぽんみ〜ちを

【スカホッケー】

ウンコを舌でコロコロ転がしあい相手のゴールマウスに
ぶちこむゲーム

従兄の家に泊まりに言った夏休み
従兄とおばさんが作ったカレーだけで3日過ごしたあの日
従兄と競ってカレーを食って従姉のねーちゃんに呆れられたっけ・・・
3日目の最後のカレーがなくなったときの寂しさ・・・
ガーガーおたまがカレーの鍋底をこする音
ひまわりにセミの声

思春期に少年から　大人に変わる

ラジカセから聞こえる音楽番組を耳に寒い冬の朝受験勉強したっけ
「次のお便りは北海道○○におすまいのｳｽﾓﾄ君　今は彼女も作らず勉強に励んでます
そっかーもう受験シーズンなんだよな　ではそんなｳｽﾓﾄｸﾝからのリクエスト　ＢＯＲＯ
『大阪で生まれた女』チェケラゥッ・・」

やっ・・・・やった！呼ばれた！呼ばれたぞ！おいらの名前
はじめて名前呼ばれて勉強に期待が入ったっけ
ストーブがｼｭﾝｼｭﾝ泣いていたなぁ

あの頃

パンティを3枚重ねて日本アルプス

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
ああっ気持ちいいみーチャンのオマ●コ最高だ
オマンコッオマンコーッ
やっぱ向かい合っての騎座が最高だ
きっきっきっキスきすしよっみーちゃん
んちゅるるるっるーあーいい　いいよみーちゃん
んもうっなんて顔してるんだい　キス苦しかったかい
ごめんねえみーちゃん　でもでもああーーーもうかわいいっおじさん
だめになっちゃうよ　ああーー最高だ

ウンチっていいッスね

倉田んちの牛の乳首にピアスしたっけ
おばさんにこっぴどく怒られた
牛もショックでそれ以来乳出さなくなった

ジェニッ♪ジェニッ♪
はっ見ろよこの踊り俺のフンッ踊りにふんっ
着いてこれるのかよミロよこの腰つきジェニッ♪

全開だなｗ

>>271
＞ウチ建てまつ子ｗ
例え生まれ変われても、別で苦労があると思われ
半日で元の生活に戻りたくなるんではないかと。
と、マジレスｗ

創価学会はそんなに皆が思っているほど気持ち悪い宗教ではない
シャク伏というお祈りをかかさずするくらいのもの
創価大学も人気あるし学会員以外からも入学する人は多い
各地域にちゃんと組織だっていて勧誘部会があり青年会壮年会
とある。別に何かを買えとかはないよ

ひさしく朝立ちしないこんなボクだけど
下痢のときだけはなぜかだっぴんの快感から
勃起する
そのときに座って！早く！勃起しているうちに！パンツ脱がなくてｲｲ！
ずらせばいいから！

・・・なんて女の人にお願い出来ないよなァ・・

一番したの妹に新聞読みながら実家のトイレでウンコ中
ドア開けられしものより

玄関の前で簑輪育久の入場の真似してたら
末の妹がひょっこり東京から帰省してた

あ〜味噌汁うめ
やっぱイモの味噌汁最高だな

もはや訳わからんな
なんとかしろスレ主

子供くせに！こんなオッパイばっかりおっきくして！
まったく恥ずかしいよ！この子わ！むんず


あれれ〜入れただけでイっちゃったんでスか〜？ｗ
う、うるさ・・イッテなんかなぃ・・ああっ

ゲバゲバ９０分

ゲバ棒で殴りあう９０分

ひ、昼が青いんだ
昼が怖い

うすｸｵﾘﾃｨ全開だな

ﾜｰﾜｰﾜｰ

Ａパターン

や〜ま男にゃほ〜れ〜るな〜よ〜〜

Ｂパターン

ﾔｰﾏ男ニャﾎﾚﾙﾅﾆｮｰｗｗ

うすちゃんあんまり無理すんなよ

私の家は貧しくオモチャ一つ買ってもらえませんでした
おりしもスーパーカーブームで「よろしくメガドック」などが
流行っていたころです。
ミニカーを買ってもらったんです！でも一台だけ・・・
勿論兄貴のものになりました
私は仕方なく兄貴がぶーんｗといいながらミニカーを走らせる
後ろから手首を丸め手首をぶーんと言いながら走らせました
楽しかった

お土産で買って来てくれた盛岡冷麺ウマーイ
ありがとう母ちゃん姉ちゃん
ハワイ行ったんじゃなかったのか？

「みーもうあんな・・あんなこともうしないから！あ、あんなエッチなこと！！」
「な、何言ってるんだよみーちゃん僕達はこれからだよ」
「いやっ」ぷい
「・・・・・・・・・・・・」ぬ〜ん
「ビクッ」

ある日田中は逮捕された

警官3人に脇を固められわめきながら連行されていった
僕らは立ち尽くしたまま事の成り行きを見ていた
田中は気づいて恐ろしいまでの三白眼でうなるような声で

「いいか！こんなな！日本みたいな国な！いつでもいつでも作れるんだ！」

僕らはずっと後姿を見つめていた。

うすちゃんガンガレ〜

二人はプリ乳

「おっお兄ちゃんとミーの関係ばれちゃったらお兄ちゃんＫ札に捕まっちゃうんだよ！
そそれでもミーはいいの？」
「ふえっ・・？」
「だっだかあもしもしだよ！ばれたらミーが『私がお兄ちゃんを誘いました』って言うんだよ
わかった？」
「そそんな・・・びえええ」
「OH・・・ソンナニ泣カナイデ・・クダサイ」

ゆっこの続きまだ〜？

まだ〜？

おええええええええええ

一歩間違えてたら私
浅間山荘に行っていでしょうね

何か当時死に対しての憧憬
といいましょうか
そんなものがありましたね

もう続きは書いてくれないのかな？

「　俺　　生　　き　　て　　ま　　す　　か　　？　」


当時の警察のやり方は実に狡猾でアングラにもぐるリーダーたちを
標的に運動を瓦解させるやり方だった。
末端や野次馬をひっぱってとにかく情報を集めてトップだけを逮捕する作戦だった。

僕達は小規模な組織だったから田中の喪失の意味するところは大きかった
田中の独裁組織だっただけに幹部もいたはいたが、全く機能していなかった。
規模は小さかったが田中の錬金術は他の組織に比べ優秀だったことから
他の組織からのオルグがはじまった。
どの組織も自分の子飼いのメンバーは失いたくない。だから外部からオルグしてきた
連中を機動隊への先兵とするのだ。

ボクと倉田は女リーダーが勤めるグループに配属することになった。
途方にくれていた田中派の本部にある日
彼女が現れ勧誘してきたのだ。旧幹部や他の学生はそれに応じなかったが
その妖艶に釣り上がった眼と長いまつげとスレンダーな体を見て
ボクは倉田と連れ立って呼応することにした。（もしかしてこの人の腋も舐められるんじゃ・・・）

他の幹部が手を上げなかったのは訳があった。この時代においても有数の過激派組織だったのだ！
彼女は星野李姫（仮名）熱烈な北朝鮮人民共和国の熱烈な支持者であった。

今○ェルネスの短期ダイエットコースに通ってる
ばあちゃんが金７万円全部だしてくれた

今年は何で船橋の馬が強いの？
インパーフェクト以外に注目の新馬は？

せ・い・しゅ〜んてなんだ〜♪（ドカベン）

>>338
キタキタァ！！
なに脇にこだわってんだよｗ

みーちゃん「あっ何、人の部屋に入っているんだ！」
ぎゅっ
ウスタカ「共に生きよう」
みーちゃん「こっコラ////」


ゲド戦記一緒に見に行こうね

ジブリ作品好きだよなぁ
俺も好きだが

あげ

32才にもなって公的行事以外は異性と手もろくに繋いだ事がありませんがなにか？
｢耳をすませば｣？引きこもりニート碇シンジくんの夢ヲチだったってアレですか？

ウンコだよ！！ブリブリだよ！天使美樹ちゃんだよ！

今東京ローターショーから帰ってきました
すごいかったです

れーとーみかん♪
れーとーみかん♪
れーとーみかん♪

おわああ昼真っからヘンリー塚本のビデオ見ると
頭が頭があああああ

東京ローターショーｗ

「ほんとにプレステ３買ってくれるの！？」
「今日はお前の誕生日だろ」
「･･･ｶｰﾁｬﾝお金あるの？お金大丈夫？」
「ｶｰﾁｬﾝ今月残業いっぱいしたからね。四万あるから余ったお金で回転寿司行こうねえ」



　　　　　　　J( 'ｰ`)し
　　　　　　　　(　 )＼('∀`)
　　　　　　　　｜|　　(_　_)ヾ
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣



　　　　　　 ._、　　　　　 .＿　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿_　　　　　　　　 ＿、　　　 i-ｰ'''l..;;;;;;;;一'';;ﾆﾆ―-,
　　　,..-'｀-'''"　　　 . ,-,ﾞ,,_　｀ヽ　　　　/￣￣￣´ l　　　 .／ﾞｒ'"'､｀''､　　　　 ／./ ''i ＼ 　 .|　　|゛　 .!　　!　　!　 .,!
　 ／ ./ 　　　　　　 （'"　 ｀t　 .|　　　 ilｒ'"^^^ﾞ'｝./　　　 .lﾞ　 |　　l　 .｝　　　/　 :!　 .|　 .ｌ　 .!　　!　　.|　　|　　|　　!
. /　 .二,ﾞ'''-、　　　　　　　 ｌ　./ 　　　　　　　/ / 　　　　ｌ.　 l　　|　　!　　　l　　｝　 :!　　!　.!　　!,,,,,,,,｝　 :|,,,,,,,｝　 .!
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http://life7.2ch.net/test/read.cgi/hikky/1147732064/

