四角い空を見上げて

窓の外から空を見上げると鮮やかな星空模様。
深夜まで酒を飲みながら現状を考えると、感傷的になってくる。
昔描いた自分と今の自分はこうも違うんだろうか・・・・

現実からは逃れられないよ。これからの人生を星に祈るか。せめて良いことがあるように。

俺の部屋の窓から空を見たら、本当に真四角なんだよ。
酒を飲みながら何となく夜空をみたら物凄く綺麗だった。
昔思ってた自分は本当は今頃は・・・・・

昔はパイロットになりたかったな。今はファミレスで皿洗い。深夜に空を見上げるのもいいかもしれないな。昔の自分を思って。

今は無職だけど、本当は今頃は結婚してるはずだった。
ささやかだけど幸せな家庭が欲しかったなあ。今からでも遅くはないかなあ。

ｼｬｯﾀｰさえ締め切った部屋で、星を眺める術さえ知らない・・

星を眺めると目尻に星屑が流れる

涙で お星様が見えないお (つω；`)

俺達の目には余りにも鮮やか過ぎる星空だよな。遠い日の自分か。今から頑張ろうか、と思ってしまう自分を発見したよ。

しかも遠い日の自分より何光年も昔から届いた光だったりしてそれも切ない(つω⊂)

今日はいい月がでてるよ・・

ちょっと外に出て星空を見てみた・・・
何やってるんだろうな俺は・・・

俺も外に出てきて綺麗な月を見てきたよ。何故か両親の顔が浮かんだよ。
家に帰ってみようかな。無職じゃ会わせる顔がないけど・・・

>>13
とりあえず会ってみろよ

>>13
誰もいない静かな深夜に物思いはよくないよ。変に感情的になってくる。冷静に考えて。



俺の家の窓から見た空も四角かった。星が綺麗だ。

>>14
ありがとう。一回会ってみるとするよ。また迷惑かけるかもしれないけど。
いつかは恩返ししたいなあ・・・

>>15
深夜っていいよね。感情的になってる訳じゃない。むしろ夜は落ち着くよ・・・・

>>16
うん。会ってみるのがいいと思う。無職でも・・・親子だからな。

今日も夜空を見ながら飲んでるよ。

>>10
そうだね。今見てる光はずっと昔の光なんだよね。

>>11
今日もいい月と星が出てた。綺麗な空だった。

>>12
たまには空を見上げるのもいいかな、と思ったよ。何か意味もなく綺麗で。

>>13
一回会って話してみたらどう？

今日はたまに吹く風が秋の風だった。

駄目板らしくない、いいいスレだな。
俺も夜空を見て来たよ。透き通る様な夜空だよな。

>>19
秋の夜空っていいよね。何となく広大で。
これから段々空気が張り詰めてくるけど、ますます空は透き通ってくるだろうね。

今日も窓から星を見ながら焼酎飲んでる。何となく落ち着くよ。

スズムシの鳴き声も心地いいな。

>>22
虫の鳴き声って不思議と響いても不愉快じゃないよね。
同じくらいの大きさだとしても人の声は不快なのに。

岬めぐり、、なんか癒される

>>23
山に住んでる俺には、海は見るだけで癒されるよ。
汚い海岸沿いでも、感動する。

ちょっと肌寒くなって来た。
真夏の暑い時期と違って、外で吸う煙草が美味しい。
虫の声と風の音しか聞こえない。

四角い窓は真っ黒だ
色がつくまで起きていよう
酒を飲み煙草を吸い好きな音楽を聴きながら
明日という日が今日になる事を確かめる為に

夜空ってこんなもんだったかなあ

故郷は遠きにありて想うもの　そして哀しくうたうもの
帰るところにあるまじや　遠き都へ帰らばや　遠き都へかえらばや

>>26
もうじき四角い空に色がついて、それが移り変わって、また色がなくなる。
そしてそれを毎日繰り返す間に、何かが変わればいいな。

変わればいいな、と言ってる内は変わらないんだろうけど。
今日みたいな綺麗な夜空には、変わろうと思わせてくれる何かがあると思う。

思った所でまた起きたらいつもの日常が待ってるけどね。

星の光に投影するのは望郷の念か悔恨か、はたまた一念発起か・・・

夜って不思議だよね。普段見えない自分が見える。

>>27
悲歌　以って泣くに当つ可し、
遠望　以って帰るに当つ可し。
故郷を思念すれば、
鬱鬱累累たり。
帰らんと欲っするも　家に人無く、
渡らんと欲っするも　河に船無し。
心思　言うこと能わずして、
腸中に車輪転ず。

>>もっさん
その日常を幸せと感じられるようになりたいものですね
そこまで達観できれば、と、いつも思っています

もっちゃんて詩人ぽいよねー
>昔描いた自分と今の自分はこうも違うんだろうか・・・・
これはこの板にいる誰もが思っていそうな事だね。
家は曇りガラスだから空けないと見えないなあー
しかもちょっと田舎のほういかないと星全然みえないしorz
こないだウニ取りに行った時寝れなくて一人テント抜け出して
酒飲んで凄い星空見上げたらなんか昔の色々な事思い出して泣きそうになったよw

星が目に痛い・・・・

心もいてーよ

>>30
詠み人知らず・・・か。余計に哀愁を誘うね。
達観できるようなら、こんな所でウダウダやってないよね＿|￣|○

>>31
今日も凄い鮮やかな星空だよ。詩人かあ、深夜に一人で空を見てると、
色々な思いが脳裏を過るね。

深夜に深酒しながら空を見上げるか・・・

酒に対して正に謡うべし、って謡った人の気持ちが分る気がする。

あんなに綺麗な星空を見上げると、考えちゃうよね。

今日も深夜。四角い窓の外には相変わらずの鮮やかな夜空。
本気で変わって頑張ろうと思わせてくれるには充分な光景が外に広がってる。
要はこれが一時の感傷に過ぎないのか、それともこの気持ちを継続したまま頑張って
行けるのかどうかなんだよな。

人生はいつからでも、どうにでもなるのかな？

窓から見える四角い空って物凄く上手い表現だよね。

今外に出てみた。空が綺麗だった。



子供の頃の汚れてない自分を思い出したよ。ちょっと泣けてくる。

>>37
子供の頃に見た空も、今見上げてる空も、百年後に見上げる空も
一緒なんだよな。

空って凄い曖昧な言葉だよね

ちょっと寒くなってきた。空も透き通ってきた感じ。

夜空ってやばいよね。意味もなく感極まりそう。
誰か起きてる人いない？

もう寝たかね？

これからだぉ

空でも見に行って来るよ。

たまには青空もみないとな。干からびそう・・

俺はアスファルトでも見てくる。

ああ、四角い空って青空も有り得るんだよな・・・

無意識に夜空を連想してしまっていた

正直青空は盲点だった。

空が好きだ
それは上昇指向とかそんなんじゃなく
地平線より下には現実が広がっているから
現実から目を背けると自然と視線は空に向かう

自分の部屋という最も身近な現実から逃避する為に
今日も飽かず四角い空を見上げる

四角い曇り空

もうすっかり秋の風。段々と空気が張り詰めてきてる。
空が高くなっていく中、透き通った夜空は今日も鮮やかだった。

それを見上げて飲むお酒は格別だった。。。。

ただ、身に吹く風が寒い

今日は雨

上げておくとしよう。

・・・寒いな。コーヒーでも買ってくるか。

空を見上げても、高層マンションばかりでグロテスクなり
最上階でブランデー呑みたい