まんが日本無職ばなし

むかーしむかーし、あるところに無職がおったそうな。
ある日、無職が電車の踏み切りで立っていると、目の前の遮断棒が気になった。
そこには「くぐるな危険」と書かれた黄色い旗がついていた。
無職は早速家に帰ると、一心不乱に机に向かい、書類を書き出した。
こうして、無職は「またぐな危険」と「危険またぐな」の商標権を取った。
次に、無職は一枚のはがきを買ってきて、新聞社に投稿した。
「東京都・根羅喪奈美・主婦・45歳
先日、踏み切りで電車の通過待ちをしていたら、反対側にいた中学生が電車が来るというのに遮断棒を跨いで
踏切を走って渡ってきた。「危ないじゃないの」と注意すると、彼らは「くぐるな危険だから、跨いだんだ」
と開き直ってきました。
最近の子供たちは体の成長著しく、「くぐるな危険」だけでは、このような若者が事故にあわないとも限りません。
ここは遮断棒に「跨ぐな危険」という旗を一緒につけるのは、公的マストランスポーターとしてのJRの公的責任ではないでしょうか」
この投書がきっかけとなり、全国の遮断棒に「くぐるな危険」の隣に「またぐな危険」の旗が取り付けられたのを確認した無職は
「私の商標権が違法に侵害されている」とJRと製造業者を訴え、巨万の富を得、一生働かずに過ごしたそうな。
むかーしむかーしのお話じゃぁ…

つまらん話だ

　　　　　　　　　　　　七人の無職
時は平成長引く不況下で日本の経済は停滞期を迎えておったんじゃと
職場では正社員と呼ばれるものたちがアルバイトを酷使しとったんじゃと
そして名も無き村ではニートたちが世間から隠れるようにひっそりと肩をすぼめて生きとったんじゃと
そんなニートたちの村には毎日のように資本家たちが厳しい弾圧をしとったんじゃと
そこでニートたちは考えたんじゃと
この親の財布から盗んできたお金で強い無職を雇おう
そしてあらゆるニート、フリーターへの抑圧を排除してもらおうとな
こうして集められたのが、七人の無職たちなんだと
七人の無職たちは何とかニートたちを救おうと必死で戦ったそうな
けれども、そんな七人の無職も一人、また一人と自殺していったんじゃと
こうして苦しい死闘が八年間も続いたそうな
そうして、気付いてみれば見ーんな歳をとり、35歳を超えとったんじゃと
ニートたちの村には今でも七人の無職たちの墓のそばに「働いたら負けかなと思ってる」
という旗が風になびいておるのじゃ
そう、ニートたちは七人の無職たちのおかげで、働かなくてもよくなったんじゃよ
と、いうより、もうどこの会社からも年齢制限で働かせてもらえなくなってしまったそうな
悲しい悲しいお話じゃ・・・

リアルすぎて笑えない

>>343
ワタスの将来に対しての予言ですか？

　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿
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　　　　　：. 　／　_　　　　　___　　　､＼
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　 　 　：. |i .i　i　 .i /　 ヽ ﾄ ､ ＼､:.:.:. ',:.',:.:.lヽ}
　 　 　 　|i .i　l 　:Ｎ＿, -弋　＼弌弋ナ:}:.:}
　　　　：. |i∧ ',　:{　,ｨjモﾄ　＼　 ｲjミﾄｲｲＶ　：.　　　　な・・・
　　 　 　 .|　 :ﾒヽ.', `ozＺ} 　 　　 izN｡ﾊ::{　　　　　　　なんで就職しないんですか？
　 　 　 ：. |　 :ヾ_! ゝ　"ﾞﾞ　　　 ' 　｀ﾞ ハ.:',　：.　　　　　なんで独身でいるんですか？
　　　　　　|　 :.:_ｲ .:.ヽ. 　　(二ﾌ　, ｲ :.:.:!:.ヽ　
　　　：.　 / rｨｲ |　:.:.ヽ: ＞r／｀＜ノ .:.::.}ヽ､＼：.　　
　　　 　 / ∧l;l　!　:.:.:.:/／{二￣ .} ..:..::ﾘ//ハ.:＼
　：.　 ／　.{. ',ヾ､ヽi .:.:.{ ／(^｀　　|.:.:.:./／: : :.}: . ヽ.：.
　　 /　/　 ） ヽ ヾ､ヽ:.ﾊ　ﾔ{　　 ∧／.-‐'": : |:.:.　i ',
　 ./ .,ｲ　.:..}　: :＼ヾレ'ﾊ　∧__ノﾉﾊヾ､　 : : : l:.:.: .ﾊ ',
　 { /｜ .:.:ﾊ　: : :i Ｙ {ヾ｀Ｙヽﾆン'ノ}: : } : : : :/:.:.:/　}:.}
　 Ｖ　| .:.:/:.:|_,ｨ'￣　 ヽ三{　｀ー-ノ : ｲ : : :/:.:i.:{　　リ
　　　 ヽ:.:{､.:.Ｖ　　　　 : : ﾍ　　　　 : : {: : :/:.::∧|
　　　　 ヽ! ）人　　　　: : :人　 　 　 : : : / ＼!　：.
　　　　　　"　 ヽ　: : : : :/イ{　　　　　:.ノ: : : :.＼　：.
　　　　　　　：.　 ＼__／//: :＼______／: : : : : : : ヽ
　　　　　　　　　　　/　//: : :|;|: : : : : : i: : : __: : : : ',
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　　　　　　　 　 ／　｀Ｙ;{. . . .|;|. : : : ／i: : : : : : : : :l