一匹狼は気まぐれに遊びにきてよ

ぱんてぃ

はっぱ一枚あればいい

保守

つかれてきたみたいだな

おもしろいｗ笑ったよ

ほす

あ、まだこのスレあった

今週中に書き上げよういい加減

今日うちの姪がユンボの免許試験に合格したから
これからお祝いださ
いいどろ

今週中に書き上げるんじゃなかったの？

めんｔどい

嘘つき・・・

おじさんいないの？

「人間が道具の使用を覚えて最初にしたことは火を起こすことではない、他者を
殴ることだ」

この頃一層内ゲバが激化していた
一部に話し合いによる脆弱な解決法を見出そうというやからが出てきたのだ。
彼らによれば我々の闘争は解決をますます困難にし結果無力なまま日米安保は締結されたことを
言うのだ。そんな脆弱なやからを成敗することになった

夕暮れのまぶしいある日ボクと倉田は女リーダー、いや愛姫（あいき）のもとに
呼ばれ二人ひざまづいていた。

僕達は日々彼女たちの思想を学び、惰弱な連中を成敗する毎日だった。
死ねば白頭山を経由してバルハラの地にいけるのだという。彼女が現れたときは
慙愧しその後「ラー！」という掛け声と勝鬨を上げ一人一本の丸太を
担いで民を苦しめる省庁、企業に突入しあるいは弱腰なグループのねぐらに突入した
（丸太の重みで肩に食い込めば食い込むほど正しく美しいとされていた）

その勇猛さの褒美は彼女自身だった
ボクはそれを評価されての呼び出しだった。彼女はそれまで表情一つ変えなかったが
頭を上げたとき微笑みをくれてまとっていたシーツをぬいで
窓越しに堂々と血液と夕日を全身に赤黒い肢体を見せ付けたのだった。

この人は人知を超えた「かみさま」みたいなものだと思っていたが
ボクの「腋舐めさせてください」と倉田の「もうイッテしまいました」の声が
同時に掛かった時のうろたえなさったときの表情はおかしくもあり
クスと笑うと同時にああこの人も人間なのだと安心した。

その後彼女は右手で倉田のソレを布で拭いてやると同時に左腕を
あげてボクに腋を差し出してくれた。
（この人は凄い人だ・・・）
剃って数日経った腋であろうか。ごまつぶのような腋が舌を刺激し
それは悪魔の味だった。ボクは堕落した。完全にこの世界のルシフェルだった。

昼は丸太を担いで夜は泣きながら腋を舐めるこの世界は
美しく、興奮した夜はアジトの外で全裸で杉の木につっぱりをかましにいった。

おー！！！
いい感じだwwってまた腋ww

　　　　　 ,. -　¨￣　 ‐ .._
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ／　 　 　 　 　 　 ｀ ､
　　 　 　 ,.イ|　　 　 　 　 　 　 ,ｨ／＿ ／_. -ｧ　　 　 　 ヽ
.　 　 　 / ,ﾉ:!　　 　 　 　 　 , ' / _,,.∠_｀ヽ. /　　/　　　　 ',
　　　　│〈 :l 　 　 　 　 　 /　:ﾚ' ｆ,ｨ´:;ヽi　│ , ｲ　,:　　　　i
　　　　│ 〉:|　　　　　　 ,.ｲ　.:/　ゝじノ　　 ﾚ'_｀ﾍ/,'　/ 　 ,'
　　　　│〈 :|　　　　　／ノ! ,:'ﾊ.　　　,.　　 ,.ィiヽY｀　/ 　 /
　　　　│ 〉:|　　　 ／／ｉ ,.ｲ／ﾍ.　 ｏ　　（ゞ'シｲﾉ ´　 ,. ′
　　　　└┬|、　／／ ,／`く／ゝ丶 .＿　 ￣／　　 ／
　 　 　 {二ﾌyt'´T´ ／､＼　＼ノ7｡-一'ﾌ￣　　_,ｨ'´
　 　 　 ﾄ､彡ﾉj　　/､　／､ ＼. ｀ - ._／ﾃ‐ｧT¨´/′
　 　 　 ヽ__ﾑ'-ｧ'´ﾍ／､　　／｀ ‐-,._ ¨７´__ﾉ　/
　　　　　　 ／{＼ノ､＼ ,／ ¬ ｧ'´ｰ-7´／,' ,/
　　　_. -＜_／<´＼.＼＼¬ ァｰ- ／ ,:'　/〃
　　 ｛. ＼／＼／＼,>くﾆ=─-‐1¨′ /／´/
　 ／L／＼／＼／＼　／¬‐/　　 /

(　；ω；)　　 n
⌒｀γ´⌒`ヽ( E)
(　.人 .人　γ ﾉ
ﾐ(こﾉこﾉ　｀ー´
)にﾉこ(

うすじさんも脇フェチなの？

すげええええｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

すげー

あたいうすしさんいホレちあった

http://sweat.wch.jp/sex-h
http://movie.wch.jp/rape/

まだテレビデオって2マンもするんだなァ

続き。求む。

彼女が反社会的なアイドルだったころ
ボクはその光線をカダラいっぱいで受け止め光合成をしていた

新緑と血の匂いのした夏〜短かったけど暑かったよね

期待あげ

　　　 _ 　∩
　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　おっさい!おっさい!
　　(　 ⊂彡
　 　|　　　|　
　 　し ⌒Ｊ

おじさんなんでも良いから書き込んでよ

(`⊇`)

>>383
そんなんじゃなくてｗ
わかるっしょ？

エスプリ利いたこといえなくてごめんな

(`⊇`)

おしえてください この世に生きとし生けるものの

すべての生命に 限りがあるのならば

海は死にますか 山は死にますか 風はどうですか

空もそうですか おしえてください

（防人の詩）

「で、でたーーーーーーーーーーーーっ」

倉田「・・・・・」ブンブンブン　ドカーン
「ぎゃははははは水よこせ食い物よこせええええ」
「軟弱軟弱ゥゥーーーーーーーーッ」

母さん　今日も退廃的な色してますよ　俺って
うらぎりものはこらしめます　徹底的に
倉田もいい戦士になってきましたよ　おばさん

「いけえええええええ」「ぐわああああああああああ」
怒号と悲鳴の中で奏でる三重奏は美しいですか
ボクは昭和のベートーベンいや新世界ドヴォルザーク
心の底からツェコ・スロバキヤしてます

今から目の前のコイツをぶんなぐ・・・ぐ！

（ゆりえちゃん！）

倉田「のけいいいぃぃい」ゴキ「きゃああああ」


あ・・

変な方向に行ってる・・・
てか、その顔文字気に入ってんの？

スレ主どこいった？

ネタ考えるの面倒なんだろう。

皆々ゆっくし待たれやぃ

>>1
耳すまのキャラは東京都民だぜ。お前のような田吾作と一緒にするなよ

>>393
つまんねぇ煽りだな

今日俺たんじょびだ・・・
うまれちゃった？

>>395
生まれちゃったねえ。
おめでとう。はっぴばすでー。いえい。

>>395
おじさん！オメデトウ＼(^o^)／

私はその日本部に戻って
何度もあれは見間違いだったと
うつろなままやって来た女に
「さっさと脇をださんか！」「なっなによこの人！！」
アンニュイな夜を鋭利な欲望で消し去ることに勤めた

浅間山荘事件ダッカよど・・さまざまな事件のち
徐々に警察の手が入り分解合併離脱内ゲバを
繰り返し運動は最終章へと行った

ボクと倉田はもうこの長い長い道を抜けられないことに
その見果てぬ道に疲労しつつも
「面白い話がある」との枯渇したさそいだと知りつつ
東京都文京区本郷７−３大講堂へ集合のこと
すなわち安田講堂へと枷の付いた足でと歩を進めていったことを今も昨日のことのように
覚えている

倉田「なにかな・・」
ウスモト「ん？・・・・ああ」

もう僕らは二人だけのときでも会話は標準語だった
立派に『東京人』していたんだと思う
傍から見たらどうだったかは別にしても東京人していたんだと思う

みなはこの安田講堂バリケードだけを
言うが当時最盛期で５０〜６０の大学で
こうした封鎖（バリケード）が築かれたのである
主に大学の賃上げや学部の制度への抵抗などであったが

この全学連の敗退後にあのＫＯボーイたちが
似たようなことをやって社会面を賑わせたが
僕らから言わせるとままごとよろしく
「ボンボンの反抗期」と揶揄したものだった。
火炎瓶のビンもさぞかしいいいところの外国製のジュースに
違いない
わしらはカストリ、ホッピーだなどとむなしいうらめしごとを言っていたものだ

