昭和56(1981)年度生まれの無職・だめ人間 その32
アメリカであるカップルがドライブ中
彼氏が彼女にフェラチオをさせ、彼女も興奮して全裸になった所で不注意から横転
彼氏は車に閉じ込められ、彼女は車から投げ出された
彼氏は近くのガソリンスタンドに助けを求めるように頼む
「私こんな格好なのよ!」と言う彼女に彼氏は近くに落ちていた自分の靴を渡した
彼女は靴で股間を隠してガソリンスタンドに駆け込んだ
「大変なの!彼が出られなくなったの!」
ガソリンスタンドにいた男たちは彼女の股間を見て
「そりゃ出すのが大変だな」
ある男が、自分を愛している3人の女の中で誰を結婚相手にするか長いこと考えていた。
そこで彼は3人に5000ドルずつ渡し彼女らがその金をどう使うか見ることにした。
一人目の女は、高価な服と高級な化粧品を買い、最高の美容院に行き自分を完璧に見せるためにその金を全て使って
こう言った。
「私はあなたをとても愛しているの。だから、あなたが町で一番の美人を妻に持っているとみんなに思ってほしいのよ」
二人目の女は、夫になるかも知れないその男のために新しいスーツやシャツ、車の整備用品を買って、残らず使いきる
と、こう言った。
「私にとってはあなたが一番大切な人なの。だからお金は全部あなたのために使ったわ」
最後の女は、5000ドルを利殖に回し、倍にして男に返した。
「私はあなたをとても愛しているわ。 お金は、私が浪費をしない、
賢い女であることをあなたに分かってもらえるように使ったのよ」
男は考え、3人の中で一番おっぱいの大きい女を妻にした。
国境をはさんで、仲の悪いアメリカ人とカナダ人が住んでいました。
ある日カナダ人が外に出てみると、自分のニワトリが、アメリカ人の家の庭で卵を産んでいます
そこへちょうど出てきたアメリカ人は、卵を持ち去ろうとしました。
「待て!その卵はうちのニワトリが産んだんだからうちのものだ!」
「フン!うちの庭で産んだんだから卵はうちのものだ!」
らちがあかないので、カナダ人は提案しました。
「俺の国ではこういうとき、決闘をする。股間をけり上げて、早く立ち直った方が勝ちという決闘だ」
「いいだろう。それなら決着がつく。望むところだ!」
「じゃあまず俺から行くぞ」
カナダ人は一番重いブーツをはき、助走をつけてアメリカ人の股間を思いっきりけり上げます!
「うっ…、うう…」
くずれ落ちたアメリカ人はもだえ苦しみ、30分たってようやく起き上がりました。
「う…。じゃあ今度は俺の番だ!行くぞ!!」
するとカナダ人は、
「俺の負けだ。卵は持って行け」
マイクロソフトのプログラマーが死にました
閻魔大王は言いました
「天国か地獄、好きな方を選びなさい」
彼が左を見ると美しい浜辺と楽しそうな美女たちが居ました
「わぁ!さすが天国だ!最高!」
「そっちは地獄だ」
「え、じゃあ天国はこっち?」
右を見ると老人が公園で死んだハトにエサをやったりしています。
「なにこれ。よし俺は地獄にするよ」
その途端、彼は真赤に焼けた溶岩に首までつかっていました。
「なんだこれは!浜辺は!美女は!」
閻魔大王は言いました
「あれはデモ版だ」
ある老人がハイウェイを運転していた。
その時、妻が心配そうな声で彼の携帯に電話を掛けてきた。
「あなた、気をつけて。ルート280号線を逆走している狂った男がいる
ってラジオで言ってたわよ。」
老人は「ああ、知ってるわい。でも、一台だけじゃないんだよ。
何百台という車が逆走してるんだよ。困ったもんだ。」
ある時、集まった男たちの中で誰のモノが一番大きいかという話になった。
「やっぱりボブのが一番だろう、ヤツのは大西洋をひとまたぎだ」
「ライリー、そいつは本当か?」
「あぁ、間違いない。あいつがロンドンに出張に行っている間に女房に子供ができたんだ」
「韓国より日本の方が発展している」
これに怒って韓国人が叫んだ。