落語　マイケルさんの「日本むかし話」(0:28)
立川 志の輔 in Parco
http://members3.jcom.home.ne.jp/uploader/owarai/kobutori.mp3

むかしばなし　昨日なかったね(ーー゛)

あげ

むか〜しむかし、たか平というそりゃーもう怠け者がおったそうな
はたらかない言い訳といえば、もうすぐ地震がくっからいいんだよ！
とか、もうすぐ戦争がおきるからいいんんだよ！！！など何かにつけ
ては働かなかったそうだ〜　見かねた母親があんたなんか生まなきゃ
良かったわよ！！！というと〜生んでくれなんて頼んだ覚えはねーん
だよ！！と言うやり取りを繰り返していたそうな〜
西暦2000年前後のお話だったそうな〜
チャーラチャ♪ラーチャチャ♪

ここ楽しいね

おしりを出した子一等賞♪

今まで働いたことがないと言う馬鹿な男がおったそうな
小さいときは、学校と言う隠れ蓑をきて働くことをしなかった
やがて大人になりそろそろ働かなければならなくなりそうになったとき男は
「病気だから働けない」と言ってメルヘン病院に行ったそうな････
なかなか病気は治らず、いい年のオッサンになったそうな
両親は病気を心配して「無理せんでエエだよ」と優しくかわいがっておったそうだ
男は働きもせず、両親に甘えて数十年暮らしておったが、ある日父親が死んでしもうた
残された母親は、みるみる体が弱っていき食事の支度も出来なくなったそうだ
男はやはり働きもせず、腹減ったなんか作れと母親をこき使ったそうな
母親も病の床につき動くこともままならなくなり、家も荒れ放題だったそうな
それでも男は働きもせず、飯はまだかと母親を働らかそうと殴る蹴るを繰り返したそうな
やがて、母親が瀕死の瀬戸際になったとき、神様が訪れて母親に言ったそうだ
「最初から働かすことを教えればこんな事にはならなかった物を･･･もう遅い」と言い
母親を召し上げた。それでも男は働きもせず何もしなかった
家は荒れ放題、ゴミ屋敷と間違える程の異臭を放ちながら、それでも男は死ななかった
ただ意識だけは冴え渡り、生まれてからこれまでの生活が全て鮮明に思い出された
やがて何十年かがたち、家は朽ち果て見る影も無くなったが、それでも男は死ななかった
死ぬことを許されなかった、今までの思い出の中に浸りながら、それでも男は働かなかった。
校正と続きは後で、

うむ

今日はエンディングなしか。

と思ったらエンディングきたｗ

無職の男がいた。いつも一人ぼっちだった。高校を卒業して以来9年間ニートを
決め込んでいたからだ。そんな無職もある日恋をした。相手は真夜中のコンビに
でアルバイトをしている女子大生だ。無職は直接告白するのはどうにも恥ずかしい
ので手紙を書く事にした。しかしいざ机に向かうとペンは一向に進まない。怒りの
あまりボールペンをぶち折ってしまった。すると折れたボールペンから女神様が
現れこういった。「シネ馬鹿野郎」