あっあっあっ（体調が悪くなってきたのでこれにて

>>399
おじさん、無理したらあかんよー。うまいもん食ってやｗ

ﾜﾛｽw

つつぎは？

　　　　　　　　 　 　 . ｨ
.._ .......､._　　　 _　／:/l!
　:~""''.>ﾞ' "~　,､､''‐'､|　　　　　　　　　_
ﾞ､'､::::::ﾉ:::::::_,.-=.　 _〜:、 　 　 　 　 ／_.}'':,
　``､/:::::::::__....,._ `ﾞ'Y' _.ｪ-､....._　／_ﾞ''iﾞﾉ､ﾉ
　,.--l‐''"~..-_'.x-='"ﾞｰ ､`'-､　,:'　　ﾉﾞﾉﾌﾞ　　　＜もう勘弁して下さいよ
"　　 .!-'",／　 `'-‐'') /＼　`/　てﾞノ-〈
　.-''~　>'ﾞ::　　　 ‐'"ﾞ./　　ヽ.,'　　 ~　／
　　 ／/:::::　　　　 　 ',　 　 /　　　 ,:'ﾞ

「全共闘運動」とは戦後日本の「退屈」がある頂点に達した象徴だったのではないか。
自分たちの力で勝ち取った戦後ではなく、与えられた戦後民主主義を物真似で生きてきた末の
どうしようもない「退屈」が爆発した現象ではなかったか。
それはだが、すねかじりのわがままな学生のただの「退屈」とは違っていた

1月18日の未明に乗じて誘われるままに強固な
バリケードをかいくぐって講堂内に入った
何があるのだろう
みんなわけもわからないまま底に座って幼稚な論議をするもの（上級生の
マネをしたりしていた）くだらない話をするもの
いづれも流れに身を任せていたものばかりで
手持ち無沙汰になったので構内を見回そうと２階に上がろうとすると
幹部らしき人物が「ここにはあがるな！」と一括された。
外も明るみを増してきた時外に出ようとすると
開かない！パニックになった
「倉田！開かない！ドアが開かない!」
「すわ！警察や機動隊がぎょうさんおるぞ」誰かが叫んだ
そこからパニックだった
2階への階段は昨日なかったバリケードでとてもじゃないが上がれない
それでも後ろからギュウギュウおされ「やめろやめろ！無理だイテテテ」
「わああわああ」
そこに放水や発炎筒が投げられるからたまらない
「お前達はそこで人の壁になるんだ！」上の階から誰かが叫んだ
「ふざけるな！ちくしょうどけろどけろこの壁をどけろ！」

ボクは誰かが落としたメガネを思いっきり踏んでしまった
おそらく割れただろう
近眼であの場にいることになった彼に今でもあやまりたい

ボクと倉田は階段と逆の放水の反対方向の分厚いガラスを
パイプを使って何度を叩いた

坊ちゃんそこのぼっちゃ〜〜ん
このおじさんの尻を
この汚いおいどを思いっきり蹴って下さいまし
ｷｰｷｰｷｰ

(´-`).｡ｏＯ（なんでだろ？）

おじさんへ

競馬板のスレはどこにいったの？
結構楽しみにしてたのに。

つんでれ

保守

い、いやっ見ないでシャアアアアアアア
どうです奥さん
イキながら漏らす小便はたまらんでしょう
ハァハァ

おじさんもう我慢できない・・うっうっうぅごめんなこんなおじさんで
べっべつに〜どーせはじめてはおじさんにあげようと思っていたし
・・・！
/////い、いいから早くしてくんないミーの気がかわらないうちに
うっうっうっうっ
ちょ・・ちょっと泣きながらブラウスのボタン外すのやめてよ！ちゃ・ちゃんと
リードしないと許さないンだからね！

パンパンパン

あっあぁ〜〜ゆユパさま〜イキます！イッテしまいます

ナウシカ・・・実にいい玉使いになったものだ

・・・・・・・・・・・・思えば蟲に魅入られた子じゃった
玉蟲の子供で自慰していたものだ

ナウシカ！それをこっちに渡しなさい
いやっやめて返してそのこを殺さないで

姉さまキレイ
おおめしいたワシにも見える
金玉の野に降り立ちし伝説の勇者

普通に大人になれると思っていた

普通に東京の大学行って彼女作って会社に就職するもんだと

子供の頃から思っていた

いつからだろう　教室でもバスでも隅っこの席を選ぶようになったのは

低学年の頃はみんなを笑わせたり注目浴びたいから真ん中の席に座っていたのに

いつからだろう　失敗することがこんなにも恐ろしいと思うようになったのは

失敗を笑ってみんなの前で言えていた自分　わからないことを素直に聞けていた自分

思春期は男ってのは格好つけるもの　周りの視線に操られるマリオネット

そんな奴をボクは教室の隅っこでバカにしていた　肩と肩がぶつかることでの縄張り争い

アホだ　お前は犬か！野球のピッチャーか！肩がそんなに大事か！

バカにしていた奴らはそんなことはとうに卒業して結婚している　ボクはまだマリオネット

永遠に解けないがんじがらめのまりおねっと　

やっぱすげえよ

うすじはいったい何歳だ？
かなりの年齢だと思われるがこの書き込みは天才としかいいようがない。
もっと書き込んでくれ〜

これはいいなあ。。はは。おもろいわ。

うちのばぁちゃん惚けて氏ぬ前
自分のことミーちゃんて呼んでたよ
しみじみ・・・。合掌

保守

>>415
予想　３８歳〜４３歳か････。

あんまり私の蛆素性をさぐらないほうがいい

蠅

私はいつも痰ツボをソバに置いてある
パソコンをするときもそうだ
タバコはロングピイスを吸うようになってから一層痰が絡むので
必要だ　ないときは灰皿にぷっぷぷっぷしている
痰ツボといっても上等な瀬戸物じゃない
単なるプリンやゼリーの容器をそれに使っている
私は無類のプリン好きで（最近はなにやら上等な種類のプリンがあるが
私は３つで１００円以外は買わない）以前そう高校生くらいのときであろうか
妹が勝手に食べたため
私はパンツにアロハシャツ姿で妹の部屋に行き　妹の友達がいるのおかまいなく入り込み
逆切れしてきた妹を無視して驚くくらい引っ叩いたことがあるほどだ

パソコンをしていると蠅がぶんぶん煩いので「うるさい！」と
蠅を叩き落した　蠅はショックからか動かない
ので私はティッシュで優しくつつみ痰ツボの中に入れた
すると蠅は意識を取り戻したらしく必死でたまったツバの中でもがいている
どうやっても足場のないツバの中で必死に登ろうとしているが
昇れない
ぶんぶん
私はしばらく無視していたがついに「ええい」
ティッシュで優しく拾いなおし窓の外に逃がしてやった
悠久の無情が私には酷く耐えられなかったのだ

おじさん・・・・・

ああだから今夜だけは君を抱いていたい

そおいう世代か

おっちゃんドコ〜？

みーちゃんへ今日買ってきた浴衣可愛かったよ

このまま君だけを奪い去りたい

ｂｙDEEN

プリンセスチュチュ

ttp://www.youtube.com/watch?v=9197GTl1ASg&search=Princess%20Tutu

ああっもうもうもうっ！昨日2人で部屋暗くして
見終わった後キスだ！キス
みーはミーはおじさんのミンキーモモだ！
一生おじさんとここで暮らすんだどこへもやらない
うんこもここでするんだあーん＾＾

>>421
おもしろかったす。エコーは、えづかないっすよ。

逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ
どうですイキながら漏らす小便はたまらんでしょう？
逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ
どうですイキながら漏らす小便はたまらんでしょう？
逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ
うすじｸﾝアタシと一つになりたい？
あんたバカぁ？どうですイキながら漏らす小便はたまらんでしょう？
イカなきゃダメだイカなきゃダメだイカなきゃダメだ

>>430
カオス

祝！おっさい1周年！！
http://human5.2ch.net/test/read.cgi/dame/1150725455/
　　　 _ 　∩
　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　おっさい!おっさい!
　　(　 ⊂彡
　 　|　　　|　
　 　し ⌒Ｊ

チンコミノルタ

下ネタじゃない奴
書いてちょーだい

どんな話がいい？

>>413>>421みたいな
短いヤツで


読んだ後、グッと来る感じのヤツ希望




鬼才に期待！！！

ボクは４歳の頃心臓肥大により
小樽の病院に入院してた時期がある
当時家は小樽から電車で3時間もかかるところに住んでいた
それでも母は毎日往復6時間かけて見舞いに来てくれた
婦長さんが鬼のように厳しい人だったことを覚えている
ボクのベッドの周りもボクと同じ心臓の病気で入院していた
そんなもんだから面会の別れのときはみんな泣きながら母親を
見送って我先にと窓のいいポジションを取りに走ったんだ
ボクは涙を見せるのが恥ずかしくて背中を向けて揺らしていた

さいわいボクの心臓は異常がなく3週間ほどの入院ですんだ
退院した家路のことを今でも覚えている
ボクの家は丘の上にあって丘の中腹を母と手を繋いで歩いている頃には
晩になっていた。病室の窓から黒面の海しか見ていなかったボクは
丘から見えた街のネオンを見て「わぁ宝石みたいだ」と白い息をはいた
母は泣いていた

ボクは夏場のゲリが大嫌いだ
ケツのワレメまでムシムシと汗ばみ
湿気が大腸の最深部にまで食い込み
中に温室を作られ勝手に種をまかれた気分になるからだ

しかも糞暑いくせに腹が冷えて冷えて
腹を守らなくてはならない
みーんみーん・・・
ミンミンうるせえ！！びびびびびぃ〜びちゃ
う・・・う・・・
自然信仰心のない僕が手を合わせている
それも便所のドアを全開に
多分一回りも年の離れた妹たちにみられたらなんといわれるだろう
いや・・それでもいい
俺だけが不幸なんてｲﾔﾀﾞ