「秀吉が全てを奪っていった!日本のせいで韓国の発展は遅れた!」
アメリカ人が言った。
「ははは、そりゃ凄い。そのヒデヨシはどんなアトミックボムを使ったんだい?」
あるところに全くしゃべらない女の子がいました
ある日女の子は「お母さん」と言いました
次の日母親は交通事故で死にました
今度は「お兄ちゃん」と言いました
次の日兄は川に落ちて死にました
父親は次は自分だと思いおびえていました
そして女の子は「お父さん」と言いました
次の日となりのオヤジが死にました
六カ国協議で日本がトイレに席を立ったあとの会話。
中国『日本を本気で怒らせてみたいが、難しい。潜水艦で領海に入っても怒らない』。
韓国『独島を占拠しても怒らない』。
ロシア『北方領土を返さなくても怒らない』。
北朝鮮『なら、おれが核ミサイルをぶち込んでみようか』。
米国『よせ、それはもうおれがやってみた』
患者「先生、僕の病状はどうでしょうか?」
医者「ええ、大分良いですね」
患者「昨日よりですか?」
医者「いえ、明日より」
ある晩遅く、スキーマスクをかぶった強盗が、身なりの良い男の行く手に突然立ちはだかり、拳銃を胸元に突きつけた。
「お前の金をよこせ」と、強盗は要求した。
憤慨しつつ、この裕福な男は答えた。「こんなことが許されると思ってるのか。わたしは下院議員だぞ!」
「そう言うことなら、」強盗は言った。「オレの金をよこせ!」
先生:「I go to Tokyo」を過去形にしなさい。はい、太郎君!
太郎:「I go to Edo」
政治家御一行のバスが田舎道を走っていたが、とつぜん道からそれて、農場 の木に激突してしまった。この一部始
終を目撃した年老いた農夫は、様子を 調べにいった。そして、穴を掘り、政治家たちを埋葬した。
数日後、保安官がやってきて、事故ったバスを見てから農夫に質問をした。 「彼らはひとり残らず皆死んでたのですか?
」
農夫は答えた。「何人かはまだ生きてるって言ってたけど、政治家の言うことは信用ならないからな」
「私、船乗りになりたいが泳げないんだ」
「大丈夫、パイロットも空は飛べないわ」
「私、船乗りになりたいが泳げないんだ」
「大丈夫、パイロットも空は飛べないわ」
求職者と面接官の会話
面接官「あなたの長所をお話下さい」
求職者「私は会社を15回クビになりました」
面接官「それがどうして長所なんですか?」
求職者「私は絶対に、自分から仕事を投げ出したりはしません」
大統領が小学校視察に行った。4年生のクラスで実際に教壇に立ってみることになった。
大統領 「みなさん、"悲劇的"とはどういう意味かな?」
男の子が手をあげた 「隣の子が道で遊んでいるとき、車が来て轢かれちゃった」
大統領 「うーん。それは悲劇的というより "事故" だね。ほかには?」
女の子が手をあげた 「50人の子が乗っているスクールバスが崖からおちちゃった」
大統領 「それも悲劇的というより、 "大きな損失" だ。他には?」
誰も手を上げなかった 「だれかわかる子はいないかな?」
後ろの男の子がおそるおそる手をあげた 「大統領夫妻の乗っているエアフォースワンが撃墜されたときです」
大統領 「そうだ。それこそまさに悲劇的だ。すばらしい答えだ。理由を教えてくれるかい?」
男の子 「"事故"でも"大きな損失"でもないからです」
とある旅客機で黒人男性客の隣に座っていた白人男性客がスチュワーデスを呼び怒鳴りつけた
「こんな黒人野郎の隣に座らせるなんて我慢出来ん!」スチュワーデスは機長の元へ行き、
しばらくして戻って来てこう告げた。
「大変申し訳ありません。ただ今機長に相談しましたところ、ファーストの方へと
移って頂く様にとの事でした。さぞかし不愉快な思いをなさったでしょう。
さあこちらです、ご案内致します。」
スチュワーデスはにっこりと微笑んで黒人男性客に手を差し伸べた。