おしまい

坊や〜無職だ仕事しな〜い〜ま〜も昔もむしょくでしょ〜

ホームレスさん　ホームレスさん　おうちにつかう　段ボール
ひとつ　私にくださいな
あげましょう　あげましょう　これから残飯回収に
ついてゆくなら　あげましょう♪

昔　あるところに仕事を探す若者がおったそうな
しかし、世の中は不況で、まともな採用口がなかったそうな
若者は、とりあえず何か社会の役にたちたいと、ボランティアに応募したそうな
そしてその若者はボランティアの先でこきつかわれたそうな
何でも、給料もらってない身分の奴は給料もらってる身分の奴より格下
なんだからだまって働けだそうな。とりあえず給料は出ないが粗末な寮と
食事はあったので生きてはいけたそうな。
数年後、景気が回復し、採用の募集も増えてきたそうな。
若者はこれを機に就職しようと応募したそうな。しかし、ボランティアは
職歴とカウントされず、面接官はどうせならもっと若いのをとりたいと、採用を
断ったそうな。しかし面接官はこういったそうな
「やる気があるならボランティアとしてなら採用するよ。戦力になると
わかったら正式採用するから」
若者はとりあえず将来のためにボランティアとして採用されてがんばったそうな
しかし、まわって来た仕事は便所掃除とか、コピーとか雑用ばかり。
１年たってもまだボランティアあつかいだったそうな。
若者は「いつになったら正式採用してくれるんですか？」ときいたそうな。
すると面接官はいったそうな「君はだれでもできる仕事しかできないだろ？
まだ戦力とはいえないからもう一年ぐらいボランティアで頑張ってくれ」

ひでぇスレを開いちまった。

『根なし草スナオ』
｢未来｣はいつも暴政だった。
一般の民衆は｢進歩｣という名のもとに伝来の財産を騙しとられた。
地獄からきた破壊者たちは、彼らからパンを取り上げ、そのかわりに石を与えて、それを神様が選んだ貴重な石だと思い込ませた。
もとの田園生活をとりあげて、近代公共建築が象徴する｢平和と経済｣の黄金時代を約束する。
いまやわずかにのこった戸主として家長としての尊厳さえもとりあげて、そのかわりにいみじくも｢未来予測｣なるもの、そして何処からともなくもたらす｢ニュース｣だのを信じこませる。
昔は共同社会だったが未来は個人主義だ。昔は民主主義も暴力も懐疑もなんでもかでもあったけれど、未来はまるでわからないから完全な専制独裁になる。
きのうはバカだったけれど明日なら｢超人｣になれる。
近代人は、次から次へと理由をつけられて、結婚生活をはじめるつもりだった家に永久に入れない男に似ている。
この男(かりにスナオと呼ぼう)が望んだのは、神様から授かったはずのあたりまえのものだった。
恋愛し、結婚して、コートのように自分にあった小さな家を選ぶ、あるいは建てる。
そうして曾祖父となって一族から尊敬されるつもりだった。
ところが、そうしようと思ったとたんになにかがクルった。
人か政治か、非道な何かが彼を｢家｣からひきはなした。
それで、彼は庭先でご飯を食べるよりほかなくなる。

そこへ、哲学者(偶然にも彼を｢家｣から追い出したひと)が通りがかりに立ち止まって、優雅に柵によりかかりながらこんなふうに解説した。
君はいま、自然のめぐみをたっぷりと受けて、みごと果敢に｢大胆｣な生活を送っている。
それこそが崇高な未来の生活なのです。
けれどもスナオのほうは、庭の生活は自然のめぐみをたっぷり受けるというよりも、あまりにも｢大胆｣なのに気がついて、つぎの春にはみすぼらしい小屋に引っ越さなければならなくなる。
哲学者(彼を追い出したひと)は、おそらくは店賃の値上げでするつもりか、たまたまその小屋を訪れてこう説明した。
君はまことビジネス努力に励んでおられる、君と家主との経済競争こそが｢崇高なる未来｣にお国の富を生むのです。

スナオは経済競争に敗れて｢公共労働施設｣に入る。
かの追い出し哲学者は、またもや偶々その施設に偵察にやってきて、彼にこう思い込ませる。
とうとう人類の目標たる輝かしき民主制だ、これこそが官僚が支配する平等と科学の民主国家だ。
まさに｢崇高なる未来｣の民主国家とはこれである。
けれども、わりきれないスナオは、今でも夜な夜な、あたりまえの｢家｣を持ちたいという昔の理想を夢見ているらしい。