うそ・・うそをつけ！今家族が出払っているから！孤独だから
ドアを全開にしてるんだろ！
うう・・ち・ちがう　面倒くさいから・・・だビビｂ
違うね　今日家族はお前を置いて温水プールにいった
お前はそれをやっかんでスイカを一人で暴食して今の状態に陥った
そ・・そうだ　だから駆け込んでドアを閉めるのが面倒・・
ちがう！お前は誰もいないからこそ！『ありたい　そうありたい自分』を
存分に堪能しているんだ　事実見てみろ　勃起しているじゃないか！
ち・・違う　誰だってゲリしたら快感で勃起するだろ？うう・・・

私は夏のゲリが苦痛で大好きである

>>437
k･t･k･r！！！
ｵｯﾁｬｰﾝｻﾝｸｽ

これはさっきの数分間で書き上げたの？

前に>>1から全部読んだけど、すごいよアンタ

こんな感性を持った知り合いがいたらいいのに・・・


また暇があったら書いてちょーだい

先輩とアナルオナニーしちゃいました！

妹のチュチュ着てたとき学校から帰ってきた妹に見つかったときも
（あれで妹バレエやめちゃったんだよなぁ）
大学時代にアパートでの初体験のときサランラップチンコに
巻いて「ゴムないからこれでいいｗ？」と聞いて逃げられたときも
夏だった

夏には何か磁場のようなものが作用するのだろうか

>>439
でも無職です♥
sa-teサッカー見て
徹夜で競馬行くかな
ゲロ多分競馬場で吐くだろう
最近不眠症だから昼が青く見えて嬉しい
太陽見れる。久しぶりに

多分おれは何人っか複数人いるんじゃないだろうか？

俺は記憶がない気づいたら電源いれたパソコンの前で
ぐったり背も垂れてよだれをたらしている
目はずっとあいていたらしい
電気はつけないほうがいい
そのほうが狂人ぽい雰囲気がでる
今日も夜が静かだ蟲すら眠っているではないか
無粋なカラスよ
汝はなぜこの時間に鳴くのだ
私と同じではないか

>>443
上手くなりすぎちゃったかも

>>442
連投乙カレ

今日のおっちゃん元気だなｗｗ


無職とかもったいね〜！
次の電車男目指してよ


>>443

ホント今日は元気だなｗｗ

面白いってよ
お前の書いた文章
そうさナマの文章なんだから
ナマの文章って？
思いついたこと自分との会話をそのまま
速記しているだけなんだから
作った文章じゃないんだから
喋ったままの言葉なんだから
俺はおっさんか俺は10代だろそうかそうなのか
俺はよくやった
何が？オヤジの葬式も出ないで学生運動していたくせに
仕送りなんて最初の3ヶ月だけだったじゃねえか
お前は誰だ
お前は俺だ
でたよ！でたお得意の哲学に行き着くのか知ったかぶりの哲学に
哲学とは人類の歴史の一部にすぎんのだぞ
自己満足自己欺瞞の詐欺学だなありゃｗ
なにが？
なにがだ
俺は・・生まれたのか
生きてるじゃないか
俺は誰なんだよ
かっこつけるな　白髪が股間に少し生えてるクズ野郎じゃないか
でも俺はここでは賞賛されているぜ
はははネットの賞賛で生きていくのもいいなソレ

本当に魅力あるオッサンだよ。


アンタ。

期待上げ

最近昔のことを思い出す

なんだろう夏休みに祖母の家で水で手を洗う前に

せっけんでこすって泥だらけにしたあの感覚

水を使わないで石鹸でこするとなんだか白人に憧れる黒人のように

自分は短小であるのに札幌のトルコ風呂で風俗嬢相手に「デブは小さいンだろ？」

と会話につまってみじめな談義を繰り広げた大学時代

自分の正体を早稲田在学のボクサーと偽ったのはせめてものプライドか

耳が遠くなったと言った祖母が本当に耳が遠くなったか確かめるために

耳元で「ばーか」とささやいた悪魔のような少年時代

僕は今も孤独だ

ちゅぱちゅぱ倶楽部

>>449
石鹸のところで、ｸﾞﾚｰﾄﾏｼﾞﾝｶﾞｰを連想したよ。　覚えてる？
なんやら最近のってるなｗ

>>449


イイヨ！イイヨ！！！

おじさん！･ﾟ･(ﾉД‘)･ﾟ･｡

よい文章なんだろう
全部よんだら、すごく寂しくなるんだろう
だからあえて読まない
そして、全部読んでもなにも変わらない
俺も思うきりこういうことを書きたいけど、
まとめる元気が無い
長くかけないけど手短にまとめると
早く死にたい
ああ、わざとこういう文章書いているわけじゃなくて、
こういう分子かかけないから。

ワラジムシはいい
訳もなく突如人間に踏み潰され
不条理な死を享受できるから
ワラジムシはいい
子供の頃見た図鑑にも載っておらず
ダンゴムシと間違われるから
北海道にダンゴムシがいない怒りをワラジムシにぶつけたンだ
ワラジムシはダンゴムシのように丸まることが出来ないから
僕に無理矢理丸められたワラジムシは茶色の液体を出して死んだンだ
幼稚園のバスを待つ間
一つ年上の年長組のゆーいちくんに
「これ喰えるかｗ」といわれ僕に食べられたワラジムシ
奥歯でプチプチ音を立てて死んだあのワラジムシ
無数の足がわらわら最期動いて死んだワラジムシ
まずいと口から吐き出されたワラジムシ
歯に足が挟まって取れなくしたのはお前の抵抗か

お前はいいな　いい奴だったンだな

今日もどこか遠くで子供たちが遊んでいる
姪とその友達らしい
「・・・もんめ・・嬉しい花いちもんめ」
おじさん「はぁはぁ・・」
この蒸し暑さのせいだろうか
掛け声とともに私の手首の動きも早くなってきた
友達・おじさん「みーちゃんがほしい！！」
友達「みーちゃんはあげぬ！花イチもんめっ！！」
おじさん「みーちゃんがほしい！！」
友達「負けたぁぁｗｗ」
みーちゃん・おじさん「うわあああああああああああああっ」
「郵便デース！」
おじさん「あっあっ開けないで今ドア開けますから！ちょ・・ちょっと待って」


今年もまた夏じゃないデスか−

おじさん夏好きなの？
だから元気なの？

うすぇりってｗ　新しいものを取り入れるタイプなんすねｗ

夏大好きなんだなｗ

上げ

うっすー・・
どこに住んでんのさ？

ああ　　　　なんだこれ
僕は凄い勢いで引っ張りあげられてゆく

まぶしい　　　そんなに上まで引っ張らないでよ

海面近くにいったら鳥がいて危ないよ

まぶしい　　　どうしてこんなことになっちゃったんだろ

僕のエラから大量の気泡がでているよ

エラ？　そうか僕は魚だったんだ　目の前においしそうな小魚があったから
それをくわえたんだ

ああ　そんなに引っ張らないでよ


！

まぶしい　海の上これが海の上　海面よりも高いよ

とてつもなくまぶしいよ　なんだここは　なんなんだよ

美しい　とても美しい世界だよ

そしてとてつもなく痛くて苦しいよ　　僕は死にます

周期的に僕はこの夢を見る
就職戦線いや受験失敗してドロップアウトしてからだろうか
父親のように大学いって水道局員になると思っていた
子供のころの絵図がビリビリに破けてから
毎夜毎夜ドキドキして自分がどうなるか心配で心配で眠れなかった
１８の夜
職安にもいかなくなって死ぬ日を決めて（ワールドカップが終ったら死のう）
いたのに次は有馬記念まで生きよう　外れたら死ぬんだ
そう決めて生きながらえた２３の朝

やっとこさ田舎を飛び出しどうにかこうにか就職できた２４の夏
小さな小さな不動産会社　僕はアパートの外で張り込んで
家賃滞納者の回収作業　アンパンと牛乳がぬるくてまずかった
ごめんなさいと平身低頭するおばあさんをこれでもかと罵ったあの夜
泣いて詫びるおじいさん　僕をゴミ扱いする上司
そうだ僕は大王だ　みんながみんな僕の前にペコペコするんだ
当たり前さ　僕はこの暑い中何時間も刑事ドラマのように張り込みしていたんだから
土下座くらいなんだ　当たり前だ　そうだもっと僕に謝れ　ごめんなさいと言え

僕は発狂した　東京はなんて楽しい街なんだ　うわははは
妹よ　僕は王になったぞ

ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!

ゆっこどうなったの？

僕はもともとこの世で1番付いていない人間だから
アルバイトや部活でもなんでも
僕とペアになる人間はイヤなイヤなイヤなイヤな人間ばかりだ
なんでお前はそこまで僕をいじめるんだ
ちょっとした短期のアルバイトでもそうだ
他の奴らはこの辛い作業をついさっきあったばかりなのに楽しそうに談笑しながら
やっているじゃないか
それがどうだ　僕に作業を教える奴のこの性格の悪さといったら！
なんなんだ　お前　お前はどういう教育を受けてきた　弱いものにたいしてお前はずっと
そうだったんだろ　お前なんかな　お前なんかな　仕事じゃなかったら　１ｖｓ１なら　
この世に法なんてものがなかったら　お前なんてな　後ろから闇夜からいろんな武器を使えばな

僕につく奴はこれまで例外なくイヤなイヤなイヤなイヤな奴ばかりだった
もう作業をミスしたとかじゃない
僕が空気を吸うだけで怒るんだ　僕が生きているだけでいじめるんだ

だから僕は満員電車に乗るときは
スカウターを手作りして装着して出勤するんだ
いつも立つ場所は一番後ろの車両山側の窓際だ
スカウターは2週間ぶりにもらった休日に作ったんだ
プラ板を買ってきてニッパーで切って作ったんだ　防水性だいいだろう
最初はサンバイザーのクリアーな色つきの部分を切ろうと思ったくらいだ
フフフ　みんな僕に注目しているぞ　お前の強さは５だ　ザマアミロ
お前は美人だから１３あげよう
そして昔好きだったオニャン子倶楽部の曲を音漏れするくらいの音量で聴くんだ
一回終電でうるさいと注意してきた奴と
取っ組み合いになって京王線の車掌室に連行されたこともあった
僕は王だからひるまなかった　誰も僕を迎えになんかきやしない

だから今はもうオニャン子の曲は聴かない

ワロスｗ

バブル絶頂のさなか
僕の勤めていた不動産屋は倒産した
多分うちの会社だけじゃないかな
多分僕とあのイヤなアイツがいたからじゃないか
まあいいじゃないか　あの８９３な社長ザマアミロ
老人や貧乏人をいじめやがって
何？あいつが金持ち逃げしたの？　チッ悪党はなんでいつもこう要領がいいんだ
今月ただ働きじゃねえか　クソッ　会社のセロハンテープ3個盗んで帰宅した

その晩母ちゃんに電話した

「・・・・・会社潰れた・・」
10円玉たくさんもって夜中アパートから歩いて5分の電話ボックス
に入った
母親を突き倒して大喧嘩して飛び出たあの日
なんど母親の涙と鳴き声を聞いただろう
母親の鳴き声はブサイクで初めて泣かせた時は少しの感動すらあった
（へ〜え大人でも泣くんだ　大人ってこんな泣き声なんだ）

出て行け！と言われまさかマジで言っていると思わず
妹が「お母さん泣いているよ」「ほっとけ」
翌日ダンボール箱2コパチンコ屋から帰ってくると置いてあって
引くに引けずに荷物詰め込んだ
一番したの妹は「謝って!お母さんに謝って」
次女が駅まで送ってくれた

駅から３つほど離れたところでツメを噛むのをやめて泣いた
隣のガキが覗き込むので殴った

「・・・・帰っておいで」

至極あっさりと受話器から聞こえた
もっと言いたいことがあったけどブーとブザーがなり切れた

（フフン　ちょろいもんだ　最初の会社潰れたのときのしばらくの無言が聞いたかなｗ
俺様の演技もたいしたもんだ　人間どうにかなるもんだ　ざまあみろ　あの糞上司め　てめえは路頭に迷え


何も成長しない何もない人間にだって一生はあるんだ

僕は会社が住居用意と唄って用意してくれた
築50年木造モルタル水洗設備なしの違法建築よろしく
線香花火の火花で消し炭と化すようなアパートで最後の夜を
過ごした（住居人は8割外国人でイラン人と中国人　ものが無くなれば
間違いなく内部犯行）

僕は自慰を大変大切にする男で
一度友人と自慰の時間について話したことがあったが
大変長いらしい
皆はこの快感の本当の良さを知らないのじゃないか
皆はもう機械的な作業としてさっさと済ませているらしい
まったく愚鈍な連中だよｗと心の中で笑ったものだ

僕は休日なんてものは殆どなかった
会社から帰宅して目を瞑って目を開けると朝だった
こんなバカみたいな毎日だったから
たまの休日は一日中自慰をしていた
僕はとてもとても大切に自慰をしていたんだ

６〜７時間かけることはザラだった
勿論６〜７時間ずっとしているわけじゃない
絶頂に達しそうになったら
食事をしたり聖書を読んだりした　下半身半裸のまま競馬新聞の予想もした
競馬場になんて行く暇なかったけど勃起を収めるのに
頭脳を使うことは必要だった
どうしても収まらないときはビデオに撮っていた相撲を見た
クーラーなんてないしカーテンも窓のサイズにあってないし
僕は下半身半裸で相撲を見る様を３ｍ横の隣のアパートの住人に見られていた
ことだろう
絶頂に達するとき手を離しても射精するのはアマチュアだ
そのデッドゾーンを超えてしまうと今更手を離しても勝手に射精するのだ
これはこの東京で学んだことだ
小さな絶頂でやめないともうどうすることも出来ない
そうなったらティッシュも当てずにもう最期の快楽をトコトン楽しむだけなのだ
射精日記をつけていたが
長く出来た日は満足は所感が短く達した時は酷く落ち込んだ内容が書き綴られていたが
自分が死んだ時見られたらと思ったとき恥ずかしくなり捨てた

霧もやたちこめる早朝フラダンスを習っている管理人のババアに
別れの挨拶をした
このババアも悪い奴で隣で騒ぐ中国人（こいつらは声が大きく何人も出入りしてうるさい
共同の便器から小便を豪胆にこぼしまくる　夏はとんでもない悪臭がした）
を庇ってばかりで２階の入り口も僕にはスリッパに履き替えることを強要しといて
きゃつらは土足でも文句言わない
それを告げ口しても「土足文化なんだから」という始末だった
去り際にババアの家の垣根にガム吐いてやった

ああ帰れる　帰れるんだ！二度と二度とこんな腐った人間の腐ったマチに
来るモンか！風俗街だけうちの村に引っ越せばｲｲんだ
あとは大爆発しろ
荷物は重たかったけど軽かった
スカウターはその日は燃えるゴミの日だったけどゴミ捨て場に捨てた

もういらない

ホントにすごい…

これはいいなあ。好きだな。

【Ａ】アニメファンの競馬専門スレ【Ａ】
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/keiba/1153011740/

＞何も成長しない何もない人間にだって一生はあるんだ

この言葉にしびれますた

流石
鬼才

何が『耳すま』だ
そんな約し方する奴いねえよ

おじさんの文章読んでたら、高橋三千綱の｢さすらいの甲子園｣って本、
思い出したよ。どう見ても金持ちじゃなさそうな、世間的に見たら
かなりダメっぽい、若くもなくなりつつある男共の話なんだけど、
作者の目が何だか暖かくて、その暖かさが何だか切なくてイイんだよ。
おじさん、これからも期待してるよ!

昔々あるところに貧しくも美しい少女がいました

少女は村中を美しい花で一杯にしようとしました

来る日も来る日も花のために雑草を抜きました

雑草はおろかかぼちゃの花も芋の花も引き抜きました

そしてついに少女の夢は叶ったのでした

ですがその光景はどこか灰色の世界でした

「ちょ・・・アンタあたしを舐めてるの！ここまで
してるのになんで手出さないのよ！あんたホモ？」
「ぅぅ・・・・」
「脱ぎなさいよ！ねえ！ねえったら」
「ゃ・・・ゃめて・・・くださぃ・・・」
「はあ？あんたね〜あたし達付き合っているのよ？バカ？
いいから脱ぎなさいよ！！！！」
ピュッピュッ
「！！！」
「ぁ・・・ぁぅぅ・・・ご・・ごめんな・・・さ・ぃごめんなさい！ごめんなさい！」
「チッ・・・最低」ガラララ　ピシャッ！！！！！

「ぅ・・・ぅぅ・・・グズ・・・へ・・へへ・・くそ女め・・・」

昔昔あるところに王女様がいました

王女様はお城の外の世界に憧れ

ある朝門番の目を盗んでお城の外の森に出かけたのでした

ですが行けども行けども森の中　戻ろうにもお城への道が

わからなくなってしまったのです　王女さまはそのまま森の獣となったのです

そうです　この国はお城の内側が世界のすべてだったのです

うちの姉ちゃんの友達で
超美人な人いてうちに泊まりに来ていたンだ。
もう半端ない美人だった。スタイルもバツグンでオッパイなんてアストロゲイトだった
背たけぇし。
で、姉ちゃんが晩飯の調味料かなんか買いに行ったらしんだ
するとその友達の姉ちゃんは家に
誰もいないと思ったらしく玄関の扉が閉まると同時に
「ぱーぱーぱぱぱぱ♪ぱーぱーぱぱぱｗ
やーーきゅーーーすーるなら〜♪こ〜ゆ〜具合にしやしゃんせｗ」

いきなり半笑いで野球拳のテーマを唄いだして
一階の茶の間タンスを物色したり母ちゃんの寝室に
入ったりしだしたではないか！！！
「ぁ・・・ぁの〜」
おソル恐る声掛けたんだ

したら姉ちゃんびくぅぅぅぅっとしたまま1分くらい
動き止まって
俺に履いていたパンツくれたんだ

＜終りに＞
あの頃は何なのか理解するには俺には幼すぎた
童貞を捨てる最初で最期のチャンスだったのではないか・・・今必死に
なって姉の部屋の中学アルバムなどで電話番号調べたが番号は使われていなかった