彼が求めたものはほんの少しだけれど、あまりに多くが与えられた。
世俗とシステムの賄賂が与えられ、エデンとユートピアが与えられた。
家が欲しいだけなのに、それがかなわない。
｢近代｣の歴史事実をこのように寓意したとて、何も誇張ではない。
貧乏人は道路に放り出されて、そっけなくそれが進歩の道だと言いきかされた。
工場で働かざるをえなく追われて新型賃金奴隷にされ、それこそが富と文明に至る道だといつも思いこまされた。
田舎モンは、首都の道には黄金が敷きつめてあると聞かされて、村の食べ物や酒からひきはなされた。
陰気なピューリタン主義の玄関を入ると、陰気な産業主義がはじまって、どっちも未来につづく入り口だといわれた。
そしてまたもや、あの知ったふうなエラそうな口ぶりが、今度は別の陰気な玄関口に入れようとする。
子どももささやかな財産も父祖の習慣までも見知らぬ手に委ねるようにしむける。
これがピューリタン主義や産業主義の幕開け以上の何かの招来なのかどうか、それについては後にゆずる。
しかし我々がなんらかの集団主義に威圧されたなら、それはやはり、事情に通じた為政者やそのたぐいが、一部無関心な、一部暗示にかかりやすい大衆につけこんだのだとみてほぼ間違いない。

ぼうや〜よいこだ金だしな

わらしべ長者age

（ ´･ω･)なんか無職ばなしは寂しい話ばかり・・・

それだから、あれなんだな。

うーんーこー　うーんーこー
うーんこっていーいーな
おいしいおやつに　ほかほかご飯に　
肛門通って出てくるんだろな

ぼくもしよーう　うんこをしよう
べんべん便所に入って　ぶりぶりぶり

あのねーｗ

保守

ネタバレ！！！

「聖杯」探しが一つのキーワードです。
では、その「聖杯」とは何なのか？？
一般にはキリストが最後の晩餐で使った杯となっていますが、
本の中ではラストで「キリストの子孫」となっています。

キリストは結婚していたという説がありますが、「キリストは神の子」とされていたのに
「キリストは結婚しました。子供もいます」では困るわけです。
キリストが結婚し子供もいる事を隠し、子孫を「聖杯」と呼び、その一族を隠し守り続けた。
本人たちにも子孫であることを知らせずに・・
そのキリストの血を受け継ぐ一族が、ルーヴルの館長のジャック・ソニエールであり、その孫のソフィーだったのです。
つまり、ソフィーが探していた「聖杯」は自分自身だったというわけ。
館長は自分の死を前に、ソフィーにその秘密を伝えようとしていたのです。

まぁ、これだけが結末の全てでは無いので読んでみてください。

ネタばれすんな

ぼうや〜♪

在日死ねよ
マスコミも政府も死ねよ
http://up2.viploader.net/pic/src/viploader167288.jpg

次週
「わらしべニート」
「三年寝太郎」
「家事手伝いの嫁入り」

♪ﾃﾚﾝﾃﾃﾝﾃﾝ　ﾃﾚﾝﾃﾃ　ﾃｨｭﾙﾃｨｭﾙﾃｨｭﾙﾃｨｭﾙﾃｨｭﾙﾃｭﾕｭ

くまのこー

雨宿りをしにゲーセンへ
予定じゃ朝一ハロワだよ
雨が降ったし仕方ない仕方ない

いいな いいな 薬剤師っていいな
初任給破格の30万
女子大生をこますんだろな
僕もしたい女子大生としたい
でんでんでんぐりがえってセルフフェラ

（゜ヾ’）くちが、くちが、口がないいいいひー

鶴の恩返しの主人公（？）はいいな。　お金も女も両方手に入れられて。

いいないいな♪動物っていいな♪レイプやりまくれていいな。

ニー太郎の続きまだ？

保守

今日は昔はなしだね！

坊や〜良い子だ〜寝んねしな〜

と、普通はこうだが、無職だと

某親〜お願いだから〜金貸して〜

になる。

なんかTBSが味しめて、本編とＥＤの間に大量のＣＭを挟むようになった件について

＞でんでんでんぐりがえってセルフフェラ

この落ちは衝撃的だった。

そろそろｱｹﾞ

おと〜ちゃん、なんか面白いお話し聞かせて〜

お地蔵さんが、かわりに仕事見つけてきてくれないかな〜。
仕事やってくれとは言わないから。

むかしむか〜しのお話じゃった。