ある種の哲学

詩人て居るんだな、と思った

かろうじて
すかしっ屁したらすぐ
握って嗅ぐことで自分が生きていることを
確認している

済まない、触れたくなってしまったのさ、君のその頬のラインを。
もう少しだけ、じっとしていてくれないか

これからは9時になったら一緒にお布団に入ろうね
ミーちゃん　

どんな私生活送ってるんだろ
この人・・・

つかもうとすると、すかしてしまう。へ。

「ぁ・・・ぁの・・・リツコさん・・終りましたよ」
「ブーグーグー」
女房はブタのようなイビキを掻いて既に夢の中だった
女房が求めてきたから私は疲れているのに
彼女の中に挿ったのに・・挿入中に寝てしまったのだろうか　力ない射精ながら少し汚れたパンツを
暗い台所にて水で濡らしたトイレットペーパー拭いた
溶けたペーパーがパンツにちらばって不快だったので
しばらく乾くのを待って下半身半裸のまま
自分の寝室に戻りタバコを吸った
（俺は・・・・・幸せ・・・か？）
乾くのを待てない自分は
半ばまで履いてしばらく躊躇したあと
脱ぎなおして初めて接吻したあの娘のことを
思い出し泣きながら自慰をした

てめぇの畑や田んぼメチャメチャに荒らしてぶっ潰してやるからな

やめろ

動きたいけど　動かない　俺の体

動くはずが無いのに　動かなきゃと想う　この俺の心

俺に同情しろ

（プログに届いた言葉−心に響いたので記ス）

最近村の女がみんな俺に惚れているように見える
今日はかげろうが立つくらい暑い日で
道端で通り過ぎた白いブラウスの女なんかは完全に俺に
イカれていた
郷路のおばさんの牧場の手伝いした帰りだっただけに
余計ムラムラしていたし
家にたどり着くと僕の姪とさつきが
しゃがんで水撒いてて「おかえりジジイ」と言っていたから
猫バスだよ〜といいながらスカートの中に頭をつっこめば
良かったかと後悔している

ジブリが好きなんだね

ペド戦記

アニメが好きなんでしょ？

人の目を気にしない奴が羨ましい
と同時に憎い

僕はチック症でそれがどうしようもないくらいどうしようもないくらい
コンプレックスだった。−高校時代
別に誰かにいじめられたわけじゃない。たまに別のクラスの奴に笑われていたことも
あったけどクラスでは普通で、普通に隅っこに存在し卒業した。
近所の大ちゃんは東京に昔行ってて
「東京？東京ってところはな、別にだーれも他人のことなんか気にしないで
好きな奴ら同志が集まって好き勝手やってる街なんだよ」
その言葉信じて東京の大学に行った
人には言えないような人には言えないような大学に。コンプレックス持って東京行った。

絶対に変わろうと思った。ここには昔の僕を知ってる奴はいない。絶対に変わるんだって。
大学の演劇サークルに入って自己紹介のとき自らチック症であることを
積極的に告白して、そのまま一芸披露のときは勝手に震える首を利用して
ボクシングのシャドーの真似をした。みんな笑っていいのかわからず上級生はとまどいの拍手を
くれた。
ことあるごとに「俺なんか勝手に震えるだろｗ夏なのに涼しいぜ」とか
会話の流れと関係のない話をたびたびした。
サークルに卓志という名前の2枚目の同級生を見た瞬間
僕は「これはイケる！」と思い込み
飲み会で「チック＆タック」と芸名をつけ嫌がる卓志と無理矢理
つまらない漫才をした。彼は終始渋っていたけど僕は満足だった。

僕は変わった。いや俺は変わったんだ。こうして
積極的に声を掛けるようになったし人前でも緊張で
声が震えることなんてない。やったんだ俺はやってやったんだ！
ざまぁみろ田舎の連中

サークルの劇の大道具を作っている途中に上級生が
「よーし終り終わり。今日は4年の追い出しコンパだから
1年は大久保駅行って先に店確保な」
しめた
卓志をつかまえて「卓志！今日もやろうぜ」と肩をつかむと
「俺いかねえよ」
「おいｗなんだよ。俺たちの恒例のアレなしじゃ盛り上がらんぞｗ」
「・・・るっせーな。なんなんだよ！お前！！！馴れ馴れしくすんじゃねえよ！
なんだよ！てめぇスベってるのわかんねえのかよ！何がチックタックだ！
てめぇ空気読めてないだろ。みんな最初の同情してたのてめぇがズルズル
粋がってだけじゃねえか！うぜぇえんだよ！気持ち悪りぃんだよテメェ！近づくな」






なんだよ

なんだよ

なんだよ　ソレｗ

聞いてねぇよそんなの　だってみんな笑ってたジャン　・・・・

みんな・・・・

リアル過ぎて心に染みた。

あげ

幸せをしらない人間に
幸せな文章なんて書けるものか
マッチ売りの少女は思い描けるだけ幸せだ
不幸を演じている人間ならなおさらだ

農民は農業してろ

うるせぇっ

俺はな俺はずっと追いかけているんだよ
前を走っている子供
そうあいつはあの後姿はガキの頃の俺だ
俺はずっと追いかけているんだ
わき腹が痛いけどあいつを追いかけ続けているんだ
だけど太ってタバコすってばかりだから追いつけない
あいつは時たま後ろを振り返ってこっちを見る
もしかして心配してくれてるのかな？

アーーーッミーちゃんそこそこそこｗｗｗ
もっと責めて〜
ああ〜あ〜〜あ``！
ああ〜めっちゃマキシムや！！そこ〜

>>505-506
この54秒間のあいだに一体何があったんだ…

あげ

みみなさんゴ無沙汰してました
暑さと鬱で毎日が水漬け食べて暮らしていました

私は何度かこの世界から退場しようと思いつつ
ビニールテープを買ったり欄間にくくる練習したりしながら

考えた歌です　　聞いてください

「エロの歌」です

プッシプシ亀よ亀さんよ〜♪
世界のうちでお前ほど〜♪

歌は未完なのかな。

別に退場しなくてもよいと思うよ。

オヴァンゲリオン


仕事もしない結婚もしないで金をせびり
カーテンしめきった部屋で明け方３時４時に
「ボクは使徒だ！ボクは使徒だ！」だの「綾波！綾波！」と叫ぶ
息子のために
オヴァンゲリオンとなり使徒となった息子を補完するため
「ありがとう」と何十年かぶりに微笑む息子を涙しながらひねり潰す
母親の視点から描いたソウルフルストーリー

保守

おじさん生きてる？

雫みたいなのと円光してぇｗｗｗｗ

普通に詰まんなかったあの映が。

おい農民 ワットの真似すんなよ 畑荒らすぞ

うっす〜
もう競馬板でスレ立てないの？

おい農民ワットの真似すんなよ畑荒らすぞ

うっす〜・・・

競馬だよ〜　札幌で競馬開催するよ〜

まんこにつっこみてぇーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

うっす〜
競馬やってるの？

エロビデオ交換オフでの出来事

http://etc4.2ch.net/test/read.cgi/motenai/1155404868/l50

なんで来ねーの？
ネタ切れ？

ワットっていうコテの真似してたから恥ずかくて出て来れないんだよ
退場とかテープとか

ウスと倉は放水の中どうなったのさ〜

グリとグラ

>>526

偽物乙

ゆっこはどうなったんだ？

うすじ「・・・・・・」ギュッ
ゆっこ「・・・気持ち悪い」



　臭劇　

「日本人がロシア船に拿捕され1名が死亡」


　　「たった今尖閣諸島に中国海軍が侵入し領土を領土保有宣言を！」

　「国連決議案により沖ノ鳥島を岩礁と認定し日本の漁業水域の見直しを」


　　　　　　　「対馬は我が国固有の領土である」


日本は２０１×年。核保有を高らかに宣言。そしてスパイ防止法、
国家治安維持盗聴法、犯罪国家出入国制限法を制定。
大量の左翼論者が逮捕。その後粛粛と憲法9条改正。徴兵制の復活。アメリカの制止むなしく日米安保の破棄
その2日後に日米不可侵条約、日米永久同盟保持を高らかに締結・宣言
有名大学の理系学部の生徒を招集し高尾山ふもとに設立した施設でなにやら研究。中野機関と呼ばれる。
日本は露に対し侵略国家に認定しその出入国及び貿易の停止を宣言。ただちに北方４島の
返還を求める。モスクワからは反応なく、露大統領は国連の場で日本の密漁問題及び核武装非難
の決議を求める。
12月某日　
日本が国連非難決議の場に大使姿を現し、決議後に
一本の映像を公開。核を無核化する中性子爆弾の開発に成功
同時に核弾頭に有機物をたちどころに消滅させる水素ミサイルの
開発を発表。得意げに地球環境を汚さないことを説明。
と同時に世界諸国との同盟関係の破棄。日本は米国、パラオとのみ
国交を開設することを述べ、ただちに外国人の退去をするよう勧告。
同時に国連からの脱退を宣言し去る。

俺は基本的に気が短いから
昨日も自分の屁の匂いにぶち切れて
金属バット振り回して部屋ん中で暴れてやった

北方領土即時返還と拿捕殺戮への謝罪要求の通達
返答ない場合は実力行使に訴えることを同時通達
モスクワ返答なくただちにサハリンスク及び北海道へむけて露軍集結
同時に国連における日本への経済制裁の働きかけ
事務総長の日本への派遣、中国及び韓国への共同戦線の働きかけを
行う。
日本機雷を北部海域に大量散布完了。在日外国人の国外退去を
実行。同時に諸国の外交官の退去を命じる。抵抗する中国・韓国人への強制退去が
両国の反感を買い日本への経済制裁及び
軍の出動を明言。アメリカはグアムの軍をいつでも出動でき体制をとりつつ
中韓に外務大臣派遣。

1月某日
日本軍北方領土の国境警備隊に攻撃。開戦。露軍被害多数
中野機関開発の火器、レーダーを無効化する機雷が効果を発揮する

国連決議により日本への石油輸出禁止
その他135品目についても輸出禁止を決定

その3日後日本政府のスポークスマンによる窒素燃料及び水素燃料の開発に成功したことにより
石油の不用を訴える声明あり

それでも僕は君を好きな気持ちに嘘はない

オラ出て来いオラ農民

うすじぃは詩人だな〜〜

あ、あのぉ、
最初のユッコとか倉田とかが出てくる物語はどうなったんでしょう・・
あれは最後まで書いて欲しいです

ま、まさか・・・529

それでも保守をしようと思う

上げ

保守

最近来ねぇな

ハレのちグゥ

あ

ほーちゃんほほっあほーちゃん

も、もう上げるのヤメてください・・
プレッシャーになるんで
胃がキリキリします　

>>546
すばらしいスレッドじゃないか
もっと胸をはってくれ

プレッシャーなんて感じてたのか・・


おっちゃんの思うように書き込んでくれれば良いのに。

・・一応下げます

うすＬ゛

おっちゃん・・

続きが読みたいです。うすさん、ブログあんの?

想像で昭和29年くらいの生まれ?かなぁ。
懐かしいものがたくさん出てきた。
ああ、そんな時代だったんだなぁとおもた。

あのねえ

ユッコとか倉田とかｗちゃんと題名を言って下さいよ
「雪化粧」っていう題姪がちゃんとあるんですから

新連載　「私は逆男（サカオ）」

初恋するのが怖くて
母ちゃんの穴の入り口で逆子で生まれてきた俺は
顔だけ出して「いやだぁああああああああああああああああ
初恋だけはいやだぁぁああああああああ業火の人生が待っているぞおおおお」
（実際はオギャオギャアでしたが・・）

そして私は翌日親に「サカオ（逆男）」と命名されたのでした。
そして呪った運命の通りに私は初恋をしてしまったのでした。
この誰しもがあがなえない人生の業火への登竜門をくぐってしまったのでした。
初恋は毒でした。あんな感覚味わうんじゃなかった。後が辛いだけ。


私は未だ独身です。そして孤独です。

新連載きたあああああああ

保守

星ゅ

みんなスマン

俺オニャンコまじで好きだわ

ララ・・・

ラーミー後ろ指ホーミーさされ組

あーいつはダメな奴とーレッテル貼られたってー

本当にごめんなさい
みんなに保守させて
それみて『いい気』になってました
最近は漫画のＳＳスレでちらちらコネタを
書き綴ってこの話の結末をかかないで
みんなに迷惑かけていたことを思い上がった目で見つめていた次第です。
（ふふふ書いてやんねーよーだ　期待して市ね）などと
よからぬことを考えたときもありました。
ですが必ずや皆さんの期待に沿えるラストを必ず２〜3日の間に
必ず書いて見せます。今は推敲の前の段階（団塊）です
このことが果たせなかった時は私はウソツキ野郎なので
保守などせず落としてください
そしてこれが私の人生最後の書き物となることでしょう
これを書き上げた時私の命は燃え尽きていることでしょう
星が必ず落ちるので時間がありましたら夜空を見ていてください

ガンガレ

ゆっくり死ぬために生きている

引き裂いた　闇が吠え　震える帝都に
　愛の歌　高らかに　躍りでる戦士たち
　心まで　鋼鉄に　武装する乙女
　悪を蹴散らして　正義をしめすのだ

走れ　光速の　帝国華撃団
　唸れ　衝撃の　帝国華撃団

まんまパクリじゃん

>>564

このスレは終了したみたいだから

要望どおり落とすべきだよ


俺もこれが最後のカキコ

うすさん楽しませてくれてありがとう。

このｽﾚの主の臼井ｻﾝ？というお方はおもすろいですねぇ
私めももうまさにジジイの年齢層に突入致しました自殺まじかの無職ですけどさぁーあははははははは

スレが落ちるなら、読み返してみるよ。

あげ

あげる

あげる

中出し中出しピュッピュッピュ〜

>>1が自演してるのか？
落とせよこんな糞スレ

俺がこの板にいる限り落とさねえ

ほす

落ちてなかった記念さげ

保守！

ほす

結局ゆっこは未完のままか・・・

おまえらがいくら保守しようと
スレ主はにやにやと様子を伺ってるだけ
レスする事はないだろうよ

いい加減諦めたら？ｗ
とても滑稽に見える

http://www.youtube.com/watch?v=vHaQJI0xHD8&mode=related&search=

http://www.youtube.com/watch?v=c47qAP9Ofcw&mode=related&search=
http://www.youtube.com/watch?v=XtJu11jJ0Ik&mode=related&search=
http://www.youtube.com/watch?v=Z31sZ2NcujU&mode=related&search=

うすじはやっぱり天才だな

うすびぃ＝うすもとしめじ＝うすじ＝積石マルレ
【職業】無職、引きこもり、童貞

在日朝鮮人　　　馬券で稼いだお金で生活していると自称する40歳ニート、いわゆる負け犬な人間。
現実逃避はもっぱらエロビ。日本人を煽る為には自分の経歴や好きな事項を幾らでも偽る嫌日の典型。
ハポンを日本人の蔑称と思っている。『リーマン生活から脱却して田舎の農家で
静かな生活を送っている』『有名大学出身のエリート』という脳内経歴を展開。
しかし内実は、親のすねかじりしながらブラブラ日々を送り、時々農業を手伝う位。
一族でコロニー作って住んでいる。姉夫婦（旦那海外出張）甥と姪と母と祖母は
廊下くっついて暮らしている。自分は親所有の向かいのアパートの管理人室に住まわせてもらっている。
10歳以上離れる幼かった妹に性的欲求を向け弄んだペドフィリア＝変質者。
成人した妹は、現在うすびぃを嫌悪しており、失意のうすびぃの今の標的は姉の娘(姪)。

テンプレあるのかｗ

うすは今、どの板にいるんだろう

毎日競馬板に書き込んでるよ

彼は競馬板のどこにいるんですか？

｢耳すま｣ってw
不覚にもワロタ

他板に、うすおのチラ裏スレがあれば見てみたいもんだ

うすびぃでググってみ？おもしろいのがいくつか出てくるよ

●●●うすびぃのポイント●●●

・登場時のコテハンに必ず「臼絡み」を付けて来る。
※臼本や臼川や臼島など。必ずしも漢字ではなく平仮名の場合もあり。
・年齢は40代前半〜後半。60年代/70年代の学生運動に参加経歴あり。
・職業は農業で主に「しめじ栽培」を生業としている模様。
※以前、自分のしめじ栽培小屋を火事で失い警察と消防から保険金狙いと
　疑われた事もあるらしい。大の警察嫌いの模様。本人談。
・現在は農業を営む傍らアパートも経営している青年実業家。
・農業が閑農期は趣味の炭焼きと陶芸に凝っている。
・追い詰められると他のホロン部同様、「固定ハンドル」を消す。
・固定ハンドルを消したと同時に自作自演も平然と行う。
・特亜スポーツスレや竹島スレや中国関連系のスレに登場。
・かつてエビフライも食えない位に貧乏だった為、エビフライのAAを
　見せられると何故か気持ちが悪いと言って逃げ出す。

随時更新中

>>594
ありがと。詳しいねw
よし、みてみるよ！

うすびぃで、たくさん引っ掛かったよ

エビフライｗ

誰か、続きを書いてみない？

あの文はうすびぃにしか出せない

うむうむ確かに

保守

　
　　　　ﾃｰﾊﾐﾝｸﾞ　ﾏﾝｾ
　　　大韓民国　万歳〜♪　　　　核武装　世界最高　優等民族
　
　
　　　　　　　　　∧＿∧　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　 <丶｀∀´> 　＜ 　　生活保護は　在日さま　専用だ
　　　　　　　 　（ 同胞 ）　　　|　　　
　　　　　 　　　｜ ｜　|　　　　＼　　　毎月２０万円では　不足だ　
　　　 貴　　 　〈＿フ__フ　　　　　|
　　 　族　 |￣ 在日さま￣|　　　|　 　毎月３０万円に　増額しろ
　　　 ↑　 |　　部落さま＿|_　 　＼
　　平￣ |￣日本人事業家 |　　　 ＼　　　地方選挙権　早くよこせ
＿ 民　 |￣日本人自由業 ￣|　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿　　　
↓　　 |￣日本人正社員 ￣￣|　　　　　　　
奴　 |￣日本人派遣社員 ￣￣|　　　　　
隷　|￣日本人アルバイト ￣￣|　　　　　核無し　劣等民族　日本人　　　　
　 |￣日本人のアホ無職 ￣￣￣|　　　　
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　ヒキ・ホムレス・犯罪者はエタ非人
　
　

ゆっこーおおぉぉー

うすはげーぇぇー

さるべーじ

明石家サンタみるしか予定がない

昨日祖母の家に久しぶりに泊まってきた
仏壇を取り出して掃除とすす払い電球の交換などをしてきた

ばあちゃんも９０を超えて一人暮らし
そろそろじいちゃんの７回忌だねーって話をしたりした
ばあちゃんもだいぶ耳が遠くなって緑内障でときどき目がまったく
見えなくなるときもあるという

じいちゃんのところに泊まりに行くのは孫の中で僕くらいで
僕もこづかいを貰いに行っているだけ（みんな勤めてるし）だが
そんな僕にありがとうとばあちゃんは言ってくれる

じいちゃんがいた頃はいつもじいちゃんが細くなった足をテーブルに乗せて
肩たたきで足を叩いたりしながらシベリア抑留時代の話をしてくれた
誰もじいちゃんの毎回のその話を聞こうとしないし一番孫の中で幼い僕だけが
隣に座って聞かされていた

じいちゃんの間際も札幌の病院でばあちゃんと二人でＩＣＵ集中治療室で看取った
いや正確には看取れなかった、いつもＩＣＵ入院患者の家族専用の待合室でご飯をたべて
面会時間を待っていたのだが、その日だけたまたま病院外の店屋でご飯食べて戻ってきたら
じいちゃんは死んでいた。

じいちゃんはばあちゃんにとても厳しくて、じいちゃんは婆ちゃんに一銭のお金もあげていなかった。
買い物にいくらいくら必要なときは渡すものの、ついぞ婆ちゃんは自分専用の口座を持つことはなかった。
爺ちゃんの抑留時代も一人で田んぼを守って一人作物をつくり子供３人を育ててきたのに
と恨めしく思ったこともあったという。

だけど僕らガキにこの二人にどれだけの関係があったかなど口をはさむことなどおこがましいのだ
この二人はこの時代に珍しく恋愛結婚だった。田んぼへだてて隣同士に生まれ
婆ちゃんは１０人姉妹の一番末っ子。爺ちゃんも８人兄弟の末っ子。互いに通じるものが
あったかもしれない。
３０人部屋の極寒のシベリアで生き抜いた祖父。シベリアに連行された初日に
形見の懐中時計をロシア兵によこせと迫られて断った顔見知りの仲間がその場で射殺されたのを
見た祖父。死んでたまるかとジャガイモを包むロシアの新聞紙からロシア語を覚えて
生き抜いた祖父。栄養失調で死んだ仲間を埋めに行くも永久凍土で深く掘れないまま
むき出しの仲間の死体に詫びてきた祖父。

祖父の話にオーバーな話や自分の勲功をおおげさに語ったはなかった。
ツキサップ２５連隊所属し皇紀２６００年の３０キロの雪中行軍の
思い出は、隊列が乱れたことでの互いに向き合ってのビンタだという。

ＩＣＵでの面会は１日３回、その一回も１０分だけの面会時間。朝９時から
待合室で他の家族と一緒に面会を待つ。しかも無菌室ゆえ帽子、手袋つけて
１人しか面会できない。婆ちゃんが言うには最後の頃の爺ちゃんは正気じゃなかったという。
婆ちゃんと爺ちゃんの間でどんな会話があったかは詳しくは知らない。

爺ちゃんは樺太で部下５人を連れて部隊からはぐれつつもゲリラ戦を行い
箱型爆弾（箱に紐をつけて道の両脇でひっぱって戦車のキャタピラを破壊する）と
を使って転戦していた。そこに小隊と出会い臼本伍長１名は無線機を本部にもって
転進すべしと命を受け、部下残し本部に向かう。小隊と部下は全滅したという。
その道すがら樺太から逃げる一般人と出会い、そこでもう歩けないと駄々をこねる
子供が忘れられないのか何度も聞いた。

婆ちゃんは当時爺ちゃんが抑留されたことは知らなかった。終戦を迎えても帰ってこない
さりとて死亡通知もこないまま
家族や知り合いたちにももう亡くなったんだろうと言われ、
そのときむしょうに仏壇が欲しくなって馬橇に乗って兄とともに買いに行ったという。

今まで婆ちゃんから当時の話を聞くことは少なかった。
婆ちゃんだけが他の家と違って財布を与えられずどこ行くにもなに買うにも
爺ちゃんに報告しなくてはならなかった。爺ちゃんが戦争の話を僕に聞かせるときも
婆ちゃんは僕におやつの用意したりするだけだった。

数年前だったろうか駅にロシア抑留展が地元の人たちによって催され
僕は一枚の奇異な絵を目にする。紫色の背景に４〜５人のやせ細った
やせ細りながらも目が異常にギラついた男たちの絵だ。中央で手製のはかりで
スープの具を椀に盛る絵だった。スープの具の大きさがかつての仲間の理性を
失わせた絵

祖父の話では最初の１年はアジの塩スープで一日中アジがどろどろに溶けるまで
溶かしたまずいスープで２年目はジャガイモ畑の見張り（見張りの間はイモ食べ放題）
ジャガイモを捕虜の兵舎の床に隠して食べたという。「ロスケはタコは食べないんだ」
海に取りに行ったこともあったとのこと。

「あの手紙に救われたんだ」爺ちゃんが婆ちゃんに感謝した言葉だった
死んだと思った爺ちゃんからある日手紙が届いた。もちろん検閲されているから
なんてことない内容だったらしい。
婆ちゃんはその手紙は爺ちゃんが帰国したその日に泣きながら破り捨てたから今は無い
そして婆ちゃんのその返信した手紙が爺ちゃんを救った

爺ちゃんは函館時代警察の外事課に勤めていた。外事−つまりスパイ・外国人の監視
ロシア人も何人か監視し、何時にどこどこへいった何したを記録していた。
外事課の人間は靴の先を白く塗っており、それを運転手や店員に見せれば公共機関、
映画館などは無料で乗り降り入場を可能としていた。
ソ連はもちろん社会主義で捕虜たちにそれを叩き込んでいた。
だもんで元警察だなんてことが知れたらただではすまない。

スープのイモ一個で狂気を呼ぶ環境で仲間同士でつるしあげや垂れ込みが横行した。
どこかでそれを知った一人が臼本は警察だと垂れ込みをした。
垂れ込めば楽な作業にありつけるからだ。
爺ちゃんは違うと言い張った。そしてその手にはずっとずっと前に出したはず
の手紙の婆ちゃんからの返信のはがきがあった。

その内容はなんてことない
「畑にえん麦を撒きました。今年は日光も十分で順調に成長しております云々」
婆ちゃんは検閲されることを知っていたから
爺ちゃんはその手紙を証拠に俺は農家だと貫き通し貫き通した
ずっとずっと前に出した爺ちゃんの手紙
ずっとずっと後に出した婆ちゃんの手紙
その手紙はそこにあった




「俺はあの手紙に救われた」

http://www.youtube.com/watch?v=nF3AUZubMGc

うすびぃひさしぶりーｗ＼(^o^)／
馬と木辺に毛が三つの読み方も意味がわかりません
横山光輝はバビル二世よかったなあ

イカの姿あげ

つまんねえからさっさと落とせよ
こんなスレ

断固拒否する

走りたい！最後までみんなと走りたい

恋ってなーに？　恋愛って恋愛ってな〜に？食事がとれなくなるほど
おいしいものなの？　未来はまだまだ続く

恋ってな〜に？　愛ってな〜に？

恋ってなんなん？　愛ってなんやろ？

どうしてドキドキするの

恋ってな〜に？　愛ってな〜に？

未来はまだまだ続く

恋ってなんなん？　愛ってなんやろ


　好きでした・・・　　恋愛ってな〜に

>>619
ときめきｗってやつは60歳すぎてもあるらしい。
生きてく上での楽しみにはなるねえ・・

あげおめ

少年隊が老けてた

うすぴー相変わらず美文だな。

泣いた

うす、気が向いたらまた頼むよ

密かに待ってる…

峰、ヅラ疑惑

うす、はげ疑惑

うすびい2ch閉鎖だってよ
もし本当だったらどうするよ？

ほす

うすびぃ：2007/01/4(木) 13:26:20 ID:nh4inAui
実家誰もいなかったから
冷蔵庫あけて口に目いっぱいカズノコと
栗きんとん詰め込んで
持てるだけリボンシトロンと珍味もって出ようとしたら
ウン悪く実家のババアと妹の子供たち連れて戻ってきやがった！

2番目の甥は俺を認知できているが
3番目の妹の甥は「今のなーに？」
ババア「おいちゃん」
甥　　「おじいちゃん？」
慌てて裏口から逃げたからリボンシトロン1本落としたじゃねえか
ついてねえ人生ついてねえ

リボンシトロンて・・まだあるんだなｗ

加山、自毛疑惑

�k千尋の髪かくし

常に残糞感があり
疎外感を抱えて生きている男星川
便所でいきむと頭痛がし、それが恒常化し偏頭痛に苦しみ
女性を恐ろしいまでに蔑視することで、その痛みを和らげようとする
男星川
自分の尻が臭いことを知りつつ自分を愛せよと声にもならぬ
声で叫ぶ男星川

( 　　')３(`）オナニースレだな・・・。

>>636
うんこが固いんだねＴＯＴ　。
うすびぃでぐぐったら、うすびぃスレがあった・・・・。
ほとんど、うすおはんのレスのコピペｗ